おしゃれで楽しい感じの剛君

ここ何年かお守りのようにし続けているイーグルのネックレスに、
最近長い十字架のようなものを付けていることが度々ありますね。
占いで、長いものを身につけるといい!って言われたことが
関係しているのかな

手塚さんのスペシャルドラマはもう撮り終わったのでしょうか。
剛君、年相応の落ち着きと包容力があって大人の感じがいい感じ。
「夏の思い出絵日記・一番残念な人は誰?」のコーナーで、
一番残念だった人のご褒美に
水着の美男美女と写真が撮れるっていう発表に
「それって罰ゲームだよ。」ってみんなが騒ぐ中
「みなさん、うれしい体でいきましょうよ

「同級生5」では剛君と同い年の人が集まったので、
「テンション上がる〜」って言って
確かにいつもよりとっても楽しそうでしたね。
ビビる大木さんとは、幼稚園からの同級生っていうのは有名ですが、
剛君が昨日ほどおおっぴらに大木さんと同級生だったこと、
嬉しそうに話題にしたこと、今までにあったかなあ。
なんか、剛君の中で今はどんなことも大きな気持ちで受け入れられる
っていうそんな余裕のようなものが感じられて、
見ている方も気持ちが爽やかになりました。
番組のエンディングでも鈴木浩介さんやいしだ壱成さんと肩を組んで
なんだかあたたかったですね。
でも、「アタルという映画」って言っているのに、
「アダルト映画」って聞き間違えられて
タモリさんに突っ込まれたり、
「新商品なんでしゅか」ってタラちゃんになったり、
いつもの可愛さも健在でしたね

ところで、今日テレビの映画チャンネルNECOをつけていると
突然アニメ『ブラックジャック』が始まりびっくりして、
3話続けて見入ってしまいました。
ブラックジャックって手塚さんの作品の中ではかなり大人向けの
作品ですよね。リアルタイムで放送されていた時は私はまだ少女で、
あの大人っぽさが理解できず、はまれなかったのではないかと、
今日、改めて思いました。
テーマが一話一話深くて重いし、全体の雰囲気も大人って感じ。
扱っている内容が醜い人間のエゴだったり、
深刻な社会問題だったり。
そんな中暗闇にかすかに一筋の光を与える役割をするのが
無免許の外科医ブラックジャック。
暗ーい過去を背負った謎の男ながら
必ず不幸な人間に寄り添って行動する正義の人。
かっこ良すぎるでしょー、渋すぎますー。
スマスマで剛君がブラックジャックのコントをして
面白かった記憶がありますが、
手塚さんだけでなく、あのかっこ良すぎるブラックジャックその人を
剛君に演じてほしいって妄想するほど、
内容のある凄いアニメでした。
漫画のタッチがどこかで見た感じだなって思っていたら、
原作は手塚治虫ですが、漫画は『あしたのジョー』や
『エースをねらえ』の出崎統。
『あしたのジョー』と『エースをねらえ』は
リアルタイムで観ていたので、
やっぱり出崎さんの最後のアニメ『ブラックジャック』には、
私自身が未熟でついていけなかったのかな。
とにかく、この歳になって初めてしっかりアニメを観て、
その内容の深さにびっくりしてしまった私でした。
手塚治虫さんは子ども向け漫画を書いていただけでなく、
医学部をでた知識と、鋭い社会観察から大人にも
大きな問題提起をしていた凄い人だったのだと、
今更ながら思いました。
9月にも映画チャンネルNECOで全話放送があるようです。
剛君のスペシャルドラマに合わせて、
たくさんいろいろあって賑やかです
下記に情報をコピーしましたので、
興味のある方は一度あの世界をのぞいてみて下さい
ブラック・ジャック(OVA)(全12話)
1993-2011年・手塚プロダクション・BJ製作実行委員会・第1話:50分/第2話:51分/第3話:50分/第4話:52分/第5話:52分/第6話:52分/第7話:50分/第8話:52分/第9話:53分/第10話:54分/第11話:51分/第12話:48分・カラー・ワイド放送
【キャスト・スタッフ情報】
監督:出崎統 他 原作:手塚治虫 監修・シリーズ名誉監督:出崎統(第11話・第12話のみ) 声の出演:大塚明夫 水谷優子
孤高の闇医者の活躍を描いた手塚治虫の名作マンガのOVAを一挙放送。『あしたのジョー』『エースをねらえ!』『ベルサイユのバラ』など数々の名作を世に放った、日本アニメ界の巨匠・出崎統が手掛けた最後の作品!
※【NECO耳より情報】にて《ぴあ》×《チャンネルNECO》強力コラボ【やっぱりNECOが好き!】第24回にて本作を取り上げています!
9月
第1話:カルテI 流氷、キマイラの男
9/2 [03:00]9/11 [19:00]
第2話:カルテII 葬列遊戯
9/2 [04:00]9/12 [19:00]
第3話:カルテIII マリア達の勲章
9/2 [05:00]9/13 [19:00]
第4話:カルテIV 拒食、ふたりの黒い医者
9/9 [03:00]9/16 [19:00]
第5話:カルテV サンメリーダのふくろう
9/9 [04:00]9/17 [19:00]
第6話:カルテVI 雪の夜ばなし、恋姫
9/9 [05:00]9/18 [19:00]
第7話:カルテVII 白い正義
9/16 [02:30]9/19 [19:00]
第8話:カルテVIII 緑の想い
9/16 [03:30]9/20 [19:00]
第9話:カルテIX 人面瘡〔じんめんそう〕
9/16 [04:30]9/23 [19:00]
第10話:カルテX 沈む女
9/23 [03:00]9/24 [19:00]
第11話:カルテXI おとずれた思い出
9/23 [04:00]9/25 [19:00]
第12話(完):カルテXII 美しき報復者
9/23 [05:00]9/26 [19:00]
「SMAP、宇宙人ジョーンズと共演」の記事が載っています。
剛君は、SMAPで会見する時は、
やっぱり話に自然に入っていけないようです

いつものように、中居君と慎吾ちゃんにいじられてます。
「ぷっすま」ではあんなに自由にしゃべる人なのに、
SMAPの中では自然なトークができなくなっちゃう剛君。
SMAPの中での自分の位置や他のメンバーとの関係性は、
結成時の若い時のまんま、っていつも言ってますものね。
慎吾ちゃんはいつのまにか自分よりお兄さんになって、
自分は一番年下みたいな役割になっちゃったみたいです。
まあ、他のお仕事では剛君がアニキ分になって、
引っ張らなくてはいけないことが多いので、
SMAPでは末っ子でいいのかもしれませんね

先週と今週の「ぷっすま」は関西なので、
「700回記念・激辛部真夏の道場破り」でした。
若い女の子に囲まれて自由奔放に楽しそうな剛君

激辛ではあまりの辛さに泣いていましたが、
のどが心配なので無理はどうかと・・・

ももちさんとは、仲のいい年の離れた兄妹みたいで、
かなり楽しそうに遊んでましたね

話はもどりますが、
昨日大学生の息子と電話で真面目な話をしていた時、
息子が「あ、そうそう、全然違う話していい?」
と言ったので、何の話かと思ったら、
「BOSS、グラン・アロマさあ、
冷たいの飲んだときは、正直どうかなって思ったけど、
昨日HOTで飲んだらけっこうおいしくってさあ、
これはイケルなあって思った

って言うではありませんか。
それで私も、すぐにコンビニでグラン・アロマを買ってきて
湯煎で思いっきり熱くして飲んでみたのです。
たしかに冷たい時は、香りが強いのが逆に気になったのですが、
熱くして飲むと、それが深い味わいとなって
なかなかイケルなあって思いました。
グラン・アロマはHOTがオススメです。
眠気を覚ましたい時、一度お試しあれ〜

白いTシャツに華やかなGジャンが格好良くて爽やかです

肌つやも良く健康そうで、充実した表情。
やっぱり剛君はお仕事をするのが一番好きなのだなあって思います

「基本、好きなことやってるだけだもん。
演技も好きだからやってるだけ。
だから僕はラッキーなんだよね。
好きこそものの上手なれ、じゃないけど、
一番最初の選んだ道が(自分に)合っていた。
歌ったり踊ったりするのが好きだから頑張る。
そこは全然比べものにならないけど、
手塚さんと共通している部分なのかも。 」
本当に好きなことを仕事に出来る人は少ないと思いますが、
やっぱり一流の仕事をしている人はそんな人が多いですよね。
手塚さんが好きな漫画に一生を捧げた姿には壮絶な情熱を感じます。
剛君も好きな演技をする自分に、通じるものを感じているのですね。
好きなことに心身共に打ち込む「手塚剛」に期待がふくらみます

それから松山ケンイチくんが
「いつもそのときの仕事が集大成」と言っていて、
まさしくそうだと思うそう。手塚さんの気持ちに近づくため、
過去に自分で演じた徳さんや直輝先生、
メガネの寺西くんなんかも思い出して、
手塚さんの気持ちに近づこうとしている、って書いてますね。
今までたくさんの役を演じてきて、
引き出しをいっぱい持っている剛君。
自分の持っているものを集大成することで、
新しいものが生まれる喜びを感じているのでしょう。
そうやって、進化し続ける剛君だからこそ、
私たちを飽きさせない魅力を
放ち続けているのだと思います

