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2015-09-27 21:14 |
カテゴリ:TV(その他)
昨夜の「のど自慢SP」は何度も涙が出て
何度も胸がいっぱいになりました。
震災後の山田町の写真、家族を失った出場者。
全てを失っても前を向いて歌っていらっしゃる
出場者の方々の姿に心から頭が下がりました。
SMAPのメンバーも山田町の人たちに
逆に「力を与えられた」「心が洗われた」
「歌う楽しさを教えてもらった」と言っていましたが
悲しみの極限状態から立ち上がっている人たちを見ると、
自分も少々のことで弱いことを言っていては
恥ずかしいと、心から思いました。
「田園」を歌った中学生の男の子が特に心に残りました。
「月光」を歌った女子高生がチャンピオンになりました。
若い人たちの前向きな姿はやはり未来への希望を感じます。
剛君の豊かな感受性がとても繊細に
いろいろなことを感じ取っていることが伝わってきました。
予選会で着ていたチェックのシャツが知的で優しい感じ。
審査用紙にメモをし、意見を言っている様子が
やはりいつになく真剣な様子でびっくりするほど紳士でした。
2人の姉妹が可愛く踊って大人っぽく「恋のバカンス」を
歌っていた時、後ろで優しく見つめながら聞いていたし、
「僕の心の鐘は全部鳴っていたよ。」と素敵なコメントも
飛び出しました。あの姉妹には意味がわからなかったかも
しれませんが(笑)あったかい気持ちは伝わったと思います。
剛君、仮設住宅に住んでおられる88歳のおばあちゃんに
結婚の話をけっこう積極的に質問していましたね。
おばあちゃんに人生のご指導を受けて苦笑する中居君と剛君。
おばあちゃんと手をつないで歩いている姿もあたたかかったです。
でも、未だに46カ所も仮設住宅が残っているとは、
衝撃的な事実だし、こんなことでいいはずがありません。
「世界に一つだけの花」を歌った消防士の青年は
かなりのイケメンで歌も上手く、本当に好青年でした。
被災地であんなに素晴らしい青年が頑張っていることが
TVを通して全国に伝わったことは喜ばしいですし、
中居君が彼にスポットを当てたところなど、さすがでした。
慎吾ちゃんの心のこもった司会、木村キャプテンの熱さ、
吾郎さんの柔らかさ、メンバーそれぞれが個性を生かして
あの小さな会場を盛り上げ、最後のメドレーも秀逸でした。
剛君、この間のMステの「世界〜」
(Mステは歌前で大汗かいていたので
)
よりずっと声が出ていて音程もしっかりとしていて
力強かったです
握手をしている時、とても良い顔をしていたので、
山田町の人たちからエネルギーをたくさんもらって、
心からの熱い思いで良い声が出たのでしょうね。
感想として「皆さんの姿に心が洗われた」と言った時の
剛君の顔が言葉そのものだったので心に刻まれました
。
中居君の言う通り「遠くに足を運ぶことが」が大切ですね。
11月号「Oggi」の「絶対的好感論」のテーマは「選ぶ」。
代官山の本屋さんの椅子に座っている剛君を見たら、
息が止まりそうになるかもです。基本知的な方が好きなので。
「わりと迷わず(本を)パッパと選べる。」とか
あいかわらず男っぽいところがいいですし、
人生に対しても「自分で決めて、進み続ける」という
気持ちのいい潔い感じがたまりません。
私の両親は四国出身なので、見慣れた瀬戸内海の風景を
剛君も見て来たんだと思うと親近感があって嬉しかったです。
おばあ様に作ってあげた焼きそばは、「スマシプ」のBBQで
中居君に作ってあげたのと同じでしょうか
。
そういう時間を剛君が過ごせて良かったなあと思います
。
P.S. 9/29夜9時TBS系『UTAGE秋の祭典!』で
剛君はギターで川畑要さんとコラボするようですね。
他のメンバーのコラボもSMAPメドレーも楽しみです
。
何度も胸がいっぱいになりました。
震災後の山田町の写真、家族を失った出場者。
全てを失っても前を向いて歌っていらっしゃる
出場者の方々の姿に心から頭が下がりました。
SMAPのメンバーも山田町の人たちに
逆に「力を与えられた」「心が洗われた」
「歌う楽しさを教えてもらった」と言っていましたが
悲しみの極限状態から立ち上がっている人たちを見ると、
自分も少々のことで弱いことを言っていては
恥ずかしいと、心から思いました。
「田園」を歌った中学生の男の子が特に心に残りました。
「月光」を歌った女子高生がチャンピオンになりました。
若い人たちの前向きな姿はやはり未来への希望を感じます。
剛君の豊かな感受性がとても繊細に
いろいろなことを感じ取っていることが伝わってきました。
予選会で着ていたチェックのシャツが知的で優しい感じ。
審査用紙にメモをし、意見を言っている様子が
やはりいつになく真剣な様子でびっくりするほど紳士でした。
2人の姉妹が可愛く踊って大人っぽく「恋のバカンス」を
歌っていた時、後ろで優しく見つめながら聞いていたし、
「僕の心の鐘は全部鳴っていたよ。」と素敵なコメントも
飛び出しました。あの姉妹には意味がわからなかったかも
しれませんが(笑)あったかい気持ちは伝わったと思います。
剛君、仮設住宅に住んでおられる88歳のおばあちゃんに
結婚の話をけっこう積極的に質問していましたね。
おばあちゃんに人生のご指導を受けて苦笑する中居君と剛君。
おばあちゃんと手をつないで歩いている姿もあたたかかったです。
でも、未だに46カ所も仮設住宅が残っているとは、
衝撃的な事実だし、こんなことでいいはずがありません。
「世界に一つだけの花」を歌った消防士の青年は
かなりのイケメンで歌も上手く、本当に好青年でした。
被災地であんなに素晴らしい青年が頑張っていることが
TVを通して全国に伝わったことは喜ばしいですし、
中居君が彼にスポットを当てたところなど、さすがでした。
慎吾ちゃんの心のこもった司会、木村キャプテンの熱さ、
吾郎さんの柔らかさ、メンバーそれぞれが個性を生かして
あの小さな会場を盛り上げ、最後のメドレーも秀逸でした。
剛君、この間のMステの「世界〜」
(Mステは歌前で大汗かいていたので

