「うたの夏まつり」は録画機にすっかりまかせていました。
10時頃から見始めましたが、なかなかSMAPは出てこず、
結局トリだったので最後まで見なくてはいけなかったですね。
途中、V6と嵐とTOKIOが出てきて仲の良い感じをアピール。
あんな感じ、見ていて決して気持ちのいいものではないですね。
V6もTOKIOも好きだったのに、なんだか遠い人達に感じます。
結局「華麗なる逆襲」の方から先に見ることに。
薄いピンクのスーツがきれいで上品で可愛かったです

ジャニーズのグループがたくさん出演している中、
血の通ったパフォーマンスをできるのはSMAPならでは。
「歌って踊って、そこに個々の個性が輝き存在感のあるグループ」
「お札を投げるところ気をつけないと」と言っていたのに
ちょっと不思議なタイミングになって中居君と笑っちゃう剛君。
忙しい中、関西と東京を行ったり来たりして大変なんでしょうね。
足は完璧に治ってはいないと思いますが踊りも随分踊れるように。
無理して欲しくないけれど、やっぱりお仕事ですから頑張ってました

「バンバカ」のSMAPはこなれたもんで、ファッションも夏らしく、
歌も全員生歌で、リラックした楽しい雰囲気に大いに盛り上がりました

中居君が最後に「バン、バン、・・・」といつまでも言っていたのは、
先日歌を最後まで歌ってくれなかったお返しのつもりなんだろうか、
と思っちゃったほどでした。とにかく5人の笑顔満載の「バンバカ」は
夏歌の定番だし、明るい気分にさせてくれてHAPPYでした


「FNSうたの夏まつり」に関してほとんど見ていないので感想はないです。
先日の「27時間TV」の「FNSドリームカバー歌謡祭」が珍しく、
全ての歌手の皆さんの曲に聞き惚れた素晴らしい雰囲気だったので、
生演奏で十人ほどの歌手の方の歌をじっくりと聴けるような歌番組なら、
また剛君の司会(できれば中居君と)でしっとり見たいなあ

とにかく数をこなさなくてはならないバタバタした歌番組ならもういいかな、
って言うのが私の個人的な気持ちです・・・。
9月号「Oggi」の「絶対的好感論」のテーマは「話す」。
最近の剛君はかなり社交的になって、
カフェでおしゃべりを楽しんでいるそう。
昔は無口でおとなしくて尖っているイメージがありましたが、
すっかり大人になって友人と趣味や健康のことまでいろいろな話をするそう。
たくさんの人とおしゃべりを楽しめるなんて豊かな人生だと思うし、
健康的で精神的にも豊かな生活を送っているということは、
写真の剛君のおだやかな笑顔が証明してくれていますね

「Private Photos」を見ても日々の1つ1つを楽しみ、
友人との交流を深めている充実した剛君の表情がわかります。
私はこんな剛君を見られるだけで幸せな気持ちになります

先週のTVガイドの剛君のコメント
「目先のことにとらわれてもつまんないなってこと。」
自然体で、日々の生活やお仕事を大切に、楽しんで生きている剛君を
ただひたすらに明るい気持ちで応援するのみです

「27時間TV」をフジテレビが放送していることは知っていましたが、
正直本気で27時間、できるだけ頑張って観てみようかなと思ったのは、
タモリさん率いる「いいともチーム」が仕切って、
剛君が100キロマラソンした時が初めてで、それぞれの企画が面白く、
後味が良くて感動的だったのを忘れることが出来ません。
タモリさんが27時間寝ずに頑張って番組をリードし、見守り、
「見て下さった人も見なかった人も国民の皆さまに感謝申し上げます。」
と挨拶された時の、大人のテレビ人としての風格に尊敬の念を抱きました。
そしてSMAPメイン司会の昨年。もちろん充実と感激の27時間でした。
中居君のMCやプロデュース力がずば抜けていることは承知していますが、
やはり27時間という長時間を1人でなんとかすることは出来ません。
バラエティー、MC、ドラマ、ライブまであらゆることを高いレベルでこなす
SMAPメンバーの個々の実力と、出演して下さった方を輝かせる優しさ、
5人が団結したときの底力と重層することで輝きを増すオーラを見せつけられ、
パワフルなエンターティナー集団という認識を確固としました。
2年間、そんな風に27時間TVを楽しんだ私でしたが、
今年は残念ながらそうは行きませんでした。
ナイナイのお2人が嫌いという訳ではなく、
中居君の孤軍奮闘ぶりにも頭が下がりますが、
ここ数年間のフジテレビ製作陣のわけのわからない迷走ぶりに困惑しきりです。
昔のフジテレビは、歌番組もドラマもバラエティーも質が高かったのに。
「めちゃイケvsSMAP本気だらけの水泳大会」
スマさんたちは、本気を見せつつバラエティーとしての面白さも演出します。
立ち振る舞いに余裕があり、見せ場の作り方もしゃれていて貫禄がありました。
見ていて楽しいし、思わず声を出して応援してしまいました。
一番手に汗握った騎馬戦。大きな慎吾ちゃんを乗せている騎馬の木村君、
中居君、吾郎さんは本当に重かったでしょうし、後ろで慎吾ちゃんの背中を
必死で抑え続けている剛君の足が心配で本当に力が入ってしまいました。
長い戦いの後に、負けたのに「楽しかった〜」と加藤さんに抱きついた
慎吾ちゃんがとても大人で清々しかったです。
木村君は、終始サービス精神旺盛で心身共に充実しているような格好良さ。
手押し相撲からリレー、罰ゲームのバンジージャンプまで「HERO」そのもの

