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2016-02-26 01:26 | カテゴリ:ドラマ
今日は、資格試験を終え、就職先の近くに引っ越しも済ませ、
残すところ大学の卒業式だけになった息子が、
久しぶりにゆっくりと我が家に帰ってきました。
しばらくTVを観ずに試験勉強に集中していた日々だったので、
「うわあ、草彅君のドラマ久しぶり〜。」などと言って
昔からそうだったように一緒に「スペシャリスト」を観てくれました
「第7話って、話ついていけるのかなあ〜。」と息子が言うと、
「まあ、一応1話完結ってカタチになってるし、なかなか面白いんだよ。」と
さりげに答える主人。これが我が家でおなじみの幸せな時間です。
息子は地元ではないところに就職することにしたのでしばらくの間の帰省ですが、
娘は地元に就職することになったので、
今度の日曜日に大阪の大学から我が家に本格的に帰ってきます。
来週の木曜日は久しぶりに家族4人で「スペシャリスト」を観ることでしょう

見終わった息子の感想は、『銭の戦争』に凄くハマっていた人なので、
「草彅君が今まで以上におちゃらけているのが意外だったけど〜、
テンポが速くって、凄い謎解き満載だから、
一瞬も見逃せないくらいのスピード感だし、脚本がよく出来てるねえ。」
ということでした。予告はいよいよシリアスな感じが強くなってきそうなので、
そのドキドキ感を久しぶりに家族全員で楽しみたいなあと思います

今週はドラマが佳境を迎えるに伴って雑誌祭りですね。
「月刊ザ☆テレビジョン」は剛君が表紙で「お気楽大好き!SP」。
いよいよ3月24日に発売になる書籍化される「Okiraku2」の
未公開カットとロングインタビューが読み応えたっぷり
剛君のビンテージやブーツをこよなく愛する気持ちがあふれています。
無理矢理譲ってもらったブルーのウエスタンブーツのことや、
大好きな『タクシードライバー』のデ・ニーロの役名と同じ名前のブーツの話。
のめりこんでいるギターの話や『涙のキッス』で感じたワクワクするような新境地。
「自分のオリジナリティーというものを貪欲に探していきたい。」
「今、目の前にある1つ1つのことを大事にしよう。」

剛君のそういうシンプルな覚悟の決め方にいつも生き方の示唆をもらっています

「TVLIFE」は年間ドラマ大賞で助演女優賞を取った木村文乃さんの言葉が嬉しい。
「事前に頭の中でいくら準備をしていっても、
 そのときの草彅さんの感じでお芝居が全く変わってしまう。」
剛君と文乃さんの演技は相性がとても良く、
毎回深みのある素晴らしいシーンだったので、是非また共演してほしいものです

「TVnavi」は剛君と果歩さんの2ショット写真が可愛くて温かくて〜
いろいろ大変な時に、果歩さんのように人生経験豊富な
素敵なお姉さんが一緒に仕事をしてくださって、剛君は幸せですね。
「褒められちった。」「褒めちった。」と言い合えるような和やかさが最高です。
果歩さんはご主人思いだし、仕事仲間にも本当に親身にされる方なので、
女性として見習いたいことがたくさんあります。

「デジタルTVガイド」の表紙は宅間さんスタイルの剛君で、
昔の映画スターのようなレトロ感満載の写真も表情がよくて素敵ですね。
こういう渋くて人間味あふれる表情がドラマの最終章にたくさんあるのでしょう
「スペシャルチーム」で舞台もやりたいくらい絆が深まっているらしいので、
ぜひともその絆を大切にして欲しいです
人生は「一期一会」。ご縁のある方に感謝しながらがんばるっきゃない

2016-02-22 23:16 | カテゴリ:スマスマ
スマスマ20周年企画、未公開映像観ました
見終わってまず思ったことは、
「どうしてこんなに男盛りで色気だだ漏れの草彅剛をお蔵入りさせてたの!」
という激しい思い。もったいなさ過ぎではありませんか

剛君はもともとちょっと無骨なくらい男っぽい人だったのですよね
それがいつの間にか「スマスマ」の剛君が控えめな優男になっちゃった。
どうして!なんで!っていうフラストレーションが溜まるようになって久しい・・・。
今日の未公開映像を観て、
「そうそう草彅剛は本当は真底男っぽい人なんだ」って
あらためて真実の剛君の姿に邂逅したような気持ちになりました。

