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2015-06-28 14:40 | カテゴリ:TV(その他)
昨日の「音楽の日」は、久しぶりに歌って踊るスマさんたちを、
堪能できて、胸が熱くなりました

「俺たちに明日はある」は20年前の浜田さんと木村君のドラマ
『人生は上々だ』の主題歌だったんですね。ドラマの振り返りで
このドラマでの木村君を見た時、まだまだ尖っている感じがあって、
流す涙も若者らしい初々しさがあって、心惹かれました。
慎吾ちゃんの『未成年』も、吾郎さんの『佐々木夫妻の〜』も、
それぞれピュアな演技がキラキラしていて引き込まれました。
そして中居君の『砂の器』。私は中居君の作品ではこの作品での
演技が一番心に残っていますし、お芝居も本当に上手だと思いました。
剛君は『先生知らないの?』のまだまだ若くて初々しい様子。
可愛かったですが、もっと熱い名場面を見せてほしかった気もします。

ドラマの振り返りの後、安住さんに「草彅さん、どうですか?」と
質問された時に、「(他のメンバーのドラマは)気になりますね。
それぞれ、その時は役を引きずっているような気がします。」と
答えていましたが、なんだか昨日の剛君こそ、
何かの役を引きずっているように見えてしかたなかったのは、
私の気のせいでしょうか
あのずっこけハプニングが起こる前後以外は
なんとなく硬い表情、男っぽい渋い表情が多かったので、
役に入っているようにも見えました。もしかしたら
久しぶりの生ライブで緊張していただけかもしれません(笑)。
でもあのなんとなく硬くて渋い表情が凄くカッコ良かったです

1曲目の「SHAKE」の初めで、軽くウインクする余裕があったので、
あの渋カッコ良さも、確信犯なのかもしれませんが

SMAPの生ライブは久しぶりだったので、やっぱりワクワクしました。
選曲も良く、「華麗なる逆襲」を見られてになりました。
ジャケットプレイがそろってなかったりで、練習不足感もありましたが、
ダンスバトルのところは5人のパフォーマンスが素晴らしく
見応え十分で盛り上がりました
最後のクイクイダンスを捉えられなかったカメラワークは残念でした

しかし何と言っても極めつけは
剛君のラストのポケットティッシュ(?)投げ
センターでの剛君のダンスがカッコ良かっただけに
あのギャップに唖然。「な、なんなんだ!今投げたのは?」
剛君も出した瞬間気づいちゃって、
もう投げる時には間に合わず、そのままポイ!
それがチラッと視界に入った木村君はプッと吹き出したけど、
そのまま動きを続行しましたが、
中居君はびっくりして、ツボに入っちゃって、
もう剛君と「何やってんだ。」

次の曲が「ユーモアしちゃうよ」で本当に良かったですね
まさに「ユーモアしちゃうよ」を
素でやってしまう剛君は神がかっています
崩れそうになった雰囲気を慎吾ちゃんが
「そこんとこ突っ込まないで!」とコミカルに歌って、
もうハプニングも歌の世界観に引き込んでしまう余裕。
吾郎さんが安住さんところに行って、木村君が観客にからんで、
注意を引きつけているうちに、体制を立て直す中居君と剛君。

ラストの「世界にひとつだけの花」は全員しっかりと生歌が歌えて、
とても素晴らしい仕上がりでした
メドレーを通して観客の心を右に左に揺さぶりながらも、
最後あの歌の世界観に完全に引き込んでしまう5人のパフォーマンス。
長年の経験によって身に付けたエンターテイメントの醍醐味を、
生のライブ感を、見事に見せつけてくれたように思います。
完全でないから愛され続けるグループ、
「世界〜」でのあの観客との親近感、一体感は壮観で、
やはりSMAPは奇跡のグループなのだと胸を熱くさせられました