吾郎さんは面白さと健気さがどちらも魅力的で、最後のリレーでは、
思わず「吾郎さん頑張れ!!」と何度も連呼してしまいました。
最後プールを上がる時、中居君が手を貸し、抱き寄せたのはあったかかった

剛君はちゃんと足を庇って無理をしないように頑張っていましたが、
やっぱり最後のリレーでは我慢できずに足を使って泳いじゃいました。
腕力をしっかり使った綺麗なフォームとそのスピードは、
潜水で(不本意に?)負けた口惜しさも吹き飛ぶような格好良さでした

「FNSドリームカバー歌謡祭」で思いがけずなかつよ司会がたっぷり見られて、
剛君の上品な曲紹介をたっぷり味わうこともできました。
十人の実力歌手のカバーぶりが見事で、
どの方の歌声も味わい深くて聞き惚れました。
甲乙つけ難い歌ばかりの中、toshiさんの「日本昔話のテーマ」は圧巻でした。
そして最後の中居君と剛君の『チェインギャング』。
剛君と中居君が目と目を合わせ音合わせしている姿は、
愛と信頼が溢れていて心温まる素敵な時間でした

この日のために剛君はギターを習いに行っていたのかと思うくらい、
ギターを抱えて椅子に座っている姿が様になっていたし、
難しいコードもしっかり抑えて、ピックを使ってかき鳴らす手首も柔らかい。
こんな華やかな歌の祭典で演奏しても見劣りしない感じで、
音色も美しく、ギターの上達ぶりに胸がときめき高鳴りました。
リハーサルをしていないと言いつつ歌い始めた中居君の歌は
意外なほどギターの音としっくり合っていて、
中居君特有の味のある歌いっぷりに思わず引き込まれていきました

その心地よさをぶった切られたあの時の失望感は皆さんご存知の通りです。
あの不思議な企画の歌謡祭にマジで感動して気持ちが入って見ていた
視聴者を最後あんな気持ちにさせてぶった切っていいものなのか。
しばらくショック状態で、思わず録画機もぶった切ってしまいました。
「視聴者をバカにするのもいい加減にしろ!」と
電話をかけたい気持ちにもなりましたが、
きっとあれも中居君が関わって企画したに違いないと思い思いとどまりました。
これが中居流の「一流の二流になる」と言う事なの?
でも、出演者の歌手の方々のことも考えるとあんな終わり方はないでしょう。
しばらく放心状態でしたが、『チェインギャング』が1番だけは聴けたことを
思い出し、あの時間がどれだけ美しく貴重だったかを思い直し、
「そうだ、あの1番だけでも素晴らしかった中居君と剛君を残したい!!」
という思いになり、スマホで動画を録画しました。
剛君のギターで中居君がマジで歌う。こんな時間はそうそうありません。
スマホに収めた、2人の愛にあふれた動画は宝物のように素敵なものです。
2人はきっとわかってやっているのだ。私たちにショックを与えてまで。
でもやっぱり2人が好きだし、剛君のギターを奏でる姿は本当に美しかった