ビストロで取り分けている時の剛君はまさに飾り気の無い男のシェフって感じ。
安藤さんに「もっと旦那さんに甘えろ!」って言い放つ時も、
年上のお姉様たちの女子トークを、遠慮なくサラッとぶった切る感じも
映画「メッセンジャー」の時ようなちょっとぶっきらぼうの草彅剛。
そこが男らしくて、年上の女性たちをもときめかせてしまうのですよね。
「メッセンジャー」の脚本は「スペシャリスト」の戸田山雅司さんという驚き。
戸田山さんはそんな昔から剛君のことをよく知って下さっている方なのですね。

コーヒー講座の時の剛君の反応もカフェ通の剛君らしく、
コーヒーを味わって感想を言っている姿が妙に堂々と様になっていて、
イタリアの男の人に負けないくらいヨーロピアンな男性に見えてしまいました。
思わず、剛君が石垣の美しいヨーローッパの街角で
コーヒーカップを傾ける姿が目に浮かんでくるようで、
ほんとにもう外国の映画に出て欲しいって叫びたい

中居君の「ホレ八先生」もこれぞ「スマスマ」って感じのコントで面白かったです。
昔はこういうコントを書く作家さんがいたのに今はどうなっているのでしょう

「ちょっとだけ会いたい人」の時の暗算も速くって
さすが〜って思う瞬間がありました。

そしてなんと言っても最後の「Mistake」のコント。
もう、全国のアニキファンが卒倒しそうな格好良さ、懐かしさでした
どんなに剛君の演じて来た様々なキャラクターが魅力的でも、
やっぱりアニキは別格だとあらためて思い知らされた映像。
あんなに剛君らしい、男っぽい色気があふれる映像を、どうしてどうして、
今日の今日までお蔵入りさせていたのでしょう
(ちなみに、今twitterで話題になっているコントに出てくる「すま」駅ですが
神戸出身の私の生まれた町の駅なので、個人的にも熱くなってしまいました。)

今日はちょっと言っちゃいますけど、剛君の魅力的な映像を眠らせておくことが、
どれほど大きな損失を招いたかを考えると、本当に残念至極です。
あの頃、もっともっともっと、アニキを「スマスマ」でアピールしていたら、
映画『任侠ヘルパー』は大きな話題となったはずです
今頃、やっとあんなコントを出して来るなんて残念すぎて・・・・・。

あんな映像を観たら、男っぽい草彅剛をもっと観たくなりました。
今頃になって無骨で男っぽい剛君の魅力をたくさん見せてくれるのなら、
フジテレビさん、どうかもう一度、昔のように
草彅剛のドラマや映画をたくさん作って私たちに観せていただきたいです
う、うううっなんとなく切なさで胸が締めつけられるような「スマスマ」でした。
2016-02-22 00:00 | カテゴリ:未分類
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吹越満が絶賛 草なぎ剛は気遣いの人「スペシャリスト」共演  ― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/G7qx9Qpwgt
02-21 16:06

2016-02-19 01:36 | カテゴリ:ドラマ
『中学生円山』の平岡拓真君が出演するという情報は知っていて、
犯人役だと勝手に思い込んでいましたが、見事に裏切られました
あのラストシーン、宅間さんと仁君が並んで話す夕日の美しい屋上は、
まさに映画『中学生円山』のクライマックスシーンの屋上を彷彿とさせます。

剛君と平岡拓真君が並んで背中を向けている時、
わああ〜、拓真君、おおきくなったなあ、剛君と同じくらいの背丈
体格もすうっと上に伸びてスタイリッシュな素敵な青年になりましたね
私と私の娘は『中学生円山』の円山君と下井さんのコンビが大好きでしたし、
映画館にも4回観に行きましたよ
京都での舞台挨拶の時には、剛君と拓真君を間近で見ましたし

でも、あの映画は残念なことに、
私の息子と職場の相棒と親友には理解されませんでした
でも私と主人と娘はすっごく好きな映画なのですよねえ〜。
あの映画で娘と息子の感想が真逆ってどういう兄妹!?って思いましたが。
お下品私も下品は嫌いですが、
あの作品にはお下品以上のファンタジーがあったのではないかと、
下井さんへの愛は不滅です

今日の「スペシャリスト」は多くの不本意な評価にさらされた下井さんと円山君を、
宅間さんと仁君という新しいキャラクターに置き換えて浄化してくれたようでした。
そもそも下井さんと円山君が好きな私にとって2人の美しさが増しただけですが