中居君、「音楽の日」の長時間の司会、本当にお疲れさまでした
でも、中居君の手術のニュースを見て、やっぱり・・・という思いも。
昨日のライブのような素晴らしいコンビネーションを魅せられるSMAP。
ずっと私たちにその姿を見せ続けてほしいから、
煙草を止めてほしいと心から願わずにはいられません。
亡くなられたお父様はじめご家族のためにも、
私たちファンのためにも
2015-06-24 12:36 | カテゴリ:雑誌
今日は久しぶりに雑誌を大量に購入しました。
まずは『月刊ザ☆テレビジョン』がSMAP表紙です
夏らしく白いシャツを着ているスマさんたちが、
それぞれの近況やお仕事について語っています。
剛君連載の「お気楽大好き」が記念すべき200回を迎え、
黄色の花束を抱えた嬉しそうな剛君の周りに、
他メンバー4人が集まって言葉をかけている様子がほのぼのしていて、
愛されている幸せそうな剛君の笑顔が清々しくていい写真です
メンバー1人1人と話している写真や会話の内容もあったかくて、
それぞれ話の内容が違うところに関係性が出ていて楽しいですね。
そんな剛君の日常を伝え続けてくれている「お気楽大好き」の
書籍化第2弾が始動しているそうで、
慎吾ちゃんのSD慎語事典に続き、これまた嬉しい情報です

週刊『ザ☆テレビジョン』ボーダーシャツに身を包んだSMAP表紙です。
「"スマ"ホ グラビア」という企画で、
可愛いおじさんたちのアイドル写真が満載です
6/29(月)2時間越えの「スマスマSP」の模様もたくさん。
卓球対決や”親友フィーリングカップル”など、
楽しそうな企画に期待が高まりますが、
特にフィーリングカップルで久しぶりに対面する
堤真一さんと剛君との絡みが個人的には楽しみです

週刊『TVガイド』は中居君特集で、ファン必見の内容ですね。
スマスマ新聞では「スマスマSP」の卓球対決の様子を詳しく掲載。
勝負事にSMAP一丸となって挑んでいく姿に
笑ったり熱くなったりできそうでこちらの方も楽しそうです
そして何と言っても大注目なのは、「S−LIVE」で
スマスマ未発表のSMAPアルバム曲をメドレーで披露してくれること
私はやっぱり『藍色のGANG』を希望しましたが、
もちろん他にも聴きたい曲は山ほどあります。
S−LIVEでの久しぶりSMAP単独ライブ、永久保存版になりそうですね
5人のお仕事最新情報で、剛君については
7/6(月)「がんばった大賞」と7/29(水)「FNSうたの夏まつり」
の司会のことが発表されていました。次のお芝居の発表はないので、
まだしばらくは7/15発売の『銭の戦争』のDVDを
楽しみなさいということでしょうか・・・。

8月号『ポポロ』の剛君の写真はたっぷり4Pで、
私の好みにドストライクな雰囲気で、
「おしゃれな大人の」剛君に見とれてしまいます
(本人は「僕はまだ大人じゃないからなあ」などと
のたまっておられますが。)
洋風の白枠の窓辺で、円テーブルにクロワッサンとカフェオレ?
ガーデニングされた緑の傍らで本を開く剛君。
「burst!」をたっぷり振り返りつつ、
舞台や演劇について結構語ってくれているところが嬉しいです。

マーロン・ブランドやジェームス・ディーン、アル・パチーノは
剛君が好きだから、私も彼らの作品をしっかり観てきたので、
どんなところに魅力を感じているのか、よく伝わってきました。
お三方とも根底はピュアで繊細な精神の持ち主なのですが、
時代のファッションリーダーでもあり、
色気と危険性を合わせ持つ名優さんばかりです。
結局タモリさんの話になっていますが、
おしゃれでダンディーな男に憧れている剛君自身にも、
もちろんその魅力があるのです。憧れているだけでなく、
映画の世界で広くその魅力を発揮して下さい
2015-06-21 00:00 | カテゴリ:未分類
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「anan」☆「草彅剛ってすごいな」と言う優しい吾郎さん! http://t.co/7VMNknA76F
06-20 08:25

2015-06-20 01:08 | カテゴリ:雑誌
今週も剛君のお仕事の新情報が無く週末が来ました。
近々のSMAPでのお仕事はTBS系6月27日(土)2時〜の
生放送『音楽の日』での歌の出演。
中居君と安住アナという相性の良いコンビが進行するこの番組に、
毎年優しい気持ちにさせてもらっています。
SMAPが歌番組に出演するのも久しぶりだし、
どんな曲を、どんなパフォーマンスで歌ってくれるのか楽しみです

今週の関西放送の『ぷっすま』は「グラドルお宅訪問」で、
アニキが着ていたような襟なしの黒の革ジャンを
スマートに着こなしている剛君が、
グラドルの豊満な胸をちらちら盗み見ては、
なんとか平静を装おうとしている可愛い姿に、
ゆるっとさせられる金曜の夜を過ごしました(笑)。
豊かな胸に抱かれて癒されたいっていうのは、
男性の不変の夢なのかしらね〜やっぱり・・・

