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2017-11-19 14:59 |
カテゴリ:剛君
ユーチューブ草彅チャンネルで剛君作詞作曲の
『新しい別の窓〜略してアベマ〜』が動画として公開されました。
Abemaの社内にこんなに見晴らしのいい大きな窓があるのですね。
その大きな窓をバックにしてソファーに座り
くるみちゃんのリードを足にひっかけて弾き語りを始める剛君。
くるみちゃんの我関せずというようなマイペースな動きと表情が
全くパパに忖度していない感じで、なんとも自由でいやされまする。
新曲『新しい別の窓〜略してアベマ〜』は剛君の歌の中では大作で
一番本格的な作品になりましたね。歌詞の構成やコード進行など
工夫が凝らされていますし、剛君の正直な気持ちがあふれています。
有名なコピーライターだった糸井重里さんが、
剛君のこの歌のタイトルについてTwitterでつぶやいて下さっています。
「テレビという窓によく似ているんだけど、
テレビじゃできないことをやれそうな気がする。
つまり、別の窓なんだ。」と。
言葉の専門家からも注目していただいて褒められる剛君が誇らしいです。
音楽をやってきたうちの主人はメロディーが美しいと言っています。
メロディーラインが変化に富んでいて心地よく盛り上がります。
新しい窓から風が吹いて来て、窓を開けて飛び出して行く感じも爽やか。
「慎吾」「吾郎さん」「つよポン俺」と名前を入れて楽しげで、
気取ってない感じが「ありのままのギターマン草彅剛」らしくて。
歌詞を間違っても撮り直しをしない一瞬一瞬を大切に生きる潔い剛君です
ギターが格段に上手くなってきてギターの音色の良さが生きてきました。
進化の過程を恥ずかしがることなくドキュメントしてくれる剛君。
音楽ってそれでいい。楽しんだ者勝ち。何事もそうかもしれない。
そして本当に上手くなって行くのですね
ドキュメントと言えば三谷幸喜さんと作った生芝居が本当に刺激的でした〜。
朝日新聞に三谷さんが連載している「ありふれた生活」の中でも2回にわたり
「72時間ホンネテレビ」での「生芝居」のことが書かれていました。
三谷さんは最後もうワンテイク録りたかった、妥協しなければよかったと。
私も2時間の稽古風景がとても面白かったので最後は同じような気持ちでした。
剛君に要求されている演技が盛りだくさんで、少し時間切れになってしまった。
あの稽古中の剛君はそれまでのほんわかした剛君から一転ど真剣な表情に。
草彅剛があんな本気な顔をするのはやはりお芝居だからなのだと思いました。
剛君は決して器用な人ではないと私は思います。(運動は器用です!)
でも演じること、表現することを愛している人です。
三谷さん曰く、草彅剛は「積み上げることで結果を出す人」だそうです。
リリー・フランキーさんと演技について語り合っていた時、
慎吾ちゃんが、若かりし剛君が台本いっぱいに書き込んで
深みにはまってしまって周りの人に迷惑をかけたという昔話をしました。
それがやっかいであったような話でしたが私は良い話だとも思いました。
時間が許されるならああでもないこうでもないと考えたっていいのではないか。
考えるだけ考えた末に、自分を「無」にしてなりきればいい。
努力の末に潔く「純」になれるところが草彅剛の演技の魅力ではないかと。
『ゴロウ・デラックス』にビート・たけしさんがゲストで来られた回を
Youtubeで見ました。
「人生に転機があった方が良い」という励ましの言葉に
吾郎さんが感激しているのを見て、
やっぱり先輩の言葉は有り難いなあと思いました。
吾郎さんも小説家の皆さんから教えを受けてどんどん魅力的になっていますね。
剛君もせっかく自由にいろいろなことができるようになったのだから、
何事にも妥協せず、じっくり時間をかけて、
思いっきり心ゆくまでやりたいことをやってほしいです。
もちろん役者草彅剛を観たいという気持ちはいつも心にあるので
「新しい地図」のスタッフの皆様、どうぞよろしくお願いいたします
今日は17時〜『72時間ホンネテレビ再放送未公開映像7.2時間』が
放送されますね。見られていないところもあるので楽しみです
P.S.
『72時間ホンネテレビ再放送7.2時間』をすべて見終えました。
吾郎さん、剛君、慎吾ちゃんの底力にあらためてしびれましたし、
たくさんの応援者の方々の温かいお心に感動しました。
『72曲ホンネライブ』2回目はじっくりたっぷり味わえました。
→AbemaTV『72曲ホンネライブ全曲』 (11日間だけ無料視聴)
歌って良いなあ、夢を与えてくれる3人が本当に素敵でした。
これからもみんなで明るく元気に生活するために頑張りたい
『新しい別の窓〜略してアベマ〜』が動画として公開されました。
Abemaの社内にこんなに見晴らしのいい大きな窓があるのですね。
その大きな窓をバックにしてソファーに座り
くるみちゃんのリードを足にひっかけて弾き語りを始める剛君。
くるみちゃんの我関せずというようなマイペースな動きと表情が
全くパパに忖度していない感じで、なんとも自由でいやされまする。
新曲『新しい別の窓〜略してアベマ〜』は剛君の歌の中では大作で
一番本格的な作品になりましたね。歌詞の構成やコード進行など
工夫が凝らされていますし、剛君の正直な気持ちがあふれています。
有名なコピーライターだった糸井重里さんが、
剛君のこの歌のタイトルについてTwitterでつぶやいて下さっています。
「テレビという窓によく似ているんだけど、
テレビじゃできないことをやれそうな気がする。
つまり、別の窓なんだ。」と。
言葉の専門家からも注目していただいて褒められる剛君が誇らしいです。
音楽をやってきたうちの主人はメロディーが美しいと言っています。
メロディーラインが変化に富んでいて心地よく盛り上がります。
新しい窓から風が吹いて来て、窓を開けて飛び出して行く感じも爽やか。
「慎吾」「吾郎さん」「つよポン俺」と名前を入れて楽しげで、
気取ってない感じが「ありのままのギターマン草彅剛」らしくて。
歌詞を間違っても撮り直しをしない一瞬一瞬を大切に生きる潔い剛君です