「わかるんですよ、おれ、これでも人の親ですから。」という優しい宅間さん。
剛君はいつも子どもや弟分に対して、なんとも温かい良い表情を見せてくれます。
メンバーの中にいると弟的な雰囲気ですが、もともと長男気質なんです。
年下の人に対する愛情あふれる包容力は剛君の魅力の1つだとしみじみ思います
剛君、拓真君のことずうっと気にかけていたのではないでしょうか。
2人の美しいラストシーンに心が洗われるようでした

宅間さんが京都に残して来た我が子と元妻を回想するシーンも人間味がありました。
姉小路さんに「もしかして会いたくなった〜?」と言われてうっすら「涙」
銭やんからの盗聴器発見機も京都時代とつながってなんだかほっこりしましたね
(2回目観たら、銭やんの住所が東京になっていてびっくりしました

菊池さん、「分かるかな〜。」なんてつぶやいておられましたが、
ドラマの最初にすぐに気がつきましたよ(笑)。
せっかくのみどり先生との懐かしい再会でしたが、
なんとあの美しかったみどり先生が最後クールな悪役でした
ただ、矢田さん演じるピアニスト雨宮が悪役に徹するほど
拓真君演じる仁君とお母さんが美しく見えるというクライマックス・・・。
最後、宅間さんが雨宮の写真を見つめていた理由が気になります
何回も見直すことで新たな発見がある「スペシャリスト」、
本当に2転3転4転、、、脚本家の皆さん、力作ぞろいで凄いですね

それにしても、剛君はじめ「そうじ係」の面々、
回を重ねるごとに役がしっくり馴染んで、どの方もますます魅力が増しています。
スタッフさんたちの剛君愛もあふれんばかりに感じますし、
剛君の落ち着きも増し、大人っぽい渋い演技に惚れ惚れします

2016-02-18 00:00 | カテゴリ:未分類
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「スマスマ」20周年、SMAP25周年、メンバーはきっと本気で見つめ合っている! https://t.co/H9HpwIUZqT
02-17 23:54

2016-02-17 22:12 | カテゴリ:SMAP
月曜日の「スマスマ」からなかなかブログが書けませんでした。
ビストロでの中居君のMCぶりは完璧で、素晴らしい進行ぶりでした。
木村君も笑顔でいつも通りにお客様をおもてなししていたと思います。
吾郎さんと剛君と慎吾ちゃんは、ドラマと舞台の真っ最中なので、
少し疲れた感じで、心なしか表情も硬かったように思います。

そんな中、琴奨菊関ご夫妻の仲睦まじさも然ることながら、
親友でライバルの豊ノ島関がユーモアと柔軟性と温かみのある方で、
少し疲れているSMAPさんたちを元気づけて下さっている様子に
感謝の気持ちを抱かずにはいられませんでした。ご人徳ですね

S-Liveは先週の『涙のキッス』と同様に桐谷さんの『海の声』を
ダンスなしで、メンバー5人がそれぞれしっかりと歌を聴かせてくれました。
『涙のキッス』の音源を取って、送って下さったツヨ友さんがいらっしゃって、
音源だけで歌を聴くとなおさら剛君はじめメンバーみんなが、
歌詞をかみしめて心をこめて歌っていることが伝わってきます。
言ってしまえば、本当の悲しみを知って、
まさに、切実に悲しみを込めて歌えるようになったような感じさえします。

正直今まではダンサブルなSMAPという印象が強かったのですが、
2週連続、丁寧に歌ってくれるメンバーたち。
これはこれでこんなSMAPも観たかったと思うところが不思議なものです。
これは私の勝手な妄想で何も根拠はありませんが、
「俺たち歌手なんだからちゃんと歌おう」と
5人で話し合う機会があったのではないかという思いがよぎりました。

今回の騒動で私たちファンが知らないことはたくさんあるでしょう。
メンバー同士で今まで避けて来た話、
本音をぶつけあう時間があった可能性もあります。
その内容は私のような1ファンが
憶測できないくらいの様々な問題が含まれているでしょう。
ただ感じられるのは、5人がとても丁寧に歌を歌っているということくらいです。

剛君、ここ3年くらい、ギターと本気で向き合っていますね。
そんな剛君をずうっと見て来て思うことは、
私は役者草彅剛が1番好きなのではあるけれど、
剛君にとって、歌手であること、音楽が好きであることも
やはりお芝居と同じくらい無くてはならない大切なものなんだろうなということ。
何がきっかけかはわかりませんが
(『二都物語』の楽屋で小澤さんと漣さんに影響されたとか)、
ある時を境に、自分はやっぱり音楽が好きだし、
音楽ともきちんと向き合って生きていきたいと再認識したのではないでしょうか。
ギターをやるようになって、
歌がとても上手くなっていることは本当に嬉しいことです。
そして結局は、心身ともにあらゆる意味での
「表現者」でありたいと願ったのでしょう。

