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2021-09-06 15:14 | カテゴリ:未分類
パラリンピックが閉幕しましたね。
慎吾ちゃん、吾郎さん、剛君、
2018年からの長年にわたる
国際パラリンピック委員会特別親善大使の
おつとめお疲れ様でした。
私も、剛君たちが応援している
パラリンピックに
興味を持って応援してきましたし、
今回も時間の許す限り競技を見て、
声援を送ってきたつもりです。

特に印象に残っているのは、
開会式での障害のあるダンサーの
情熱的で魅惑的な踊り、
障害をものともせず懸命に泳ぐ水泳、
車いすラグビーのぶつかり合う迫力、
車いすバスケットの緻密な攻防などです。

障害があっても、堂々としていて、
1人の人間として全てを出し切って
生き生きとされている姿に、
大いに刺激を受け感銘を受けました。

障害は障害ではなく個性であると
よく耳にはしますが、その言葉の意味を
選手のみなさんの姿を通して
ひしひしと感じることができました。

私自身は、自分の全てを使って
あれほど全力で
何かに立ち向かっているだろうか、
何かに情熱を注いでいるだろうかと、
自問自答するような気持ちになりました。
自分自身に足りない
いろいろなことを言い訳にして
消極的な生き方をしているのではないかと
反省するような気持ちにもなりました。

まさに、選手のみなさんの
ポジティブな姿勢に多くをことを学ばせて
いただきました。ありがとうございます。

ところが、私はオリパラ開催中は、
オリパラに関してのツイートを一切
しませんでした。しないというか、
気持ち的にすることができなかったです。

前にも書いたことがありますが、
私の息子は東京のど真ん中で
救命救急医として働いています。
その息子の様子や話から、
オリンピックが始まったあたりから
感染者がうなぎ上りに増え、
恐れていた医療逼迫、医療崩壊が
現実のものとなってしまったからです。

息子たち医療従事者は
精神的にも肉体的にも
本当に追い詰められる日々が続いています。
テレビの報道番組で伝えられる
自宅療養者の悲惨な状況、
受け入れることのできない病院、
入院先を探し求めて何時間もさまよう救急車。
息子の話からそれは現実だと知りました。

私は息子の身体や精神状態が心配で、
栄養価の高い果物やジュースを送りました。
「肉?魚?うなぎ?何が食べたいか言って!」
と言っても、「食欲がない。しんどい。
医者になってから今が一番しんどい。
このままだとどんどん人が死んでいく。」と
言うようになった息子の言葉を聞いていると
心配で生きた心地がしませんでした。

何年も前から用意して頑張ってきた選手に
なんの罪もありませんし、
大会をやるとなったら精一杯応援するのが
慎吾ちゃんたち親善大使のお務めなので、
親善大使にも罪はありません。

でも、政治家たちの後手後手の対応には
どうしても納得がいきません。
政治家たちはオリパラに
関わっているとはいえ、
一番大切な仕事は
国民都民の命を守ることです。
そのことに心血を注いでいるようには
どうしても思えませんでした。

息子が働いているのは、
区内重症者ゼロと
言われている墨田区内の病院です。
墨田区では医療逼迫に備えて、
昨年7月から医師会と自治体が準備をして、
共同でシステムを構築してきたらしく、
素晴らしい連携で区内重症者ゼロを
達成しているのです。

でも、他の地域で
受け入れられなくなった患者さんを
受け入れてほしいという
問い合わせが後をたたず、
息子たちも精神的に
追い詰められているのです。
つまり、去年から
現在のような状況を予想して
準備をしていれば、他の自治体だって
準備ができたはず。
それを主導するのが
政治家の仕事だったのではないのでしょうか。

現在の医療崩壊は、
オリパラのせいというより、
見通しの甘い無策の政治家たちのせい
なのではないでしょうか。

私は感染拡大を防止するために
あらゆることをしています。
仕事はオンラインにしましたし、
この1年半ほとんど
外食も旅行もしていません。
まだ感染がましだった時、
完全に感染対策をして剛君の映画を
観に行っただけです。

しっかり自粛生活をして、
自宅で剛君のドラマや映画を観て、
楽しいななにーを見て
癒されているだけの毎日です。
昨日のななにーもぐだぐだなんだけど
まさにバラエティーに富んでいて
たくさん笑わせてもらったし
心の緊張をほぐしてもらえて幸せでした。

剛君も吾郎さんも慎吾ちゃんも
自分たちがやるべきお仕事を
一生懸命務めていて素晴らしいと思います。

世の中は予期せぬことの連続で
厳しいことの連続ですが、
一人一人が自分に与えられた使命を
しっかり全うすることが
いちばん大切だと思います。


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