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2014-03-09 01:34 | カテゴリ:ドラマ
私のブログをよく見にきて下さっている方は、
ブログの背景がまた逆もどりしていると思われたでしょう。
このヨーロピアンな窓あるいは扉のデザインは、
私が10日ほど前にブログをリニューアルするために
新しい背景(テンプレート)として使おうとしたものです。

私がこのブログ『窓辺で草なぎ剛』を始めたのが、
昨年の2013年3月5日だったので、
おかげさまで1年以上続けることができました。
剛君への思い余って始めたことでしたが、
家族だけでなく自分自身もこんなに続けられるとは、
正直思っていなかったです。

ところが世の中には剛君を心から応援している方がたくさんいて、
私のような特に目新しい情報を流しているわけではないこのブログに、
少しずつ見にきて下さる方が増えて、
あたたかいお言葉もいただいて、
そんな方々のフォローのおかげで、
なんとか1年以上続けることができました。
剛君ファンの方々と気持ちを共有できたことが、
何よりも喜びです。ありがとうございます

それで1年過ぎたことだし、気持ちもあらたにするために、
ブログの背景をリニューアルすることにしました。

本当かどうかは別として「笑っていいとも」で剛君の前世は、
「中世ヨーロッパの老紳士」と言われたのを聞いたとき、
なぜか私がなんとなく感じていたものと
ビビッとつながったような感じがしました。
ヨーロピアンでインテリジェンスな感じが
剛君に対する私のイメージの中にあったので、
「そう、そうなのよね!」って思って…。
そんな時この扉の背景を見つけたのでイメージが合うなあと思って…。

でも背景に色がついていることと字が小さくて読みにくいことが残念で、
やはり最終的には1年間使ってきた「流れ星」の背景を作られた方の
別の作品で「青空に向かって咲いているマーガレット」が、
今までと形式が同じで読みやすいし、
私の好きな花だったので、それに心が決まりました。

そんな矢先楽しみにしていた『スペシャリスト2』が
とうとう放送されました
1年ぶりのドラマでしたが、
そんな時の流れを感じさせないテンポの良さで
京都府警の「スペシャルチーム」の世界へ
ぐいぐいと引き込まれていきました。

脚本に無駄がなく、不可思議な事件を
スペシャルチームのメンバーと
同じような気持ちで追って行く感覚が楽しめる、
ドキドキ感満載のあっという間の2時間でした

このドラマの硬質な緊迫感と、
レトロな雰囲気がやっぱりいいですねえ。
そして出演者の自然体の演技が気持ちがいいです。
緊迫感の中にも日常的な微笑ましい絡みもたくさんあって、
ほっとするような人間味を感じることができます。
力の抜けた宅間さんと熱い姉小路さんのコンビが
しっくりと合っていて楽しいですね。
スペシャルチームの個性も際立ってきて
それぞれの方に愛着がわいてきます。

そんな中、斉藤工さん、上川隆也さん、
黒谷友香さんとの競演は見応えがありました。
北本との友情のようなコンビネーション、
脚本家と呼ばれる佐神とのプロ同士の真剣勝負、
犯人だったSPの芳野に爆弾のスイッチを下ろさせた宅間さんの言葉
「お母さん亡くなった時、恨みながら亡くなったのかな。」
「お母さんの人生って不幸だったのかな。」
の時、ブワーって涙があふれましたよね。
剛君の演技の真骨頂、あの間の取り方が本当に素晴らしかったです

このドラマの剛君の多彩な演技は何度見ても楽しめると思いましたし、
あのクライマックスで力を入れずに台詞をいう
剛君の俳優としてのオーラに鳥肌がたちました
つかこうへいさんの愛弟子である黒谷さんと剛君が画面で並んだ時、
こんなところで共演が実現したのだという感慨があふれました。
つかさん見てますか?っていう思いがよぎりました。

この感動のクライマックスシーンの大学の講堂の扉が、
なんと偶然にも新しくブログの背景に1度はしようと考えた
扉の形と同じだったので個人的に何か感動してしまい、
余韻に浸りたくてしばらくの間この背景を復活することにしました。

38年前の志の高かった大学生たちの物語を題材にするとは、
七高監督はじめスタッフの方々の心意気に胸が熱くなりました。
今の若い人たちにもその思いが届いたでしょうか。
うちの子どもたちの感想はまたの機会に書かせていただきますね。

大杉漣さんはじめベテランの俳優の方々が
ドラマに重厚感を与えていましたし、
監督・脚本・音楽など、久しぶりに制作者魂を感じる
骨太なドラマを見ることができて嬉しかったです
宅間さんと姉小路さんの事件の解明…。謎は深まるばかり…。
まだまだドラマは続きますね

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