先日の帰省の帰り、大阪で娘と降旗康男監督映画
『少年H』を観て帰りました。
予想を上回るいい映画で、親子で感動し、
見応えがある映画だったと満足しました。
少年H役の男の子もとても良かったですし、
水谷豊・伊藤蘭夫妻の演技が素晴らしかったです。
特に水谷さんはまさに「集大成」と言えるような
奥行きと幅のある演技で、隅から隅まで見応えがありました。
若い時からの軽妙な表現に加えて、
年齢を重ねて来た人間の深み、慈愛がにじみでていて、
魅力的な父親をしっかり演じていらっしゃいました。
娘が「水谷さん、可愛かった。」って言ったのもうなずけます

剛君も年齢を重ねるごとにどんどん魅力が深まって、
降旗監督のような方に主役を任せてもらえるような
俳優になるだろうと、楽しみにしています

主演・草なぎ剛!北川景子、伊藤英明の豪華キャスト3人が甘く切ないトライアングルラブコメディをお届け!
『独身貴族』
このドラマを見れば実態が明らかに!
なぜ“独身貴族”は結婚を決断しないのか?!
10月スタート!毎週(木)22時~22時54分
草なぎ剛が4年ぶりにフジテレビ系10月期木10枠ドラマで主演をつとめる!共演は北川景子と伊藤英明。
この豪華キャスト3人が 「独身貴族」をテーマに甘く切ないトライアングルラブコメディをお届けする。
草なぎ剛はフジテレビの連続ドラマ出演は2009年7月期の『任侠ヘルパー』以来で、北川、伊藤とは初共演となる。
『独身貴族』はオリジナル作品。ただ今日本の30~34歳男性の未婚率は47%を突破し、20代後半女性の未婚率はなんとおよそ60%と、「独身貴族」が増殖中!結婚できないのではなく、結婚よりも「大切なものがある」「独身生活を謳歌する」花の独身貴族たち。このドラマでは、時流を捉える男女の結婚観の壮絶なバトルが展開されていく。
教師や医師そしてヘルパーなど過去多くの役柄を演じてきた草なぎ剛、今回は結婚が必要ない男「独身貴族」を演じる。父の代から続く映画制作会社の社長をつめとる草なぎ剛演じる主人公。クリエイティブな能力に秀でた映画作りのプロフェッショナル。人にペースを乱されることを好まず、独身をであることに満足する。いつからか人は彼を「独身貴族」と呼ぶ。
主人公の実の弟を演じるのは伊藤英明。離婚調停中の妻によって家も追い出された。兄と同じ映画制作会社で働き、高交渉能力と営業センスを活かして兄を支える。持ち前のルックスのよさで恋愛に忙しい。人はそんな彼を「離婚勇者」と呼ぶ。
そして、映画の脚本を書くことを夢見ているヒロインを演じるのが北川景子。恋も仕事も上手くいかず、男の結婚観にも幻滅。「結婚難民」となる。結婚に目もくれず夢のために邁進してきたが、なかなか芽が出ず最近では夢を諦めかけている。現在は生活のために家事代行のアルバイトをしているが、そこで思わぬ事が起こる……。
そんな3人が、偶然か?はたまた運命か?出逢いそして人生を大きく動かすことに。40歳を目前に結婚が必要ない男「独身貴族」と結婚に打ちのめされた男「離婚勇者」。そして、彼らの前に現れた結婚に絶望した女「結婚難民」。果たしてこの3人に“決断の時”はやってくるのか?!また演出はドラマ『電車男』、『のだめカンタービレ』、映画『テルマエ・ロマエ』など数々のコメディ作品を手がけてきた武内英樹。コメディタッチで描かれる『独身貴族』をいかに料理するかも見どころの一つとなる。なぜ「独身貴族」は結婚を決断しないのか?! このドラマを見れば実態は明らかになる!
牧野正プロデューサー
「現在、“お金を自由に使える”“時間を自由に使える”という理由から、結婚せずに独身生活を謳歌している『独身貴族』が急増しているそうです。このドラマは、そんな独身貴族の実態をリアルに、そしてコミカルに描きながらも、いつしか私たちが忘れがちな誰かを大切に想うことや人を愛するという事と正面から向き合える、ちょっぴり大人のラブコメディを目指します。
独身を貫くクセのある変わり者、独自の世界観とこだわりを持つ主人公を、独特の雰囲気と幅広い演技力をお持ちの草なぎ剛さんに演じていただければ、視聴者の皆さんから愛されるキャラクターになると思い、今回お願い致しました。
また、主人公とは対照的な性格で女好きだが憎めない弟役には、紳士的な男らしさの中にチャーミングさを兼ね備えた伊藤英明さんしかいないと思いました。初共演となる草なぎさんとの台詞の掛け合いを毎週楽しんでいただきたいと思います。
そして、そんな2人と運命的な出会いをするヒロインには、男女問わず幅広い層から支持されている北川景子さんにお願い致しました。2人が目を奪われるような美しさを持ちながら、芯のしっかりした役柄は、北川さんにぴったりだと思いました。」
スタッフ
脚本 佐藤嗣麻子(「恋に落ちたら」「BALLAD」など)
プロデュース 牧野正(「任侠ヘルパー」など)
草ヶ谷大輔
演出 武内英樹(「電車男」「のだめカンタービレ」など) 平野眞(「僕と彼女と彼女の生きる道」など)
宮木正悟
制作 フジテレビドラマ制作部 番組最新情報「とれたてフジテレビ」 更新日:2013/8/27から引用
次々と剛君の木10連ドラ情報が発表されましたね。
その中でも「とれたてフジテレビ」の情報はやはり本家本元なので、
とても詳しくて、役のキャラクターまで良くわかって
興味がそそられました。
6/29に書いたブログ(カテゴリ「剛君」の中にあります)
「がっつりと大人の男を魅せる作品に挑戦してほしいな☆剛君」で、
最近の剛君は、高級な服も似合うようになってきたので、「地位と権力と財力を手にした男がある大きな問題に巻き込まれて行く苦悩と愛の物語とか。」やってほしいなって書いたのですが、今度の剛君の社長役にかすっているようで、ちょっと自己満足です

スタッフが揃いも揃って豪華な方々ですね。
剛君のドラマにこれだけのヒットメーカーの方々を
配して下さったことが、嬉しくてたまりません

今までも私の一番好きなドラマは
「TEAM」と「僕カノ」って書いてきましたが、
好きな作品に「恋に落ちたら」は入ります。脚本も大好きでした

剛君の作品ではありませんが、「のだめカンタービレ」は好きで、
ドラマも映画も全部観てました。
プロデューサーは「任侠ヘルパー」の牧野さん。
これ以上の布陣はあるでしょうか

剛君は今まで本当に頑張って演技をしてきたので、
みんなにこれほど大切に思われ、期待されているんだって思って、
心が晴れるような思いがします

安定した男前でいい顔をしていました。
お仕事が順調に進んでいるときの充実の表情で、
清々しかったです

「付き合いたいのは誰?」では
すっとベッキーを選んで、早かったですねー。
頭の回転が良くて、気遣いができる女の子が好きなのですね。
ベッキーの「幸せ

「スマ進ハイスクール」の未公開部分。
SMAPのメンバーみんな、貪欲に学ぶ姿勢が素晴らしいですね。
先生の作品や他のメンバーの作品の出来上がりにも興味津々。
特に剛君の作詞中のいつにない真剣さに、
慎吾ちゃんは驚いているし、
慎吾ちゃんの花の絵の素晴らしさには、
剛君がすごく感動していましたし

「9月9日デビュー記念生放送シングル50曲CMなし生ライブ

が今日の超重大発表だったのですね(笑)。
確かに、今年は25周年だし、シングル50枚を達成したので、
コンサートで50曲全部聞いてみたいなあって、
実は思っていたのです。
でも下半期SMAP祭りって言ってもいいくらいの、
5人の華々しいスケジュールが次々と発表され、
これでは、コンサート無理じゃないっ、て思ったのですよね。
そうしたら今日の発表

なるほどこういうことだったのか、って思いました。
ライブにぜひとも参加したいけど、仕事が休めないし残念です

でもTVででも、シングル50曲聞けることになったのは、
やっぱり嬉しいです

そして、とうとう念願の剛君連ドラ情報出たのですね

なんだかんだ言っても剛君の連ドラが1年以上空いたので、
手塚ドラマを楽しみにしながらも、
かなり待ちきれなくなっていました。
本当に今日の情報は嬉しかったし、
待ち望んでいたラブコメディー



『独身貴族』(仮)っていうタイトルからも、
剛君の貴族っぷり

共演者が伊藤英明さん、北川景子さんというのも新鮮です。
コメディーでありながらも、
しっかりとしたラブストーリーになるようで、
それこそ私も待ち望んでいたドラマ設定なので、
今年の下半期は、手塚剛の芸術家ぶりに始まり、
現在の男盛りの剛君が満喫できそうな
ラブストーリーとの二本立てで、
充実の嬉しい秋になりそうですね