今週からラジオ「おはスマ」が剛君の担当らしいのに、
早起きできない私が情けない
まあ私、只今夜が遅い仕事なもので、どうしても起きられず。
でも「映画に出たい!」とか「ブラタモリが楽しい!」とか
前向きな嬉しい言葉を毎日語っているようなので、
元気で何より。剛君の心の充実ぶりが間接的に伝わってきて
ホッとするような気持ちになります。

今週発売だった「anan」の「2015後半、あなたの恋と運命」。
「稲垣吾郎シネマナビ!」で『しあわせはどこにある』という
映画が紹介されているのですが、その中の
「幸せとはありのままの姿で愛されること」という言葉で
剛君のことを思い出したという吾郎さんの思いが綴られています。
「短所もその人を形作っているもののひとつだから、そこも
含めて魅力なんだよ。」というようなことをさらりと言う剛君を
「草彅剛はすごいし、そういう人が身近にいる自分は幸せだな」
って思うそうです。25年以上同じグループにいるメンバーに、
そんな風に言ってもらえる剛君って、
やっぱり見たまんまの人なんだって思えるし、
そんな剛君やSMAPを目撃できている自分も
幸せだなってあらためて思いました

それに個人的には、「anan」の巻頭の星座占いが、
今回は特に当たっているような気がしました。
最初は立ち読みして帰ろうかと思ったのですが、
占いが興味深くて思わず買ってしまった私。
「安住の地へ定着。大切な人と根を下ろすとき。
信頼できる相手を守り守られ、自らの手で居場所を確立できそう。」
これが私の星座の2015後半の運勢を示すキーセンテンスなのですが、
この言葉に個人的にグッときてしまって・・・。

剛君の充実した表情を毎日拝んでいるうちに、
なんだか自分も自分のやるべきことを本気で充実させなきゃなあって
いう気持ちが日に日に強まっているような感じがします。
剛君のように爽やかに自分らしく清々しい気持ちで生きたい

そのために今、私は長年の夢であった
いろいろな勉強を本気で始めていて、
少しブログの更新も間が空くようになってきました
剛君を応援する気持ちが小さくなったのではなくて、それとは逆に、
どうしたら剛君みたいなあんな素敵な顔になれるのか、
自分なりに、本気で模索し動き始めたような感じです。
先程出てきた吾郎さんのみならず、
私にとっても「草彅剛」という方の影響力は絶大です(笑)
2015-06-20 00:00 | カテゴリ:未分類
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TBSテレビ60周年特別企画 音楽の日|TBSテレビ http://t.co/Fi6FSBEMXf
06-19 23:42

2015-06-17 00:00 | カテゴリ:未分類
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「スマスマ」風のように爽やかでナチュラルな剛君が大好き☆ http://t.co/ARua6TkUAt
06-16 12:10

2015-06-16 12:06 | カテゴリ:スマスマ
ビストロは名子役さんたちとの共演!
可愛いやら(演技が上手過ぎて)恐ろしいやら、
不思議な気持ちになりました(笑)。
木村君が慎吾ちゃんの背中を触りながら、
「小学校の頃からこういう世界でやっていると、
 こういう暗黒な人間になっちゃう。」って言って
慎吾ちゃんが
「そうだよな。なんだかんだオレも小学生からだからなあ。
 君たちの先輩だよ。」ってカッコつけて話すところ、
なんか笑えるような笑えないようなブラックジョークでした

「話題の子役たちとのアドリブお芝居対決」での
子どもたちの演技は本当に驚異的なアドリブの連発で、
あの小さな身体でどうしてあれだけのアドリブが!?
いやあ、あれは前もって練習していた可能性もありますよね。
それにしてもすぐに泣ける子役たち、おそるべしでした
「アドリブ?そんなのつよポンでもできないよ!」って言った
慎吾ちゃんの言葉、つよポンへの賛辞って捉えていいのですよね