よりずっと声が出ていて音程もしっかりとしていて
力強かったです

握手をしている時、とても良い顔をしていたので、
山田町の人たちからエネルギーをたくさんもらって、
心からの熱い思いで良い声が出たのでしょうね。
感想として「皆さんの姿に心が洗われた」と言った時の
剛君の顔が言葉そのものだったので心に刻まれました

中居君の言う通り「遠くに足を運ぶことが」が大切ですね。
11月号「Oggi」の「絶対的好感論」のテーマは「選ぶ」。
代官山の本屋さんの椅子に座っている剛君を見たら、
息が止まりそうになるかもです。基本知的な方が好きなので。
「わりと迷わず(本を)パッパと選べる。」とか
あいかわらず男っぽいところがいいですし、
人生に対しても「自分で決めて、進み続ける」という
気持ちのいい潔い感じがたまりません。
私の両親は四国出身なので、見慣れた瀬戸内海の風景を
剛君も見て来たんだと思うと親近感があって嬉しかったです。
おばあ様に作ってあげた焼きそばは、「スマシプ」のBBQで
中居君に作ってあげたのと同じでしょうか

そういう時間を剛君が過ごせて良かったなあと思います

P.S. 9/29夜9時TBS系『UTAGE秋の祭典!』で
剛君はギターで川畑要さんとコラボするようですね。
他のメンバーのコラボもSMAPメドレーも楽しみです

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