ギターが格段に上手くなってきてギターの音色の良さが生きてきました。
進化の過程を恥ずかしがることなくドキュメントしてくれる剛君。
音楽ってそれでいい。楽しんだ者勝ち。何事もそうかもしれない。
そして本当に上手くなって行くのですね

ドキュメントと言えば三谷幸喜さんと作った生芝居が本当に刺激的でした〜。
朝日新聞に三谷さんが連載している「ありふれた生活」の中でも2回にわたり
「72時間ホンネテレビ」での「生芝居」のことが書かれていました。
三谷さんは最後もうワンテイク録りたかった、妥協しなければよかったと。
私も2時間の稽古風景がとても面白かったので最後は同じような気持ちでした。
剛君に要求されている演技が盛りだくさんで、少し時間切れになってしまった。
あの稽古中の剛君はそれまでのほんわかした剛君から一転ど真剣な表情に。
草彅剛があんな本気な顔をするのはやはりお芝居だからなのだと思いました。
剛君は決して器用な人ではないと私は思います。(運動は器用です!)
でも演じること、表現することを愛している人です。
三谷さん曰く、草彅剛は「積み上げることで結果を出す人」だそうです。
リリー・フランキーさんと演技について語り合っていた時、
慎吾ちゃんが、若かりし剛君が台本いっぱいに書き込んで
深みにはまってしまって周りの人に迷惑をかけたという昔話をしました。
それがやっかいであったような話でしたが私は良い話だとも思いました。
時間が許されるならああでもないこうでもないと考えたっていいのではないか。
考えるだけ考えた末に、自分を「無」にしてなりきればいい。
努力の末に潔く「純」になれるところが草彅剛の演技の魅力ではないかと。
『ゴロウ・デラックス』にビート・たけしさんがゲストで来られた回を
Youtubeで見ました。
「人生に転機があった方が良い」という励ましの言葉に
吾郎さんが感激しているのを見て、
やっぱり先輩の言葉は有り難いなあと思いました。
吾郎さんも小説家の皆さんから教えを受けてどんどん魅力的になっていますね。
剛君もせっかく自由にいろいろなことができるようになったのだから、
何事にも妥協せず、じっくり時間をかけて、
思いっきり心ゆくまでやりたいことをやってほしいです。
もちろん役者草彅剛を観たいという気持ちはいつも心にあるので
「新しい地図」のスタッフの皆様、どうぞよろしくお願いいたします

今日は17時〜『72時間ホンネテレビ再放送未公開映像7.2時間』が
放送されますね。見られていないところもあるので楽しみです

P.S.
『72時間ホンネテレビ再放送7.2時間』をすべて見終えました。
吾郎さん、剛君、慎吾ちゃんの底力にあらためてしびれましたし、
たくさんの応援者の方々の温かいお心に感動しました。
『72曲ホンネライブ』2回目はじっくりたっぷり味わえました。
→AbemaTV『72曲ホンネライブ全曲』 (11日間だけ無料視聴)
歌って良いなあ、夢を与えてくれる3人が本当に素敵でした。
これからもみんなで明るく元気に生活するために頑張りたい

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