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2013-03-12 21:23 | カテゴリ:映画
テレビドラマの時からかなり好きだった作品の映画化なので、映画化された時の思い入れは尋常ではありませんでした。剛君の演じたキャラクターの中ではダントツに男臭いところが新鮮だったし、一見ソフトなイメージの剛君の男っぽい本質がこれでもかというくらいにじみ出ている役柄だったからなのでしょう。

何かの雑誌で慎吾君と中居君が、メンバーの中で男気が一番ある人に、剛君を選んでいました。「彦一」というキャラクターがあれ程魅力的なのは、やはり剛君の本質の中に彦一に通じる男気が確かにあるからに違いありません。

映画「任侠ヘルパー」の剛君は期待以上の彦一でした。たくさんの人がおっしゃっているように、バラエティーなどに出てくる「草なぎ剛」は1ミリもありませんでした。堅気にもヤクザにもなりきれない中途半端な男、薄幸な女に弱くて、優しくて、後先全く考えない男気があって、チンピラなのに妙に頭がキレて、ケンカが強くて。もう愛さずにはいられないようなかっこ悪くて格好いい男なのですよねー

「弱きを助け強きをくじく」なんて言葉は流行らないような現代なのかもしれませんが、流行らなくてもやっぱり男はそうであってほしい。今はどちらかというと女がそんな事をいうようなドラマや映画が主流のような気がしますが、やっぱりこの世の中から消えて欲しくない理想の男性像ってありますものね

高齢者問題を真正面から取り上げている、西谷監督も男気の塊のような方ですね。西谷監督と言えば剛君と昔作った「TEAM」というテレビドラマシリーズがありましたが、こちらも私の大好きな作品です。
少年犯罪の闇に切り込んだ社会派ドラマで、私にとって本当に興味深い内容の作品でした。社会派ドラマが好きだなんて、私は女のわりに男っぽいのかなあ(笑)。こちらの剛君の役は文科省のエリートという役柄で、またそれがはまっていました。

ヤクザも文科省もどちらの役もこなしてしまう剛君は、やっぱり追いかけがいのある役者です

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