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2014-12-10 00:07 |
カテゴリ:CD ・ DVD
予約していたコンサートツアーのBlu-rayが発売前日に到着し、
早速見ました
平日で普通に仕事がある日なので、
ゆっくり見ることはできませんでしたが、
まずは見たいところを少し飛ばし飛ばしの感じで見ました。
ザーッと見た感じの感想ですが、光の調節具合が良く画面が鮮明で、
SMAPさん5人がしっかりアップで撮られていて、
間近で見ているような臨場感がたっぷり。
メンバーの全てを余すところなく味わうことができる、
素晴らしい映像の連続だと思います

コンサートを生で観られることはやっぱり嬉しいことですが、
余程いい席が当たらない限り、距離感があるのは否めません。
今回のBlu-rayはそのじれったい感じを吹き飛ばすくらい、
アップが美しくて間近に観ている感じが味わえるので大満足です
。
やっぱり剛君を中心に観てしまいますが、今回のツアーの剛君、
どの場面も外れなく充実した美しさと男っぽさがあってびっくりです。
体調も良く、元気がみなぎっている表情で、ダンスのキレも素晴らしい。
『任侠ヘルパー』以来の男っぽい表情が様になっているし、
昨年大きな舞台をたくさん経験したせいか、
舞台慣れをしていて堂々としています。
ステージの上で演じること、歌の世界で表情を魅せること、
たくさんの経験を積んできたからこその魅力にあふれています
。
おそらく剛君のSMAP史上一番の
男らしい大人っぽい表情をしていると思うし、
歌うことに対する積極性もこれまでで一番なのではないでしょうか。
やっぱりギターとロックンロールに出会ったことが、
剛君の音楽に対する姿勢に革命を起こしたようですね。
『藍色のGANG』も9月の京セラドームでここまで仕上げていたのかな?
思っていたよりもギターを弾いている姿に余裕を感じるし、
熱く歌い上げるロッカー剛の男っぽさが堂々としていて見応えがあります。
この後さらに切ない感じに進化していったので、
やっぱり続きが見たいという欲張りな気持ちになりますね
せっかくこんなにいい曲に出会って新境地を開拓したのですから、
あらゆる機会にまだまだ『藍色のGANG』を歌って、
世間一般の多くの人にも観て欲しい気持ちになります
SMAPの他のメンバーも本当に素敵なので、
これから何回も味わいたいですが、
まずは取り急ぎの感想を書いてしまいました。
私が個人的に自己満足してしまったことを、恥ずかしながら2つほど〜。
私は京セラ公演の9月15日に娘と参戦しましたが、
その時娘とお揃いのアクセサリーを付けていました。
『藍色のGANG』がロックンロールの曲なので、
それに合わせて身に付けていたのが、
下の左の写真のネックレスとイアリング。
「ぷっすま」を見た時、剛君が50年代のギターのギブソンに夢中だったので、
50年代のファッションやアクセサリーを調べて、このチェリーに決定
親子でこのアクセサリーをして行ったのですが、今日の映像を見て、
剛君の周りで踊っているダンサーさんたちが、
チェーンは白のおそらく同じようなアクセサリーをしていたので、
びっくり
(最初、白を注文しようとして売り切れでした!)
それから、先月主人と福岡に行ったときは、
50年代といえばドット柄かなと思って、
写真の右のようなスタイルで出かけたのですが、
Blu-rayに付いている写真集の剛君の衣装が
やっぱり大柄の白黒のドット。
うわ〜
やっぱり50年代好きなんだわ〜って、
かなりお恥ずかしい自己満足に浸った1日でした
。


それから、火曜10時の竹野内豊さんのドラマの後に、
『銭の戦争』の予告が流れるという情報を、
直前にツヨ友さんからいただいて、見ることができました
新聞に出ていた時のように剛君がお札を握りしめて雄叫びを上げている、
アップの映像で、とてもシンプルで男らしい予告。
『僕生きシリーズ』の再放送で、剛君の演技力が再注目されている中、
これからもどんどん予告が流れて、
ドラマに向かって盛り上がってほしいです
。
早速見ました