(明日は家に帰りますが

金曜日に大学生の息子の運転で高速道路を走っている時、
助手席に座って、スマホで「笑っていいとも」を
必死で見ようとがんばりましたが、
電波の入りが悪く、「同級生5」がたまたま見れただけでした。
落ち着いた司会ぶりだったし、最後「鉄腕アトム」で
さりげなく番宣ができて良かったですね。
地方に帰省していても、
24日は月刊誌がたくさん発売される日なので、
それを買って母のパソコンで更新したらいいと思っていたら、
地方によっては雑誌の発売が、
1、2日遅れるところがあるのですね。
先ほど遅れてやってきた娘に、雑誌を買ってきてもらって
やっと見られました

『TVfan』『TVnavi』の手塚剛の写真それぞれ、
剛君も言っているように、本物の手塚さんとは骨格が違うので、
外見を再現するのは簡単なことではないと思います。
それでもさすが剛君、
手塚さんの精神性を掴もうとした結果でしょう、
全体的に手塚治虫さんの雰囲気が、漂っています

『TVfan』の写真はインテリ漫画家手塚さんの知的な感じ、
『TVnavi』の写真は夢見る漫画家手塚さんの明るいまなざし、
が印象的に撮られています。いつも新しい構想が次々と浮かんで、
新しい作品を生み出し続けた、天真爛漫な芸術家の顔をしています

文章でみると、『TVnavi』で剛君と佐藤浩市さんの
2人のインタビューが続けて載っていることと、
その内容に一番興味がわきました。
確かに『あなたへ』では共演しましたが、ドラマでは初共演の2人。
あの映画で終わることなくお互いにもっと近づきたい、
知りたいと思い合っている様子が感じられて、嬉しかったです。
特にベテランの佐藤さんが、映画の仕事が続いたし、
お父様のこともあって休もうと思っていたのに、
剛君ともっとがっつり演技したいと思ったし、
作品のテーマにも惹かれて出演をあっさり引き受けてしまったと、
おっしゃって下さっていることに、感動してしまいました。
佐藤さんは、慎吾ちゃんとは少し親交があるようですが、
俳優としての剛君にも興味を持って下さったことが、
とても嬉しかったです

佐藤さんの壁村編集長に扮している写真も、
昭和のちょっとアナーキーだった
名物編集長の雰囲気を醸し出していて、とても魅力的です

天真爛漫な天才漫画家とアナーキーな鬼才編集長との友情が、
どう描かれるのか、本当に楽しみになりました

<大島優子>黒髪&昭和ルックに変身! ドラマ初共演の草なぎ剛も「かわいい」と絶賛
まんたんウェブ 8月22日(木)5時0分配信
大島さんが演じるのは、かつて「ブラック・ジャック」を「週刊少年チャンピオン」に掲載した秋田書店に入社し、マンガ編集部に配属されたもののマンガに興味を持てない女性編集者・小田町咲良。ひょんなことから昭和48年にタイムスリップし、手塚番編集者のアシスタントを務めることになるドラマのオリジナルキャラクターで、「老若男女を問わず、時代を超えて読まれ続ける作品を作った手塚治虫さんの生き方に、ドラマを通して触れることができてうれしく思います」と語る大島さんは、髪色を茶色から黒に変え、前髪も短くするなど役作りは万全。ワイドパンツや柄物のベストとスカートといった“昭和ルック”に身を包んでヒロイン役に挑んでいる。
ドラマ初共演の草なぎさんについて、大島さんは「クランクインの時に姿を見て、『まさに、手塚治虫さんだ!』とびっくりしました」と振り返り、「シーンを重ねるごとに手塚治虫さんの愛される人柄をしっかり表現されていて、本当にすごい」と尊敬のまなざし。一方の草なぎさんも、大島さんについて「感覚的にとても優れる方で、(役を)つかむのが早い。志も高く、精神力もあるから、多少のプレッシャーがあっても大丈夫。輝いていると思いますし、共演者としても楽しみにしています」と大絶賛で、「この番組がうまくいくかいかないかは優子ちゃん次第。のびのびと自由に演じてもらいたい」と期待している。
ドラマには、田中圭さん、岡田義徳さん、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん、マギーさん、麻生祐未さん、小日向文世さんらが出演することも発表された。関西テレビ放送開局55周年記念ドラマ「神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~」は、9月24日午後9時から放送予定。(毎日新聞デジタルから引用)
スペシャルドラマについて、正式発表がありましたね。
Yahooニュースに各社関連記事がたくさん出ています。
その中で新しい情報の部分を少し引用してみました。
やはり、メインはヒロイン大島優子さんのことのようで、
話題として、注目度が高いのでしょうね。
手塚治虫さんの純粋なファンの方からすれば、
架空の人物を入れたドラマ化に強い拒否反応もあるようですが、
今の若い視聴者にたくさん観てもらうためには、
このような話題作りも必要なのかもしれませんね。
実際、黒髪で昭和スタイルの大島さん、私も可愛いと思いましたし。
「僕生きシリーズ」の三宅喜重さん演出なので、
信頼して、楽しみにしていたいです

(本当はドラマ3時間くらい観たいですけどねー。)
他のキャストでは、大杉漣さんに同じく
剛君ドラマでは守り神的存在の
小日向さんが出て下さるのが嬉しいし、
ピース又吉さんは好きな芸人さんの一人なので、
手塚さんと赤塚不二夫さんのコミカルな友情を、
剛君と又吉さんでどう見せてくれるのか、楽しみになりました

ところで、昨年末からの「KとOの熱愛・結婚」報道は
一体なんだったのでしょうね。
まあ、始めから私はなんかピンとこなくて、
ガセネタなんだろうなあ、くらいにしか思ってなくて、
ど真剣に受け取ったことはないのですけれど。
番宣のためのガセネタにしては、
えらく早い時期から長くひっぱりましたね。
やっぱり番宣のためだったのか、それとも・・・???
私は前々から剛君がはやく素敵な賢いパートナーを見つけて、
生活の基盤を作った上でますますお仕事をがんばってほしいな
と思っているので、心の準備はできているつもりなのですが、
お相手はやっぱり納得できるような
素敵な女性を選んでほしいですね

ガセネタの可能性が高いので、感想を言うこと自体おかしいですが、
大島優子さんのことは正直好きでも嫌いでもありません。
ただ、印象に残っているのは、
去年大島さんが「ぷっすま」に出た時、
「ぷっすま」が大好きで、剛君に対しても
とても好意を持っている人なのだな、とは思いました。
面白くするために、歯を見せてマーライオンのものまねをした時、
ただのアイドルじゃないなあ、ってびっくりしましたもの

今回のドラマの剛君の演技についても、熱愛とか関係なくても、
「本当にすごい!」って心から尊敬しているようだし、
そういう様子を感じると、やっぱり嬉しいし、
純粋に大島さんを応援したい気持ちになります。
今はただ、剛君と大島さんのコミカルかつ熱い演技で
ドラマが盛り上がることを、心から楽しみに待っています


P.S あ、それと全く関係ないのですが、剛君が「韓激見聞録」で「結婚は45歳くらいがいいかな、いや50歳、60歳、いや来年かもしれない。」なんて、むちゃくちゃなことを書いているようです。いつ結婚してもいいのですが結婚する前に、外国(ヨーロッパとか)を舞台にした、思いっきりはまれるような本格的なラブストーリー映画を1本撮ってから結婚してほしい、っていうのが私の超個人的な希望です(笑)

パパイヤ柄の黒の浴衣がすっごく似合っているイケメン剛君が、
輝いてます


来週の「スマスマ」ライブはE-girlsとのコラボらしく、
白いTシャツに赤いキャップの剛君。
「こうした方が可愛いよね」って
中居君にキャップを横向きにされていますが、
そうすると本当に可愛いから、
やっぱりお兄ちゃん中居君わかってますね

zoom upではドラマ「手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話」
のスタジオ収録初日の手塚剛君。初日にも関わらず、
すっごくリラックスしたおなかぽっこりの剛君の表情

あの余裕の表情を見る限り、手塚剛に手応え充分

って感じがします。
今日はコンビニでBOSSグラン・アロマを買って、
初めて飲みました〜

飲む前に偶然TVのCMの「花屋編」も見られたので、
思わず何度も匂いをゆっくり嗅ぎながら、飲みました。
うん、確かに華やかな香りがしますね

「韓激見聞録」では、イ・ビョンホンさんの話題から
自分の結婚について語っています。
あの週刊誌、私の住んでいるところでは扱っていないので、
先程とうとう定期購読を申し込んでしまいました

(剛君のコラムがまだまだ続きそうなので。)
今週号は先ほどTwitterで記事をUPして下さっている方がいて、
読むことができました。ありがとうございます

親交のある堤真一さんや友人のイ・ビョンホンさんが結婚されたので、やっぱり自分のことも考えてしまうそうです。その記事を読んで、私が7/2に書いた「俳優草彅剛へのあくなき思い」の中で書いた
自分の文と同じだったので、ちょっとびっくりしてしまいました。
(カテゴリ「剛君」の中にありますのでよろしければ見て下さい

私はブログで、「アニキの堤真一さん、親友のイ・ビョンホンさんの結婚など、気にならないはずないですよね。」
って書いたのですが、剛君がたくさんいるだろう結婚した友人の中から、やはりお2人の名前を出したというのに、驚いたのです。
剛君の気持ちがわかったんだー、って自己満足している私でした

