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2013-03-27 23:19 | カテゴリ:ドラマ
私は、ドラマ「僕の生きる道」で役者草なぎ剛にはまり、彼のドラマ・映画は全て見るようになりました.
でもDVDとして購入するのは、その中でも選りすぐりの作品だけです

その1つが6年前(2007年)にテレビ朝日が制作した、2夜連続のスペシャルドラマ「愛と死を見つめて」です。
昭和40年頃(1960年代後半)に河野実さんという方の実話であるマコとミコの純愛物語が映画化され、主題歌と共に大ヒットした作品がありました。
それを犬童一心監督のもと、草なぎ剛・広末涼子主演でリメイクし、ドリカムによって主題歌をカバーしたのがこのドラマです。

主演の2人は初々しく若々しくとても丁寧に演技をしているので、視聴者は見逃す隙がないほどドラマに引き込まれます。若い2人の切ない純愛物語に心震えます。
純朴な大学生のマコのけなげさと、すこしお姉さんぽいミコの女心がしみじみと伝わってくる、見応えのあるドラマだと思いました

共演者も、いつも剛君の傍で支えて下さる大杉漣さんはじめ、情緒豊かな演技をされる素晴らしい方ばかりでした。特にマコ(剛君)が自殺未遂をしたときに、母親役の室井滋さんが息子を叱ったり励ましたりする場面は、感動しましたし大好きな場面です。
また、ミコの手術前に、病室のベットでマコとミコが2人で寄り添う場面は、悲しすぎて切なすぎる青春の名場面だと思いました

そんな恋人同士をがっつりと演じ合った2人が、6年後の舞台「ぼくに炎の戦車を」では、兄妹として堂々と共演し支え合っている姿を見て、感慨深いものがありました。
広末さんはデビュー当時から可愛い方で、高倉健さんの娘役で出演した映画「鉄道員」では、まだ幼さもありました。でも、少しずつ大人っぽくなり、昨年の舞台では本当にしっかりした演技をする素晴らしい女優さんになられたと、あらためて驚かされました。
広末さんが、剛君の舞台「蒲田行進曲」での演技に惚れ込んだという逸話も有名で、剛君と広末さんは演劇界の同志というような関係なのでしょうか

とにかく「愛と死を見つめて」を見逃した方で、昭和の純愛物語にしみじみ感動したい方は、一度見てみてくださいね。レンタルでも借りられます

テレビ朝日のドラマはしばらくなかった剛君ですが、今春、初の刑事ドラマ「スペシャリスト」が放送されるそうで、こちらの方も楽しみです

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