2017-06-20 00:54 |
カテゴリ:SMAP
今朝、目が覚めると、吾郎さんと剛君と慎吾ちゃんの退所のニュースが。
心の準備は十分に整っていたので、正直全く驚きませんでした。
当初、退所するのは剛君と慎吾ちゃんだけのような報道があったので、
吾郎さんが一緒だということが、嬉しいなあと思ったことは事実です。
誤解を受けたくないので正直な気持ちを書きますが、
本当はSMAP5人で退所して、新天地でグループを続けて欲しかったです。
SMAPの偉大さは今更語る必要もなく、真のスーパーグループでしたから。
5人の仲のことは私にはよくわかりませんが、
5人でいたからこその眩しいほどのオーラは奇跡としか言いようがない。
5人が揃ったときの華やかさと癒しは多くの人に大きな喜びを与えていました。
5人がこの国のために、多くの人々のために働いて来た功績は測り知れません。
そんな5人がどうして事務所からあのようにハブられたり、
辱めを受けたりしなければならなかったのでしょうか。
SMAPに癒され、応援して来た多くの人々の心を、
夢を売る芸能事務所に、無惨に傷つけられなければならなかったのでしょうか。
ジャニー社長が「今後も5人を応援する」とコメントしたらしいですが、
事務所が独立組3人に不当な圧力をかけた場合は、
そのコメントが嘘だったことになりますし、
そんな芸能事務所の理不尽さに迎合するテレビ局やマスコミの罪も大きいです。
政治も企業も、正しい人権意識をしっかりと持っていただきたい。
ファンや視聴者が傷つき、納得できない世界を作るのはやめてください。
芸能人だって労働者であり、独立する権利も、自由に働く権利もあるはずです。
くだらないニュースで情報操作などせず、あるべき正しい社会を示してください。
日本のエンターテイメントの世界が、
SMAP問題を契機に浄化され、豊かな方向に発展することを心から願います。
グループが25年も続いたことは並大抵のことではなかったでしょう。
40代になって、5人がそれぞれに
自分のしたいことを突き詰めたくなるのも自然なことでしょう。
だから、今、5人がそれぞれの道をしっかりと見つめ、
新しい世界に挑戦しようとしているのならば応援したいと思います。
特に、今回独立する3人は、今の事務所ではきちんとマネージメントしてもらえず、
自分の納得できる仕事ができないと思ったから決断したのだと思います。
特に剛君は、ジャニーズ事務所の少年隊に憧れて、大きな夢を抱き、
遠距離通学をしながらの事務所通いがスタートだったので、
事務所に対する感慨深い思いがあるでしょうね。
だからなおさら、3人のこれからをしっかり応援したいです。
吾郎さんは、上品でインテリジェンスで穏やかで感性が豊かです。
吾郎さんのラジオも文学談義も役者仕事も可能性が無限大だと思います。
慎吾ちゃんのエンターティナーとしての才能や演出力は世界級だと思っています。
剛君はタレントと俳優業を続けたいようですが、
ファンとしてはやはり映画と舞台の剛君を堪能したいという気持ちが高まります。
3人にはミュージカルでも良し、ライブでも良し、歌やダンスも忘れないでほしい。
3人が大切にして来たレギュラー番組も続いて欲しいので要望を出すしかありません。
「剛君の選んだ道」を応援するという覚悟はとっくの昔から変わらないですから
。
そして、メンバー5人がそれぞれの道をしっかりと極めていく中で、
また5人で笑顔のSMAPになる、そんな日が来ることを信じています
。
心の準備は十分に整っていたので、正直全く驚きませんでした。
当初、退所するのは剛君と慎吾ちゃんだけのような報道があったので、
吾郎さんが一緒だということが、嬉しいなあと思ったことは事実です。
誤解を受けたくないので正直な気持ちを書きますが、
本当はSMAP5人で退所して、新天地でグループを続けて欲しかったです。
SMAPの偉大さは今更語る必要もなく、真のスーパーグループでしたから。
5人の仲のことは私にはよくわかりませんが、
5人でいたからこその眩しいほどのオーラは奇跡としか言いようがない。
5人が揃ったときの華やかさと癒しは多くの人に大きな喜びを与えていました。
5人がこの国のために、多くの人々のために働いて来た功績は測り知れません。