(ファンなら誰でもわかるわ、って言われそー

他の書きたかったことまで時間的に及ばなかったので、
今日は続きを書こうと思います。
まずはビストロ別館。
最初は、昨日の「スマスマ」はジャニーズづくしだったので、
見る前はどうなのかなー、っていう気持ちが正直ありましたが、
見てみると盛りだくさんの内容で、結構面白かったです

映画『ハイティーン・ブギ』をリアルタイムで見に行っていたので、
マッチの話の時代の雰囲気が手に取るようにわかりましたが、
ジャニーズ事務所の内側について、
あんなに詳しく聞いたのは初めてでした。
マッチについても、特にファンというわけではなかったのですが、
どのような気持ちで今まで生きてきたか、
あんなに詳しく聞けて興味深かったし、
噂通り芯のある男らしいさっぱりした人だったんだな、
と思わず感心してしまいました

一番面白かったのは、最初は大人しく話を聞いていた剛君が、
マッチに、40代ってどんな感じですか?
っていうような質問を興味津々で、聞き始めたあたり。
SMAPのメンバーもなんだかんだ言っても、
40代になることに少し不安を感じているのかな?
マッチに「どうもない、どうもない。攻めて攻めて攻めまくれ。」
的なことを言われて、ほっとしたような嬉しそうな顔をしたのが
とても印象的でした

SMAPの後輩ぶりが、なんか可愛らしかったです

剛君の(「ぷっすま」では見られない)ちょっと緊張気味の
「(唐揚げを)今食べないでいつ食べるの?今でしょ!!」
の必死なギャグも、
「野性で飼育していて〜」って真面目に説明している様子も、
微笑ましかったですね

吾郎さんの「殿SUMMER NUDE」、
今までで一番面白かったです

今、楽天エンタメナビでも映画『おしん』の吾郎さんの演技について、相田さんが絶賛して書いています。
まだ、『おしん』を見ていないので私自身今なんとも言えませんが、
慎吾ちゃんが「吾郎ファン」宣言したりして、
今、吾郎さんの演技に対する評価もますます高まっているようですね。
「負けず嫌いの殿」も昨夜あたりは完全に吹っ切っている演技で、
吾郎さんのコメディーもますますレベルが上がってきたなーって思って、純粋に面白かったです

「BOSS」のCM放送が始まったようですね。
今日はTVで直接見ることはできませんでしたが、
BOSSのホームページで「花屋編」を、
You Tubeで「コンサート編」を
見ることができました

どちらも可愛いですが、
前々から「宇宙人ジョーンズ」さんが好きなので、
ジョーンズさんとのコラボは本当に楽しくて嬉しい限りです。
そしてすべてのナレーションが剛君だということが
何よりもやっぱり1番嬉しいです


『SUMMER NUDE』を
かなり何度もリピートして見てしまいました。
あの歌、前から好きだったのですが、
昨日の山PとSMAPのコラボは、
セットがロマンチックサマーって感じの背景で凝っていたし、
衣装とダンスもしっくりと合っていて、
とても見応えがありました

剛君の衣装も、ブルーのTシャツに白のジャケット、
その白いジャケットの柄が、
先週の浴衣と同じくパパイヤの木でしたよね。
浴衣の時にアロハ柄が斬新だなあと思いましたが、
白いジャケットに色鮮やかなあの柄もとてもおしゃれで、
剛君にすごく似合っていてカッコいいし、
大人の色気があふれていました

猛暑だった夏も終わりに近づき、暑さにうだりながらも、
過ぎて行く夏を感じて、なんとなくキュンとするようなこの時期に
ぴったりの歌とパフォーマンスだったなあと思います

なんだか最近のSMAP、
見る度に魅力度が増していくように思いますね

中居君、お誕生日おめでとうございました

先日は、Twitterがまだまだ初心者の私も、
誕生祭のツイートに初参加させていただきました。
(剛君の時はよくわからず、参加しそこないましたが

中居君がリーダーとして頑張ってきてくれたおかげで、
SMAPの今があると思って、心から感謝しています

剛君が「BOSS」のCM会見で、
中居君を「ボス!」と呼んだようですね。
今日から放送される新しいCMも
SMAPの魅力が満載のようで、
とっても楽しみにしています

今日、家のTVで間近に見て、あらためて感動しました。
映画館では見落としていたとても細かい所まで隈無くわかったし、
俳優さんたちの細やかな表情まで
落ち着いて味わうことができました。
TVの画面って近づきたいだけ近づけるのが嬉しいですね。
今日間近に画面を見ると、畏れ多いですが、
高倉健さんと剛君から似たような清々しさを感じてしまいました。
芸歴の長さや人生経験の深さなど重厚さは比べようもありませんが、
2人が発する清潔感(上品さ?)に似通ったものを感じてしまったのです。
役に入ったら、それ以下でもそれ以上でもない表現をするという、
品格がある。そこには邪念が感じられず、
小細工をしない、そのままである覚悟、男らしさを感じました。
剛君は高倉健さんと共演して、緊張したことばかり話していますが、
演技に入った剛君からは、そんな緊張感など感じないし、
田宮という男そのものに成りきっていて、
とても自然にそこに生きて生活をしていました。
あの明るさ、図々しさ、押の強さ、人なつっこさ、
それでも人並みの礼儀をわきまえていて、
唐突に身の上話をさらっとしてしまう、憎めない男。
血の通ったあの明るいキャラクターが
作品のアクセントになっていると思うし、
そんなキャラクターを等身大で演じる剛君。
俳優草彅剛が健さんに愛していただけるのは、
そんな潔い男らしさではないかと、
あらためて感じた今日の放送でした。
映画館の大画面で見る迫力はもちろん素晴らしいものですが、
『あなたへ』のように、
しみじみと細やかな演技を味わうような作品は、
ゆっくりとTVで見るのも良いものだなあ、と思いました。
他の俳優さんたちの演技にも魅せられましたし、
この作品が遺作となった大滝秀治さんの姿に
人間の尊厳のようなものを感じ、
姿勢を正すような気持ちにもなりました。
剛君が素晴らしい作品に出演して、
先輩俳優の方々のそばで貴重な経験をさせていただけて、
本当に良かったなあと思います

という情報が流れたと思ったら、
今日から新商品グランアロマの発売予告のCMが
TVで何度も放送されて、驚きました

それも、BGMが「世界にひとつだけの花」で、
なんと、剛君がナレーション


剛君と言えば「僕らの音楽」のナレーションが
最近では耳に馴染んでますが、
今日CMで流れた剛君の声は、
新商品発売という晴れがましさに合わせてか、
いつも以上に明朗な、力強さを感じる
爽やかで素敵なナレーションでした


BOSSのCMと言えば、「宇宙人ジョーンズ」シリーズなど
話題性があって、人気も高く、私も大好きなのですが、
その新商品(8/20発売)の宣伝に
SMAPが契約したのも嬉しいことだし、
何よりそれに先駆けたCM予告のナレーションに
剛君が起用されたことは、
ファンとしてワクワクするような喜びを感じます


今日はTVで何回も遭遇できたし、
先ほどの「めちゃイケ」の後にも流れて幸せでした。
剛君の声、大人の男って感じの魅力的な声でしたねー。
聞き惚れました〜

今後のCM展開も楽しみですね

「めちゃイケ」では戯れる剛君と風間君のツーショットが見れたり、
去年のコンサートでのSMAPが見れて、懐かしかったです


どなたかがTwitterでつぶやいていた、
売り上げランキングが、何位であろうと
「SMAPを好きな気持ち」に関係ない、
という言葉に激しく同意しながら、
録画していたMステ見ましたが、
やっぱり1位は嬉しいものですね


何はともあれ、25年もアイドルでい続けた
彼らの努力と存在感が素晴らしいし、感謝です

ランキング5位・AKB48:歌詞が目に飛び込んできました

この間、スマ進ハイスクールで秋元さんの作詞論を
聞いたばっかりだったので、
AKBのヒット曲の歌詞の斬新さを改めて感じたし、
剛君の意外な言葉のチョイス、
作詞の世界でも「イケルかもー」なんて
大それたことを思いながら見ちゃいました(笑)

ランキング4位・Kinki Kids:この2人の歌唱力はやっぱり凄いですね

私のカラオケソングの定番の1つです

ランキング3位・松田聖子:可愛さが飛び抜けていたんですね

その昔私も恥ずかしながらガラでもないのに、
聖子ちゃんカットしてましたから

「赤いスイトピー」はやっぱり名曲だわ

ランキング2位・嵐:どの曲も踊りがそろっていて凄ーい

私の周りもファンの人が多くて、連日雑誌の表紙を飾ってますね

ランキング1位・SMAP:なんだかんだ言っても嬉しい


19歳の剛君、鋭い目つき、サラサラ黒髪の短髪、
尖ってる感じがやっぱりカッコいい


若い時のSMAPは、素肌にネックレスやスーツ。
みんな痩せていて大人っぽくてセクシーですね

歳を重ねるほどピュアな若々しさが出てきたような
不思議なグループ


タモリさんからの「SMAP凄いね!」って言葉が、
やっぱり嬉しかったです



「安くてウマくて斬新なロケ弁を発掘せよ!」の回でした。
白いTシャツにビンテージのジーパンにネックレスの爽やか剛君

見た目はいつもと変わりませんが、
この回の剛君のコメントはまるで
切れ味鋭いツッコミ漫才をしているかのよう。
自分は、オードリーの若林さんがプレゼンしてくれる
新しいロケ弁を、次から次へとおいしそうに試食し、
優等生的ほめコメントを連発。
「あ、ほんとだ、ウマパオだね

