| ホーム |
2015-06-06 13:12 |
カテゴリ:ぷっすま
舞台が終わり少しはゆっくりできる時間が取れているでしょうか。
エネルギッシュな2人芝居だったので、かなり消耗したと思うし、
しばらくはゆったりして、英気を養っていたたきたいものです。
舞台に関して、いろいろなラジオでいろいろな方の感想が出ている
ようです。私はラジコプレミアに入会したにもかかわらず、
最近やはり「パワスプ」の配信がされなくて、悲しい状態です。
5/31放送の「パワスプ」には三谷さんがゲストで出てくださって、
パルコ劇場の舞台上からの放送だったのも、人づてで知りました
。
iPhoneのradikkerという無料アプリだとWi-Fiをオフにすると、
どの地方でも聞けるらしいので、やっぱりスマホ変えないとダメかな。
そのラジオで三谷さんは剛君のことを、
「魂がピュアな感じがするね。
よくここまで生きてこられたなあっていう。」
とおっしゃったらしいですが、
ほぼ同じ言葉を以前堤真一さんが「スマスマ」に出られたとき、
おっしゃられていたのを思い出しました。
2人の演劇人にほぼ同じ言葉で評されるということは、
剛君はやはりそういう人だということですね。
それに対して剛君自身も認めていて、
「助けられてきましたね、周りにね。
SMAPで本当に良かったなっていう。」
三谷さん「(そういう意味で)本当にSMAPで良かったですね〜。
逆に素晴らしい事です。彼(みたいにピュアな舞台人)がここに
いるっていうのは。」
剛君「舞台をやっている時好きですね。素直になれるっていうか。」
私は基本演劇ファンなので、剛君が「舞台が好きだ!」と話すのは
この上ない喜びです。でも舞台はそれこそ「一期一会」で、
会える人数も限られてくるので、
映画・ドラマも是非お願いしたいものですね
。
吾郎さんがラジオ「ストスマ」で「burst!」を観劇した感想を
「2人の関係性が普段の雰囲気と逆で新鮮だった。」と言ったらしく、
私も全体的にそう感じていたので吾郎さんの感想に同感しました
。
木村君もラジオ「ワッツ」で舞台の感想を述べてくれたらしく、
短時間であれだけ台詞のある舞台を作った2人に驚いたそうです。
「マネージャーさんも2人(しんつよ)には厳しいなあ〜。」と。
時間のタイトな中舞台を頑張った2人に対する温かさがありますね
。
吾郎さんのドラマと舞台、
木村君慎吾ちゃんの映画の情報が次々と発表され、
USJのCMもバンバン流れ、それぞれに賑わってきたようです。
でも、剛君の次のお仕事はまだ未発表でおあずけ状態ですし、
今日は大好きな「ブラタモリ」もお休みでちょっと寂しい週末です。
そんな中、今週関西で放送だった「ぷっすま」
「柴又・亀有の思い出アルバム旅行」の剛君が可愛くて癒されました。
白いパーカーに赤と黒のサスペンダーがメルヘンチックで可愛い
。
おでんを食べる時、じゃんけんで勝った陣内さんを無視して、
はんぺんを一口で口に入れてしまういたずらっ子剛君。
新幹線ゲームで子どもみたいに盛り上がる
ナギスケとゲストの4人。「弱いよ〜!」
「順番変えようぜ!」「チョーうめ〜!」「オッケー!」
完全に子どもに戻って駄菓子屋ではしゃぐ5歳児たちでした
。
卓球のラケットを持って剣道風のかけ声を上げる自由なつよポン
カットマンのジョージ君にウケまくる剛君。
「オレたちは人生長く生きている!」と言いながら、
小学生相手にムキになって向かって行く
小学生以上にキラキラと子どもっぽい剛君に癒されたところで、
心穏やかに充実した休日を過ごしたいと思います
。
P.S.
「パワスプ」のことですが、
私のauAndroid携帯のrazikoというアプリで
聞く事ができることがわかり、今週は聞く事ができました
radikoプレミアムはダメでしたが、
razikoなら聞けるという不思議な話です。
今日は「パルコ劇場」の観客席や舞台裏からの放送で、
先週三谷さんが出演して下さった後に続けて録ったのかもしれません。
剛君は睡眠時間が取れなかったせいなのか、
かなりお疲れモードのままでしたから。
舞台のスタッフさんもやっぱりこの劇のラストが
一番好きだと言っていましたね
。
剛君の言葉の中に「この舞台はDVDにはならないんだよね。」
という言葉がありました
。
剛君へのカードにDVD化へのお願いを書いた者としては
曖昧にせず、そういう風に剛君が言葉にすることで、
要望を出したファンに対して誠意を示しているのかなと感じました。
今回観られなかった人の切なる思いは、
2人はしっかり理解していると思うし、
いろいろ事情があるのでしょうね。今回のことが教訓になったので
吾郎さんの舞台は東京・大阪・福岡を横断するのかもしれません...。
記念すべき舞台も終わり、今は少しは休養できているのでしょうか?
そろそろ剛君の新情報が聞けるのではないかと胸が高鳴ります
。
エネルギッシュな2人芝居だったので、かなり消耗したと思うし、
しばらくはゆったりして、英気を養っていたたきたいものです。
舞台に関して、いろいろなラジオでいろいろな方の感想が出ている
ようです。私はラジコプレミアに入会したにもかかわらず、
最近やはり「パワスプ」の配信がされなくて、悲しい状態です。
5/31放送の「パワスプ」には三谷さんがゲストで出てくださって、
パルコ劇場の舞台上からの放送だったのも、人づてで知りました

