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2021-07-07 13:34 | カテゴリ:未分類
第21回の『青天を衝け』面白かったですね!
私は大学受験で日本史で受験しましたし、
大河ドラマも小さい頃から長い間見続けましたが、
今回の『青天を衝け』は本当に切り口が斬新で、
しかもほとんど史実に基づいているというところが
驚かされ感動させられます。

また、そんな凄い作品を大森美香さんという
女性が生み出したということにも!
世の中暗いニュースばかりで八方塞がりですが、
大河ドラマの中では
偉人たちの高い志を見せつけられて、
心が洗われるような気持ちになり高揚します。

渋沢栄一と徳川慶喜の関係は本当に奇跡的ですね。
そんな奇跡の関係を作り出したのは平岡円四郎。
やはり平岡円四郎の功績はとてつもなく大きい。
歴史上それほど有名でない人の中にも
日本の歴史に大きな功績を残した人がいたのだと
あらためてしみじみと思わされます。
将軍となった慶喜公の「父の願いが叶った。
円四郎も喜んでおるやも知れぬ。」という言葉に
ぐっとこみ上げてくるものがありました。

そして期待通り渋沢栄一と徳川慶喜を演じる
吉沢亮さんと草彅剛さんの演技が素晴らしいですね。
吉沢さんの若々しいエネルギッシュな安定した演技。
話が進むにつれ疾風怒濤のような展開ですが、
表情豊かに清々しく楽しく演じられていて
とても見応えあります。

また対する
徳川慶喜を演じる草彅剛さんが深みがあって素敵。
まもなく47歳になる剛君ですが、
30年以上のキャリアがあってこその多彩さと深み。
アイドルとして若々しさを保ってきた剛君の努力と、
長年の芸能活動で培ってきた経験が深みをもたらし、
まさに今老成しているようなところがある慶喜公に
奇跡のようにぴったりとはまっています。
凪沙役も潔役もそうでしたが、慶喜役も
現在の草彅剛だからこその魅力が爆発していますね。

二条城で慶喜公と篤太夫が久しぶりに対面するところ
見応えがありました。
慶喜公の髷頭の洋装姿。本当に魅惑的で素敵でした。
普通の人なら変になってしまいそうなところを
見事に着こなしてしまう慶喜公。
和装も洋装も似合ってしまう
中身を伴った本物のイケメンだから。
剛君が見事に着こなしているので
誇らしい気持ちにもなり惚れ惚れしてしまいました。

弟の昭武公に5つの心得を話していましたが、
先の先まで見通して準備を怠らない慶喜公の
英邁さが手にとるように伝わってきました。
強力なリーダーシップも取れる指導力の持ち主です。
孝明天皇が崩御なされなければ、
優秀な側近が暗殺されなければ
どうであっただろうと思わずにはいられません。

「アルトゥロ・ウイの興隆」でもギャングのボス
でしたが、
「久しぶりだなあ渋沢。
 どうする?もう将軍になってしまった」などと
低音ボイスで軽口を言う上様のなんと渋いこと。
この魅惑的な渋い男の魅力は今の草彅剛だからこそ。
長年のファンでもドキッとさせられますよね!
一瞬高倉健かと思ってしまうくらいの渋さでした。
上様の心のうちを隠さず話してくれる様子に
殿を愛する篤太夫は
どれほどの喜びを感じたことでしょう。

殿の心の重責を慮る篤大夫から
思わず口に出た東照大権現様の遺訓。
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し。」
その臣の思いに共鳴して遺訓を唱和する慶喜公。
上様の命を受け、遠い異国に旅立つ篤太夫に
これほどの名誉と喜びがあるでしょうか。
共に高い志を持ち共鳴し合う主従の唱和の
なんと心の通った美しい姿であったでしょう。
吉沢亮さんと草彅剛さんそれぞれが持つ清潔感が
このシーンをさらに感慨深いものにさせました。
名作大河ドラマに
またまた名シーンが生まれた瞬間でしたね!!

次回はいよいよ大政奉還ですか・・・。
もうすっかり慶喜公と篤太夫に
感情移入しているので
残念と言うか悔しいと言うか。
でも慶喜公と渋沢栄一が日本の行く末を
心から案じ思っていたことは事実でしょう。

今日七夕はTOHOシネマズ日比谷で
『ミッドナイトスワン』再上映を祝して
剛君の舞台挨拶✨があるとか。
また明後日7月9日は剛君の誕生日✨
7月10日(土)NHK総合13:50〜14:50
「土曜スタジーパーク」にて草彅剛出演✨

剛君に元気をもらいつつ頑張ります!


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