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2014-09-27 11:23 | カテゴリ:雑誌
昨夜発表された一般発売の抽選結果は家族全員で挑みましたが、
見事に全滅しました。私と娘は一度行けたので贅沢は言えませんが、
息子が大変悔しがっていました
主人はどうやら福岡まで行く決意を固めた様子。びっくりです

11月号の「Oggi」は大好きな東京の街を散歩する剛君。
本当に好きなんですね、ジーンズ。
ジャケット姿に秋らしくなってきた空気まで伝わってきます。

「大好きな街で今という最先端の時代を自由に生きられる自分は
 人類史上いちばんの幸せものなんじゃないか。」

静まった夜の街を歩いていると、不思議と幸せがこみ上げてくるそう。

役者の剛君を一番好きなファンとしては、
今年は少し我慢の年ですが、
ご本人は幸せを目一杯に感じながら、
充実した日々を送っているようで、
それはそれで喜ばしいことだと心から思います
たしかに、最近の剛君のお顔はまぶしいほどに美しく輝いていますね

剛君を「人間として」好きで、「役者として」好きなファンも多い。
でももちろんSMAPが「核」には違いないから、
剛君は今年、SMAPの草彅剛でいることに
剛君自らが集中しようとしたのではないかと、
最近思うようになってきました。
もしかしたら今まで役者の仕事が忙しくて、
「ちゃんとSMAPでいられているのか。」という思いが
剛君の中にあったのかも・・・。(あくまでも"・・・かも"です。)

だから今年は「音楽」と向き合い、ギターを練習し、
弾き語りに挑み、1人で歌うことにもためらわず熱唱する。
踊り、バク転し、ジャニーズになると決めた自分の原点、
足下を見つめ直す、そしてしっかり固めようとした1年だったのかも。

「27時間TV」をSMAPのメンバーと共に乗り越えた時、
グループとしても個人としても
「大人のステージ」に立てた実感があったそう

ここでやっと
「(これからの自分に必要なのは)
 ひとりの人間として自分の方向を定めて歩く」
「"だれか”の後ろをついて行くだけじゃきっともうダメ。」

という心境になれたのかもしれない・・・。

この潔い男らしい言葉に、ファンとして頼もしい気持ちになります

「まだまだやれるんだ」と自分自身を信じること。
そして私はそんな剛君を信じているひとり
「絶対的好感論」の言葉に、手応えを感じ、
これからの剛君の活動に期待が膨らみます

P.S  9/28(日)ABCテレビ 午後9時〜11時10分
    日曜洋画劇場『あなたへ』の放送ですね

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