iPhoneのradikkerという無料アプリだとWi-Fiをオフにすると、
どの地方でも聞けるらしいので、やっぱりスマホ変えないとダメかな。
そのラジオで三谷さんは剛君のことを、
「魂がピュアな感じがするね。
よくここまで生きてこられたなあっていう。」
とおっしゃったらしいですが、
ほぼ同じ言葉を以前堤真一さんが「スマスマ」に出られたとき、
おっしゃられていたのを思い出しました。
2人の演劇人にほぼ同じ言葉で評されるということは、
剛君はやはりそういう人だということですね。
それに対して剛君自身も認めていて、
「助けられてきましたね、周りにね。
SMAPで本当に良かったなっていう。」
三谷さん「(そういう意味で)本当にSMAPで良かったですね〜。
逆に素晴らしい事です。彼(みたいにピュアな舞台人)がここに
いるっていうのは。」
剛君「舞台をやっている時好きですね。素直になれるっていうか。」
私は基本演劇ファンなので、剛君が「舞台が好きだ!」と話すのは
この上ない喜びです。でも舞台はそれこそ「一期一会」で、
会える人数も限られてくるので、
映画・ドラマも是非お願いしたいものですね

吾郎さんがラジオ「ストスマ」で「burst!」を観劇した感想を
「2人の関係性が普段の雰囲気と逆で新鮮だった。」と言ったらしく、
私も全体的にそう感じていたので吾郎さんの感想に同感しました

木村君もラジオ「ワッツ」で舞台の感想を述べてくれたらしく、
短時間であれだけ台詞のある舞台を作った2人に驚いたそうです。
「マネージャーさんも2人(しんつよ)には厳しいなあ〜。」と。
時間のタイトな中舞台を頑張った2人に対する温かさがありますね

吾郎さんのドラマと舞台、
木村君慎吾ちゃんの映画の情報が次々と発表され、
USJのCMもバンバン流れ、それぞれに賑わってきたようです。
でも、剛君の次のお仕事はまだ未発表でおあずけ状態ですし、
今日は大好きな「ブラタモリ」もお休みでちょっと寂しい週末です。
そんな中、今週関西で放送だった「ぷっすま」
「柴又・亀有の思い出アルバム旅行」の剛君が可愛くて癒されました。
白いパーカーに赤と黒のサスペンダーがメルヘンチックで可愛い

おでんを食べる時、じゃんけんで勝った陣内さんを無視して、
はんぺんを一口で口に入れてしまういたずらっ子剛君。
新幹線ゲームで子どもみたいに盛り上がる
ナギスケとゲストの4人。「弱いよ〜!」
「順番変えようぜ!」「チョーうめ〜!」「オッケー!」
完全に子どもに戻って駄菓子屋ではしゃぐ5歳児たちでした

卓球のラケットを持って剣道風のかけ声を上げる自由なつよポン

カットマンのジョージ君にウケまくる剛君。
「オレたちは人生長く生きている!」と言いながら、
小学生相手にムキになって向かって行く
小学生以上にキラキラと子どもっぽい剛君に癒されたところで、
心穏やかに充実した休日を過ごしたいと思います

P.S.
「パワスプ」のことですが、
私のauAndroid携帯のrazikoというアプリで
聞く事ができることがわかり、今週は聞く事ができました

radikoプレミアムはダメでしたが、
razikoなら聞けるという不思議な話です。
今日は「パルコ劇場」の観客席や舞台裏からの放送で、
先週三谷さんが出演して下さった後に続けて録ったのかもしれません。
剛君は睡眠時間が取れなかったせいなのか、
かなりお疲れモードのままでしたから。
舞台のスタッフさんもやっぱりこの劇のラストが
一番好きだと言っていましたね

剛君の言葉の中に「この舞台はDVDにはならないんだよね。」
という言葉がありました

剛君へのカードにDVD化へのお願いを書いた者としては
曖昧にせず、そういう風に剛君が言葉にすることで、
要望を出したファンに対して誠意を示しているのかなと感じました。
今回観られなかった人の切なる思いは、
2人はしっかり理解していると思うし、
いろいろ事情があるのでしょうね。今回のことが教訓になったので
吾郎さんの舞台は東京・大阪・福岡を横断するのかもしれません...。
記念すべき舞台も終わり、今は少しは休養できているのでしょうか?
そろそろ剛君の新情報が聞けるのではないかと胸が高鳴ります


| ホーム |