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2013-12-20 02:02 |
カテゴリ:ドラマ
終わりましたねえ〜
。
最後は「八月のボレロ」のクランクインのシーンでの全員集合
。
進さん玲子さん沙織さん亜希子伯母さんはじめ
川越君、須美花さん、
ドラマの出演者が一同に会しての笑顔のラスト、
守さんとゆきさんの幸せそうな2ショット。
爽やかなキラキラしたラストに心が洗われましたし、
観ている私の頬も自然とほころび、
幸せな気持ちになれました
。
今日の最終回はみどころ満載でピックアップしたいところだらけ。
特に玲子様の存在感は本当に素晴らしかったです
。
玲子「この世に運命なんてないのよ!」
「幸せはあなた自身がつかみとるしかないのよ!」
ゆき「いいえ、運命はあります。
たとえばこの魚、この魚は干物になる運命なんです。」
玲子「いいえ!運命なんてないのよ!」
(水槽の魚をつかみ、思い切り投げて魚を海に放す。)
キャアー
、玲子様かっこ良すぎです
進「あのさ、やっぱりゆきちゃんとは合わないと思うんだよね。
クリエーター気質じゃないしさ。(略)
ゆきちゃん、ヤマタノオロチとは付き合えないだろ。
だからさ、ゆきちゃんとは正式に別れたいんだ。
それに離婚、あれもやめになりそうなんだ。
もとのさやに戻るんだ。
だから、ほんと、申し訳ない。」
キャアー
、進さん。優しすぎる〜。ダンディー
弁護士の小林さん、久々の登場嬉しかったです〜。
小林「人生最高のものを失われたのですね。」
進「いや、いいんだ。
彼女はもともと兄貴とが1番お似合いなんだから。
おれはそれを認めたくないばかりに、
ずいぶんと兄貴のことも、ゆきちゃんのことも
傷つけちゃったなあって思って。」
小林「あなたをずーっと観察していて、なんだかあなたを
好きになってしまいました。」
「あなたは思っていたよりも真っすぐな人間だった。」
「ところで、離婚調停で、別荘も・・・」
進「おれに同情してくれたんじゃないの?」
小林「それはそれ!これはこれ!(ニヤリ)
」
ウワアー
、ラブコメに戻ったー
守と進兄弟対決のクライマックス
。
守「何わけのわからないこと言ってんだ!
俺は子どもの頃から1人が好きなんだ。
パートナーなんかいらないんだよ!
俺にはな、誰も誰も必要ないんだ!」
進「それがゆきちゃんでも?」
守「だれであっても変わらない。」
進「兄貴!」
「兄貴が今後どんなにいい映画を作ったとしても、
兄貴は最低の人間だよ!!」
ここの兄弟の言い合いが男っぽくて最高に素晴らしかったです
守さんの子どもの頃からの固い殻。
それを弟の進さんが力づくでぶち割ろうとしている兄弟愛に
心が震えました
。
ゆきさんの愛の告白が、
映画の撮影所内のクリスマスツリーの前というのが2人らしい
。
ゆき「社長だけだったんです、本当の私を認めてくれたのは。」
「社長だけだったんです、私を必要としてくれたのは。」
「社長は私にとって大切な人です。」
守「君といるといつも僕の心がざわついて、
何も冷静な判断ができなくなってしまうんです。
これ以上こんな気持ちになりたくありません。
僕は君のことを全て忘れて、
1人静かに生きていきたいんです。」
ゆきさんの滂沱の涙
。
「私、こんなに人を好きになったことがないのに
。」
そして今日のMVPとも言える玲子様渾身の一発
。
守「大きなお世話です!」
玲子「(バシッ
)
いい大人の男が意固地になってだだをこねて、
いったい何事ですか。しっかりしなさい
」
守「進、おれはどうしたらいい?」
進「兄貴はとっくにわかってんじゃないの?違う?」
青森のキラキラしたまぶしいような海をバックにした
守さん一世一代の愛の告白とプロポーズ
。
「この世にそんな人間自分だけだと思ってたのに、
やっと見つけたと思ったんだ。
春野ゆき、あなたは僕にとって、
とってもとっても大切な人なんだ