そんな5人がどうして事務所からあのようにハブられたり、
辱めを受けたりしなければならなかったのでしょうか。
SMAPに癒され、応援して来た多くの人々の心を、
夢を売る芸能事務所に、無惨に傷つけられなければならなかったのでしょうか。
ジャニー社長が「今後も5人を応援する」とコメントしたらしいですが、
事務所が独立組3人に不当な圧力をかけた場合は、
そのコメントが嘘だったことになりますし、
そんな芸能事務所の理不尽さに迎合するテレビ局やマスコミの罪も大きいです。
政治も企業も、正しい人権意識をしっかりと持っていただきたい。
ファンや視聴者が傷つき、納得できない世界を作るのはやめてください。
芸能人だって労働者であり、独立する権利も、自由に働く権利もあるはずです。
くだらないニュースで情報操作などせず、あるべき正しい社会を示してください。
日本のエンターテイメントの世界が、
SMAP問題を契機に浄化され、豊かな方向に発展することを心から願います。
グループが25年も続いたことは並大抵のことではなかったでしょう。
40代になって、5人がそれぞれに
自分のしたいことを突き詰めたくなるのも自然なことでしょう。
だから、今、5人がそれぞれの道をしっかりと見つめ、
新しい世界に挑戦しようとしているのならば応援したいと思います。
特に、今回独立する3人は、今の事務所ではきちんとマネージメントしてもらえず、
自分の納得できる仕事ができないと思ったから決断したのだと思います。
特に剛君は、ジャニーズ事務所の少年隊に憧れて、大きな夢を抱き、
遠距離通学をしながらの事務所通いがスタートだったので、
事務所に対する感慨深い思いがあるでしょうね。
だからなおさら、3人のこれからをしっかり応援したいです。
吾郎さんは、上品でインテリジェンスで穏やかで感性が豊かです。
吾郎さんのラジオも文学談義も役者仕事も可能性が無限大だと思います。
慎吾ちゃんのエンターティナーとしての才能や演出力は世界級だと思っています。
剛君はタレントと俳優業を続けたいようですが、
ファンとしてはやはり映画と舞台の剛君を堪能したいという気持ちが高まります。
3人にはミュージカルでも良し、ライブでも良し、歌やダンスも忘れないでほしい。
3人が大切にして来たレギュラー番組も続いて欲しいので要望を出すしかありません。
「剛君の選んだ道」を応援するという覚悟はとっくの昔から変わらないですから

そして、メンバー5人がそれぞれの道をしっかりと極めていく中で、
また5人で笑顔のSMAPになる、そんな日が来ることを信じています

2017-01-01 23:23 |
カテゴリ:SMAP
昨日大晦日は、生まれて初めて紅白を観ませんでした。
毎年、紅白までにと必死で掃除をしたりおせちを用意する私なので、
家族はこの異常事態に心底びっくりしてしまい、
娘は友達と年越をするために出かけてしまいました。
私は一息つくと、まだ観れていなかった「Clip!Smap」を観ることに。
主人がちびりちびりとお酒を付き合ってくれて一緒に観てくれました。
名古屋に、福岡にとライブに付いてきてくれた主人との微笑ましい思い出。
最初は渋々だったのに、「立って!」「ペンライト振って!」と言うと、
だんだん恥ずかしがらずに一緒にやってくれた優しい主人です。
ライブが終わって「どうだった?」と聞くと「楽しかった!」と言ってくれ、
いつしか自分で楽しみにするようになりました。
慎吾ちゃんが一番好きな様で、しんつよの舞台も東京まで一緒に行きました。
「Clip!Smap」の充実度はハンパないですね。若いときの一生懸命さが
健気で純粋で、その前向きな熱意に本当に心が打たれます。
絶対に「光輝くアイドルになりたい!」という強い意志と努力が眩しいです。
少しこなれてくるとカジュアルな親しみやすさと仲の良さと格好良さが眩しい。
ベテランになるにつれ、表現力が増してスターとしてのオーラに無限大になって。
特に石井克久監督に撮っていただいた「BirdMan」は芸術的で感嘆しました。
5人の顔面偏差値の高さ、個々にいろいろなことに挑戦して磨かれて行く力。
5人がお互いに妥協せず、切磋琢磨して、大人の魅力を増していく姿が圧巻です。
