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2014-06-02 23:34 |
カテゴリ:スマスマ
ビストロのゲスト、メダリストの葛西紀明さんが
42歳という年齢を越えて、様々な困難があっても、
まったくブレずにまっすぐに夢に向かって
意志強く進んでいらっしゃる姿に
「レジェンド(伝説)」と称されるだけの
驚異的な人間的強さを感じ、尊敬の念を抱きました
。
ファレル・ウイリアムさんとのライブ『HAPPY』は
セットも演出もポップでおしゃれでノリノリでした
。
剛君の髪の毛がくるくるといつまでも長い理由が
ちょっと気になりますが・・・
。
「スマ進ハイスクール」の「小説を書く」企画は、
なかなかの面白さで見応えがありました
。
SMAPのメンバーそれぞれに予想を上回る文才があって、
語彙が豊富だったことも驚きでした
。
読書家の吾郎さんが最優秀に選ばれていましたが、
さすがに完成度が高かったですね
。
でも剛君の「シュール」な「黄金に輝くキリン」も
私は好きです
。一番愛している女にあんなことされて、
その女を「メスブタ」「メスザル」「オタンコナス」と
汚い言葉でののしるところも正直で好きだなあ
。
男っぽくてすばらしい
「俺は身を潜め2人の情熱が加速して行くのを耐え忍んだ。」
という表現がエロくてエグくてなかなかのもの。
でもその哀しみは限りなく深く、
その哀しみから逃れるように目を閉じていると、
現実逃避の気持ちが生み出したとも言える仮想動物
「黄金に輝くキリン」がまぶしく現れ、
大きな瞳が黒い鏡のようで、
「黒い鏡に写る俺がにじんだ瞬間に、
一粒の大きな熱い涙が流れ落ちた。」
絶望的な哀しみを前に汚い言葉でののしりながらも、
男の理想を体現しているかのような「黄金に輝くキリン」が
熱い涙を流すという男の純情。
どろどろの世界にありながら最後にぽろっと見せるこの男の純情が、
剛君のピュアな男らしさを感じさせて魅力的なんですよね。
「映画監督みたい。」って百田尚樹先生に言われていましたが、
映像にした時にファンタジックでドキッとする荘厳な映像になりそう。
憎悪の深さとともにそれを一気に昇華させてしまうような男の純情。
うん、とびきり絵になる映像になりそうだ
。
剛君の小説の発表の時、最初から最後までニコニコして、
ストーリーの面白さを予感し、
楽しんでいるかのような中居君の表情が
あたたかくて微笑ましかったです。
吾郎さんが一行一行かみしめるように聴いていて、
最後の一行でうなずいたような顔をしたのも嬉しかった
。
番組の最後に慎吾ちゃんが、
「(つよぽんは)いろいろな先生から、
『もしかしたら天才かもしれない』とよく言われるんです
」
って言っていたのも面白かったですね
。
まあ、私自身は「天才」だと思っているから、
このブログを書いてるんですけどね(笑)
42歳という年齢を越えて、様々な困難があっても、
まったくブレずにまっすぐに夢に向かって
意志強く進んでいらっしゃる姿に
「レジェンド(伝説)」と称されるだけの
驚異的な人間的強さを感じ、尊敬の念を抱きました

ファレル・ウイリアムさんとのライブ『HAPPY』は
セットも演出もポップでおしゃれでノリノリでした

剛君の髪の毛がくるくるといつまでも長い理由が
ちょっと気になりますが・・・

「スマ進ハイスクール」の「小説を書く」企画は、
なかなかの面白さで見応えがありました

SMAPのメンバーそれぞれに予想を上回る文才があって、
語彙が豊富だったことも驚きでした

読書家の吾郎さんが最優秀に選ばれていましたが、
さすがに完成度が高かったですね

でも剛君の「シュール」な「黄金に輝くキリン」も
私は好きです

その女を「メスブタ」「メスザル」「オタンコナス」と
汚い言葉でののしるところも正直で好きだなあ

男っぽくてすばらしい

「俺は身を潜め2人の情熱が加速して行くのを耐え忍んだ。」
という表現がエロくてエグくてなかなかのもの。
でもその哀しみは限りなく深く、
その哀しみから逃れるように目を閉じていると、
現実逃避の気持ちが生み出したとも言える仮想動物
「黄金に輝くキリン」がまぶしく現れ、
大きな瞳が黒い鏡のようで、
「黒い鏡に写る俺がにじんだ瞬間に、
一粒の大きな熱い涙が流れ落ちた。」
絶望的な哀しみを前に汚い言葉でののしりながらも、
男の理想を体現しているかのような「黄金に輝くキリン」が
熱い涙を流すという男の純情。
どろどろの世界にありながら最後にぽろっと見せるこの男の純情が、
剛君のピュアな男らしさを感じさせて魅力的なんですよね。
「映画監督みたい。」って百田尚樹先生に言われていましたが、
映像にした時にファンタジックでドキッとする荘厳な映像になりそう。
憎悪の深さとともにそれを一気に昇華させてしまうような男の純情。
うん、とびきり絵になる映像になりそうだ


剛君の小説の発表の時、最初から最後までニコニコして、
ストーリーの面白さを予感し、
楽しんでいるかのような中居君の表情が
あたたかくて微笑ましかったです。
吾郎さんが一行一行かみしめるように聴いていて、
最後の一行でうなずいたような顔をしたのも嬉しかった

番組の最後に慎吾ちゃんが、
「(つよぽんは)いろいろな先生から、
『もしかしたら天才かもしれない』とよく言われるんです

って言っていたのも面白かったですね

まあ、私自身は「天才」だと思っているから、
このブログを書いてるんですけどね(笑)


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