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2015-08-08 13:35 |
カテゴリ:雑誌
8月7日発売だった「オリ☆スタ」夏の特別号は、
SMAPが表紙で、メンバーそれぞれが個性に応じた
ジーンズ・ベスト・ネクタイを大人っぽく着こなしています。
レトロなマイクやカセットデッキ、ギターを小道具に使った
グラビア写真の5人の親密感、洒落っ気があったかくって、
年季の入った大人のグループならではのビンテージ感が素敵です
。
9月9日に新曲が発売されるそうで、今回は音楽を語るメンバーたち。
メンバーそれぞれのインタビューが1Pずつで読み応えがあります。
剛君のインタビューのページのしんつよ写真がとてもいい写真ですね
。
ふたりの仲の良さがしみじみ感じられる良い表情をしています
。
「SMAP神ソングベスト10」を中心に語っているのですが、
1位と2位の曲が剛君主演のドラマの主題歌っていうのは、
やっぱりなんか嬉しいです。
剛君の演技は共演者の魅力を引き出すとよく言われていますが、
主題歌に関しても同じことが言えるかも。
剛君の他人を尊重し受け入れようとする優しい感性が、
側にあるものの潜在能力を引き出し、
付加価値を与える力があるのではないかと思っています。
とにかく癒されるんですよね、剛君を見ているだけで
。
剛君にとっての神ソングは『どんないいこと』ですね。
この間の「パワスプ」でもかけていましたし、
ギターを練習しているうちに、改めてこの曲が好きになっているとか。
歌詞をじっくり読んでみると、かなり強がっている切ない失恋ソング。
剛君にもこんな経験があったのではないかとふと思わせる、
おしゃれな風景の中にも、さりげなく失恋の切なさが込み上げてくる曲。
剛君はエグくて衝撃的な映画が好きだったりする反面、
とても繊細な優しい気持ちにさせる音楽が好きだったりするので、
両面持ち合わせた不思議な人だなあ〜。
でもなんだかんだ言っても根本的には
かなりのロマンチストですよね
ロマンチスト過ぎるのかも...。
ギターの弾き語りはとても長続きしているようで、こちらの方も楽しみです。
長く続けられる好きなことに出会えるのは幸せなこと。
剛君はやっぱり「音楽」を愛している人なのだなあとあらためて思います。
役者の剛君が好きな私ではありますが、
音楽を愛するギターマン剛君の熱意にじわじわと魅了されてきたのも事実。
今後の弾き語り、作詞作曲も楽しみにして、心から応援し期待しています
。
でもでもやっぱり最高に嬉しかったのは、インタビューの最後に触れた
ドラマ『スペシャリスト』への熱い意気込み
「俳優としての今後にも繋がるので」と自分を「俳優」と呼んでいるところ、
その心意気がたまらなく嬉しいです
。
SMAPが表紙で、メンバーそれぞれが個性に応じた
ジーンズ・ベスト・ネクタイを大人っぽく着こなしています。
レトロなマイクやカセットデッキ、ギターを小道具に使った
グラビア写真の5人の親密感、洒落っ気があったかくって、
年季の入った大人のグループならではのビンテージ感が素敵です

9月9日に新曲が発売されるそうで、今回は音楽を語るメンバーたち。
メンバーそれぞれのインタビューが1Pずつで読み応えがあります。
剛君のインタビューのページのしんつよ写真がとてもいい写真ですね

ふたりの仲の良さがしみじみ感じられる良い表情をしています

「SMAP神ソングベスト10」を中心に語っているのですが、
1位と2位の曲が剛君主演のドラマの主題歌っていうのは、
やっぱりなんか嬉しいです。
剛君の演技は共演者の魅力を引き出すとよく言われていますが、
主題歌に関しても同じことが言えるかも。
剛君の他人を尊重し受け入れようとする優しい感性が、
側にあるものの潜在能力を引き出し、
付加価値を与える力があるのではないかと思っています。
とにかく癒されるんですよね、剛君を見ているだけで

剛君にとっての神ソングは『どんないいこと』ですね。
この間の「パワスプ」でもかけていましたし、
ギターを練習しているうちに、改めてこの曲が好きになっているとか。
歌詞をじっくり読んでみると、かなり強がっている切ない失恋ソング。
剛君にもこんな経験があったのではないかとふと思わせる、
おしゃれな風景の中にも、さりげなく失恋の切なさが込み上げてくる曲。
剛君はエグくて衝撃的な映画が好きだったりする反面、
とても繊細な優しい気持ちにさせる音楽が好きだったりするので、
両面持ち合わせた不思議な人だなあ〜。
でもなんだかんだ言っても根本的には
かなりのロマンチストですよね

ギターの弾き語りはとても長続きしているようで、こちらの方も楽しみです。
長く続けられる好きなことに出会えるのは幸せなこと。
剛君はやっぱり「音楽」を愛している人なのだなあとあらためて思います。
役者の剛君が好きな私ではありますが、
音楽を愛するギターマン剛君の熱意にじわじわと魅了されてきたのも事実。
今後の弾き語り、作詞作曲も楽しみにして、心から応援し期待しています

でもでもやっぱり最高に嬉しかったのは、インタビューの最後に触れた
ドラマ『スペシャリスト』への熱い意気込み

「俳優としての今後にも繋がるので」と自分を「俳優」と呼んでいるところ、
その心意気がたまらなく嬉しいです


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