こんな凄いエンターテイメントグループを本当に解散させてしまっていいのかと、
時々メソメソしながら感慨に浸ってしまう大晦日でした。
そして11時に始まった今年最後の中居君のラジオ「サムガ」。
最後まで何も語らないのかもという気持ちとは裏腹に、
制限されているであろうギリギリのところで今年1年のことを話してくれました。
SMAPをここまで引っぱり愛してきたリーダーとして心がズタズタだったでしょうに、
本当にギリギリのところの気持ちを丁寧に語ってくれました。
ファンの気持ちもきちんと心で受け止めたけれど期待に応えられなく申し訳ないとも。
「しんごー、つよしー、ごろー、木村ー、SNAPー、じゃあね、バイバーイ。」と
中居君が声を張って叫んだときは心からショックを受けましたが、
そんなことをファンに向けて絶叫した中居君の心が本当に本当に辛かったと思うと、
もうしばらくは、中居君も他のメンバーも「そっとしてあげたい。」とも思いました。
「28年間はあっという間ではなかった。」という言葉に中居君の苦労が忍ばれました。
「Clip!Smap」で感動して、中居君の絶叫で完全に脱力した私は、
元旦の朝目覚めると身体の節々が痛く、思うように身体が動きません。
今年は年賀状を一枚も書いていなかったので、
送って下さった皆さんに返事を書き始めると体調の悪さをしみじみと実感。
熱を測ってみるとなんと38度以上という・・・。
元旦早々お年始のご挨拶も行けずに寝込んでしまい、今も熱が下がらないまま。
ただ、夜7時からのリニューアルした「Shintuyo Power Splash」のしんつよの
いつもと全く同じゆるーいトークと、SMAPの曲、
「ついてきてね!」の剛君の明るい(?)声にやっと気持ちが上向きになれました。
タモリさんがスポニチ宛?に直筆のお手書きを送ったという記事を目にしました。
最初はSMAPのメンバー宛の手紙かと思いましたが、「スポニチ」を代表する
スポーツ新聞、マスコミ各社への意見文のようだと後から分かってきました。
そしてマスコミを通して世間の人にもSMAPをこれ以上傷付けないでくれと
訴えてくださっているような温かく力強いお言葉が並んでいます。
タモリさんの明確で美しい字と、男らしい優しさのこもった手紙を拝見しました。
この度の不条理なことは許せない気持ちでいっぱいですが、
まずは傷つきながらもなんとか立っているメンバーたちをそっとしてあげたい。
SMAPの成し遂げてきたことは誰にもまねのできないエンターテイメントとして、
斬新で人を楽しませると言うクオリティーの高さがずば抜けていたと思います。
こんなグループを総合演出してきたマネージャーさんの能力の高さも。
頂点を極めた者は妬まれるし、足も引っ張られるのは恐ろしい世の常のようです。
でも、人は、国民は、彼らからもらった愛を忘れることはないでしょう。
ポジティブな剛君が「自分の思いによって毎日が特別の日になる」と言っていました。
SMAPの歌はあらためて聞くとピンチになってそれを乗り越えて行く歌ばかり。
「ピンチはチャンス」だと思うこと、
「今はそっとしてあげること」を心がけたいです。
剛君の「ついてきてね!」というストレートな言葉を素直に受け入れて、
これからも長い目で応援を続けたいとあらためて思います。
社会悪に負けるつもりはありません。
愛をいっぱいくれた5人には幸せになってほしいです。
不思議ですね。このブログを書いているうちに身体に元気が漲ってきました。
「嘘の戦争」第2話らしい朝6時起きで撮影したカフェの短いシーンが楽しみですね。
剛君ファンの皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
毎年、紅白までにと必死で掃除をしたりおせちを用意する私なので、
家族はこの異常事態に心底びっくりしてしまい、
娘は友達と年越をするために出かけてしまいました。
私は一息つくと、まだ観れていなかった「Clip!Smap」を観ることに。
主人がちびりちびりとお酒を付き合ってくれて一緒に観てくれました。
名古屋に、福岡にとライブに付いてきてくれた主人との微笑ましい思い出。
最初は渋々だったのに、「立って!」「ペンライト振って!」と言うと、