。」
良かった
。守さんが最後の最後に愛する人に自分から
「必要です」って言うことができて。
やっぱり愛で支え合うって素敵なことだと思うから
。
スタッフ、キャストのみなさん、本当にお疲れさまでした
守さんとゆきさんとみんなのハッピーエンドに感動です
。

最後は「八月のボレロ」のクランクインのシーンでの全員集合

進さん玲子さん沙織さん亜希子伯母さんはじめ
川越君、須美花さん、
ドラマの出演者が一同に会しての笑顔のラスト、
守さんとゆきさんの幸せそうな2ショット。
爽やかなキラキラしたラストに心が洗われましたし、
観ている私の頬も自然とほころび、
幸せな気持ちになれました

今日の最終回はみどころ満載でピックアップしたいところだらけ。
特に玲子様の存在感は本当に素晴らしかったです

玲子「この世に運命なんてないのよ!」
「幸せはあなた自身がつかみとるしかないのよ!」
ゆき「いいえ、運命はあります。
たとえばこの魚、この魚は干物になる運命なんです。」
玲子「いいえ!運命なんてないのよ!」
(水槽の魚をつかみ、思い切り投げて魚を海に放す。)
キャアー


進「あのさ、やっぱりゆきちゃんとは合わないと思うんだよね。
クリエーター気質じゃないしさ。(略)
ゆきちゃん、ヤマタノオロチとは付き合えないだろ。
だからさ、ゆきちゃんとは正式に別れたいんだ。
それに離婚、あれもやめになりそうなんだ。
もとのさやに戻るんだ。
だから、ほんと、申し訳ない。」
キャアー


弁護士の小林さん、久々の登場嬉しかったです〜。
小林「人生最高のものを失われたのですね。」
進「いや、いいんだ。
彼女はもともと兄貴とが1番お似合いなんだから。
おれはそれを認めたくないばかりに、
ずいぶんと兄貴のことも、ゆきちゃんのことも
傷つけちゃったなあって思って。」
小林「あなたをずーっと観察していて、なんだかあなたを
好きになってしまいました。」
「あなたは思っていたよりも真っすぐな人間だった。」
「ところで、離婚調停で、別荘も・・・」
進「おれに同情してくれたんじゃないの?」
小林「それはそれ!これはこれ!(ニヤリ)

ウワアー


守と進兄弟対決のクライマックス

守「何わけのわからないこと言ってんだ!
俺は子どもの頃から1人が好きなんだ。
パートナーなんかいらないんだよ!
俺にはな、誰も誰も必要ないんだ!」
進「それがゆきちゃんでも?」
守「だれであっても変わらない。」
進「兄貴!」
「兄貴が今後どんなにいい映画を作ったとしても、
兄貴は最低の人間だよ!!」
ここの兄弟の言い合いが男っぽくて最高に素晴らしかったです

守さんの子どもの頃からの固い殻。
それを弟の進さんが力づくでぶち割ろうとしている兄弟愛に
心が震えました

ゆきさんの愛の告白が、
映画の撮影所内のクリスマスツリーの前というのが2人らしい

ゆき「社長だけだったんです、本当の私を認めてくれたのは。」
「社長だけだったんです、私を必要としてくれたのは。」
「社長は私にとって大切な人です。」
守「君といるといつも僕の心がざわついて、
何も冷静な判断ができなくなってしまうんです。
これ以上こんな気持ちになりたくありません。
僕は君のことを全て忘れて、
1人静かに生きていきたいんです。」
ゆきさんの滂沱の涙

「私、こんなに人を好きになったことがないのに

そして今日のMVPとも言える玲子様渾身の一発

守「大きなお世話です!」
玲子「(バシッ

いい大人の男が意固地になってだだをこねて、
いったい何事ですか。しっかりしなさい

守「進、おれはどうしたらいい?」
進「兄貴はとっくにわかってんじゃないの?違う?」
青森のキラキラしたまぶしいような海をバックにした
守さん一世一代の愛の告白とプロポーズ

「この世にそんな人間自分だけだと思ってたのに、
やっと見つけたと思ったんだ。
春野ゆき、あなたは僕にとって、
とってもとっても大切な人なんだ



良かった

「必要です」って言うことができて。
やっぱり愛で支え合うって素敵なことだと思うから

スタッフ、キャストのみなさん、本当にお疲れさまでした

守さんとゆきさんとみんなのハッピーエンドに感動です


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