連ドラ『任侠ヘルパー』で剛君との共演が好評を博した
清史郎君の弟、憲史郎君が吾郎さんと共演して、
お兄ちゃんに負けないようなびっくりする演技を見せていました。
剛君はやっぱり可愛かった清史郎君への思いが強いのでしょうか、
憲史郎君の演技直後から、後ろで感嘆の声を出し続けていましたね。
「お兄ちゃんも凄いけど、凄いね〜。凄い!
 兄弟そろって天才だ!」
いつも以上に大きな声を出して憲史郎君を讃える剛君の様子に
『任侠ヘルパー』での清史郎君との共演を懐かしむような思いが
感じられて、ぐっとくるものがありました
現在中学生になった清史郎の写真も紹介されましたが、
まん丸顔だったのに、しゅっとした少年に成長してびっくり!
年月の流れを感じてしみじみしますが、彦一と涼太のその後を
是非また観たいという気持ちが高まりました

剛君は、木村君と共演中の高橋來君がお相手でしたが、
この子の泣きながらの「ガオー!ガオー!」にも
度肝を抜かれましたね。あまりの迫力とリアルな演技に
剛君も圧倒されて、思わず笑顔になって本気で慰め出す剛君。
ああいうゲームの時、少し抜いている感じの剛君。
ほんわかしていて、優しさがにじみ出ていて素敵ですね
やっぱり剛君は子どもとの相性がいいなあと思います

「SMAPinUSJ」のSMAPは久々の野外ロケで、
のびのびしているし若々しいし見ていてとても楽しかったです
剛君の「NEWYORK CITY」のグレーのトレーナーにジーンズが、
シンプルですがラフな感じで似合っていて、イケメンでした
野外ロケのせいか、スタジオの時よりのびのびしていて素に近い剛君。
「ゲリラでPV作っちゃおう!」のメイキングの時も、
やたらと「オーラある?」とか「画にオーラあるんで!」を連発し、
吾郎さんとメリーゴーランドでふざけて撮影したり、
中居君におもちゃにされたり、
可愛くて楽しくて面白いシーンがいっぱい
「やだよ!いくつだと思ってんだよ!」「どういうことだよ!」
と中居お兄ちゃんにじゃれていく弟つよポン
結局進撃の巨人の被り物をさせられてまともに写してもらえない中、
自分でピョンピョン跳ねて写ろうとする良い歳の剛君が
とってもとっても可愛かったです。(良い歳ですけど

「Amazing Discovery」をキャラクターと一列になって歩くSMAP
アラフォーアイドーですが、オーラが溢れていて壮観でした
こういうのびのびSMAP、これからもどんどん見せてほしいです
2015-06-14 22:56 | カテゴリ:ブラタモリ
今週くらいに何か剛君の新情報が来るかなと思っていたのですが、
まだ何も聞こえてこない1週間で、じらされますね〜
こんな週末は剛君の声が聴ける「ブラタモリ」や「パワスプ」を
いつも以上に集中して、一生懸命に聴き入ってしまいました

「ブラタモリ」で、函館の夜景が海外からの観光客に
注目されていることを説明する剛君のナレーションは、
とてもナチュラルな落ちついた雰囲気で、
番組にすっかり馴染んできたように思います
「今日は函館でブラタモリ!」
「あなたの知らないニッポンがある。歩いて発見ブラタモリ!」
剛君の良い声にうっとりさせられるタイトルコールもリズム感があり、
陽水さんの軽やかなオープニング曲とうまくリンクしていて、
心地よく番組に引き込んでくれる感じが楽しくて盛り上がります

函館の夜景の美しさの理由を探る旅だったのに、
肝心の夜景を見られなかった
タモリさんと桑子アナは残念そうでしたが、
石灰華に感動し素足を入れる姿が可愛くて楽しそうでした
新幹線が開通したら、是非夜景を見に来たいと言っていたタモリさん。
剛君もタモリさんと北海道に行きたがっていたので、
今度は2人で是非見に来て下さいという思し召しかもしれませんね

日曜日の「パワスプ」も、Androidのrazikoアプリで、
Wi-Fiを切って聴くと、確実に聴けることがわかったので、
radikoプレミアムは退会しました。
今更って思われそうですが、毎週ちゃんと聴けるという喜びは
気持ちをこんなに安定させてくれるものなのかと改めて思います。
夕飯を作った後に、ゆったりとラジオに耳を傾けられるって
本当に癒されるし、嬉しいことだなあとしみじみと思います

