fc2ブログ
2014-03-06 00:53 | カテゴリ:雑誌
今週の「TVガイド」は「春の超特大号」ということで、
地区ごとに表紙とピンナップが違うという企画。
もちろん、関西版はいつも通りに買いましたし、
「京都ドラマver」のSMAPも十分素敵ですが
やっぱり剛君がセンターのスペシャリストverもほしいですね〜

春らしくピンクに身を包んだ「京都ドラマver」のSMAP、
剛君のスニーカーが少し汚れているのがツボでした(笑)

剛君自前のお気に入りのスニーカーなのかもって思って

SMAPのメンバーそれぞれ番組の紹介をかねて、
近況と心境を語っているのが読み応えがありました
中居君の「バラエティー班だけだとオーラが全くなくなる」
っていうのは、そうなのかなあ?(笑)って思ったり、
慎吾ちゃんの
「(バスツアーに)吾郎ちゃんと一緒に行ったら楽しかったかもね。」
には、最近しんつよ吾郎さんブームだなあって思ったり(笑)

そんな中でも剛君の
「僕はたぶん日本一マジメなタレントだと思う(笑)!」
っていうコメントが微笑ましいような
切ないような印象的な言葉でした
せっかく1ヶ月くらい古都京都にいながら、
ホテルと撮影所の往復だけで寄ったのは
セブンイレブンくらいだったなんて、
マジメ過ぎるって言うか、ちょっと可哀想なくらい
どんなトークでもみんな飲みに行った話とか
楽しそうにするものね…。

それからスマシプバラエティ番組については、
「いつも2人に遊ばれてドキドキしているだけ(笑)。
 僕はもうそのままでいるだけ…元気だけあればいいかな。」

そんな剛君が強気でいられるのは、やっぱり「ぷっすま」なのかな
「ビビリ王」で盛り上がって「ぷっすま」の面白さを
もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいと切望します

「ザ☆テレビジョン」は若葉をイメージするグリーンの衣装
木村君の『宮本武蔵』クライマックスシーン
「巌流島の戦い」シーンが迫力あります

「TVガイド」「ザ☆テレビジョン」共に
『スペシャリスト2』の記事も
小さめながらいくつか紹介されていますが、
私はふとあることが気になりました
このドラマは京都府警を舞台にした刑事ドラマですが、
どこかしら他の刑事ドラマとは
雰囲気が違うなあって思っていたんです。

このドラマの京都府警の建物が
木製の柱や扉でどことなく現代的じゃない
宅間さんの心理分析もどことなく経験に基づく人間臭さがあるし…。

何げに京都ならではのレトロな建物に癒されているのかも〜
こういうところに、監督始めスタッフの
こだわりがあるのかも、ですね

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→https://keikostudio.info/tb.php/291-b281a4eb