<大島優子>黒髪&昭和ルックに変身! ドラマ初共演の草なぎ剛も「かわいい」と絶賛
まんたんウェブ 8月22日(木)5時0分配信
大島さんが演じるのは、かつて「ブラック・ジャック」を「週刊少年チャンピオン」に掲載した秋田書店に入社し、マンガ編集部に配属されたもののマンガに興味を持てない女性編集者・小田町咲良。ひょんなことから昭和48年にタイムスリップし、手塚番編集者のアシスタントを務めることになるドラマのオリジナルキャラクターで、「老若男女を問わず、時代を超えて読まれ続ける作品を作った手塚治虫さんの生き方に、ドラマを通して触れることができてうれしく思います」と語る大島さんは、髪色を茶色から黒に変え、前髪も短くするなど役作りは万全。ワイドパンツや柄物のベストとスカートといった“昭和ルック”に身を包んでヒロイン役に挑んでいる。
ドラマ初共演の草なぎさんについて、大島さんは「クランクインの時に姿を見て、『まさに、手塚治虫さんだ!』とびっくりしました」と振り返り、「シーンを重ねるごとに手塚治虫さんの愛される人柄をしっかり表現されていて、本当にすごい」と尊敬のまなざし。一方の草なぎさんも、大島さんについて「感覚的にとても優れる方で、(役を)つかむのが早い。志も高く、精神力もあるから、多少のプレッシャーがあっても大丈夫。輝いていると思いますし、共演者としても楽しみにしています」と大絶賛で、「この番組がうまくいくかいかないかは優子ちゃん次第。のびのびと自由に演じてもらいたい」と期待している。
ドラマには、田中圭さん、岡田義徳さん、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん、マギーさん、麻生祐未さん、小日向文世さんらが出演することも発表された。関西テレビ放送開局55周年記念ドラマ「神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~」は、9月24日午後9時から放送予定。(毎日新聞デジタルから引用)
スペシャルドラマについて、正式発表がありましたね。
Yahooニュースに各社関連記事がたくさん出ています。
その中で新しい情報の部分を少し引用してみました。
やはり、メインはヒロイン大島優子さんのことのようで、
話題として、注目度が高いのでしょうね。
手塚治虫さんの純粋なファンの方からすれば、
架空の人物を入れたドラマ化に強い拒否反応もあるようですが、
今の若い視聴者にたくさん観てもらうためには、
このような話題作りも必要なのかもしれませんね。
実際、黒髪で昭和スタイルの大島さん、私も可愛いと思いましたし。
「僕生きシリーズ」の三宅喜重さん演出なので、
信頼して、楽しみにしていたいです

(本当はドラマ3時間くらい観たいですけどねー。)
他のキャストでは、大杉漣さんに同じく
剛君ドラマでは守り神的存在の
小日向さんが出て下さるのが嬉しいし、
ピース又吉さんは好きな芸人さんの一人なので、
手塚さんと赤塚不二夫さんのコミカルな友情を、
剛君と又吉さんでどう見せてくれるのか、楽しみになりました

ところで、昨年末からの「KとOの熱愛・結婚」報道は
一体なんだったのでしょうね。
まあ、始めから私はなんかピンとこなくて、
ガセネタなんだろうなあ、くらいにしか思ってなくて、
ど真剣に受け取ったことはないのですけれど。
番宣のためのガセネタにしては、
えらく早い時期から長くひっぱりましたね。
やっぱり番宣のためだったのか、それとも・・・???
私は前々から剛君がはやく素敵な賢いパートナーを見つけて、
生活の基盤を作った上でますますお仕事をがんばってほしいな
と思っているので、心の準備はできているつもりなのですが、
お相手はやっぱり納得できるような
素敵な女性を選んでほしいですね

ガセネタの可能性が高いので、感想を言うこと自体おかしいですが、
大島優子さんのことは正直好きでも嫌いでもありません。
ただ、印象に残っているのは、
去年大島さんが「ぷっすま」に出た時、
「ぷっすま」が大好きで、剛君に対しても
とても好意を持っている人なのだな、とは思いました。
面白くするために、歯を見せてマーライオンのものまねをした時、
ただのアイドルじゃないなあ、ってびっくりしましたもの

今回のドラマの剛君の演技についても、熱愛とか関係なくても、
「本当にすごい!」って心から尊敬しているようだし、
そういう様子を感じると、やっぱり嬉しいし、
純粋に大島さんを応援したい気持ちになります。
今はただ、剛君と大島さんのコミカルかつ熱い演技で
ドラマが盛り上がることを、心から楽しみに待っています


P.S あ、それと全く関係ないのですが、剛君が「韓激見聞録」で「結婚は45歳くらいがいいかな、いや50歳、60歳、いや来年かもしれない。」なんて、むちゃくちゃなことを書いているようです。いつ結婚してもいいのですが結婚する前に、外国(ヨーロッパとか)を舞台にした、思いっきりはまれるような本格的なラブストーリー映画を1本撮ってから結婚してほしい、っていうのが私の超個人的な希望です(笑)