今週のしんつよは舞台も終わり、かなりまったりとくつろいだ雰囲気。
慎吾ちゃんは舞台初日の会見で、
剛君が慎吾ちゃんの使っている20万のボールペンを話題にしたことを、
未だに根に持っているようでしたが(笑)、次に欲しいと思っていた
モンブランのボールペンを師匠の綾小路きみまろさんから頂いたという
話はとても嬉しそうに話していました。なぜかきみまろさんと
慎吾ちゃんの師弟関係が好きな私は興味深かったです。
剛君と慎吾ちゃん、それぞれの個性によっていろいろな方と出会い、
交流関係が生まれ可愛がっていただいているということは素敵ですね

剛君の即興ギターは久しぶり感がたっぷりでしたが、
ちょっとした失敗も何のそのの終始落ちついた雰囲気。
慎吾ちゃんのSD慎語事典が書籍化されるという告知の後、
流れで剛君の新しいお仕事のことも話すかなあと、
思わず耳をそばだてて聞きましたが、剛君は何も話さず

でも、「ぷっすま」のディレクターの飯山さんがTwitterで
「来週はぷっすまロケでございます。前回ロケと、
 2週連チャンでございます。多忙な為、変則的なスケジュールです。
 よく働く2人です。見習いたい。」とつぶやいておられるので、
剛君が何か新しいお仕事に取りかかっていることは間違いない
「パワスプ」でのとても落ちついた大人っぽい剛君の様子から推察して、
なにかやりがいのあるお仕事が始まっているのだと思われますよね。
剛君の素敵な声に聴き入った週末・・・。
新しい情報を楽しみにお待ちしています
2015-06-13 00:00 | カテゴリ:未分類
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「ぷっすま」違いのわかる年上の女性に愛される剛君ですね! http://t.co/7ajTetVaI3
06-12 07:30

2015-06-12 01:16 | カテゴリ:ぷっすま
関西で今週放送の「ぷっすま」は「柴又・亀有思い出アルバム旅行2」。
サスペンダー剛が、先週に引き続き魅力満載で心から楽しめました

両さんの似顔絵対決で、久々に草彅画伯の新作が見られて、
相変わらず常軌を逸した(笑)独特な絵を、
こんなに爽やか剛君が書くという意外性にただただ驚き、
ついつい口元が緩んでしまう楽しい時間を過ごせました。
陣内さんと剛君は個性派同士で相性が良いっていうか、
盛り上げ方が面白くてナイスフォローだなあって思います

新しい亀有サンドを求めて練り歩くところも楽しい雰囲気。
「食べる」ことが大好きな剛君の食べている顔を見ているだけで、
こちらまで一緒に食べ歩いているようなリラックスした気分に
お惣菜屋さんで若さぎの南蛮漬けを選んだり、
餃子をバカ食いしたり、和やかな雰囲気の中、
食材を物色する時の顔つきが一瞬アニキみたいになるのもドキッ

なぎアンルーレットで
「ぷっすま」初回の”いいひと”剛君も映りましたが、
あの頃の可愛さピュアさを失わないところが超人的です〜
やっぱり「彅」の字は難しいらしく、
なかなか書ける人がいないようですが、
剛君が年上の女性ばかりをターゲットにしたのは、
漢字っていうのもあったでしょうが、
自分のファンは年上の方が多いって自覚があるのかも。
もちろん最近若いファンの方が増えているのも喜ばしいですが

でも違いのわかる年上の女性にたくさん愛されてるって
素晴らしいことですよね〜
最後に「彅」が書けた女性も「ファンですから。」とおっしゃっていて、
同じツヨ友さんだあって思って勝手に嬉しかったです。

私も「彅」が書けるから、
いつの日か握手(ハグ?)してください(笑)
2015-06-09 11:28 | カテゴリ:スマスマ
昨夜のスマスマでは、
『僕の生きる道』が連ドラ初出演の綾瀬はるかさん、
映画『任侠ヘルパー』で共演した夏帆さんがビストロに来て、
共演シーンがしっかり放送されたことが1番嬉しかったですね
剛君はじめSMAPのメンバーたちの懐の深いあったかい人間性が、
共演者の可能性を引き出すような力を持っているのかなって思うくらい、
たくさんの共演者の方がその後活躍されているのは喜ばしいことです

特に地上波ではほとんど紹介されない映画『任侠ヘルパー』が、
結構流れたのが貴重でしたね。
中居君の「草彅怖ええな〜」のコメントもばっちり入りましたし。
題字や監督名、脚本家名も映ったし、作品自体が紹介されている
ような感じがしたので、やっぱり『任侠』続編への思いが
ふとよぎりました。小窓の剛君も真剣に画面を見ていましたね

