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2016-02-19 01:36 |
カテゴリ:ドラマ
『中学生円山』の平岡拓真君が出演するという情報は知っていて、
犯人役だと勝手に思い込んでいましたが、見事に裏切られました
。
あのラストシーン、宅間さんと仁君が並んで話す夕日の美しい屋上は、
まさに映画『中学生円山』のクライマックスシーンの屋上を彷彿とさせます。
剛君と平岡拓真君が並んで背中を向けている時、
わああ〜、拓真君、おおきくなったなあ、剛君と同じくらいの背丈
。
体格もすうっと上に伸びてスタイリッシュな素敵な青年になりましたね
。
私と私の娘は『中学生円山』の円山君と下井さんのコンビが大好きでしたし、
映画館にも4回観に行きましたよ
。
京都での舞台挨拶の時には、剛君と拓真君を間近で見ましたし
。
でも、あの映画は残念なことに、
私の息子と職場の相棒と親友には理解されませんでした
。
でも私と主人と娘はすっごく好きな映画なのですよねえ〜。
あの映画で娘と息子の感想が真逆ってどういう兄妹!?って思いましたが。
お下品
私も下品は嫌いですが、
あの作品にはお下品以上のファンタジーがあったのではないかと、
下井さんへの愛は不滅です
。
今日の「スペシャリスト」は多くの不本意な評価にさらされた下井さんと円山君を、
宅間さんと仁君という新しいキャラクターに置き換えて浄化してくれたようでした。
そもそも下井さんと円山君が好きな私にとって2人の美しさが増しただけですが
「わかるんですよ、おれ、これでも人の親ですから。」という優しい宅間さん。
剛君はいつも子どもや弟分に対して、なんとも温かい良い表情を見せてくれます。
メンバーの中にいると弟的な雰囲気ですが、もともと長男気質なんです。
年下の人に対する愛情あふれる包容力は剛君の魅力の1つだとしみじみ思います
。
剛君、拓真君のことずうっと気にかけていたのではないでしょうか。
2人の美しいラストシーンに心が洗われるようでした
。
宅間さんが京都に残して来た我が子と元妻を回想するシーンも人間味がありました。
姉小路さんに「もしかして会いたくなった〜?」と言われてうっすら「涙」
。
銭やんからの盗聴器発見機も京都時代とつながってなんだかほっこりしましたね
。
(2回目観たら、銭やんの住所が東京になっていてびっくりしました
)
菊池さん、「分かるかな〜。」なんてつぶやいておられましたが、
ドラマの最初にすぐに気がつきましたよ(笑)。
せっかくのみどり先生との懐かしい再会でしたが、
なんとあの美しかったみどり先生が最後クールな悪役でした
。
ただ、矢田さん演じるピアニスト雨宮が悪役に徹するほど
拓真君演じる仁君とお母さんが美しく見えるというクライマックス・・・。
最後、宅間さんが雨宮の写真を見つめていた理由が気になります
。
何回も見直すことで新たな発見がある「スペシャリスト」、
本当に2転3転4転、、、脚本家の皆さん、力作ぞろいで凄いですね
それにしても、剛君はじめ「そうじ係」の面々、
回を重ねるごとに役がしっくり馴染んで、どの方もますます魅力が増しています。
スタッフさんたちの剛君愛もあふれんばかりに感じますし、
剛君の落ち着きも増し、大人っぽい渋い演技に惚れ惚れします
。
犯人役だと勝手に思い込んでいましたが、見事に裏切られました

あのラストシーン、宅間さんと仁君が並んで話す夕日の美しい屋上は、
まさに映画『中学生円山』のクライマックスシーンの屋上を彷彿とさせます。
剛君と平岡拓真君が並んで背中を向けている時、
わああ〜、拓真君、おおきくなったなあ、剛君と同じくらいの背丈

体格もすうっと上に伸びてスタイリッシュな素敵な青年になりましたね

私と私の娘は『中学生円山』の円山君と下井さんのコンビが大好きでしたし、
映画館にも4回観に行きましたよ

京都での舞台挨拶の時には、剛君と拓真君を間近で見ましたし

でも、あの映画は残念なことに、
私の息子と職場の相棒と親友には理解されませんでした

でも私と主人と娘はすっごく好きな映画なのですよねえ〜。
あの映画で娘と息子の感想が真逆ってどういう兄妹!?って思いましたが。
お下品

あの作品にはお下品以上のファンタジーがあったのではないかと、
下井さんへの愛は不滅です

今日の「スペシャリスト」は多くの不本意な評価にさらされた下井さんと円山君を、
宅間さんと仁君という新しいキャラクターに置き換えて浄化してくれたようでした。
そもそも下井さんと円山君が好きな私にとって2人の美しさが増しただけですが

「わかるんですよ、おれ、これでも人の親ですから。」という優しい宅間さん。
剛君はいつも子どもや弟分に対して、なんとも温かい良い表情を見せてくれます。
メンバーの中にいると弟的な雰囲気ですが、もともと長男気質なんです。
年下の人に対する愛情あふれる包容力は剛君の魅力の1つだとしみじみ思います

剛君、拓真君のことずうっと気にかけていたのではないでしょうか。
2人の美しいラストシーンに心が洗われるようでした

宅間さんが京都に残して来た我が子と元妻を回想するシーンも人間味がありました。
姉小路さんに「もしかして会いたくなった〜?」と言われてうっすら「涙」

銭やんからの盗聴器発見機も京都時代とつながってなんだかほっこりしましたね

(2回目観たら、銭やんの住所が東京になっていてびっくりしました

菊池さん、「分かるかな〜。」なんてつぶやいておられましたが、
ドラマの最初にすぐに気がつきましたよ(笑)。
せっかくのみどり先生との懐かしい再会でしたが、
なんとあの美しかったみどり先生が最後クールな悪役でした

ただ、矢田さん演じるピアニスト雨宮が悪役に徹するほど
拓真君演じる仁君とお母さんが美しく見えるというクライマックス・・・。
最後、宅間さんが雨宮の写真を見つめていた理由が気になります

何回も見直すことで新たな発見がある「スペシャリスト」、
本当に2転3転4転、、、脚本家の皆さん、力作ぞろいで凄いですね

それにしても、剛君はじめ「そうじ係」の面々、
回を重ねるごとに役がしっくり馴染んで、どの方もますます魅力が増しています。
スタッフさんたちの剛君愛もあふれんばかりに感じますし、
剛君の落ち着きも増し、大人っぽい渋い演技に惚れ惚れします

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