だんだん恥ずかしがらずに一緒にやってくれた優しい主人です。
ライブが終わって「どうだった?」と聞くと「楽しかった!」と言ってくれ、
いつしか自分で楽しみにするようになりました。
慎吾ちゃんが一番好きな様で、しんつよの舞台も東京まで一緒に行きました。
「Clip!Smap」の充実度はハンパないですね。若いときの一生懸命さが
健気で純粋で、その前向きな熱意に本当に心が打たれます。
絶対に「光輝くアイドルになりたい!」という強い意志と努力が眩しいです。
少しこなれてくるとカジュアルな親しみやすさと仲の良さと格好良さが眩しい。
ベテランになるにつれ、表現力が増してスターとしてのオーラに無限大になって。
特に石井克久監督に撮っていただいた「BirdMan」は芸術的で感嘆しました。
5人の顔面偏差値の高さ、個々にいろいろなことに挑戦して磨かれて行く力。
5人がお互いに妥協せず、切磋琢磨して、大人の魅力を増していく姿が圧巻です。
こんな凄いエンターテイメントグループを本当に解散させてしまっていいのかと、
時々メソメソしながら感慨に浸ってしまう大晦日でした。
そして11時に始まった今年最後の中居君のラジオ「サムガ」。
最後まで何も語らないのかもという気持ちとは裏腹に、
制限されているであろうギリギリのところで今年1年のことを話してくれました。
SMAPをここまで引っぱり愛してきたリーダーとして心がズタズタだったでしょうに、
本当にギリギリのところの気持ちを丁寧に語ってくれました。
ファンの気持ちもきちんと心で受け止めたけれど期待に応えられなく申し訳ないとも。
「しんごー、つよしー、ごろー、木村ー、SNAPー、じゃあね、バイバーイ。」と
中居君が声を張って叫んだときは心からショックを受けましたが、
そんなことをファンに向けて絶叫した中居君の心が本当に本当に辛かったと思うと、
もうしばらくは、中居君も他のメンバーも「そっとしてあげたい。」とも思いました。
「28年間はあっという間ではなかった。」という言葉に中居君の苦労が忍ばれました。
「Clip!Smap」で感動して、中居君の絶叫で完全に脱力した私は、
元旦の朝目覚めると身体の節々が痛く、思うように身体が動きません。
今年は年賀状を一枚も書いていなかったので、
送って下さった皆さんに返事を書き始めると体調の悪さをしみじみと実感。
熱を測ってみるとなんと38度以上という・・・。
元旦早々お年始のご挨拶も行けずに寝込んでしまい、今も熱が下がらないまま。
ただ、夜7時からのリニューアルした「Shintuyo Power Splash」のしんつよの
いつもと全く同じゆるーいトークと、SMAPの曲、
「ついてきてね!」の剛君の明るい(?)声にやっと気持ちが上向きになれました。
タモリさんがスポニチ宛?に直筆のお手書きを送ったという記事を目にしました。
最初はSMAPのメンバー宛の手紙かと思いましたが、「スポニチ」を代表する
スポーツ新聞、マスコミ各社への意見文のようだと後から分かってきました。
そしてマスコミを通して世間の人にもSMAPをこれ以上傷付けないでくれと
訴えてくださっているような温かく力強いお言葉が並んでいます。
タモリさんの明確で美しい字と、男らしい優しさのこもった手紙を拝見しました。
この度の不条理なことは許せない気持ちでいっぱいですが、
まずは傷つきながらもなんとか立っているメンバーたちをそっとしてあげたい。
SMAPの成し遂げてきたことは誰にもまねのできないエンターテイメントとして、
斬新で人を楽しませると言うクオリティーの高さがずば抜けていたと思います。
こんなグループを総合演出してきたマネージャーさんの能力の高さも。
頂点を極めた者は妬まれるし、足も引っ張られるのは恐ろしい世の常のようです。
でも、人は、国民は、彼らからもらった愛を忘れることはないでしょう。
ポジティブな剛君が「自分の思いによって毎日が特別の日になる」と言っていました。
SMAPの歌はあらためて聞くとピンチになってそれを乗り越えて行く歌ばかり。
「ピンチはチャンス」だと思うこと、
「今はそっとしてあげること」を心がけたいです。
剛君の「ついてきてね!」というストレートな言葉を素直に受け入れて、