来年のライブでは、今度こそ本当に最後まで最後まで聴かせて欲しいです

短気な私は、その後録画機を止めてしまったので、フィナーレでのSMAP。
岡村さんを交えての『SIX RESPECT』を見損ねてしまいました

Twitterの皆さんのツイでたくさん見せていただいて、
どんなにSMAPや剛君が温かくて格好良かったのか窺い知ることができました。
きちんと見られなかったのは残念ですが、
私のようにこんな短気な視聴者もいるのです。
多くの人に見ていただくためには、
やはり何でもありというわけにはいきませんね。
「パワスプ」で落ちついて話す剛君は、
リスナーにあたたかくて優しかったです。
観られなかった人のためにも「burst!!」の再演があることを祈っているとも。
「27時間TV」のドタバタの中でも大人っぽい雰囲気を漂わせていた剛君。
「ケガの功名」で本当に大人の自覚が生まれたのかもしれませんね

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「お気楽大好き」弱さを認める剛君のなんと若々しいこと・・・ http://t.co/3fYVkULQup
07-24 23:17
「ケガの功名」って言葉もあるくらいだから、
捻挫のおかげでいろいろなことを考える機会が得られたのなら、
剛君にとってはラッキーなことだったと考えなきゃいけないのかな。
ポジティブ王子を応援するこちらも楽観主義者でなければ

うん、確かに『銭の戦争』での剛君は新境地を魅せた!
剛君が調子に乗るくらいだから、
三谷さんにも本気で褒められたのだと思う!
『burst!!』での演技は日進月歩だったのだろうし、
ラストの演技は「こんな俳優を観たことがない」と言っていただけた。
「ブラタモリ」でのナレは毎回必ず聞かせどころがあってグッとくる!
でも良い事ばかりじゃないのが人生で、
浮かれた自分をコントロールする力も必要なんですね・・・。
中居君の病気のことにも初めて触れて、
「中居君は一人の時間が楽しかったらしいけど、僕は寂しかった」らしい。
「助けてもらって気が紛れた。こういう感覚は初めて。」らしい。
ケガをして初めて、少しは「愛」に敏感になったりするのかな

「守りに入りたくないけど、守らないといけない。大人って大変だ。」と
語る41歳の剛君は、感性もお肌も年齢をはるかに下回る若々しさです

この猛暑の中、痛む足を引きずりながら
ドラマに挑んでいる剛君がいるのでしょう。
監督、スタッフ、共演者の皆さんにご迷惑をおかけしているのでしょうが、
そのことは剛君自身が一番わかっているはず。
足の分まで演技の方で成果を見せてくれると信じています

明日午後18:30〜スタートの『27時間TV』は19:15頃にいきなり
「めちゃイケvsSMAP本気だらけの水泳大会」ということです。
でもケガをしちゃった以上我慢することも「大人になる」ことでは?
水泳大会は無理をしないで、そのエネルギーは明後日15:10頃の
「ドリームカバー歌謡祭」の方で発揮したらいいですよね

剛君のギター伴奏で中居君が歌うという予定になっているそうです。
「愛」のある2人の微笑ましいコンビネーションに期待したいです

2人の「元気」と「健康」をただただお祈りしながら見守ります

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「ブラタモリ」番組最高13・3%!東京駅地下に自動車道発見(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース http://t.co/nhOutBjQB7
07-21 23:04
3人の人気小説家緊急来店。見応えが合ってとても面白かったです

「いいとも」で一緒に出演することも多く、
剛君のことを良く知っている又吉さんの言葉を筆頭に、
湊かなえさんや西可奈子さんの剛君へのイメージも嬉しい内容でした

まず、又吉さんが大阪の友達と原宿に行った時に剛君と遭遇した話。
「オーラ凄かったんですよ!」と言う又吉さんに対して、
「ちょっと、ゴメン!切り忘れてたかな?」とさらっと返す剛君

西可奈子さんの「ただ美しく生まれただけなのに」のイメージ発表の時、
中居君が「町で一番の美女ってことだから(剛君の肩にバシッと手を置いて)
無いと思うよ!」って言いましたが、その時も剛君は
「いやいや、わかりませんよ。人の見方によっては。」と冷静に切り返し、
「自分で美しいと思います?」って中居君に聞かれて、
「思うよ〜。」って即答した剛君が頼もしかったです

そうそう、卑下する必要なんて全くない

「美しい!」って思っているファンはたくさんいるのは事実なんですからね。
湊かなえさんの剛君へのイメージは
「妹を殺した男と命綱で繋がれたクライマー」
復讐しようと思えばすぐできるのに、「いいのか、いいのか」と悩む男。
命綱をすぐ切れる人と葛藤する人がいれば「葛藤する人」。
その人間味がいいですね