「ウマい

「プロ

でも、他の人がいちゃもんをつけようものなら、
その優しげな表情を一変させ、厳しいツッコミ。
特にオードリーの春日さんへのツッコミの厳しさは、
時間とともに増してきて、
まるでしだいに熱を帯びてくるツッコミ漫才のよう

剛君「(ぼくは)オカズ一品一品のクオリティーを
もう少しあげてほしい。」
ユースケさん「(おれは)ニオイが気にならない弁当がいい。」
剛君(苦笑いで)「歯磨けばいいんじゃないのお

春日「腐りにくい弁当にしてくれ。」
剛君「持って帰るの春日君だけだよ

春日「全部の賞味期限が一律じゃないから〜。」
剛君「もう、呼んでもらえなくなっちゃうよ、ぷっすま


春日「耐熱性のある容器がいいなあ。」
剛君「自分のことしか考えてないんだよ



春日「野菜が少ないから、もっと多くしてほしい。」
剛君「帰れよ



春日「持って帰ることを考えるとこのバランスがちょうどいい感じなので〜。」
剛君「もう、テレ朝出入り禁止だよ〜




ちょっと焦って固まるオードリーの春日さん

この流れ、台本があったのかな

剛君のツッコミ「プロ」でした

それに比べて今日の「笑っていいとも」の司会進行ぶりは
そつなくしっかりと頑張っていましたね

こちらはお昼の番組の正統派の剛様。
番組によっていろいろな顔を使い分けているんですね

日曜洋画劇場で高倉健主演『あなたへ』が放送されます。
それに関連して、今SMAPファンには嬉しいコラム
楽天エンタメナビ「Map of Smap」の連載で、
「映画『あなたへ』が知らせる草彅剛をめぐる二、三の事柄」
が発表され、剛君の『あなたへ』での演技について
詳しく論じて下さっています。(リンクから行けます!)
筆者の相田冬二さんはキネマ旬報を始めとして、
いろいろな雑誌に俳優草彅剛論を書いている方で、
いつも全面的に剛君の魅力を好意的に賞賛して下さっているので、
ファンとしては嬉しい限りです。
今回のコラムで、特に私がなるほど、とあらためて共感したのは、
以下の記述です。
「彼が高倉健にお金を渡そうとするくだりのニュアンスに顕著だが、
ふたりの関係性は決して近づいていない。こうした正確さこそが「描写」には必要であり、草彅剛の演技は、映像が要求している演出をこえて、人間という生きものが抱える孤独を体現している。」
「決して距離をつかめない。これが草彅剛がこの映画で選択した方法である。近づいたり、遠ざかったりしない、距離。変わることのない一定の距離。それは相手への信頼であり、彼自身の矜持でもあるだろう。」
※矜持(自分の能力を信じて持つ誇り。自負。プライド。)
この記述を読んで剛君の2つの映画がぱっと心に浮かびました。
1つめは「BALLAD 名もなき恋のうた」の又兵衛と廉姫の距離感。
この映画はもともと姫と家臣というはっきりとした身分の差があるので、距離感を演じるのは当然なのですが、
剛君の自然な演技から醸し出されていた2人の距離感があればこそ、
最後の命がけの突撃前夜、
「自由に自由にお生き下さいませ。」
と万感の思いをこめて告げる又兵衛に
「自由に生きようおまえと。」と
廉姫が又兵衛の胸に飛び込んだ瞬間縮まった2人の距離が
強い感動とともに観る者の胸を揺さぶったのだと思います。
あの瞬間に生まれた、
目を見開いた驚きと感動に満ちた又兵衛の表情が劇的で、
剛君のメリハリの利いた演技に心打たれてしまいました。
距離感と言えばやはり『ホテルビーナス』が一番強烈でしょうか。
さまざまな問題を抱えて、社会の裏側でひっそりとただ時を過ごしているようなホテルビーナスの住民たち。
語らず、干渉せず、明確に距離を保ちながら暮らす
訳ありの同居人たち。
そこに1人の少女(サイ)が加わったことで、
保たれていた距離感が少しずつ崩れ始め、
無関心でいられなくなくなって行く大人たち。
特にチョナンはサイを放ってはおけず、次第に距離を縮めて行く。
子どもにはそんな力があるということを気づかせてくれる
素晴らしい映画。チョナンとサイの距離が少し縮まって、
2人で無言で洗濯物を干す時の空気感がたまらなく好きです。
自分自身も傷ついているチョナンの
人間らしさが再生する兆しを感じる素敵な場面。
最後サイの父親のガイが警察に連行される時が、
ちょうどサイが心を遠ざけていた父親を受け入れようとした
瞬間だったのも、クライマックスで劇的でした。
それに気づいたチョナンが親子の時間を作ろうと
警察に飛びかかって行く姿に、
あの保たれていた距離感は消えていました。
「クズって何だよ!」「この野郎!」「クズってなんだよ!」
「誰もクズじゃない!クズなんて一人もいない。生きてる。
みんなちゃんと生きてるよ。何があっても、何を抱えても、
抱え、抱えきれなくても、でも、でも皆ちゃんと生きてるよ。」
「待てよ」「待ってて」「待ってくれ」「待てったら」
「待てよ」「待ってくれ」
「どけクズ!」
というチョナン渾身の言葉の連続の後、
チョナンは刑事に階段の下に突き落とされます。
無口なチョナンが堰を切ったようにしゃべり、
人に近づいた感動的な瞬間でした。
相田さんが評されているように、剛君は本当に距離感、
孤独感を表現できる素晴らしい俳優だとあらためて思います。
そして、『あなたへ』はその距離感を逆に縮めない演技で、
人間の孤独、矜持、信頼を演出を超えた説得力で演じたという解説に、感銘を受けました。
確かに高倉健さんが最後に新たな旅に出るラストシーン。
大きな問題を抱えながらも笑顔で働く田宮(剛君)を、
遠くから見つめた後、おもむろに歩き始めます。
最後まで縮まらない距離。
映画『あなたへ』は、
人はそれでも人に何かを伝えることができるのだということを
教えてくれる凄い映画だったのだと、
相田さんのコラムを読んであらためて思いました。
実は私はまだ水谷さんが独身でデビュー間もない尖っていた頃、
すごく魅力を感じて好きだったんです。
萩原健一さん(ショーケン)との名コンビで有名だった
アウトローな探偵ドラマ「傷だらけの天使」の弟分役でした。
「アニキー!」って言う水谷さんの台詞が有名になりましたが、
今でも伝説の名作として心に刻まれている方も多いはず。
映画「任侠ヘルパー」で西谷監督が、彦一と成次の関係も、
あのドラマの2人を少しイメージしている
っておっしゃっていたので、
剛君もきっとDVDなどで見たのではないかと思います。
それからNHKでやっていた
「男たちの旅路シリーズ」のガードマン役には、
本当にはまって、夢中で見ていました。
高倉健さんに並ぶ日本の任侠スターであった
鶴田浩二さんが上司役で、
正統派の鶴田さんにいつも反抗的な態度をとる
ちょっとハスに構えた若者を
水谷さんは、とても魅力的に演じていらっしゃいました。
その後どんどん人気が出て、
「熱中時代」の先生役が大ブレイクして、
いつの間にかあんなに丸い方になられたんですね。
蘭さんとの結婚のおかげもあるでしょうが。
正直尖っていた時の水谷さんは
まだブレイクする前の剛君に少し通じる
ナイーブで危険な感じがあって、
そういう壊れそうな繊細な感じが好きだったし、
その頃を懐かしく思い出したりします。
いつまでも美しい蘭さんは剛君と
「愛と死を見つめて」で共演して下さいましたね。
剛君の「ズコッ

剛君のことを好意的に思って下さっているのかなって思って、
なんだか微笑ましくて嬉しい感じがしました

私はマトリョーシカ人形が個人的に大好きなので、
剛君がいただけて良かったあ

お祭りバージョンの「Joy!!」
盛り上がって最高級に楽しかったですね


歌う前、300人の踊り手と「Joy! Joy! Joy!」と
コールしている時の剛君、男前でしたねー

ちょっと夏には珍しい暖色系の色合いや
和洋折衷の柄がすっごく斬新で、
SMAP5人の浴衣姿が、楽しい感じで素敵でした


特に剛君の浴衣は渋くて格好良かったですよね。
黒地にゴールドの夏らしいパパイヤ(?)の木柄、えんじ色の帯。
渋くてかつ華やかな浴衣が剛君の男っぷりを
ひと際引き立てていたようで、似合ってました


300人参加の人たちも、みんな笑顔で元気いっぱいに踊っていて、
JOY花火まで上がって、日本の夏まつり気分満載



見ているこちらも一緒に踊りたくなるような
楽しさがあふれていました

浴衣姿で飛んだり跳ねたり拳をあげたりピースしたり、
草履を履いて、のりのりキレキレで踊れるSMAPすごーい



綿菓子をくわえながら踊って、あとで口に入れちゃったり、
浴衣のそでや裾から見える腕や素足が妙に綺麗だったり、
男っぽいのに優しくて可愛い剛君は
和装がはまる日本男子の魅力全開でした



