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2015-01-29 12:53 |
カテゴリ:雑誌
週刊「TVガイド」の「冬ドラマ満足度ランキング1位」嬉しいですね
。
剛君の連ドラを1年以上待ち続けて、やっとスタートしたドラマ。
いろいろ不安要素もありましたし、ツッコミどころもあるけれど、
とにかくキャストの皆さんの白熱した演技やドラマチックな内容が
グイグイ視聴者を引きつけてくれて、
1時間があっという間に感じる面白いドラマだと思います。
家の主人も3話からはリアルタイムで楽しみにして観るようになったし、
娘の大学でも観ている男子学生が多いらしく、
「面白い!」「盛り上がってるよ!」っていうメールを送ってくれます
。
「草彅の新たなハマり役に絶賛の声多数!」とあるように、
何はさておき剛君の演技、喜怒哀楽さまざまな引き出しを
たっぷり観られるれることが喜びです。
ファン以外の人にも観てもらって、
剛君の演技力をたくさんの人に知ってもらえたり、
再認識してもらえたりすることが嬉しいですね
。
キャスト・キャラクターランキングの男性主人公1位は白石富生(草彅剛)。
女性サブキャラクターの1位は青池梢(木村文乃)2位は紺野未央(大島優子)。
男性サブキャラクターの2位に白石光太郎(玉森裕太)
女性フレッシュキャストは赤松金融の円アカネ(新川優愛)となっています
。
ネットのアンケート結果なのでやはり若い人にポイントが集中していますね。
そんな中、剛君が1位っていうのが喜ばしい
。
「1位じゃなくっていいんじゃない」って番組やったばかりなんですけど(笑)。
満足シーンのランキングで映っている剛君の顔を見ても、
40歳を過ぎた大人の男っぽさがにじみ出ていて、
ますますいい俳優さんになってきたなあと思えて嬉しいかぎりです
3月号「Oggi」の「絶対的好感論」のテーマは「待つ」。
雨の日、夜のカフェの窓辺で、黒ぶち眼鏡をかけて本を開き肩肘をついて
誰かを待っているような風情の剛君の写真。雨の水滴が美しくてアートのよう。
映画のワンシーンのような臨場感があってとてもに素敵なフォトグラフです。
左のページの少し暗い店内で、眼鏡を少し上に上げて本を見ている写真も渋い。
プライベートフォトでは一転、子どもたちを抱きしめる剛君が可愛いです。
「大切な人の死に触れる機会が増えたせいか、
自分の人生永遠じゃないんだと感じるようになって
『もう悠長に待っている場合じゃないぞ』という思いが強くなった。(略)
着実に"本気で"生きていかなければならないと思うようになったんだ。」
「自分のことを待っていてくれる人(家族)がほしい。」とも。
すごく気持ちのこもった言葉が語られているので、
健さんとのお別れをはじめ、大切な方との別れを通して、
剛君の中に本気の熱い気持ちが込み上げているということが伝わってきます。
とても共感できる感情だし、本気で生きる剛君を応援したいです
。

剛君の連ドラを1年以上待ち続けて、やっとスタートしたドラマ。
いろいろ不安要素もありましたし、ツッコミどころもあるけれど、
とにかくキャストの皆さんの白熱した演技やドラマチックな内容が
グイグイ視聴者を引きつけてくれて、
1時間があっという間に感じる面白いドラマだと思います。
家の主人も3話からはリアルタイムで楽しみにして観るようになったし、
娘の大学でも観ている男子学生が多いらしく、
「面白い!」「盛り上がってるよ!」っていうメールを送ってくれます

「草彅の新たなハマり役に絶賛の声多数!」とあるように、
何はさておき剛君の演技、喜怒哀楽さまざまな引き出しを
たっぷり観られるれることが喜びです。
ファン以外の人にも観てもらって、
剛君の演技力をたくさんの人に知ってもらえたり、
再認識してもらえたりすることが嬉しいですね

キャスト・キャラクターランキングの男性主人公1位は白石富生(草彅剛)。
女性サブキャラクターの1位は青池梢(木村文乃)2位は紺野未央(大島優子)。
男性サブキャラクターの2位に白石光太郎(玉森裕太)
女性フレッシュキャストは赤松金融の円アカネ(新川優愛)となっています

