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2013-05-24 00:24 | カテゴリ:映画
1回目は主人が、今回の2回目は大学生の娘が一緒に観にいってくれました

娘の感想は、
「笑ったー!!面白かったー!!どこからどこまでが妄想で現実なのか、正直わからないところあったけど。でも、剛君、今までで一番好きかも。らしさが良く出てて、自然な感じで、演技うまかったー。それに格好良かった。」
ということでした

プレイバックして、1回目の主人の感想。主人は自分からしゃべる人ではないので、インタビュー形式ですが。
「どうやった?」
「面白かった。」
「どこが?」
「いろいろ妄想するところ。ぼくは、あんなことは妄想しなかったけどね。」
「じゃあ、とくに良かったところは?」
「妄想を次々ノートに書いていくところ。」
「ああ、あなた、そういうことしていた感じすごくする。」
「うん、あれはやってたなあ。」
「じゃあさ、どのキャラクターが一番面白かった?」
「草彅君。」

私も正直なところ娘と同じで、1回目観た時は、いまいち妄想と現実が頭の中でごちゃごちゃになってもやっとしていたのですが、今日2回目観て、すっきりと整理することができました。

そのせいか、あらためて映画に込められた作品のテーマをしっかり考えることができたし、受け止めることができたように思います

やっぱりかなり好きですねー、「下井さん」を演じる剛君。
演技がバラエティーに富んでいて見応えがあります。
草彅剛の演技力、本領発揮って感じです。特に下井さん家の不思議な部屋での円山君とのやりとりは、哲学的であり、文学的です。深い傷を負った、もうかなり壊れている下井さんが、純朴な円山くんに寄せる愛おしさと切ない期待。あの、メルヘンのような2人のシーンに、あらためて心震えるものを感じました

他の出演者の方々も、それぞれ可笑しくもあり切なくもあるキャラクターばかりで、2回目の今日は、その魅力ひとつひとつを味わう余裕がありました

『中学生円山』はとってもハートフルな作品だなあと、あらためて感動できた一日でした

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