これからも長い目で応援を続けたいとあらためて思います。
社会悪に負けるつもりはありません。
愛をいっぱいくれた5人には幸せになってほしいです。
不思議ですね。このブログを書いているうちに身体に元気が漲ってきました。
「嘘の戦争」第2話らしい朝6時起きで撮影したカフェの短いシーンが楽しみですね。
剛君ファンの皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2016-12-20 14:05 |
カテゴリ:SMAP
今日配達される予定のベストアルバムがいつ配達されるのかを
気にしながら、我が家の黒芝ちゃんの散歩から帰ってきたら、
まさにちょうどクロネコヤマトの方が配達に来たのと同時でした。
シンプルなパッケージに入った「SMAP 25 YEARS」アルバム。
3枚組の1枚目を聴きながらブログを書き始めました。
何度も何度も聴いてきた曲のはずなのに、本当に名曲ぞろい。
奇跡のように集まった5人(6人)のSMAPの歌声があたたかい。
とにかくあたたかい。「愛」がある人たちが集まったグループ。
沁みてくる。元気にならなくては思ってくる。
笑顔にならなくてはと自分を奮い立たせたくなる。
正直この1年、SMAPのことで大変な1年になってしまいました。
精神的に不安定で家族にもいっぱい迷惑をかけたし。
でも、今このベストアルバムの曲を聴いていると、この25年間、
SMAPがどれだけの人を励まし、元気づけ、支えてきたかが、
骨の随までわかります。彼らのエネルギーに熱い涙がこぼれます。
この1年、酷い事務所の対応、マスコミの報道に傷付けられたファン。
そして心ない報道にずたずたにされたSMAPのメンバーたち。
でも、それほど苦しかった1年の思いをも吹き飛ばしそうな歌声。
SMAPの歌にありえないほどの力があることは知ってはいたけれど、
今日あらためてファンが選んだ思いのこもった一曲一曲を聴いていると、
本当に本当にSMAPの曲は私たちに愛とエネルギーを与えてくれる
最近、いろいろなお店に入るとSMAPの曲がガンガンに流れています。
このベストアルバムが巷で流れるようになると、
きっと日本中の人が気づくはず。どれだけSMAPの楽曲が素晴らしく、
どれだけ日本を元気づけ明るくしてきたのか。
事務所がこのベストアルバムのPRを全くしない意味が真実を表していますね。
昨日はタモリさんゲストの「スマスマ」ビストロの最終回でした。
全てを知っているであろうタモリさんだけれど、
いつもと変わらず楽しく面白く温かく優しいタモリさんでした。
タモリさんが剛君を「いた方がいい友達」だと思っていると
発言をしてくださったのは、剛ファンとしてはやはり心から嬉しかったです。
「beetle」という曲を作詞作曲までして、SMAPを愛していた剛君。
メンバー5人はひとりひとりが各々の個性でSMAPを愛していると思います。
中居君も先日の「中居正広の5番勝負」で「俺、SMAPだから!」って。
サムガでもお鍋の具材の話の途中で「5人いないと成立しない」って言うし。
五角形の☆にメンバーひとりひとりの名前を刻んでくださったプレゼントには
タモリさんのSMAPを愛してくださっている気持ちがあふれていました。
タモリさんが来てくださって5人で労をねぎらい合う乾杯もできました。
27時間TVの時、SMAP5人に引っ付いてに添い寝してくださったタモさん。
「人生に判定は飽き飽きだ!」と判定をしないと言い張るタモさん。
「勝者は支配人の中居君!」と番組をきっちり締めて、
最後に、タモリさんにいただいた☆を高く掲げたパーフェクト慎吾ちゃん。
「5つの星屑、挫けそうでも拳をあげろ。皆が迷わぬように。
信じる気持ちは 忘れないよ 諦めない明日へ」(CRAZY FIVE)
S-Liveの椎名林檎さんと歌った「青春の瞬き」には美しさと切なさがいっぱい。
少しずつ映像が流れた「真夏の脱獄者」と「華麗なる逆襲」を
歌って下さるとファンにとっては一番の喜びだったには違いありませんが、
林檎さんが最後のS-Liveで歌ってくださったことが1番のメッセージですね。
ここまで書いてベストアルバムの方は2枚目の「ススメ!」が流れています。