近隣の山の麓のスポーツ広場に作られた
スポーツクライミングの練習用の
高さ15mもある人工壁に行きました。
日焼けを気にしながら、日陰に隠れながら
練習する人が熱中症にならないか気を配っていました。
たくさんの人(国体選手なども含めて)が、
命綱を使いながら、見上げるような高い人工壁に
次々と登って行くのを驚愕しながら見つめていました。
スポーツクライミングとは、
手と足だけで人工の壁を登るスポーツです。
壁の傾斜を自分の実力に見合った角度に
ボタン1つで変化させることができ、
初級者から上級者までクライミングを楽しむことができます。
命綱があるとはいえ、15mの壁を色とりどりのホールドに
手や足をかけながらどんどん登って行く人は、
高所恐怖症の私から見ると、同じ人間とは思えない運動能力だし、
高い所が怖くないと言うこと自体、信じられない気持ちでした

でも人間それぞれ好きなことってあるのですね。
クライミングをしている人はとにかく高くまで登りたいらしく、
手前に傾斜のついたとても難しくかなりの体力や筋力が必要な壁にも
命綱を頼りに、どんどん挑戦していきます。
国体選手などが超難度の高い壁に挑んでいたりするのは、
ハラハラしますがやはりかなり見応えがありました

そんなクライミングを見ていると、少し前に「ぷっすま」の
「ユースケのデートプラン・剛力彩芽とやってみたいこと」の回で
ナギスケがボルダリングに挑戦したことを思い出しました。
ボルダリングとは、フリークライミングの一種で2mから4m程度の
岩や石を、やはり色とりどりのホールドで使って登るスポーツです。
ホールドの色によって難度が違っていて、
ひとそれぞれ自分のレベルに合った色を選んで挑戦します。
最近この手軽なボルダリングがクライミング人気とともに高まって、
街中にもボルダリングの室内練習場ができて、
賑わっているそうですね。
ユースケさんは初心者用に挑戦し、
順当にゴールしうれしそうにしていました。
経験があるという剛力さんは中級者用でしたが、
なかなか難しく、残念ながらゴールできませんでした。
そして剛君、初心者だというのに、
でっぱりや傾斜のある上級者コース。
一回目は手が届かず落ちてしまいましたが、
二回目の挑戦で驚異の筋力と運動能力を発揮し、
ゴールしてしまいました

その瞬間、「やっべえ、すごい楽しい

「SMAP本気出しました

ってどや顔している剛君、本当に格好良かったんです

インストラクターの先生も、
「初めてやってここ登る人はなかなか(いない)。」
っておしゃっていましたね。
剛君が登る姿は、私が今日クライミングで見た
国体選手にも通じる精悍さがあったので、
アラフォー剛の運動能力の高さをあらためて感じてしまいました

この間の「ぷっすま」奥多摩ロケでも、
スルスルと木を登って行く野生児剛君にびっくり

スタッフさんが語ってますね。
「ぷっすま」ではいろいろなスポーツに挑戦したり、
軽々と岩や木に登っちゃったりする野生児剛君が見られるから、
それも楽しみのひとつです

私も凄いクライミングを目の当たりにして、
かっこいいスポーツウーマンにも感動したので、
歳だとか、高所恐怖症だとか言ってないで、
今はやりのボルダリングからやってみようかしら、
なんて思った真夏の日曜日でした

今日はスマスマ「Joy!!」を歌う「浴衣の君

楽しみです


加藤綾子アナがインタビュアで放送されました。
SMAPとのコラボ「TIMEシャワーに射たれて」
で華やかに始まり、久保田さんは、ダンスをリードしてくれる
木村君に感動したお話をされていましたね。
前髪を上げておでこを見せたダンディーな剛君も渋かったですね

身体をくねらせ音楽に乗っている剛君、
ダンサブルで格好良かったです

FNS歌謡祭「うたの夏まつり」の司会を
加藤アナウンサーは初めてだったので緊張したとか。
そんな中、相方の剛君がリハーサルでうまく言えなかったことを、
一生懸命メモっていて、本番中もそのメモを見返して
何度も確認していた話をしていました。
剛君の、しっかりやっていこうとする姿勢がすごいな〜
と思ったらしいですね

剛君はFNS歌謡祭のたびに、
司会がどうのこうのと言われ続けてきましたが、
苦手なりに一生懸命努力しているのですね。
「僕らの音楽」のナレーションでも聞かせてくれる、
優しい上品な語り口や
剛君がいるだけで漂う雰囲気にこだわって下さっている
制作者側からの期待。
重いでしょうが、
一生懸命応えようとしている剛君がいるのでしょうね

今年の視聴率は14、9%で去年の夏より少し上回り、
今年の夏の歌番組の中でも1番良かったとか


剛君本人もホッとしたでしょうし、ファンとしても嬉しいですね

この間の「ぷっすま」の時から、メモる剛君が気になっていたので、
昨日の「僕らの音楽」でまた「メモる」剛君の話が偶然に聞けて、
私的に旬な話で、びっくりしてしまいました。
と同時に、この「書く」って話どこかで読んだなあっていう気がして、剛君用スクラップをたどってみたら、
ありました、ありました、「書き留める」話が

「二都物語」千秋楽直後の月刊「ザ☆☆テレビジョン」
第178回「お気楽大好き」の文章の中に。
「今は少しずつリセットすべく、感じたことを書き留めているところです。書くと気持ちが整理できるんですよ。
同じ失敗を繰り返さなかったり。中居君がよく書いていて、それで僕もやり始めたんだけど。高倉健さんにも言われたことがある。何でもいいから書きなさいと。」
やはり、進化している人の裏には確かな努力があるのですね

すっごく落ち着いていて、元気そうで、若々しい

板野友美そっくりの女芸人として出てきた「Dーハツラツ」が
イマイチ似ていないと思ったらしく、
目の前で板野ポーズされても「どうでもいい」のカードをあげて、
うつむきながら苦笑し続ける剛君、ナチュラルで可愛かった

でもその後、CMに入る前、その芸人の子に何か声をかけに行って
フォローしている感じの剛君の自然な動きが優しかったです

「同級生5」のコーナーの司会ぶり、
緩急つけて余裕があって剛君にしたら完璧でした



アンガールズの山根さんが出てきた時、田中さんのまねをして
「ヤマネー、ヤマネー」って物まねを入れちゃうし、
仲良しの千里子さんが出てきたら、
「千里ちゃん!」って言ってリラックスした感じだし、
お口プックンして、ヨーグルを口に入れちゃったような
手品までしちゃうし、
終始明るくお茶目な感じの剛君

「(宮沢りえさん)好きだったな、僕も。」って言ったりして、
パネラーへの突っ込みもテンポがいいし、
ちょっとした間もアドリブで埋めるし〜。
禁断のドラマ「高校教師」、剛君も見てたんだ。
「真田広之さん・・」って自分で言ってましたね。
ずーっと黙っていたユッキーナに話ふったりする気遣いもできるし、
コーナーの盛り上げ方も、不思議なくらい上手でしたね

千里子さんはやっぱり剛君と相性がいいのかな。
とにかく、コーナーをうまく運んで盛り上げた司会ぶり
ハナマル


剛君が落ち着いて充実したいい顔をしていると、
すっごく気持ちいいし、
ドラマの撮影も順調なのかなって思って、嬉しいです


番組の感想書きにくいですー。
でももっと遅い地方もあるようなので、
贅沢を言ってはだめですよね。
関西での今週の放送は「ペア当てバトル!リアル神経衰弱
芸人と奥様のペアを当てろ!」でした。
うーん、内容はストレス社会を乗り切るための、
リラックスタイムということで


剛君の髪型がまだ茶髪のくるくるフワフワの時で、
ブルーのストライプの綿シャツにオーバオールがすっごく可愛い

剛君のカントリー風のファッションも大好きなので、
自分もついついカントリー風の洋服を買って、
剛ワールドの中に入ったような気分になって満足している私・・

ゲストは今ユースケさんが舞台を一緒にしている
向井理さんと片桐はいりさん。
剛君その舞台『小野寺の弟・小野寺の姉』を昨日見に行ったようで、
未来への道1000㎞縦断マラソンに参加して
みんなに笑顔を届けてくれたり、
ユースケさんへの応援をかねて舞台の勉強にも出かけたり、
精力的に動いてるなーって感心してしまいます


「ぷっすま」に話はもどりますが、ペア当てクイズに勝つために、
芸人さんや、奥様たちのコメントを真剣な表情で
一生懸命メモっている剛君が、
企画内容にそぐわないくらい
インテリジェンスな雰囲気を漂わせていて、
剛君の周りだけ別世界のような不思議な素敵さがあって、
微笑ましくてたまりませんでした

奥様のコメント「(主人の)大量のエロDVDをだまって勝手に捨てました。」なんてことを、真剣な顔でメモりすぎ(笑)。
メモりながら分析しているような顔つきが
あまりに様になっていたので、
もしかして手塚さんが漫画を書くシーンの練習をもうこの時
剛君は始めていたのかしらって、
勝手な妄想をしてしまうくらいでした

