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2014-01-18 17:58 | カテゴリ:映画
この休日は家でゆっくり休養しようと思っていたので、
購入した『中学生円山』の本編を初めて家で見て、
十分に楽しむことができました。
日本人は基本恥ずかしがり屋なので、
この映画は家でゆっくり一人で楽しむのがいいのかもしれません。

テーマはおそらく「少年の成長」「家族愛」
「正義を求める心」だと思うので、
表現の場では誰に恥じる作品でもないと思います。
題材がだれも扱わない中学生の下ネタ妄想なので
偏見をもたれやすいだけです。
この映画が映画館で上映されていた時にも思いましたが、
今時「中学生男子の妄想」を本気で映画にしようとするような、
愛のある志の高い監督がどれだけ世の中にいるでしょうか。

メイキングを見た時は上品で優しい剛君の姿に感動しましたが、
あらためて本編を見ると、やっぱり下井さんの部屋で
円山君に大きな声を出して詰め寄るシーンが圧巻ですね。
あの激しさ、正義感、男気が剛君の最大の魅力だし、
私の心を久しぶりに震えさせてくれました。
「妄想が現実を越えたとき真実になるんだ!」
「ありえないなんて、
 君たちの思考を停止させるために大人が作ったキーワードだ。
 疑え!ありえないを破壊しろ!それが正義だ!
 考えない大人になるくらいなら死ぬまで中学生でいるべきだ。
 そうだろう!」

それから、やはり闘う男草彅剛は彦一であろうと下井であろうと、
カッコいいものはカッコいいです。
闘う時のあの隙のない目つきや表情、
運動能力を発揮した機敏なアクション、
見応えがあってドキドキして楽しいです。
これからもアクションのある作品で
活躍する姿をみせてくれるのではないかと期待しました。

私の行きつけのレンタルショップですが、
『中学生円山』の発売日にレンタルコーナーを見に行きますと、
新作邦画のコーナーの一番上に並べられていて、
まだ3本だけでしたが全て貸し出し中になっていました。
中学生に1番見てもらいたいですし、
小中高生の子どもを持つたくさんのお父さんお母さんが見て、
笑ってくれたらいいなあ。
坂井真紀さん演じるお母さんの姿は自分を見ているようですし、
仲村トオルさん演じる9時5時戦士のお父さんは、
あったかくって、ヒーローにふさわしい
素敵な存在感があると思いますし。

「レンタルベストテン」の所には
いまだに『任侠ヘルパー』が2位のまま置かれていて、
やっぱり6本中4本借りられていました。
レンタルであれ、たくさんの人が
剛君の演技を見ているんだと感じることができるのは
嬉しいものです。

今年のお仕事はどうなっているのかな?
ゆっくり休んで充電できているのかな?
昨日の「いいとも」に登場した剛君が
ちょっと太った感じがして安心した気持ちで見ていたのに、
新コーナーで「大人」について答えた剛君に対して、
編集長が返した失礼なコメントに納得できなくて・・・。
剛君の本意は
「自分はまだまだちゃんとした大人になりきれていないけど。」
っていう気持ちが込められているようにさえ思ったのに。
普通誰でもそう思いますよね。
理想としての「大人」っていう意味で。

剛君は元気にしているでしょうか?
ぐっとこらえたような表情が「大人」でした

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