夏帆ちゃんをご飯に連れて行ってあげたんですね。
「何でも頼んでいいよ!
 俺SMAPだから、頑張ってるから!」
って何度も言ったエピソードを、夏帆ちゃんに紹介されて、
「恥ずかし〜」って顔を真っ赤にして両手で隠す剛君(笑)。
確かにね〜、高いものいっぱい食べさせてあげたい心遣いでしょうけど、
女の子にごちそうする時に使う言葉としてはちょっとどうかと(笑)。
剛君は女性を前にすると、しゃれたことが言えずに、
やっぱりどこか不器用になってしまうという、
根っからの日本男子らしさが出ているエピソードだな
と思って微笑ましかったです。
でももう四十も過ぎたのだから、笑ってばかりもいられません

夏帆ちゃんとすずちゃんが作ってくれたしらすのせパンを試食する時、
潔癖性の中居君が迷わず剛君の食べていたパンをかじりに行った姿も
注目しちゃいました。その姿があまりに自然で・・・。
ライブ中やちょっとした時でも、やっぱり甘えに行ったり頼ったり、
気を許しているのはツヨちゃんなのかなって思えるワンシーンでした。

S-LIVEの時のSMAPは蝶ネクタイとカラフルなスーツがおしゃれで
可愛さいっぱいでした
特に最初にテーブルで5人が並んでいる雰囲気が絵になっているし、
剛君のバッチリとウインクしているお顔がシャレオツで最高でした
2015-06-07 00:00 | カテゴリ:未分類
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「ぷっすま」白いパーカーにサスペンダーの剛君に癒されました! http://t.co/5TXSayebZW
06-06 13:23

2015-06-06 13:12 | カテゴリ:ぷっすま
舞台が終わり少しはゆっくりできる時間が取れているでしょうか。
エネルギッシュな2人芝居だったので、かなり消耗したと思うし、
しばらくはゆったりして、英気を養っていたたきたいものです。

舞台に関して、いろいろなラジオでいろいろな方の感想が出ている
ようです。私はラジコプレミアに入会したにもかかわらず、
最近やはり「パワスプ」の配信がされなくて、悲しい状態です。
5/31放送の「パワスプ」には三谷さんがゲストで出てくださって、
パルコ劇場の舞台上からの放送だったのも、人づてで知りました
iPhoneのradikkerという無料アプリだとWi-Fiをオフにすると、
どの地方でも聞けるらしいので、やっぱりスマホ変えないとダメかな。

そのラジオで三谷さんは剛君のことを、
「魂がピュアな感じがするね。
 よくここまで生きてこられたなあっていう。」

とおっしゃったらしいですが、
ほぼ同じ言葉を以前堤真一さんが「スマスマ」に出られたとき、
おっしゃられていたのを思い出しました。
2人の演劇人にほぼ同じ言葉で評されるということは、
剛君はやはりそういう人だということですね。
それに対して剛君自身も認めていて、
「助けられてきましたね、周りにね。
 SMAPで本当に良かったなっていう。」

三谷さん「(そういう意味で)本当にSMAPで良かったですね〜。
逆に素晴らしい事です。彼(みたいにピュアな舞台人)がここに
いるっていうのは。」

剛君「舞台をやっている時好きですね。素直になれるっていうか。」

私は基本演劇ファンなので、剛君が「舞台が好きだ!」と話すのは
この上ない喜びです。でも舞台はそれこそ「一期一会」で、
会える人数も限られてくるので、
映画・ドラマも是非お願いしたいものですね

吾郎さんがラジオ「ストスマ」で「burst!」を観劇した感想を
「2人の関係性が普段の雰囲気と逆で新鮮だった。」と言ったらしく、
私も全体的にそう感じていたので吾郎さんの感想に同感しました

木村君もラジオ「ワッツ」で舞台の感想を述べてくれたらしく、
短時間であれだけ台詞のある舞台を作った2人に驚いたそうです。
「マネージャーさんも2人(しんつよ)には厳しいなあ〜。」と。
時間のタイトな中舞台を頑張った2人に対する温かさがありますね