今回の騒動がどのような方向に向かっていくのかまだはっきり分かりません。
でも、S-Liveで歌詞を噛み締め丁寧に歌い上げるメンバー5人を見ていると、
きっとこの人たちは、どんな障害が目の前に立ちはだかろうとも、
これからも飽くなき挑戦を続ける「表現者」であり続けるだろうと思いました。

剛君は表面的には天然5歳児にふるまうことも多々ありますが、
人間を掘り下げ、人生を達観し、愛情深く、男気を忘れない潔いお方です。
「人生がどう転んだとしても、どこかに道は続いている」と言えるお方です。
人を恨まず、誹謗中傷することなく、どんな状況でも、自分のやるべきことをやる。
まさに「藍色のGANG」そのものですね

明日はいよいよ「スペシャリスト」第6話。
衝撃的な感動を私たちにもたらしてくれた『僕の生きる道』の共演者、
みどり先生役の矢田亜希子さんや赤井先生役の菊池均也さんが出演するらしいですね。
剛君の役者としての力を広く世に知らしめた
大切な作品にかかわって下さった共演者をお招きして、
剛君もさぞかし感慨深く力が入ったことでしょう。
宅間善人演じる剛君の血の通った熱い演技に期待が膨らみます

2016-02-16 00:00 | カテゴリ:未分類
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SMAP×SMAP - フジテレビ #fujitv https://t.co/OJMAG1S5Dm
02-15 00:36

2016-02-14 00:00 | カテゴリ:未分類
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「スペシャリスト」第6話『僕の生きる道』の中村先生とみどり先生の再会が感慨深い回ですね〜矢田亜希子『お知らせです!』⇒ https://t.co/KR6xiQcSbk
02-13 21:13

人間界には様々な種類の人間と感情があるのだと思い知らされる「スペシャリスト」#スペシャリスト https://t.co/Xy0wMPj3km
02-13 02:01

2016-02-12 01:12 | カテゴリ:ドラマ
世の中では刑務官でありながら不正行為を働き、
受刑者をいたぶり、
その仕返しに受刑者たちにいたぶられ、
不正を正した宅間のような人に逆恨みをし、
大勢の人の前で相手に負けたと言わせる劇場型犯罪を企て、
自分の全人生をかけて恨みをはらそうとするような人間がいる。

監督と言われていた人が、
実は心優しい女優を見下しており、
自分が落ちぶれたら、
人をゆすってまでお金を手に入れようとする。

「絶対芽が出るから、あきらめずに役者を続けなさい。」と
自分が不遇な時に励ましてくれた女性を愛し、
その女性を卑しめた相手を許せず、
その人の罪をかぶってまでその女性の名誉を守ろうとする人間がいる。

「スペシャリスト」第5話も2つの事件が交錯する盛りだくさんの内容で、
宅間さんの推理を追いかけるのに、
錆びかけている頭をフル回転させています
それでも1回観ただけでは、
最後の暗号の意味がわからずにぽかーんとしていると、
我が家の「スペシャリスト」オタクになり始めている主人が、
囚人番号と元素記号を確認しながら「I am a loser」の解説をしてくれました

連行されていく犯人に詰め寄り
「犯罪に勝ち負けなんて関係ないし!」
「残念ながら君、脇役だからね〜。」と言って犯人の愚かさにとどめを刺し、
「真実は斜め左に隠れている。案外いいかも、ラブストーリーも・・・。」
 と主役の犯人の心情を慮り、うっすら涙を浮かべつぶやく宅間さん。

軽いノリ、観察眼の鋭さ、頭の回転の速さ、
心貧しい愚かな犯罪者への憤り、そして内に秘める人を愛する心。
宅間善人の魅力はその七変化していく表情の多様性。

世の中には悲しいことに
負の感情を撒き散らす愚かな人間たちが存在する。一方、
ささやかな愛を心の支えに踏みとどまってじっとこらえて生きている人間もいる。

そんなおどろおどろしい人間界の狭間にいるのが宅間善人だということ。
ドラマのタイトルコールの囚人服姿の宅間さんと警察官姿の宅間さんが
二重になる映像、あの映像がまさにこのドラマ「スペシャリスト」のテーマですね
そう考えると「宅間善人」というネーミングにも
同様の壮大なテーマが込められているような気がしてきます

