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「ポポロ」「お気楽大好き」守りに入らず攻めて行く正義の味方になれますように! https://t.co/90Z8bak6ZZ
06-26 12:30
1Pめの氷のようなサイコロに寄りかかってこちらを見ている
剛君のアップが絵のように美しくてため息が出てしまうほどです

綺麗な肌、切れ長の瞳、整った鼻筋、上品な口元、無駄のない体つき

孤独を飼いならし、オチャメな優しさを持つ、正義の味方になれますように

ってもうなっているような気もしますが、そんなヒーロー演じていただきたい

いつもコロコロ変わる家族観ですが、今は父親になりたいような剛君。
子どもとの相性はバッチリだと思うので、いつでもなっちゃって下さい。
「お気楽大好き」では一転、カントリー風なカウンターに寄りかかり、
ラフなシャツにラフな表情で癒し系の爽やかさが吹き抜ける剛君

果歩さんご夫妻とは親交を深めているようで、本当に嬉しいことだと思います。
病気を克服し、頑張っていらっしゃるお2人から感じることも多いでしょうね。
ワダソンはじめ、いろいろな分野の先輩からエネルギーをいただいて、
これからも「守りに入らず、攻めていく!」という剛君を応援します。
熊本のことはやはりタモリさんと語り合っているのですね。
「ブラタモリ」での熊本城の堅固な石垣の話は私も印象深かったので、
放送間もない頃の被災した熊本の様子にはショックを受けました。
剛君の2つの映画の舞台にもなった阿蘇。
熊本への剛君の思いは強いと思うし、必ずや支援をしていると思います。
ここ最近、Twitterでお伝えしたりしていたのですが、
私の地元の高校は文化祭シーズンを迎えています。
文化祭と言えば「秋」というイメージがありそうですが、
実際は、進学校ほどできるだけ早く受験勉強に集中できるように、
年々学園祭を早く済ませる高校が増えているのです。
今回お伝えした進学校の高校3年生の出し物はクラス演劇。
真面目な学校で、シリアスな題材を真剣に演じて競うのが伝統だそうです。
その文化祭を私の知り合いが観てきたのですが、
なんとあるクラスが『僕の生きる道』を舞台化して演じていたと言うのです。
今時の高校生がクラスの出し物に『僕の生きる道』を選んだことに驚きましたし、
最後の合唱コンクールでの歌が「世界に一つだけの花」だったことにも感動。
『僕の生きる道』は2003年の作品なので、今から13年くらい前。
今の高校生が5歳くらいだったと思われます。
再放送を観たりして知っているのかもしれませんが、
高校最後の記念すべき文化祭の出し物に選ぶほど名作だと認められているのですね。
私の息子は放送当時中学生でしたが、ドラマを観て心を揺さぶられ自ら書籍を買って、
自分の部屋の本箱に大切に飾っていましたし、夏休みの読書感想文にも書きました。
高校を舞台に「命」のあり方を真摯に描いた不朽の名作。
今時の高校生がクラスみんなで取り組んだのだと思うと心から嬉しく思います。
クラスのみんなで剛君演じるドラマを観て研究もしたことでしょう。
「銭の戦争」や「スペシャリスト」で剛君にはまった高校生が、
剛君のドラマをさかのぼって観て作品の良さを知ってくれたのかもしれません。
そして何よりも感動的だったのが演劇の最後の歌が
「世界に一つだけの花」だったこと。
ネット社会で情報通の高校生たちが、
今、「花」を歌おうと思ったことに意味があります。
草彅剛の演じてきたドラマや、
SMAPの歌がどれだけ人々に影響を与え愛されてきたのか。
あらためて再認識させられるような出来事でした。
今時の若者をなめちゃあいけない。良いものは何か見抜く力があるはずです

