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2021-04-18 16:22 | カテゴリ:剛君
剛君の快進撃が止まりません。
昨夜5時に地上波NHK総合で再放送された『ペペロンチーノ』。
放送直後からドラマを観た視聴者の皆さんから
感動のツイートが溢れ出て、いいねやリツイートが追いつきません。
剛君の良さが多くの人に広く認知されてきたようで、
長年応援してきたファンにとって喜びもひとしおです。

一作一作今もなお進化し続けている草彅剛さん。
長年のファンでもその柔軟性に驚くばかり。
その進化の原動力は一体何なのだろうと不思議に思うほどですが、
最近の剛君のインタビューやyoutubeの中に
その端端が感じられました。

まずはNHKのラジオ第一『らじるラボ』でのインタビュー。
役作りについて聞かれた時に
「みんなのおかげ。環境。
 自分1人で作るものではないんで、自分の力じゃないんですよ。
 魔法をかけてくれるんですよ、みんなが。
 映像マジックなんでしょうね。
 
(ミッドナイトスワンの脚本を)読み終えた時に、
 素晴らしい本なんだって
 理屈を超えた感情と涙が出てきて。
 その涙が嫌な涙じゃなかったんですよね。
 それは凄く役作りに役立ったと思うんです。
 最初に読んだ時の自分が感動した感覚
 心が動いた感じをどうしたら役に乗せて
 観客のみなさんに伝えられるのかなというのはありました。
 そして、すぐにやりたいと思いましたね。」

「楽屋が遠くて現場にたまたまい続けたら役が馴染んだとか
 棚からぼた餅っていう感じで
 この映画はちょっとした奇跡がたくさんたくさん
 起こってできてるんだと思うんですよ。
 そう思うとやっぱり一つ一つ丁寧にやらないと
 いけないんだよなあ。
 違う面を見せたいですよね、どうせやるならね。
 新境地というか、開拓していく力というか
 観ていて魅力的に映りますしね。」

「また仕事したいなあって思ってもらえるような存在でいたい
 ですよね。(最優秀主演男優賞を取って)
 すごい嬉しいことなので、
 それを励みに次のステップに進みたいという気持ちはありますね。
 今の僕があるのは、今まで出会ってきた人のおかげなので、
 こういう良い日が1日でも長く続けられるといいなと
 思っているので、いいところはそのままで、
 成長するところは伸ばしていかないと誰かに怒られそうなので💦
 たくさんの方に応援していただいて、やっぱり
 もっともっとみんなに楽しんでいただきたいなあってあるので、
 頑張っていきたいなって思いますね。」

しかしまあ、剛君のおしゃべりは本当に自然体で、
正直で、かっこつけてなくて、等身大だなって思います。
「誰かに怒られる」と言い続けながらも
自由な自分らしさをキープし続けるその柔らかさが
役にも生かされていて、みんなを引き込む力になっていると思います。

youtube「アカデミー賞ありがとうございます!」で、
剛君の気持ちをたくさん聞けたことも嬉しかったですね。
主演男優賞を取った他の俳優さん一人一人に対する
リスペクトの気持ちをストレートに語っているところが
特に印象的で良かったです。
剛君って今まで「自分は俳優じゃない」って言ってきたけど、
本当は凄く研究熱心で向上心あるんだなってほっとするくらいです。

みんなが思っているより「俳優仲間のみなさん」を意識しているなんて
素敵じゃないですか。皆さんの作品を見ているらしいし、
皆さんの持つ魅力に対するリスペクトもきちんとある。
メルカリでのインタビューでは「タモリさんの1ファン」と言い、
YouTubeでは「菅田将暉くんの1ファン」であると。
二宮くんや大河で共演している吉沢くんに対するリスペクトや
親愛の情をストレートに伝えてくれて、とても気持ちが良かったです。
「ミッドナイトスワン」では服部樹咲ちゃんがいなかったら、
自分は最優秀賞を頂けなかったといろんなところで言っていますし。
なぎスケではユースケさんがお母さんになった舞台を見て、
凪沙を演じる上でのヒントを得たときちんと告白していました。
愛すること、謙虚であること、尊敬することって本当に大切であると
剛君の姿勢にいつも感動し教えられます。

剛君はみんなが魔法をかけてくれるっていうけれど、
剛君のそんな生き方が周りの人に魔法をかけているとも言えますよね。
だって、剛君と共演した人たち、
みなさんとても魅力的になりますもの。
森谷プロデューサーもおっしゃっていました。
「みんな草彅さんが大好きなんです❣️」って。
そんな愛ある現場で、これからも傑作が生まれることを
心から楽しみにするばかりです。

今日は大河ドラマ第10話。
慶喜様が父上の死と長い謹慎を通してどのようの変化していくのか
見ものですね。ようやく距離が縮まりつつあるという吉沢亮さんの
渋沢栄一との絡みも近づいているようで楽しみです。

今日は大河の後に日テレ9時「行列のできる法律相談所」に出演で
伊勢守を演じられた大谷亮平さんとも韓国語でお話しするとか。
その上サプライズで服部樹咲さんも登場らしいですね。
今から夕食を作りゴールデンタイムに備えます(o‘∀‘o)*:◦♪

☆追記

「行列のできる法律相談所」見ました。
「本当にツラかった時優しくしてくれた人」というテーマで、
思いがけず大杉漣さんとのエピソードを紹介してくれました。
大体は知っていましたが、再現ビデオなどで見ると、
漣さんが本当に親友のように剛君を気遣い支えてくださった
ことが手にとるようにわかって、あらためて感謝の気持ちで
いっぱいになりました。「嘘の戦争」のドラマの撮影時ごろ、
剛君は本当に疲れて、傷ついていたのですね。そんな剛君を 
励ますために斉藤和義さんのライブに連れて行ってくれて、 
連絡先まで交換させてくださった漣さん。
側にいて一緒に剛君とギターで歌ってくださった漣さん、
本当にありがとうございました。
  
剛君と漣さんが共演した数々の名作は私たちの心の中で
しっかりと生き続けています。特に僕シリーズ3部作での
剛君と漣さんとの2ショットは名シーンばかりですし、
剛君のお芝居の基礎土台を作ったと言えると思います。
漣さんとの出会いと年月があったからこその今ですよね。
剛君がブルーリボン主演男優賞を高倉健さんと大杉漣さんに
報告したいと言っていましたが、アカデミー賞の受賞も
おふたりとも天国で喜んでくださっていますよね。
 
「剛君は努力の人なんだ。コツコツとどんどん  
上手になっていくんだよ。」という漣さんの言葉。
「好きなことに惜しみなくエネルギーを注ぐ姿を、
頼もしく眩しく感じていたようです。」という奥様の言葉。
「僕も何かを表現する時に、
漣さんの気持ち膨らしませて
頑張っていきたいなと思います」という剛君の言葉。
  
全てが尊すぎて、このように剛君のことを取り上げてくれた
「行列のできる法律相談所」のスタッフのみなさん、
楽しく真剣に絡んでくださった東野さんや後藤さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
服部樹咲ちゃんと剛君との2ショットが
凪沙のお母さんらしい顔を再現していてびっくり。
樹咲ちゃんのお母さんの眼差しで役作りをしたという剛君。
そういうところが類まれな審美眼と吸収力なのよね、と
あらためて思いました。
  
地上波でこのような番組が見られて
本当に嬉しいです。ぜひともこの流れで、
民放での連ドラをお願いします❗️❗️

 

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