このドラマが描こうとしている紙一重である人間界の有様は、
この二重構造の屈折した宅間善人という主人公のフィルターを通してこそ描かれる。
これが新感覚の刑事ドラマ「スペシャリスト」の目指すところなのかもしれません。

「真実は斜め左にある!」そういう新しい視点で、宅間さんとともに、
善悪入り乱れるこの複雑怪奇な人間界を見つめ直すことが、
このドラマの味わい方なのかも・・・

「そうじ班」の仲間達の微笑ましいチームワークも然ることながら、
屈折した宅間さんにとって、真っ当で明るい姉小路さんの存在は救いですね

2016-02-12 00:00 | カテゴリ:未分類
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ぽか〜んとしている私の横で我が家のスペシャリストが最後の暗号の答えを紙に書いて解説してくれました🤔❗️今受験シーズンだから受験生にはわかった人多いんでしょうね〜。私も化学で受験したけど遠い昔で完璧に忘れちゃってた💦宅間さん、中学レベルでも覚えているの凄いね😊🌟💕#スペシャリスト
02-11 22:23

2016-02-10 00:00 | カテゴリ:未分類
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「スマスマ」『涙のキッス』を切なく弾き語る剛君とSMAPへの感動が全て!#SMAP https://t.co/K0eVOPyAwC
02-09 03:44

2016-02-08 23:37 | カテゴリ:スマスマ
あの騒動があった日から体調を崩し、精神的に不安定になり、
様々な報道に振り回されぬよう心がけながらも心を痛め、
いろいろな人への疑心暗鬼が湧いては振り払おうとする日々でした。
それぞれの立場でそれぞれの思いがあり、
誰が正しいのかなど言い切れない話なのかもしれない。

でも...今日の「スマスマ」を観て1番思ったことは
「SMAP」というグループは確かに華やかな才能とルックスを持つ
中居正広と木村拓哉と香取慎吾がいたからこそのグループではあるけれど
稲垣吾郎と草彅剛がいなければ、
これほど熟成したグループにはなっていなかっただろうということ。

「シャッフルビストロ」での吾郎さんの自然体で優しく視野の広い話しぶりに感動。
自然体で、品があり、優しくて、懐の深い、大人の吾郎さんに感心してしまいました。
剛君が「感動した!」って4回も言って帰ったって言う舞台、私も観たかったです。
黙っていても気を遣わないでいられて、お互いに素直に褒め合える癒しのロハスも
奇跡の出会いだったのでしょうね。

SMAP5人だけの「シャッフルビストロ」はメンバーの素の魅力や関係性が見られて
あらためてメンバー5人がそれぞれにどれほど魅力があるのかが実感できます。
5人が戯れ合う姿に笑えたり、妙に真面目に認め合う瞬間が見られたりするので、
本当に貴重で、素晴らしい時間だと思います

メンバー5人全員が、
各々過酷な日々の中、血のにじむような努力を重ね才能を磨き、
5人5様の輝きと実力と人徳を持った
まさしくスーパーグループになったのだということをあらためて思い知らされます。
その陰にはこのグループを作り上げた女性がいたことも。

複雑な気持ちは残ります。
メンバーそれぞれに言い尽くせない思いがあるでしょう。
でもこんな時にも草彅剛という人は、
フラットな優しい笑顔をみんなに振りまいてくれます

桑田さんの『涙のキッス』はもちろん素晴らしいのですが、
剛君が歌うとこんなにもピュアな優しさが引き立つものなのですね・・・
アルベジオで弾き語れるようになった剛君、
忙しい中、随分ギターが上手くなりましたし、
切なくしっとりと高音で歌う剛君の歌声は胸に沁みいる清らかさがあります。
その優しさがもう、、、

中居君も、慎吾ちゃんも、木村君も、吾郎さんも、それぞれの熱く深い思いを、
心を込めて、歌い上げていて、胸がいっぱいになりました
打楽器と弦楽器だけのシンプルな演奏、
星と月夜のファンタスティックな森の中のセット、
全てに切なさと愛があふれていてあまりに素敵だったので、
動画に撮っていつも肌身離さず持っていようという気持ちにもなりました。

騒動から複雑な思いで悶々とした日々でしたが、今日、
あのSMAP5人の『涙のキッス』を見せて下さった方々に感謝いたします
そして、どんな時もみんなを笑顔にさせる草彅剛は凄いお方です