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昨日の文化祭の結果が出ました❗️「僕の生きる道」を発表したクラスは素晴らしかったのですが、教室と病室と合唱コンクールの舞台転換が大変で暗転に時間がかかり過ぎたので、惜しくも準優勝だったそうです❗️でもあの命の大作に挑み花を合唱した皆さんは本当に立派です💖#世界に一つだけの花
06-24 21:42
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地元は文化祭シーズンですが、ある進学高の高校3年生のクラス演劇で、あるクラスが『僕の生きる道』を上演したらしいです❗️観た人に最後の合唱は「仰げば尊し」だったの?って聞くと、「ううん、世界に一つだけの花だった‼️」とか🌺❗️今時の高校生たちの思いに感動(T_T)💖#SMAP
06-23 22:54SMAP草なぎがTRICERATOPSのライブに乱入!! 会場からは大声援で国民的アイドルSMAPの力を魅せつける!! https://t.co/rGQLOj94DB #夜寝られなくなるアプリ -> https://t.co/ad2AxgIZJH
06-23 09:34
手作り感満載のセットと小道具の中、あったかい雰囲気の大熊さん、
ナギスケ、アンジャッシュの渡部さんなど、ほっこり可愛い企画です。
スヌーピーの黄色いTシャツの剛君もナチュラルで落ちついている感じ。
新しい企画を考えて、なんとか番組を盛り上げようとしてくださる、
「ぷっすま」スタッフさんたちの愛を感じて、本当にありがたいです

渡部さんといえば、剛君からFNS歌謡祭の司会を取っちゃった方ですが、
やっぱり司会よりバラエティーに出ている方が存在感ありますよ。
その後、待ちに待った「ギターマン・アルペジオへの道」が新展開。
とうとう2年ぶりにワダソン師匠が剛君のために再登場してくれました。
樹里さんとのご結婚があったせいか、2年前の無精髭?は無くなって、
すっきりしたお顔の、LeeのGジャンをまとったお幸せそうな和田唱さんです

早速アルペジオのために剛君が今練習中だというエリック・クラプトンの
「Tears in Heaven」を師匠とユースケさんに聴いていただくことに。
フリップ芸を見る時に使ったセットが残っていたのでしょうか。
師匠とユースケさんがサイコロを引っ込める度に扉が閉まっていくのが、
なんだかドキドキ感があって楽しかったです。
でも剛君、かなり練習をしているのでしょうね。
エリック・クラプトンの曲で難しいアルペジオでの演奏でしたが、
ちゃんとメロディーとして聴き取れましたし、
ワダソン師匠が歌ってくださって演奏と合った瞬間は鳥肌ものでした

剛君がエリック・クラプトンを聴いているとインタビューに応えていたので、
私もすぐにスマホのリスモでクラプトンのベスト盤を購入して、
頻繁に聴くようになったので、「Tears in Heaven」もお気に入りの曲でした。
聴き慣れたメロディーを剛君の指がつまびくと、じわーっと感動してしまって

韓国語の時もそうでしたが、剛君のひとつのことを学び続ける姿勢は凄いです

恥ずかしそうにそれでも一生懸命に弾ききろうとする姿が本当に素敵ですね

Twitterの皆さんのツイ情報によると、すでに先日19日には、
トライセラトップスのライブに参加させていただき、
「藍色のGANG」と「夜空ノムコウ」を披露させていただいたとか。
ユースケさんも登場して会場はあたたかい雰囲気に包まれたそうですね。
前回もそうでしたが、トライセラのファンの皆さんが本当にお優しいし、
剛君のファンもたくさん観に行かれたようです。羨ましいかぎりです。
2年前のSMAPライブのあの「藍色」がどんな風に進化していたのでしょう。
緊張していたという「夜空ノムコウ」は・・・。
剛君は緊張しいですが、一生懸命な時ほど人柄がにじみ出るので感動します。
関西ではTVでライブの様子を見るのはまだまだ先になりますが、
ライブに飢えているファンにとって、、本当に貴重な映像になりそうです