吾郎さんのドラマと舞台、
木村君慎吾ちゃんの映画の情報が次々と発表され、
USJのCMもバンバン流れ、それぞれに賑わってきたようです。
でも、剛君の次のお仕事はまだ未発表でおあずけ状態ですし、
今日は大好きな「ブラタモリ」もお休みでちょっと寂しい週末です。

そんな中、今週関西で放送だった「ぷっすま」
「柴又・亀有の思い出アルバム旅行」の剛君が可愛くて癒されました。
白いパーカーに赤と黒のサスペンダーがメルヘンチックで可愛い

おでんを食べる時、じゃんけんで勝った陣内さんを無視して、
はんぺんを一口で口に入れてしまういたずらっ子剛君。

新幹線ゲームで子どもみたいに盛り上がる
ナギスケとゲストの4人。「弱いよ〜!」
「順番変えようぜ!」「チョーうめ〜!」「オッケー!」
完全に子どもに戻って駄菓子屋ではしゃぐ5歳児たちでした

卓球のラケットを持って剣道風のかけ声を上げる自由なつよポン
カットマンのジョージ君にウケまくる剛君。
「オレたちは人生長く生きている!」と言いながら、
小学生相手にムキになって向かって行く
小学生以上にキラキラと子どもっぽい剛君に癒されたところで、
心穏やかに充実した休日を過ごしたいと思います

P.S.
「パワスプ」のことですが、
私のauAndroid携帯のrazikoというアプリで
聞く事ができることがわかり、今週は聞く事ができました
radikoプレミアムはダメでしたが、
razikoなら聞けるという不思議な話です。
今日は「パルコ劇場」の観客席や舞台裏からの放送で、
先週三谷さんが出演して下さった後に続けて録ったのかもしれません。
剛君は睡眠時間が取れなかったせいなのか、
かなりお疲れモードのままでしたから。
舞台のスタッフさんもやっぱりこの劇のラストが
一番好きだと言っていましたね
剛君の言葉の中に「この舞台はDVDにはならないんだよね。」
という言葉がありました
剛君へのカードにDVD化へのお願いを書いた者としては
曖昧にせず、そういう風に剛君が言葉にすることで、
要望を出したファンに対して誠意を示しているのかなと感じました。
今回観られなかった人の切なる思いは、
2人はしっかり理解していると思うし、
いろいろ事情があるのでしょうね。今回のことが教訓になったので
吾郎さんの舞台は東京・大阪・福岡を横断するのかもしれません...。

記念すべき舞台も終わり、今は少しは休養できているのでしょうか?
そろそろ剛君の新情報が聞けるのではないかと胸が高鳴ります。  
2015-06-04 00:00 | カテゴリ:未分類
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「burst!危険なふたり」千秋楽お疲れ様!おめでとうございます☆ http://t.co/Vx7CaD2vSF
06-03 08:31

2015-06-02 23:59 | カテゴリ:舞台
Twitterで今日の千秋楽を観た方のツイによりますと、
「burst!危険なふたり」が無事に終了したとのこと。
41公演に渡る、2人芝居、本当にお疲れさまでした。
そして、たくさんの方の賛辞の中、
夢だった舞台をやり遂げた剛君と慎吾ちゃん、
本当におめでとうございました

お芝居後のフリートークでは、剛君の緊張感が切れて
ふにゃふにゃになっちゃったとか(笑)。
慎吾ちゃんが、今回観れなかった多くの人のために
「地方公演に回って、またパルコ劇場で千秋楽をしたい!」
と言ったとか、情報がいろいろと流れています。
SD慎語事典では今日の20時にみんなで乾杯しようと
書いてあったし、2人の2ショット記念写真も載っていますね
全力を出し切った後のヘロヘロなしんつよ写真が可愛いです

舞台が終わったら思いっきりネタばれして
感想も書こうと思っていたのですが、もし地方公演があるとしたら、
どれほどネタばれしていいのかなあ〜
忙しくて過密スケジュールの2人に本当にそんな時間があるのかな
実現したら喜ばしいことですが、はてさてどうなることでしょう。

思いっきりネタばれしようと思っていたのですが、
再演があるとするとどこまで書いていいのかわかりません。
再演があると信じて少しでもネタばれが嫌な方は
これ以上は読まないで下さいませね。
千秋楽なので、ざくっとだけお芝居を思い出します。