西可奈子さんさんの剛君へのイメージは
「ユーモアと美しい心が世界を変えるんだ」
「こういう人がもっとたくさんいたら世界が変わるんだろうなって思います。」
だなんて、剛君ファンの心を代弁して下さっていて
最高に嬉しいコメントですね

でもやはり一番印象的だったのは芥川賞作家になった又吉さんのイメージ。
「鎖骨が地蔵より固い」

「鎖骨って人間の骨の中で一番折れやすいんです。
骨が固い丈夫な男はカッコイイ。
見えないところでその人を支えてる部分ですから。
鎖骨が地蔵より固い、(それは)史上最強の男です。」
「なぜ地蔵にしたかって言ったら、
地蔵って優しいイメージあるじゃないですか。
そこもあるんです。優しさと男らしさがあるということです。」
芥川賞作家にそうはっきり言っていただくとやっぱり嬉しいものですね

S-liveでは少し足を庇うようにしてがんばって歌っていました。
本当に「骨折」じゃなくて「捻挫」ですんで良かったです。
でも治りきらないうちに無理をすると後が良くないですから、
水泳大会もほどほどでいいんじゃないかと私は思います。
ファンとしては、今回は剛君の「ユーモア」で乗り切ってほしいです

今まで知らなかった事がたくさんわかったし、
感銘を受けることがたくさんありました。
伊達政宗と言えば、私の中では昔大河ドラマで渡辺謙さんが演じられた
強く美しい「独眼竜政宗」のイメージが一番強く残っています。
渡辺さんを一気に日本を代表する俳優に押し上げた政宗役でしたね。
関ヶ原の戦いが終わって、江戸幕府に石高を半分近くも減らされた政宗が
家臣をリストラしないために考えた自給自足の精神。
武家屋敷の中に果樹園や畑を作って生活を成り立たせる。
こういう考えは、今の世の中にも通用する生きる知恵のような気がします。
先週の放送では政宗が津波を避けて高台に城下町を作ったことが
紹介されましたが、タモリさんの言う、
「政宗は(土地を)見ると開発したくてしょうがないという。
だからもう、武将というよりも趣味人、マニアですね。
都市マニアですね。」というまとめが的を射ているなあと思いました。
人はそれぞれに自分の個性を生かし、マニアックなことで才能を発揮し、
なんらかの社会貢献ができればいいのではないかとあらためて思います。
急に話が変わりますが、私は小さい頃から読書が好きで、
かなり本を読んできた方だと思います。
そんな私ですが、この歳になって今完全にハマってしまったのが、
モンゴメリの『赤毛のアン』シリーズです。
少し前、NHKで『花子とアン』という連続テレビ小説が放送されて、
『赤毛のアン』を翻訳して日本に紹介した村岡花子さんが、
大大的に取り上げられていた時にはなぜか素通りしていました。
そしてブームが去った今頃になって、たまたま読み返したこのシリーズに
魂が共鳴して、ハマってしまったのです。
カナダのプリンス・エドワード島にある美しい農村の家に、
孤児だったアンが引き取られ立派に成長して行く物語。
森や湖、農園や牧場、学校や教会、様々な人間模様が美しいながらも、
リアルに重厚に描かれていて、ひと歳重ねた私をも満足させてくれる内容です。
そのためか、私の現在の理想は森の近くで菜園を耕し花やハーブを育てる生活。
自分も学び、子どもたちを教え、地域の活性化のためにいろいろなことをする。
そして最終的にはアンも夢見た「書く人」になりたいなあ・・・。
そんな生活を目標に一歩一歩前進している毎日です

「ブラタモリ」に戻りますが、タモリさんが歩いている時、
校外学習で街を調べている小学生たちに出会いましたね

小学生たちがタモリさんに「あ、ブラタモリだ!」
「がんばってくださ〜い!」と呼びかけると
「君たちががんばらなきゃだめだぞ!
おれはけっこうがんばってきたんだ!」と笑顔で答えるタモリさん。
この微笑ましいやりとりがとっても素敵でした