2016-02-07 00:00 | カテゴリ:未分類
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昼ご飯後ふとテレビの部屋を見ると主人がまた「スペシャリスト」の録画見てる∑(゚Д゚)❗️昨夜も見てたのに❗️うちの人寡黙な人だけど、気に入ったものは驚くほど繰り返し見る人。「バックツーザフューチャー」も呆れるほど見倒した人❗️も、もしかして「スペシャリスト」も∑(゚Д゚)⁉️
02-06 12:48

2016-02-05 00:34 | カテゴリ:ドラマ
うわああ〜、今日の「スペシャリスト」も2転3転4転5転くらいしました
脚本の戸田山雅司さん、本当にここまで凝った作品を書かれるなんて凄いですね
どこまで1回の作品に仕込みが入っているんですかと驚愕するばかりです

特に今回の事件は姉小路さんの過去の京都の事件が発端で、
「スペシャリスト」を最初から見ているファンとしては、
京都府警時代の関西風味を思い起こさせてくれる貴重な回でした。
それに、姉小路さんと宅間さんが年月をかけて固い信頼と絆を築いて来たことが
しっかりと描かれていて、刑事ドラマとしてだけでなく
人間ドラマとして味わうこともできて、視聴後の感動に浸ってしまうほどでした

総合事犯対応係のメンバーたちも、姉小路さんと我妻さんがつながり、
松原さんと堀川さん野方さんが共に仕事をする事で、第四話にして
穀潰し(笑)の宅間さんを中心に一気にチームとしてまとまった回になって
あたたかく、ほほえましい「そうじ班」になったなあという感慨も覚えました。

刑事ドラマを観た後のこのホッコリ感は
私の中の懐かしいものを思い起こしてくれました。
かなり昔、私が中高生だった頃完全にハマっていた『太陽にほえろ』シリーズ。
刑事ドラマだけれどいつもなんだかジーンとするものがあって、
感じやすい年頃に夢中になって見ていた遥か遠いあの時の叙情性・・・。
剛君が今回「ボス」の席に座り
「一度ボス役やってみたかったんだよね。」と言ったのも、
個人的には勝手に郷愁のようなものを感じてしまった私でありました

今回の犯人を眞島秀和さんが好演されていましたし、
他の共犯者もそれぞれ異質なキャラクターで構成されていて面白い。
強盗する犯人の心理、被害者の脱税問題や金庫破りのテクニックなど、
内容がこれでもかと言うほどの盛り込み様で一秒たりとも飽きさせない。
そして座長の2人の深層心理まで描いている脚本の完成度に度肝を抜かれました。
繰り返しますが、戸山田雅司さんの脚本は本当に素晴らしいですし、
初回から耳慣れた横山克さんの音楽もドラマを軽妙かつ重厚に盛り上げてくれます。

特に今回のラストの取調室は叙情性があって味わい深くて圧巻でしたね

姉小路「本当に冤罪で服役した人間の心は
    もっと冷たく冷えきって、もっと静かに強くなるものなの。」
矢橋「どうしてそんなことが。」
姉小路「わかるんですよ私。私の相方が10年と10ヶ月入ってましたから。」

我妻「はあ・・・、言われちゃいましたけど。」
宅間「ま、いいか・・・。」


あんな素敵なラストシーンを魅せて下さった及川監督はじめスタッフさんに
心から感謝です
姉小路さんと宅間さんの内面に深く切り込んだ台詞、
2人の表情が素晴らしく、キャラクターが立体的になって存在感がありました。
我妻刑事がそんな2人の目撃者となったことで、我妻刑事の人間味も出て来ました。
あのラストシーンはもうすでに10回くらいリピしてしまいました。
姉小路さんも素敵でしたし、ガラス越しに姉小路さんを見る宅間さんが
映画のワンシーンのような、まさに冷たく、そして熱い、奥深い表情をしていて
見惚れてしまって忘れられません
やっぱり草彅剛の沼には落ちたらもう抜け出せませんね

2016-02-03 00:00 | カテゴリ:未分類
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#スマスマ 今週もコップのツヨ子さんが面白すぎ! 落ち方を気にしまくる草なぎw 視聴率爆上げ - NAVER まとめ https://t.co/XwhpyoNFLZ
02-02 00:04

2016-02-01 00:00 | カテゴリ:未分類
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香取慎吾様、39歳のお誕生日おめでとうございます!#香取慎吾39回目誕生祭_0131 https://t.co/4mNLUZjK5y
01-31 17:06