以前にも書きましたが、慎吾ちゃんと剛君は性質が真逆で、
だからこそ長い間仲違いすることなく親友でいられるのだと思います。
どちらかと言うと、慎吾ちゃんは理知的な役者、剛君は叙情的な役者。
でも、今回そんな真逆な2人が2人だけで1ヶ月も競演したことで、
お互いの良いところを吸収し合い、
役者としての幅がそれぞれに広がったに違いないと思います。

慎吾ちゃんが前半で田舎に住む男を演じている時の平凡さ、
ナチュラルさは今までで1番素敵だと感じたし、
剛君が田舎の男にガンガン指示を出す
警視庁の爆弾処理班を演じている時は、
まくしたててしゃべりまくる様子が今までにない様子で新鮮でした。
私の席は右側の前から4列目で、
真っ正面にしゃべりまくる剛君がいたのですが、
目が合っているはずなのに
役になりきっている剛君の目は別の世界の人でした。
爆弾を仕掛けた過激派のリーダーをライバル視していて、
そのお芝居上のライバルの顔を思い浮かべながら
しゃべっていたのでしょうね。
そして電話線の向こうにいるであろう
見知らぬ田舎の男に心が集中していたり。
まだまだ公演の序盤だったので、「つよポン速くしゃべりすぎだよ〜。」って慎吾ちゃんに言われていた頃で、
私も正直そう思っちゃった(笑)。
爆弾処理班の男がそんなに熱くなり過ぎたら危険じゃない?ってね。
だから、途中からその役が慎吾ちゃんに変わった時、
慎吾ちゃんは落ちついてしゃべるなあ〜、
こっちの役がきっとあて書きだわ!って私は思いました。

でも最初からずうっと慎吾ちゃんが指示を出す爆弾処理班の役で、
剛君が田舎の男だったら、
普段のイメージのままで意外性がなかったでしょうね。
前半にあえていつもとは違うイメージの役をそれぞれが演じる。
その意外性新鮮さにびっくりさせられているうちにストーリーが進み、
知らないうちに役が入れ替わる。
そして後半この物語のテーマーが浮き彫りになってくる。
田舎の男の役になった剛君が、
ラストで見せるメルヘンかつ狂気な表情と行為が
お話にきちんとオチをつけてくれるっていうか、
ドキドキさせられるし、衝撃的な感動を生み出しているのです

人間関係が疎ましくて田舎で一人暮らしを始めた男が、
見知らぬ爆弾処理班の男と関わり合って、
はちゃめちゃなコミュニケーションをしたり、
息を合わせる練習をしたりしているうちに、
最初は心から嫌がって怖がっていた爆弾処理に、
ひとつまたひとつと成功していく。
そして最後にはなんと爆弾処理班の指示に従わずに
自ら勝手に危険な・・・。

途中無駄にエネルギー使っているって感じが微笑ましい剛君でしたが、
最後はきちんと物語の核心を貫いたお芝居ができる剛君が
凄いんですやっぱり
この1ヶ月間でより良いペースを2人で創造していったという話もあり、
千秋楽に近づくにつれ、
作品としての完成度も高まったに違いありません。
今頃夢を実現して一息ついた慎吾ちゃんと剛君が
2人芝居であるのに2人が最後の一瞬まで目を合わせないという
斬新で挑戦的な不条理劇を書いて下さった三谷さんとともに
きっといいお酒でお祝いをしていることでしょう

P.S.今週の「TVガイド」のスマ新に続く2Pに
この舞台に関するリポートと写真が載っていて、
ストーリーも舞台の様子も詳しく説明されています。
ネタばれOKの方は是非そちらをお読み下さい。
舞台の名場面満載で臨場感がたっぷり味わえます

話は変わりますが、
今日BSのTBSで『日本沈没』が放送されていました。
最近の日本はあちこちで地震が多発して、
火山の噴火などもあったりして、
なんだか映画の世界が身近に感じられ、怖いような感じもしました。
『日本沈没』のDVDも持っているのですが、
剛君主演映画のテレビ放送が嬉しくて、ついつい見入ってしまった私。
あらためてしみじみと思ったことは、
剛君の抱擁はなんと優しく慈愛にあふれているのだろうということ
やっぱり映画の迫力は凄いです映画、えいが、🎥が観たいですね。
2015-06-01 00:00 | カテゴリ:未分類
keiko_studio

「ブラタモリ」番組も剛君もパワーアップしていて感動です! http://t.co/JH3t8HmqD2
05-31 07:03