平日で普通に仕事がある日なので、
ゆっくり見ることはできませんでしたが、
まずは見たいところを少し飛ばし飛ばしの感じで見ました。
ザーッと見た感じの感想ですが、光の調節具合が良く画面が鮮明で、
SMAPさん5人がしっかりアップで撮られていて、
間近で見ているような臨場感がたっぷり。
メンバーの全てを余すところなく味わうことができる、
素晴らしい映像の連続だと思います


コンサートを生で観られることはやっぱり嬉しいことですが、
余程いい席が当たらない限り、距離感があるのは否めません。
今回のBlu-rayはそのじれったい感じを吹き飛ばすくらい、
アップが美しくて間近に観ている感じが味わえるので大満足です

やっぱり剛君を中心に観てしまいますが、今回のツアーの剛君、
どの場面も外れなく充実した美しさと男っぽさがあってびっくりです。
体調も良く、元気がみなぎっている表情で、ダンスのキレも素晴らしい。
『任侠ヘルパー』以来の男っぽい表情が様になっているし、
昨年大きな舞台をたくさん経験したせいか、
舞台慣れをしていて堂々としています。
ステージの上で演じること、歌の世界で表情を魅せること、
たくさんの経験を積んできたからこその魅力にあふれています

おそらく剛君のSMAP史上一番の
男らしい大人っぽい表情をしていると思うし、
歌うことに対する積極性もこれまでで一番なのではないでしょうか。
やっぱりギターとロックンロールに出会ったことが、
剛君の音楽に対する姿勢に革命を起こしたようですね。
『藍色のGANG』も9月の京セラドームでここまで仕上げていたのかな?
思っていたよりもギターを弾いている姿に余裕を感じるし、
熱く歌い上げるロッカー剛の男っぽさが堂々としていて見応えがあります。
この後さらに切ない感じに進化していったので、
やっぱり続きが見たいという欲張りな気持ちになりますね

せっかくこんなにいい曲に出会って新境地を開拓したのですから、
あらゆる機会にまだまだ『藍色のGANG』を歌って、
世間一般の多くの人にも観て欲しい気持ちになります

SMAPの他のメンバーも本当に素敵なので、
これから何回も味わいたいですが、
まずは取り急ぎの感想を書いてしまいました。
私が個人的に自己満足してしまったことを、恥ずかしながら2つほど〜。
私は京セラ公演の9月15日に娘と参戦しましたが、
その時娘とお揃いのアクセサリーを付けていました。
『藍色のGANG』がロックンロールの曲なので、
それに合わせて身に付けていたのが、
下の左の写真のネックレスとイアリング。
「ぷっすま」を見た時、剛君が50年代のギターのギブソンに夢中だったので、
50年代のファッションやアクセサリーを調べて、このチェリーに決定

親子でこのアクセサリーをして行ったのですが、今日の映像を見て、
剛君の周りで踊っているダンサーさんたちが、
チェーンは白のおそらく同じようなアクセサリーをしていたので、
びっくり

それから、先月主人と福岡に行ったときは、
50年代といえばドット柄かなと思って、
写真の右のようなスタイルで出かけたのですが、
Blu-rayに付いている写真集の剛君の衣装が
やっぱり大柄の白黒のドット。
うわ〜

かなりお恥ずかしい自己満足に浸った1日でした



それから、火曜10時の竹野内豊さんのドラマの後に、
『銭の戦争』の予告が流れるという情報を、
直前にツヨ友さんからいただいて、見ることができました

新聞に出ていた時のように剛君がお札を握りしめて雄叫びを上げている、
アップの映像で、とてもシンプルで男らしい予告。
『僕生きシリーズ』の再放送で、剛君の演技力が再注目されている中、
これからもどんどん予告が流れて、
ドラマに向かって盛り上がってほしいです

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