昨日は「スマスマ」ではなくて、中居君の「神センス!塩センス!」でした。
中居君の司会は生き生きとしていたし自由自在で、最後まで楽しく観ました。
でも、通常の「スマスマ」がない淋しさはなんとも言葉に言い尽くせません。
SMAPはいったいどういう方向に向かっていこうとしているのでしょう。
「ブラタモリ」の剛君のナレーションや、
「パワスプ」の健つよ即興ソングなどに癒され、なんとか心をつなぐ週末。
月曜日の何とも言えない淋しさも「ぷっすま」で解消する日々が続きます。
今週は「TVガイド」「ザ☆テレビジョン」「TVnavi」
につよしんごろうの「境界線クイズ」の記事、「ポポロ」に剛君、
月ジョンの「お気楽大好き」もありますね。
雑誌があるとホッと一息という感じです・・・

最近ずうっと勝っているような気がします。
今日のゲストのキョンキョンとふみふみは味があって素敵でした。
お2人の映画、観たいなあって思いましたし、
剛君とも共演して下さる機会があればいいのにって思いました

「限界クイズ」も挑戦する直前の草彅剛の表情が男っぽくて、
萌えどころ満載で楽しめました。
出川さんのMCとゲストの掛け合いのグダグダ感がなんか可愛い。
剛君のコーナーらしいほんわかとした雰囲気が癒されますね。
自転車の時に『メッセンジャー』の映像が映ったのが嬉しかったし、
本当にあの映画での剛君の疾走姿、カッコ良かったなあと思います。
一輪車に勝っても「こんなみっともない勝ち方いやだよ〜!」と言う
剛君の男らしさにまたまたきゅんとさせられました。
雲梯への挑戦は無理過ぎて、あっけなく失敗してしまいましたが、
27時間テレビのライブでのバク転シーンの剛君のカッコイイこと

最後にみんなで高級サクランボを食べちゃって、
剛君の失敗感も忘れるほど、会場が和んで終わったのは良かったです(笑)。
「スマラブ」での吾郎さんの選曲は、中島みゆきさんの名曲「糸」。
最近の吾郎さんは振る舞いやトークに自信と余裕があって素敵ですね。
先日最終回を迎えた『不機嫌な果実』もシリアスとコメディーの
バランスが絶妙で、最近にはちょっとなかった娯楽ドラマでした。
吾郎さんの演技もバラエティーに富んでいて視聴者を楽しませました。
吾郎さんのこれまでの努力の積み重ねが実を結んできたようで、
好評のうちにドラマが終わって良かったなあと思いました。
「糸」という曲を選んだ理由を話す吾郎さんの話し振りも、
大人っぽくて味わいがありました。「仕合わせ」っていい言葉ですね

吾郎さんが込めたかったメッセージを受け取ったような気がします

「糸」を歌った時のセットがまた私好みでたまらなく素敵でした。
5人の衣装も黒白で統一しながらもデザインが違っていてファッショナブル。
剛君のハイカラーの王子様のようなスタイルがとても似合っていて、
雨がしたたるガラス窓をバックに歌う剛君がこの上なく美しかったです

こんなヨーロピアンな剛君を見ると、やっぱり外国映画に出て欲しいと思いますね

「糸」の歌詞を今のSMAPのメンバーはどのような思いで歌ったのでしょうね。
剛君と慎吾ちゃんの瞳には涙がにじんでいるように見えたのは気のせいですか?
中居君のソロ部分「織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない」
は、まさにSMAPがはたしてきた仕事そのものを表しているように思いました。
5人全員の心からの「メッセージ」だとしたら、どんなに嬉しいでしょう

「糸」はたくさんの歌手の方々がカバーしてきた名曲中の名曲ですが、
今回のSMAPの「糸」はSMAPにしか歌えない、
まさに世界にひとつだけの、本当に貴重な胸に沁みわたる「糸」でした

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「ブラタモリ」また過去最高18・6%!国土地理院「測量の日」表彰で注目集める(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://t.co/pIkwlEnNDv #Yahooニュース
06-06 14:17
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香取「急激な成長能力の高さは半端ない」的確すぎる草なぎ評を披露(Smartザテレビジョン) - Yahoo!ニュース https://t.co/L7xevpyKW6 #Yahooニュース
05-31 15:29