ネットのアンケート結果なのでやはり若い人にポイントが集中していますね。
そんな中、剛君が1位っていうのが喜ばしい

「1位じゃなくっていいんじゃない」って番組やったばかりなんですけど(笑)。
満足シーンのランキングで映っている剛君の顔を見ても、
40歳を過ぎた大人の男っぽさがにじみ出ていて、
ますますいい俳優さんになってきたなあと思えて嬉しいかぎりです

3月号「Oggi」の「絶対的好感論」のテーマは「待つ」。
雨の日、夜のカフェの窓辺で、黒ぶち眼鏡をかけて本を開き肩肘をついて
誰かを待っているような風情の剛君の写真。雨の水滴が美しくてアートのよう。
映画のワンシーンのような臨場感があってとてもに素敵なフォトグラフです。
左のページの少し暗い店内で、眼鏡を少し上に上げて本を見ている写真も渋い。
プライベートフォトでは一転、子どもたちを抱きしめる剛君が可愛いです。
「大切な人の死に触れる機会が増えたせいか、
自分の人生永遠じゃないんだと感じるようになって
『もう悠長に待っている場合じゃないぞ』という思いが強くなった。(略)
着実に"本気で"生きていかなければならないと思うようになったんだ。」
「自分のことを待っていてくれる人(家族)がほしい。」とも。
すごく気持ちのこもった言葉が語られているので、
健さんとのお別れをはじめ、大切な方との別れを通して、
剛君の中に本気の熱い気持ちが込み上げているということが伝わってきます。
とても共感できる感情だし、本気で生きる剛君を応援したいです

レモングラス
3月号「Oggi」
またまた素敵な剛君。
keikoさんがよく、剛君の事を
ヨーロピアンの雰囲気、ヨーロッパの貴公子という表現をなさってますが、
私にはそういうイメージが持てなくて(笑)
眉毛の濃さと黒々とした髪のせいと
ストイックな感じから
日本の武士というイメージが私には強くありました。
でも、今回の「Oggi」
ヨーロッパの街角のカフェで静かに雨を眺めながら
本を読む文学青年。
ためいきがでるぐらい、いい雰囲気。
写真を見た瞬間
「あっ!keikoさんが言ってたとおりだ~」っと思いました。
うん、うん、ヨーロピアンな剛君ですね(*^_^*)
またまた素敵な剛君。
keikoさんがよく、剛君の事を
ヨーロピアンの雰囲気、ヨーロッパの貴公子という表現をなさってますが、
私にはそういうイメージが持てなくて(笑)
眉毛の濃さと黒々とした髪のせいと
ストイックな感じから
日本の武士というイメージが私には強くありました。
でも、今回の「Oggi」
ヨーロッパの街角のカフェで静かに雨を眺めながら
本を読む文学青年。
ためいきがでるぐらい、いい雰囲気。
写真を見た瞬間
「あっ!keikoさんが言ってたとおりだ~」っと思いました。
うん、うん、ヨーロピアンな剛君ですね(*^_^*)
2015-01-31 20:58 URL [ 編集 ]
Re: タイトルなし
kitakeiko
こんばんは!コメントありがとうございます。
ヨーロピアン剛を初めて感じて下さったんですね(笑)。
Oggiのカフェの剛君は本当に素敵過ぎて、
映画の1シーンのようで今にもストーリーが始まるような雰囲気。
扉を開けて店内に入り、さりげに横に座ってお話を始めたくなる。
どんな会話をするかまでいろいろ浮かんで妄想の世界へ・・・。
外国映画も似合うと思うんです。是非そんな剛君も観たいものですね
ヨーロピアン剛を初めて感じて下さったんですね(笑)。
Oggiのカフェの剛君は本当に素敵過ぎて、
映画の1シーンのようで今にもストーリーが始まるような雰囲気。
扉を開けて店内に入り、さりげに横に座ってお話を始めたくなる。
どんな会話をするかまでいろいろ浮かんで妄想の世界へ・・・。
外国映画も似合うと思うんです。是非そんな剛君も観たいものですね

2015-01-31 23:04 URL [ 編集 ]
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