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2013-11-25 00:12 |
カテゴリ:日常
今日は本当にお天気もいいし気温も丁度いい、
とっても気持ちのよい行楽日和でした
。
とはいえ、一緒に行ってくれる人が簡単には見つかりません。
どうしようかと思いましたが、
なんだか今日はどうしても京都の紅葉が見たかったので、
独りで電車に飛び乗ってしまいました。
運良く親しい友人と連絡がつき、
たまたまその友人が京都に別用で行っていたので、
4時に四条の高島屋の前で待ち合わせることに。
午前11時から午後4時までの京都一人旅です。
駅からひたすらブラブラ歩いて、
鴨川沿いの秋の風情あふれる裏道を散策し、
鴨川をガラス窓で一望できる素敵なお店で優雅に独りランチ。
鴨川の向こう岸には見頃の紅葉もずらりと並んで絶景です。
行楽地での独りランチはなぜか全く淋しくなかったです。
洗練されたお店におしゃれな音楽、
すっかり独身貴族の気分になってしまいました
。
八坂神社の方のお寺を巡って、紅葉や庭園を満喫し、
おみくじも「吉」が出て、独りでニンマリ。
友人と約束した高島屋で待っている時、
スマホに新着メールがあったので見ると、
前の職場の慎吾ちゃんファンの
20代のスマ友さんからのブログへのコメント!
(前回のブログ記事のコメント欄をクリックして見て下さいね。)
「私はつよぽんのドラマの空気感がやっぱり好きです〜」
って言葉が嬉しすぎて、高島屋の一階をニタニタしながら
歩いてしまいました
。
その後、友人と合流して秀吉の正妻であったねねさんのお墓がある
高台寺へ。見頃とあって紅とオレンジと緑の色の混ざり具合が
見応えがあって素晴らしい!帰り際にライトアップまで始まって、
幻想的な日本の美にただただうっとりして感動してしまいました。
そこからタクシーで京都駅へ。伊勢丹の地下でお惣菜を買おうと
エスカレーターに乗っているとき、
後ろの女性2人の話す声が聞こえてきました。
「北川景子のあのパーマすっごく可愛いよね。後ろでまとめても
パーマのせいかいい感じだし。」
「うん、今の髪型いいよね、すっごくいい感じで可愛い。」
「この間山Pと伊藤さんと3人の場面あったけど、
あれってまさにブザービートだったよね。
意識してああいうふうにしたのかな・・・。」
私は思わずエスカレーターを降りた後、
その2人を振り返って見ましたが、
30代くらいのきれいなお姉さん2人
。
『独身貴族』見てるんだ〜。嬉しいなあ〜。
ってまたそこでテンションUP
。
ついついお惣菜を気前よく買ってしまい、
友人と今日の感動を語り合いながら帰途につきました。
家に着いたら「増刊号」のあの超ハイテンションの剛君に
さらに元気をもらっちゃて〜。
なんだか今日は贅沢で充実した
Happyな日曜日で幸せだったです
。
(増刊号のことは次の記事にします
。)
とっても気持ちのよい行楽日和でした

とはいえ、一緒に行ってくれる人が簡単には見つかりません。
どうしようかと思いましたが、
なんだか今日はどうしても京都の紅葉が見たかったので、
独りで電車に飛び乗ってしまいました。
運良く親しい友人と連絡がつき、
たまたまその友人が京都に別用で行っていたので、
4時に四条の高島屋の前で待ち合わせることに。
午前11時から午後4時までの京都一人旅です。
駅からひたすらブラブラ歩いて、
鴨川沿いの秋の風情あふれる裏道を散策し、
鴨川をガラス窓で一望できる素敵なお店で優雅に独りランチ。
鴨川の向こう岸には見頃の紅葉もずらりと並んで絶景です。
行楽地での独りランチはなぜか全く淋しくなかったです。
洗練されたお店におしゃれな音楽、
すっかり独身貴族の気分になってしまいました

八坂神社の方のお寺を巡って、紅葉や庭園を満喫し、
おみくじも「吉」が出て、独りでニンマリ。
友人と約束した高島屋で待っている時、
スマホに新着メールがあったので見ると、
前の職場の慎吾ちゃんファンの
20代のスマ友さんからのブログへのコメント!
(前回のブログ記事のコメント欄をクリックして見て下さいね。)
「私はつよぽんのドラマの空気感がやっぱり好きです〜」
って言葉が嬉しすぎて、高島屋の一階をニタニタしながら
歩いてしまいました

その後、友人と合流して秀吉の正妻であったねねさんのお墓がある
高台寺へ。見頃とあって紅とオレンジと緑の色の混ざり具合が
見応えがあって素晴らしい!帰り際にライトアップまで始まって、
幻想的な日本の美にただただうっとりして感動してしまいました。
そこからタクシーで京都駅へ。伊勢丹の地下でお惣菜を買おうと
エスカレーターに乗っているとき、
後ろの女性2人の話す声が聞こえてきました。
「北川景子のあのパーマすっごく可愛いよね。後ろでまとめても
パーマのせいかいい感じだし。」
「うん、今の髪型いいよね、すっごくいい感じで可愛い。」
「この間山Pと伊藤さんと3人の場面あったけど、
あれってまさにブザービートだったよね。
意識してああいうふうにしたのかな・・・。」
私は思わずエスカレーターを降りた後、
その2人を振り返って見ましたが、
30代くらいのきれいなお姉さん2人

『独身貴族』見てるんだ〜。嬉しいなあ〜。
ってまたそこでテンションUP

ついついお惣菜を気前よく買ってしまい、
友人と今日の感動を語り合いながら帰途につきました。
家に着いたら「増刊号」のあの超ハイテンションの剛君に
さらに元気をもらっちゃて〜。
なんだか今日は贅沢で充実した
Happyな日曜日で幸せだったです


(増刊号のことは次の記事にします

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