こういう交流が大人と子どもの間にあることこそ理想の姿ですね

明日20日(月)は海の日で祝日。
午後7時半より東京駅下大空間をテーマに「ブラタモリSP」が放送されます。
そしていつもの「スマスマ」ではピース又吉さんの芥川賞受賞を記念して、
ビストロゲストの放送予定が急遽変更になりました。
又吉直樹さん、湊かなえさん、西可奈子さんという小説家を迎えてのビストロ。
3人の人気作家がSMAP1人1人をイメージして小説的に表現してくれるらしい
「小説SMAP」がもの凄く楽しみな企画です。
又吉さんの小説マニアぶりは「いいとも」時代から
気になって仕方がなかったのですが、
マニアックな人のエネルギーってやっぱり凄いですね。
タモリさんの息子のような剛君もやはりマニアックな人。
伊達政宗、タモリさん、又吉さんに負けずにその力を発揮してほしいです。
特殊能力を持つ主人公のドラマもクランクインした模様ですね

keiko_studio
ブラタモリ2015の放送日や視聴率は?再放送や桑子真帆アナの情報も | 気になるあの人の噂まとめ★BuzzPress (バズプレス) http://t.co/AdUEchbz7g
07-18 20:27
少しずつ音色が綺麗になっている感じですが、
慎吾ちゃんにダメ出しされながらもマイペース感は相変わらず。
ギターは大好きだけれど、本当にのんびりとやっている感じで、
誰と争う風でもなく
「ココカラだね〜」ってゆったり構えている剛君に
ただただほっこりさせられる日曜の夜でした

「スマスマ」は18日公開の『HERO』への力の入れ方が半端ないですね

ビストロ「ハーフ会」でのジェスチャークイズで剛君が出題者になった時、
中居君が突然剛君の隣に並んで「ChooChooTRAIN」を踊り出したのは、
ドキッとするほど可愛い感じで、
ほんわかとした愛を感じる素敵な一瞬でした

そしてその次の日『銭の戦争』のBlu-rayが届き、
特典映像の中に『ナニワ金融道』の出で立ちの中居君と小林薫さんの姿が。
剛君のドラマのメモリーズに中居君がチラッと映っただけで感激しました。
そうしたら、その翌日中居君が今井雅之さんの葬儀に出席したらしく、
涙をぬぐう中居君の姿をニュースで見ることに・・・。
週刊「TVガイド」で剛君が中居君の健康を心配して、
「酵素、酵素」と勧めていることも明かされていましたので、
なおさら私も中居君の健康を案じる気持ちが強まります。
そこに「愛」があるって感じてしまうので、
いつまでもそんな可愛い2人の姿を見せてもらいたいと願っています

「愛」と言えば今週関西で放送された「ぷっすま」の
剛君のエガちゃんへの「愛」も深いものがありましたね。
江頭さん50歳の誕生日をお祝いするドッキリで、
剛君がエガちゃんに手紙を読み上げるところ。
まるで舞台で台詞を読み上げるときのようにお腹から声を出して、
心を込めて思いを述べているようでした。
あんなに真っすぐに思いを告げられたら、
さすがのエガちゃんもノックダウン

照れ隠しにケーキに突撃したエガちゃんを見て笑い転げる剛君の
心からの笑顔がさわやかでした

明後日の日曜日午後7:54〜はテレビ東京系で、
これまたほのぼのとした愛がにじみ出ている
剛君と吾郎さんのMC番組『1位じゃなくっていいじゃない』の
第2弾が放送されます。私の住んでいる所の地方局は
リアルタイムで放送があるので録画予約も完了しました。
第1弾が放送された後、
内容があって後味のとても良い番組だと思いましたので、
今回も大いに期待しています

剛君の周りには「愛」がいっぱい

いつも幸せをたくさんもらっているので、
そんな剛君の人柄を少しでも見習いたいと思います

keiko_studio
『銭の戦争』Blu-ray☆甘さを排した本格的ハードボイルドの草彅剛も観たいです! http://t.co/90zjw56FbZ
07-15 10:57
番組PR時の映像が多いので、
新たに追加されたメモリーズとクランクアップの映像が貴重です

これまでの剛君の作品で観てきた
ハートフルな演技はもちろん大好きですが、
Blu-rayで久しぶりに観直すと、『銭の戦争』というドラマは、
ハートフルな演技以上に、剛君のハードボイルドっぽい演技が、
大きく開花した貴重な作品だったのだとあらためて思いました。
現場では人当たりが良く周りに気を配る癒し系の剛君のようですし、
富生のキャラクターの中には、
優しい部分もたくさん含まれていますが、
私的には富生のエリートらしい傲慢さ、冷淡さ、狡猾さ、
それゆえの挫折感、狂気などを、ハードに演じている時の剛君が、
今回特に秀逸だったし、新鮮だったと思います

