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2013-11-18 00:39 |
カテゴリ:笑っていいとも
「未公開トーク・草彅剛が語るジーパン愛」
剛君がビンテージのジーパンを
どうやって手に入れるのかを語ってくれて、
剛君の私生活を垣間みれたようで嬉しかったです。
剛君「100本くらい持ってますね。
でもあげたりしたのも何本かあるから。」
タモリさん「やんなきゃあ良かった〜っていうのもある?」
剛君「ありますね、その頃わからなかったんですけど、
また出会えるんじゃないかなって思って。」
「だから、僕けっこうあげちゃうんですよ。
でも、本当はその時しかなかったっていうか。
悲しいですよね。本当に悲しい。 」
田中さん「なんで別れてしまったんだっていうね。」
関根さん「あんないい娘だったのに〜。」
ジーパンの話だったのに、
なんかだんだん女の子の話に聞こえてきて・・・。
田中さん「靴もカッコいいですね。」
剛君「皮がさ!見て!触って!違うの!本当に!
ヌメってしてるでしょ!」
タモリさん「パッと見たときは(その靴)どんな感じだったの?」
剛君「「ワアア
」
ビンテージのオイルの匂いを膝まげて自分で嗅いだり、
他のメンバーにも全員に嗅がせてあげたり、
とにかく匂いにこだわる剛君。
来週は100年前のジージャンのオイルの匂いを
みんなに嗅がせてあげると宣言しちゃうし。
あのこだわり
、
なんだか「守さん」と重なってしまいました
。
剛君のようにこだわって大切にしていた靴を
捨ててしまったドラマの守さん、
これからどうなっていくのでしょうか
。
ところで今日は久しぶりに下宿している大学生の娘が帰ってきて、
のんびり休日を過ごすことができました。
お昼に2人でランチにでかけ、ゆっくり話をした時に、
『独身貴族』の話になりました。
私「ドラマ見てる?」
娘「全部見てるよ!最新のも見たよ。」
私「どうだった?」
娘「面白かった。
特にこの間の進さんとくっついたところ新鮮だった!」
私「えっ!なんでえ〜。
なんで新鮮なの?あれはないんじゃない?」
娘「だってヒロインはふつうあそこまで
いかないのかもしれないけれど、
あれだけいろいろなことをしてくれたら
情にほだされるでしょ。」
私「でも、ゆきさんは映画に対しても恋愛に対しても、
素敵な理想を持ってたのに、
あんなに簡単に付き合っちゃうなんて!」
娘「理想と現実は違うでしょ!
情にほだされたりすれ違ったりするのが現実でしょう。
だからあの現実的な展開でゆきさんに人間味を感じたわあ。」
私「へええ〜。そおいう感じ方するんだ若い人は。」
娘「若いんだもの、
いろいろ彷徨(さまよ)っちゃうのが普通でしょ。」
私「それと守社長に対してあつかましい
ものの言い方してたでしょ。」
娘「自分の立場わからなくなって
勘違いの行動にでるのも若さが出てるし、
人間味あるなあって思った。
最初からきちんとした言動が出来る方が作り話っぽい。
だから最新(第6話)の展開
新鮮だなあって思って面白かった!」
私「へええ、そおいう風に見る見方もあるんだ。
年齢によって感じ方ってずいぶん違うのよねー。
これは、ドラマ作る方も大変だねえ。」
まあ娘の感想にはびっくりしましたが、
「面白かった
」ったという言葉が聞けて
とにかくほっとしたような日曜日でした
。
剛君がビンテージのジーパンを
どうやって手に入れるのかを語ってくれて、
剛君の私生活を垣間みれたようで嬉しかったです。
剛君「100本くらい持ってますね。
でもあげたりしたのも何本かあるから。」
タモリさん「やんなきゃあ良かった〜っていうのもある?」
剛君「ありますね、その頃わからなかったんですけど、
また出会えるんじゃないかなって思って。」
「だから、僕けっこうあげちゃうんですよ。
でも、本当はその時しかなかったっていうか。
悲しいですよね。本当に悲しい。 」
田中さん「なんで別れてしまったんだっていうね。」
関根さん「あんないい娘だったのに〜。」
ジーパンの話だったのに、
なんかだんだん女の子の話に聞こえてきて・・・。
田中さん「靴もカッコいいですね。」
剛君「皮がさ!見て!触って!違うの!本当に!
ヌメってしてるでしょ!」
タモリさん「パッと見たときは(その靴)どんな感じだったの?」
剛君「「ワアア

ビンテージのオイルの匂いを膝まげて自分で嗅いだり、
他のメンバーにも全員に嗅がせてあげたり、
とにかく匂いにこだわる剛君。
来週は100年前のジージャンのオイルの匂いを
みんなに嗅がせてあげると宣言しちゃうし。
あのこだわり

なんだか「守さん」と重なってしまいました

剛君のようにこだわって大切にしていた靴を
捨ててしまったドラマの守さん、
これからどうなっていくのでしょうか

ところで今日は久しぶりに下宿している大学生の娘が帰ってきて、
のんびり休日を過ごすことができました。
お昼に2人でランチにでかけ、ゆっくり話をした時に、
『独身貴族』の話になりました。
私「ドラマ見てる?」
娘「全部見てるよ!最新のも見たよ。」
私「どうだった?」
娘「面白かった。
特にこの間の進さんとくっついたところ新鮮だった!」
私「えっ!なんでえ〜。
なんで新鮮なの?あれはないんじゃない?」
娘「だってヒロインはふつうあそこまで
いかないのかもしれないけれど、
あれだけいろいろなことをしてくれたら
情にほだされるでしょ。」
私「でも、ゆきさんは映画に対しても恋愛に対しても、
素敵な理想を持ってたのに、
あんなに簡単に付き合っちゃうなんて!」
娘「理想と現実は違うでしょ!
情にほだされたりすれ違ったりするのが現実でしょう。
だからあの現実的な展開でゆきさんに人間味を感じたわあ。」
私「へええ〜。そおいう感じ方するんだ若い人は。」
娘「若いんだもの、
いろいろ彷徨(さまよ)っちゃうのが普通でしょ。」
私「それと守社長に対してあつかましい
ものの言い方してたでしょ。」
娘「自分の立場わからなくなって
勘違いの行動にでるのも若さが出てるし、
人間味あるなあって思った。
最初からきちんとした言動が出来る方が作り話っぽい。
だから最新(第6話)の展開
新鮮だなあって思って面白かった!」
私「へええ、そおいう風に見る見方もあるんだ。
年齢によって感じ方ってずいぶん違うのよねー。
これは、ドラマ作る方も大変だねえ。」
まあ娘の感想にはびっくりしましたが、
「面白かった

とにかくほっとしたような日曜日でした

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