とにかくあの企画内容とメモっている真剣な表情の
格好いい剛君とのギャップが
私的にツボで、なんだか楽しかった「ぷっすま」でした

「Wink up」9月号に700回を迎えた「ぷっすま」について
あらためて剛君のインタビューが載っていましたが、
剛君は「ぷっすま」にはMCという意識ではなく、
毎回ゲストのような感覚で参加しているらしいです。
流れに乗って直感で動いて楽しませてもらっている、
これでいいのかな、と思いながら700回きてしまった
奇跡の番組だ、って語っています。
そんなある意味ドキュメンタリー的な番組なので、
剛君の素のリアクション、素の面白さ(変人なところも含めて)、
剛君の自然体の姿が見られるところが、
「ぷっすま」の最大の魅力で、ここまで番組が続いてきた理由
なのかもしれないですね

週刊「TVガイド」のzoom upでは
奥多摩でナギスケが真夏の思い出作りをした
ロケについても紹介されていて、
緑あふれる自然の中で、
笑顔満面の剛君とユースケさんが写っています

ニジマス釣り、ターザンロープ、木登り、ラフティング、BBQなど、真夏の遊びを少年のように遊び尽くしたとか。
忙しい中、そんな楽しいリラックスできる真夏のひとときを過ごせて
剛君、よかったね



ベレー帽姿の剛君が大きく掲載されていますし、
zoom upではお腹に詰め物をして手塚さんになりきっている剛君が
可愛い姿でテクテク歩いています

剛君は今までも実在した人物を演じたことが何回かありますが、
外見を似せることだけでなく、それ以上に
その方の内面的な性質や、醸し出す雰囲気を
真っ白な自分に投写して
演じることに力をそそいできたように思います。
今回も期待通りクランクインから底知れなさを感じさせる
さすがのなりきりぶりだったとか

手塚さんの芸術家としての頑固さやこだわりとは真逆な
ソフトな表情や微笑み

そのあたりは剛君にも似通ったところがあり、
その共通性をふくらませていくことで、
神様と呼ばれた手塚さんにどう近づいていくのか
本当に楽しみになってきましたね

「近年、「中学生円山」や「任侠ヘルパー」シリーズなどで
一筋縄ではいかない、デビュー当初の「いいひと」という
イメージと違うキャラクターを演じ、高い評価を得ている草彅。」
と書かれていて、ファンだけが評価しているのではなく、
一般的な評価もそうなのだと感じて、嬉しく思いました

ドラマでは現在からタイムスリップした女性漫画編集者が
手塚さんの担当者となり、
手塚さんや周囲の人々の
炎のような仕事ぶりを目の当たりにして、
次第に心を動かされていく、という物語になるようで、
今の若い人にも興味を持ってもらって、
たくさんの人に見てもらえたらいいなあって思います。
スマスマ新聞は「スマ進ハイスクール」の特集で、
今までのSMAP5人の作品全てが紹介されています。
一流の方を講師に招いて、SMAPが新しいことに
挑戦し作品作りをするという企画は、
本当に面白いですね

人は何歳からでも新しいことに挑戦していいと思うし、
自分の中に眠っていた才能に気づくこともできますよね。
(剛君の作詞が思いもかけないほどインパクトがあったみたいに

また、その道一流の講師の先生から手ほどきをいただくことで、
視聴者も勉強になることが多く、刺激も受けます。
この企画を思いついたスマスマのスタッフさん、
すごいですね

これからもSMAPの新しい魅力に出会えそうで、
大いに期待しちゃいます

SMAPがアイドルの常識をぶち破って、
いつまでもフレッシュに活動していく姿は、
私たちに、大きな力を与えてくれますね

上品で好感が持てたし、気持ちよく見ることができました

「男と女、ここが許せる?許せない?」のコーナでの
剛君の答えに思わず注目

携帯見ても「許せる」剛君。
(小細工なんかできなくて、彼女には隠し事なんか
する気もなさそうなところが私的には○)
待ち合わせに連絡なしに1時間遅れる「許せない」。
(そんなだらしない女性はだめですよね。)
連絡なしに異性の友達と2人きりでお酒を飲みに行く「許せない」。(女は男にそれくらい思われたい

テレビを見ている時話しかけられる「許せる」、ですよね。
(って私SMAP見ている時主人に話しかけられたら、
いけない態度とってます、ゴメンナサイ?。)
お茶漬けのパエリアみたいなご飯、中居君に
剛君「おちょこに作ってあげよー。」
中居君「これ、ちっちゃすぎるだろー。」
ってほんと仲良し兄弟みたい

いつもなら、末っ子みたいな剛君が、
今日はなんだかしっかり者の優しいお兄ちゃんに見える。
格好いいし、大人っぽいし、精神的に安定している感じ。
こんな剛君見ると安心します

今日のSMAPの「バンバカ」は永久保存版くらい良かった

5人ともノリノリで、バックスクリーンも夏らしくて
楽しすぎました

剛君、腰治ったのかな。
ダンスも歌もカンペキ

ターンがきれい。
足が上がってるー。
バイク乗ってまーす。
おへそ見えて可愛いー

「スマ進ハイスクール」
木村君が「真っ裸になる!」って言ってた通り、
歌詞にスマさんたちのかなり「素」の気持ちが表れていました。
慎吾ちゃんはノーマルな恋愛観の持ち主かな?
中居君は意外だけれど、かなりのロマンチスト?
木村君からは珍しくストレートな家族愛を感じてしまいました。
吾郎さん、昔の彼女の顔が浮かんじゃったんですけど・・・。
そして剛君は、言葉のチョイスに意外性があって、
比喩表現も素晴らしい

「夏のあの子。」(作詞・草彅剛)
歯にしみる痛さだね。カキ氷みたいな君。
今になあって考えると ツンー!とした感じ!
サマタイム!ゆかたを着た君振り向いた
片手にレモン味
とけて、なくなる〜。
「最高」と「最低」だなんて、らしすぎますね(笑)。
中居君「この氷の後味悪いなー

剛君(いやいや)「クセになる、クセになる。」

確かにこの切なーい無常観(消えてなくなる感じ)、
なかなか普通の人には出せませんよね



1巻だけにするか3巻まで買うか迷ったのですが、
今日2・3巻を読んで、全部買っておいて良かった、
って本当に思いました。
今度のドラマの中心となる部分は、1巻より、
2巻3巻にたくさん書かれていると思ったし、
一番のメインは3巻の内容になるだろうと思いました。
「ブラックジャック」が誕生したあたりのこと、
そのきっかけを作った少年チャンピオンの編集長の壁村氏のこと、
手塚さんがどん底から「ブラックジャック」で再起する経緯、
奇人怪人と思われていた手塚氏の本当の人間性、尊い信念、
そのようなドラマの中心になるだろうと思われるところが、
3巻にうまくまとめられていて、一番感動できました。
ドラマの予習をしようと思われる方は、
是非3巻を読んでみてくださいね

27時間テレビ。去年は剛君が100キロマラソンを走るということで、ほとんど寝ずに応援しました。もう、1年たったのですね。
去年の剛君のマラソンには感じることがたくさんあったし、
ゴールした時のタモリさんとの抱擁を始めとして、
SMAPのメンバーとの心あたたまる関係性、
ゴール後の剛君の涙のコメントなど、
本当に感動的な挑戦だったと思います。
あの時の素の剛君、本当に男らしくて純粋で可愛かったですねー。
最高でした

今年は昨夜の中居君をしばらく見て、
今日朝10時からいいともメンバーが出てくるところから
見始めました。
中居君と剛君と慎吾ちゃん3人の絶妙なコンビネーションで
つかみはOK、って感じで楽しかったし、
剛君も元気そうで何よりでした

でも企画はなんか進行がぐだぐだになってしまいました。
いいともメンバーが出てきただけで画面が締まったのに、
なんかうまく使いこなせていないことが残念でした。
ビストロ前の「DEAR WOMAN」で登場したSMAPは
ピンクのスーツがよく似合っていて素敵でした

ビストロもにぎやかでしたが、
私はあの空間はある程度上品さが保たれている方が好きなので、
SMAPがあそこまで過剰にサービス精神を発揮しなくても・・・
って少し思いました。
剛君はドラマの撮影中だからか、終始落ち着いていたし、
他のメンバーがとても盛り上げてくれたので、助かりました

27時間テレビの後、ドラマの撮影もあったようなので、
今はできるだけドラマに集中できるように、
頑張ってほしいなあって思っています

ハイテンションになってしまう私の癖で、
今回も「ブラックジャック創作秘話」の1・2・3巻と
手塚治虫文庫全集の「ブラックジャック」1巻を
買ってしまいました。
あらためて読みかけると、やはり名作と言われるだけあって、
奥深い味わいがあるし、剛君も何回も読み直したという作品なので、
「ブラックジャック」は全巻読んでみようかなって思っています

今日は「ブラックジャック創作秘話」の1巻をまず読みました。
神様とか天才とか言われている方だけあって、
手塚氏はかなりかなり編集者泣かせの奇人怪人だったことが、
マンガ実録にも繰り返し紹介されています。
剛君はそういう芸術家の姿を表現できる俳優だと思うので
手塚さんの情熱とともに奇人怪人ぶりをどう表現するのか、
本当に楽しみにしています