人間の多面性をここまで繊細かつリアルに演じる事ができるのだから、
もうどうせなら、もっともっと、金に翻弄される人間の悲哀を、
辛口に突き詰めちゃっても良かったのではとさえ思ったくらいです。
そういう意味ではやはり、富生と赤松とのやりとりが、
一番ハードボイルドっぽくて、
無駄な甘さがひとつもなくて見応えがあったと思います。
クランクアップの時でさえも渡部篤郎さんは最後までクール。
剛君が渡部さんと共演できた嬉しさを心から伝えようとしているのに、
特に多くを語らずさらっと「じゃあ!」と去って行く渡部さんは、
最後まで赤松だったので、そのサラッと感が余計にグッときました。
剛君はどれだけ人当たりがよくても、好きな映画とかを考えると
本当はハードボイルドが好きな人だと思うのです。
だから渡部さんのファンだと言っているのもわかります。
でもただの非情なだけのハードボイルドというのではなく、
冷酷さの中に、人間の本質や情感がにじみ出るような作品・・・。
草彅剛はそんな本格的な演技が出来る人だと,
今日Blu-rayで、このドラマを見返してやはりそう思ったので、
そろそろ甘さを排した、
本格的ハードボイルドもガツンとお願いしたいと思いました。
クールビューティーに徹した木村文乃さんが
演技プランを語っているのを聞くと、賢い人だなあとも思いました。
剛君との演技の相性がとても良く、
お互いの演技の相乗効果も高まるように思いますので、
是非また共演していただきたいとあらためて思います

最近そろそろ『スペシャリスト』の撮影が始まるのではという情報が
あちらこちらで目に付くようになってきました。
剛君の演技を愛しているので、何であっても楽しみですが、
『銭の戦争』で開花した愛憎入り交じる本格的ハードボイルドも、
また是非観せていただきたいと切望しています

keiko_studio
稲垣吾郎と草なぎ剛がSMAPメンバーに呼びかけ「僕たちのMCを見て!」 [テレビドガッチ] http://t.co/sH45Ncplhg
07-12 17:35稲垣&草なぎ、テレ東スタッフに異例要求「もっと厳しくして」 | ORICON STYLE http://t.co/CBpsToQLgP
07-12 17:32「ブラタモリ」溌剌とした剛君の声で前向きな気持ちになります! http://t.co/YrXRiK0fQr
07-12 07:37
高台に作られた理由が良くわかりました。
二千年以上の間堆積してきた土を採取して地層を読み解き、
仙台という土地が、
何度も津波に襲われてきた歴史のある街だということを、
あらためてしっかりと認識することができました。
伊達政宗が高台に城を築き守りを固めつつも、
街に水路を張り巡らせ、
排水にも気を配った明主であったことがよくわかり、
タモリさんが城下町を歩き回って検証していく様子に、
私の眠っていた知的好奇心も揺り起こされるようでした。
小学生の時、校外学習で地層を観た時の感動

小学生や中学生などもこの番組を観ると、
実際に足で歩いて、自分の目で見て、
過去の偉人の業績を知ることの面白さに興味を持つのでは?
教育番組としも活用できるような
充実した内容になっていると思います

タモリさんの口から
「経巡る」「段差〜」「暗渠」などキーワードがポンポン飛び出し、
どんどんノリノリになっていくのに呼応するかのように、
剛君のきびきびした溌剌とした声が
私たちの気持ちも盛り上げてくれます

地面にしっかり足をつけて歩くタモリさんと、
それを明るい声でバックアップする剛君。
お2人の清々しいコンビネーションに
またまたたくさんの元気をもらった「ブラタモリ」でした

今週の「TVガイド」のスマスマ新聞に、
誕生日を迎えた剛君のインタビューが掲載されていますが、
あれだけみんなが剛君の誕生祭を盛大にお祝いしているというのに、
本人はいたってマイペースなコメントで、
思わずクスッと笑ってしまいます