しかし、どの曲も人生の厳しさや不条理に負けるもんかという歌詞ばかり。
SMAPこの25年間(28年間)どれだけの困難を5人で乗り越えてきたのでしょう。
松本人志さんが言ったという
「押し花になったりドライフラワーになるくらいなら綺麗に散った方がいい。
それやったら、1枚1枚花びらとしてどれだけ輝けるか。」という言葉。
今は一度散るのかもしれないけれど、ベストアルバムを聴いていると
このグループはこのままでは終わらないという思いがどんどん大きくなります。
昨夜の中居君とタモリさんの最後のこちょこちょ話。
「僕たち死ぬわけではないので、これからも...」「新たな展開もあるだろうし...」
タモリさん、SMAPのメンバー揃ってのお食事会、わちゃわちゃ話、
ビストロの最終回で見せて下さって、本当にありがとうございます。
そしてこれからも末永くよろしくお願いいたします
現在アルバムは2枚目ラストの「Dear WOMAN」が流れています。
今年も残すところあと10日になりましたが、気力が失われていた私も
このアルバムのおかげでエネルギーと元気が目覚めるような気持ちがします。
SMAPとファンのために心を込めて制作して下さったビクターさんに、
心からお礼を申し上げます。毎日このベストアルバムをガンガン聴きながら、
家族のために、社会のために元気を出さなければと自分に言い聞かせます。
こんなに素晴らしい歌を歌ってきてくれたSMAPのメンバーを信じて、
明るい気持ちで生活しなければと、あらためて力強く思っているところです
。
気にしながら、我が家の黒芝ちゃんの散歩から帰ってきたら、
まさにちょうどクロネコヤマトの方が配達に来たのと同時でした。
シンプルなパッケージに入った「SMAP 25 YEARS」アルバム。
3枚組の1枚目を聴きながらブログを書き始めました。
何度も何度も聴いてきた曲のはずなのに、本当に名曲ぞろい。
奇跡のように集まった5人(6人)のSMAPの歌声があたたかい。
とにかくあたたかい。「愛」がある人たちが集まったグループ。
沁みてくる。元気にならなくては思ってくる。
笑顔にならなくてはと自分を奮い立たせたくなる。
正直この1年、SMAPのことで大変な1年になってしまいました。
精神的に不安定で家族にもいっぱい迷惑をかけたし。
でも、今このベストアルバムの曲を聴いていると、この25年間、
SMAPがどれだけの人を励まし、元気づけ、支えてきたかが、
骨の随までわかります。彼らのエネルギーに熱い涙がこぼれます。
この1年、酷い事務所の対応、マスコミの報道に傷付けられたファン。
そして心ない報道にずたずたにされたSMAPのメンバーたち。
でも、それほど苦しかった1年の思いをも吹き飛ばしそうな歌声。
SMAPの歌にありえないほどの力があることは知ってはいたけれど、
今日あらためてファンが選んだ思いのこもった一曲一曲を聴いていると、
本当に本当にSMAPの曲は私たちに愛とエネルギーを与えてくれる

最近、いろいろなお店に入るとSMAPの曲がガンガンに流れています。
このベストアルバムが巷で流れるようになると、
きっと日本中の人が気づくはず。どれだけSMAPの楽曲が素晴らしく、
どれだけ日本を元気づけ明るくしてきたのか。
事務所がこのベストアルバムのPRを全くしない意味が真実を表していますね。
昨日はタモリさんゲストの「スマスマ」ビストロの最終回でした。
全てを知っているであろうタモリさんだけれど、
いつもと変わらず楽しく面白く温かく優しいタモリさんでした。
タモリさんが剛君を「いた方がいい友達」だと思っていると
発言をしてくださったのは、剛ファンとしてはやはり心から嬉しかったです。
「beetle」という曲を作詞作曲までして、SMAPを愛していた剛君。
メンバー5人はひとりひとりが各々の個性でSMAPを愛していると思います。
中居君も先日の「中居正広の5番勝負」で「俺、SMAPだから!」って。
サムガでもお鍋の具材の話の途中で「5人いないと成立しない」って言うし。
五角形の☆にメンバーひとりひとりの名前を刻んでくださったプレゼントには
タモリさんのSMAPを愛してくださっている気持ちがあふれていました。