私がそう確信するのは、フジテレビ開局45周年記念スペシャルドラマ「海峡を渡るバイオリン」での
剛君の芸術家としての狂気の演技に強く感動したからです。
この作品は世界最高峰のバイオリン「ストラデイバリウス」を
独学で作り上げた陳昌鉉さんの実話をもとにしたドラマで、
文化庁芸術祭優秀賞を受賞しました。
妻役が菅野美穂さんで、極貧の中狂気を感じさせるような情熱で
バイオリンを作り上げていく剛君の演技は、
本当に鬼気迫るものがあり、圧倒されました。
新しい剛君ファンの方でこのドラマを見ていない方は、
是非とも見てほしい、オススメ作品だと私は思います。
今回のスペシャルドラマはジャンルは違いますが、
最後まで妥協することなく
芸術に全身全霊を傾けた方の実録が中心になっています。
元々剛君が心から敬愛していた手塚さんですから、
剛君も並々ならぬ覚悟で臨んでいることでしょう。
脚本は「任侠ヘルパー」や「37歳で医者になった僕」の
古家和尚さん、
監督は「僕の生きる道」シリーズの演出をされた
三宅喜重さんだそうです。
「僕の生きる道」シリーズを手がけられた三宅さんが演出されるということが、とにかく嬉しくてたまりません

もう昨日からクランクインして、ロケも始まったらしいですね

剛君の手塚さん風の扮装がなかなか様になっていた
という情報があるようです。
この暑い中大変だとは思いますが、
剛君は寒いより暑い方がまだ元気だそうなので、
撮影が順調に進んでいくことをお祈りしています

短髪、黒髪の剛君にもどっていました

茶髪の剛君もいいなと思っていたけれど、
久しぶりに見ると、やっぱり短髪、黒髪の剛君、
すっきりしていて男前です

それだけでなく、目に力があり、話し方も明瞭で、
身体全体からエネルギーがあふれていました

ちょっと最近気になった時がある憂いのある瞳ではなく、
魂の入ったような生気に満ちた剛君が
画面の中に確かに存在していました

単純に、素直に、嬉しかったです

剛君が髪型を変える時は、新しい役者のお仕事が始まるとき

スペシャルドラマ手塚治虫役の撮影が始まろうとしているのですね。
休むことは大切だけれど、
剛君はやっぱり役者の仕事が大好きなんでしょうね。
それに、今日のエネルギーに満ちた剛君の表情を見ていると、
たとえ今度の作品がかなり難度の高い作品だとしても、
剛君自体が本当にやりたい

って私は思いました。
今日、元気そうな幸せそうな前向きな剛君を見ることができて、
私の心も久しぶりにすっきりと晴れ渡るような気持ちになりました。
剛君、大好きな手塚治虫さんになれるなんて、夢のようですね


思う存分楽しんで、心残りのないように、
力を出し切ってくださいね

心から応援していますし、
作品の出来上がりを楽しみにしています


今秋放送の関西テレビ系スペシャルドラマ
「神様のベレー帽〜手塚治虫のブラックジャック創作秘話〜」
への主演決定。次のドラマは連ドラかな、って思っていたので
ちょっと意外でした。それも、神様って言われている手塚治虫さんを
演じることになったなんて

剛君の次のドラマ出演の発表を心待ちにしていたので、
早速朝からドラマの発表が出ているサンケイスポーツを
コンビニに買いに走り、宮崎克(作)吉本浩二(漫画)
「ブラックジャック創作秘話」原作本を
本屋さんで購入したりしてしまいました。
手塚治虫さんの漫画は前期のヒット作
「リボンの騎士」や「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」などを
幼い頃に見て楽しんでいたのですが、
後期の「ブラックジャック」あたりから自分も忙しくなって
遠ざかってしまっていたのです。
大学生の息子は「ブラックジャックによろしく」(佐藤秀峰作)を
全巻持っていたので、もしやと思って
「「ブラックジャック」(手塚治虫作)の方は読んだ?」って電話してみたら、「ほとんど読んだよ。名作だよ。」って言っていました。
私も少しはTVで見たことがあるし、読んだこともあったので、
今回この機会に読み直してみようかな、なんて思いました。
でも、今回のドラマ発表、嬉しいですが、
ファンとしてはやはり緊張感もありますね。
なんといっても手塚治虫さんは日本の漫画界の先駆者、
基礎を築いた巨匠ですから。
でも、ドラマの内容は手塚さんが前期の好調期から挫折して、
どん底の状態になった時に「ブラックジャック」で再起するという、
一番人間臭い面を描いた実録が中心になっているそうです。
ここは剛君の演技力を存分に発揮しなければならない
ドラマチックな作品になりそうですね。
かなり大変そうではありますが、やりがいのあるお仕事だと思うので、いろいろな世間の風評など気にせず、
思い切って力を出し切ってほしいなあって思います

手塚さんのパートナーで「ブラックジャック」誕生のきっかけを作った名物編集者、壁村耐三さん役は佐藤浩市さんだそうで、
これはまた楽しみな共演です。
剛君はベテラン俳優の佐藤さんに対して緊張感があるようですが、
その緊張感が剛君の力を引き出し、2人の真剣なぶつかり合いが
名場面を生み出してくれるのではないかと期待してしまいます。
この間のゲッターさんの占いでも、剛君には「芸術、美術、博士の星」があると言われましたよね。
今日、5年前に発行された剛君の本『クサナギロン』を
本箱から引っ張り出して見てみると、ありました、ありました。
剛君が昔から手塚治虫さんを尊敬していたという記述が

P78「マンガは人生の教科書である」という見出しのページに、
剛君が手塚治虫さんの作品が好きで、
繰り返し読んでいるということが書かれています。
手塚作品と言えば、年配の人が読んでいたマンガ
と思う人もいるかもしれませんが、
剛君のような年齢の人や、私の息子のような若い人など
今でも幅広い読者がいるようです。
「今も「ブラックジャック」「火の鳥」あたりは繰り返し読んでいる。」
「僕が大好きな手塚治虫さんの作品もぜひ読んでほしい!「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「ブッダ」「リボンの騎士」「ジャングル大帝」「アドルフに告ぐ」・・・もう、すべて素晴らしいから。」
これは剛君の5年前の言葉ですが、
手塚さんへの賛辞はまだまだたくさん書かれています。
好きなものは何度でも読むという剛君。
やはり「博士」っぽいですね(笑)。
剛君のすごいところは、好きなことを
とことん追究するところだと思うし、
その好きだという気持ちが時を超えて、
お仕事につながっていくというところ。
本当にそういうところを尊敬しちゃうのです

私も剛君を見習って、自分の好きなことに
とことんこだわって生きていきたいな

きちんとカメラに向かってしっかりしゃべっていて、
見ている私も自然と笑顔になることができました。
正直剛君にはいつもドキドキさせられるので、
本当に無事に終わって良かった

今日の歌の選曲もコラボの組み合わせも、
すごく練られていて、新鮮だったり聞き応えがあったりで、
音楽を純粋に楽しめたし、
夏らしい季節感もたっぷり味わうことができました

トップバッターがいきなりSMAPで「SHAKE」だったので、
すぐにテンションが上がっちゃって、
衣装も華やかな可愛いジャケットで、
剛君はじめメンバーみんなすっごく素敵でかっこ良かった

木村君と剛君が前に出て背中合わせで歌うところ、
新鮮だったし嬉しかったし盛り上がっちゃいました

それにこの間の占いを聞いたせいか、
中居君が今まで以上にダンスに気持ちいれて、
元気に丁寧に踊っているように見えちゃって、
一人でにやけてしまいました。
やっぱり中居君ダンスの☆持ってるわーって(笑)。
慎吾ちゃん、吾郎さん、木村君がコラボで歌う時の剛君の紹介、
「〜君」はないだろう、って最後に突っ込まれていましたが、
その時々で、すごく愛が込もっていましたね。
メンバーが歌っている時に、それを見つめる剛君の顔、
なんて愛おしそうに見ているんだろう、
メンバーのこと本当に好きなんだなって感じられて、
剛君がとっても可愛く見えました

特に木村君と斉藤さんのコラボは格好良くて、
本当に素敵でしたねー

他にシャ乱Qが氷川さんと「シングルベット」を
コラボしたのは、私的に思わず見入ってしまいました。
今日はたくさん音楽性の高いコラボが聞けて
満足することができましたが、
素晴らしい歌声の後に、
「○○さん、ありがとうございました。」
って、剛君の上品な優しい声が、「僕らの音楽」風に入るところが、
やっぱり心地よかったですねー

最後の「Joy!!」の衣装が派手すぎないシンプルな爽やかな感じで、
他の歌手の方々との一体感を大切にしていたので、
好感がもてる気持ちのよいエンディングに
つながっていったなあと思いました。
あれだけの歌手の方が一同に会して、
気持ちのいい楽しい「うたまつり」になったのは、
剛君がかもしだす「優しい」雰囲気のせいもあるだろうし、
頑張っている剛君をなんとか支えていこうとする
SMAPのメンバーみんなの思いがあってこそだなー、って思って、
あたたかい気持ちになれた今日の「FNSうたの夏まつり」でした