「誕生日だけ特別にお祝いしてくれるんじゃなくていつも〜・・・」
などとのたまっておられますが、
「ビンテージみたいな男になりたい」という剛君を味わいつつ、
「今日ここ」を大切に、共に日々を重ねて行きたいです

keiko_studio
稲垣吾郎&草なぎ剛のテレ東ユル司会再び(webザテレビジョン) - Yahoo!ニュース http://t.co/Wh9QNUvlgV
07-10 09:56
keiko_studio
草彅剛様、41歳のお誕生日おめでとうございます! ♯草彅剛41回目誕生祭_0709 http://t.co/FREFCwfHzA
07-09 12:27
そんなことを忘れさせるほどの笑顔で明るくて、
人を和ませるふんわりオーラを出しまくっていましたね

以前は本当に緊張していたり、不器用さがリアルだったりしましたが、
もう今回あたりになると、そんな自分を飾ることなく自然に出して、
みんなにいじられ突っ込まれる自分のカラーを個性にしている感じ。
そんなオリジナルな司会ぶりが
唯一無二の存在になりつつあると思いますし、
観ている方もリラックスして楽しむことができました

今回から参加の陣内さん、「ぷっすま」の時にボケる剛君への
ツッコミが上手いなあ、かなり相性いいかもと思っていたので、
やっぱり剛君の番組のアシストとして呼ばれたんだあと思いました。
あまりでしゃばることなく、
「何回『よろしくお願いします』言うてんねん!」
って突っ込んだところ面白かったです

剛君と堤さんの誕生日が1日違いなのはなんか嬉しい感じがしますが、
前後を間違う剛君にツッコミあきれる堤さんの兄貴ぶりも
微笑ましくてほのぼのしました

ボケまくる剛君に、木村君が「おまえが1番しっかりしろよ!」と
しっかり突っ込んだのも、あれはあれで盛り上がったのでは

あまり器用でない自分をそのまま出して、
出演者みんなを引き立て和ませ笑顔にさせる剛君

出演者みんなをあれだけリラックスさせて
会場全体をふわっとさせられるなんて
本当に素晴らしいことだと思います

剛君のような和める司会者、私は大好きです

「まだ恋ははじまらない」の美しい剛君を見て、
「変わらないですね〜。」の声が聞こえたのも嬉しかったですね

今週、関西放送の「ぷっすま」は「女子会男子」でした。
ああいう企画を見ると、剛君が本当に、
擦れていない、女性に不器用な男性ってことがわかりますね

女性の年齢を上に上に言って、
どんどん墓穴を掘る剛君が痛々しい(笑)。
でもね、そんな何の計算もしない剛君だから、いいのです

男性は女性に対しては、不器用で空気読めなくて
計算できないくらいの方が、誠実な人だと私は思います

keiko_studio
中居手術 今井さん遺言で検査 - Y!ニュース (2015年7月4日(土)掲載) http://t.co/CrVjcZQK8t #J-POP
07-05 07:48
keiko_studio
面目躍如!?高齢の父に面白かったと言われた「ブラタモリ」☆ http://t.co/BfCxbxFXQj
07-04 22:50草彅剛のがんばった大賞 - フジテレビ #fujitv http://t.co/hxeTWlqMlq
07-04 21:13
夫婦2人の時は自由に剛君やSMAPの番組を見る事ができたのですが、
父がいるとそういうわけには行かず、
夜中に録画を確認する日々です

でも今日は早い時間の「ブラタモリ」をリアルタイムで見たいと思い、
夕食時にNHK7時のニュースを普通に見て、
そのまま「ブラタモリ」へ。
NHKをよく見る父ですが、なぜか初めて見ているような雰囲気・・・。
でも、やはり関西人なので「奈良」には興味があるようでしたし、
鹿をホルンで呼び寄せるという導入にも引き込まれたようで、
タモリさんの軽妙なリアクションも面白く、
自然に番組を見続けています

「よっしゃあ!」と私がひそかに喜んでいたのは言うまでもありません。
番組をしばらく見ていた父がナレーションを聴いて、「!」となって、
「これは・・・おまえが好きな・・・」と気がついたようなので、
「今頃!?」とは思いつつ、「そうだよ〜、剛君

「タモリさんがご指名で剛君がやることになったんだよ〜。」とか、
「タモリさんに可愛がっていただいているんだよ〜。」とか言って、
長年、剛君ファンの私の気持ちを
素直に認めてくれなかった父にアピール

「声を聴いているだけで幸せなのか?」と言われ、「そうだけど、
いつもうまく行きますようにって祈るような気持ち

「なにを〜

タモリさんのコメントに笑い、
剛君の歴史解説に興味深く耳を傾ける様子。
なかなか手厳しい批評家の父が最後までしっかり観ていましたし、
番組後も、「面白かったなあ〜」という
嬉しい感想をつぶやいてくれました