タモリさんが来てくださって5人で労をねぎらい合う乾杯もできました。
27時間TVの時、SMAP5人に引っ付いてに添い寝してくださったタモさん。
「人生に判定は飽き飽きだ!」と判定をしないと言い張るタモさん。
「勝者は支配人の中居君!」と番組をきっちり締めて、
最後に、タモリさんにいただいた☆を高く掲げたパーフェクト慎吾ちゃん。
「5つの星屑、挫けそうでも拳をあげろ。皆が迷わぬように。
信じる気持ちは 忘れないよ 諦めない明日へ」(CRAZY FIVE)
S-Liveの椎名林檎さんと歌った「青春の瞬き」には美しさと切なさがいっぱい。
少しずつ映像が流れた「真夏の脱獄者」と「華麗なる逆襲」を
歌って下さるとファンにとっては一番の喜びだったには違いありませんが、
林檎さんが最後のS-Liveで歌ってくださったことが1番のメッセージですね。
ここまで書いてベストアルバムの方は2枚目の「ススメ!」が流れています。
しかし、どの曲も人生の厳しさや不条理に負けるもんかという歌詞ばかり。
SMAPこの25年間(28年間)どれだけの困難を5人で乗り越えてきたのでしょう。
松本人志さんが言ったという
「押し花になったりドライフラワーになるくらいなら綺麗に散った方がいい。
それやったら、1枚1枚花びらとしてどれだけ輝けるか。」という言葉。
今は一度散るのかもしれないけれど、ベストアルバムを聴いていると
このグループはこのままでは終わらないという思いがどんどん大きくなります。
昨夜の中居君とタモリさんの最後のこちょこちょ話。
「僕たち死ぬわけではないので、これからも...」「新たな展開もあるだろうし...」
タモリさん、SMAPのメンバー揃ってのお食事会、わちゃわちゃ話、
ビストロの最終回で見せて下さって、本当にありがとうございます。
そしてこれからも末永くよろしくお願いいたします

現在アルバムは2枚目ラストの「Dear WOMAN」が流れています。
今年も残すところあと10日になりましたが、気力が失われていた私も
このアルバムのおかげでエネルギーと元気が目覚めるような気持ちがします。
SMAPとファンのために心を込めて制作して下さったビクターさんに、
心からお礼を申し上げます。毎日このベストアルバムをガンガン聴きながら、
家族のために、社会のために元気を出さなければと自分に言い聞かせます。
こんなに素晴らしい歌を歌ってきてくれたSMAPのメンバーを信じて、
明るい気持ちで生活しなければと、あらためて力強く思っているところです

2016-12-11 23:29 |
カテゴリ:SMAP
「世界に一つだけの花」が吾郎さんのお誕生日の集中購買の結果、
目標の300万枚を達成できたことは、喜ばしいことでした。
SMAP25周年を感謝を込めて盛大にお祝いしたかったのに、
そんな思いが叶えられず、どうしても思いを届けたくて形にしたくて、
ファンとSMAPを思う人たちみんなで成し遂げた愛の結晶だと思います。
何百枚も買った人には及ばないけれど、
自分もできるだけのことはしましたし、買ったCDは、
日頃私が大切だと思っている方々に心を込めてプレゼントしました。
何かの機会にこの歌を聴いて、
「またがんばろう!」と思っていただけたら本望だなあと思いながら...。
昨夜のスマステで慎吾ちゃんと米倉さんが、
花柄がプリントされた衣装を着ていたので、
これは明らかに300万枚突破へのお祝い・感謝の気持ちの表れだと
思いましたね。「世界に一つだけの骨!」ってぶっ込んできたことなど、
思いがきちんと届いていること、
思いを表してくれたことが嬉しかったですね。
37万3515人の署名も本日付けで受理されたことが発表されました。
中心になって最後まで行動された5☆SMILEさんたちの熱意とご苦労には
本当に頭が下がります。最後まで誰を責めるということもなく、
ただただSMAPへ思いを伝えることに徹しておられた姿は本当にご立派でした。
これまでの事務所の対応や発表された受領証を見る限り、
事務所がそんなファンの純粋な思いにきちんと応えているとは思えませんが、
ファンの思いが事務所の幹部の人々やSMAPのメンバーにきちんと届いて、
ファンが納得できるような形で、気持ちを整理し、