剛君のナレーションは回を追うごとに良くなっていますね

特に今回の「奈良」篇は、舞台が終わり、
のどの調子も戻った本領発揮の良い声でした。
落ちついたナレーションぶりが
高齢の父をも納得させるものだったので、
私が剛君を応援する気持ちを
素直に受け入れてくれているように感じました

やはり、NHKのゴールデンタイムの番組で
起用されたことは喜ばしいことですね。
それに「ブラタモリ」は家に居ながらにして、
楽しいブラブラ旅を味わえるし、しかも内容が興味深く、
新しい発見があって勉強になる素晴らしい番組です

我らの剛君が、さらに広く多くの人に再認識される
良いきっかけになるのだという手応えのようなものを感じました

剛君も上半期一番嬉しかったことは、
「ブラタモリ」のナレーションを
タモリさんに褒められた事かもしれないと、「TVG+」で語っています。
あらためて、この番組に声をかけてくださったタモリさんに
感謝の気持ちでいっぱいです

keiko_studio
「さんまでっかTV」生出演・剛君の捻挫早く治りますように! http://t.co/fdavTgXjpG
07-02 07:47


右足首あたりに包帯を巻いて、草履を履いていましたね。
軽く捻っただけだと言っていましたが、
この間の「スマスマSP」では素晴らしい運動能力やダンスを
披露してくれたばかりなので、本当に生々しくて心配しました。
でも、御本人はたいしたことのないような様子でした。
運動神経のいい剛君が捻挫をするなんて、一体何があったのでしょう?
さんまさんの番組の生収録にしては結構積極的に話をしていて、
珍しく堂々としている剛君だったので、
あの捻挫はプライベートではなくお仕事中のケガではないかと、
何の根拠もなく、勝手に想像してしまいました。
先日の「卓球対決」の時の剛君に、闘う男のオーラが出まくっていて、
ちょっとびっくりするほどだったというのも伏線としてあります。
「親友フィーリングカップル」の時のアニキっぽい寡黙な感じも
男臭かったですし・・・。その流れで言うとあの捻挫は、
何かのアクションシーンかなんかで派手に立ち回ってできたケガかも

って思うのは私の願望が引き起した妄想であって、
しつこいですが何の根拠もありません。
今日発売だった『TVガイド+』でも、
剛君の新しいお仕事の話は書いてありませんでしたし。
上半期は『銭の戦争』と舞台を頑張ったので、
下半期もそれくらいのお仕事ができるように、
今夏は備えているところ、みたいなことは書かれていましたが。
中居君と一緒に仲良さそうに選んだサングラスと麦わら帽子、
ちょっとパンクで夏らしくて凄く似合っていました

生放送でケガをしている姿だったわりに元気で話す剛君が印象的でした。
でもさんまさんには一言言いたいですが、剛君は別れた後に、
大量のメールを送ってくるような粘着気質の男ではありませんので、
そこのところお間違いなく


「スマスマSP」でのS-liveはやっとのことで叶った記念すべき内容で、
一気にSMAPのコンサートの世界、記憶に引き戻されました

最初の木村君としんつよの「Fine, Peace!」は、
『SMAP AID』で擦り切れるほど聴いた曲ですし、
「好きよ」「真夏の脱獄者」「掌の世界」「ビートフルデイ」も
過去2回のライブでドキドキわくわくさせてもらった名曲ばかり

ライブに行った事のない人にも、SMAPにはこんなに凝っていて
素敵な曲がたくさんあるのだと知ってもらえる、
とっても良い機会になったでしょうね

最近男気ムンムンの剛君が、「ビートフルデイ」で音楽にノリノリで
楽しそうにしなやかに動き回り弾けている感じが可愛い過ぎでした

何で捻挫をしたのかわかりませんが、早く良くなりますように

そして下半期、また素敵なパフォーマンスが
たくさん見られますように

P.S.
今朝ツヨ友さんからのツイで捻挫の原因を教えていただきました。
プラベでマラソンして、4段飛ばしで階段を下りて、失敗したとか。
きっと次のお仕事に備えて、体力作りをしていたのでしょうね。
全治3週間だそうですが、無理をせずに早く治してほしいです

情報をいただき、ありがとうございました