すっきりと新しい年を迎えることができるように、
対応していただきたいと切に願います。
ファンや心ある国民の声に、芸能事務所やマスコミ、放送局が、
どのように応えていくのか、ただただ見つめています。
そして、やはり信じている「草彅剛」というお方について行くだけです。
目標の300万枚を達成できたことは、喜ばしいことでした。
SMAP25周年を感謝を込めて盛大にお祝いしたかったのに、
そんな思いが叶えられず、どうしても思いを届けたくて形にしたくて、
ファンとSMAPを思う人たちみんなで成し遂げた愛の結晶だと思います。
何百枚も買った人には及ばないけれど、
自分もできるだけのことはしましたし、買ったCDは、
日頃私が大切だと思っている方々に心を込めてプレゼントしました。
何かの機会にこの歌を聴いて、
「またがんばろう!」と思っていただけたら本望だなあと思いながら...。
昨夜のスマステで慎吾ちゃんと米倉さんが、
花柄がプリントされた衣装を着ていたので、
これは明らかに300万枚突破へのお祝い・感謝の気持ちの表れだと
思いましたね。「世界に一つだけの骨!」ってぶっ込んできたことなど、
思いがきちんと届いていること、
思いを表してくれたことが嬉しかったですね。
37万3515人の署名も本日付けで受理されたことが発表されました。
中心になって最後まで行動された5☆SMILEさんたちの熱意とご苦労には
本当に頭が下がります。最後まで誰を責めるということもなく、
ただただSMAPへ思いを伝えることに徹しておられた姿は本当にご立派でした。
これまでの事務所の対応や発表された受領証を見る限り、
事務所がそんなファンの純粋な思いにきちんと応えているとは思えませんが、
ファンの思いが事務所の幹部の人々やSMAPのメンバーにきちんと届いて、
ファンが納得できるような形で、気持ちを整理し、
すっきりと新しい年を迎えることができるように、
対応していただきたいと切に願います。
ファンや心ある国民の声に、芸能事務所やマスコミ、放送局が、
どのように応えていくのか、ただただ見つめています。
そして、やはり信じている「草彅剛」というお方について行くだけです。
2016-12-01 17:30 |
カテゴリ:SMAP
とうとう12月になってしまいました。
だれが予想したでしょう。
SMAP25周年の今年がこんな年になってしまうなんて。
毎日毎日SMAPのこと、草彅剛のことをぐるぐるぐるぐる考え続けて。
今年から娘とがっつりとヨガに通うようになったのですが、
昨夜もそのヨガがあって、最後の脱力して瞑想する時間帯の
一瞬、現実をすっかり忘れて、頭の中が空っぽになった時に、
ああ、SMAP、どうなるんだろう。さびしいなあ、さびしいなあって
心の奥底から聞こえてくる自分の声にびっくりしました。
この度の解散騒動は事務所の幹部のエゴやパワハラから始まったと
私は思っていますが、マネージャーがいなくなったメンバーたちの
今の本当の気持ちというのは、正直なところ私には分かりません。
マネージャーの努力と気遣いによって、
グループが成り立っていた部分もあったに違いないし、
25年もアイドルグループが続いてきたこと自体奇跡的だし、
メンバーそれぞれがいろいろなものを犠牲にしながら
心身をすり減らしながらも踏ん張ってきてくれたのだろうし。
もちろんやりがいや喜びを感じながらも、疲労も蓄積していただろうし。
ありえない!と言っていいと思いますが、今のところ、
メンバーの本当の気持ちをファンが聞いて納得する機会はありませんでした。
どうして、25年近く応援してきたファンに、
納得できるような説明がされないのでしょうか。
あまりにも人の思いを無視した酷いことをしていると事務所は思いませんか?
100万人近くのファンクラブの会員および、
SMAPを好ましく思ってきた国民が、
納得できるような説明を聞ける場を、メンバー自らが話せる場を、
所属事務所がきちんと設定するべきだと、もう一度訴えたいです。
人の心を傷つけた分は、全部所属事務所に跳ね返ってくるのではありませんか?
今回の騒動の裏側で何があったのか、一般人の私にわかる術もありませんが、
私は草彅剛のファンなので、彼の人間性を信じています。
剛君だって完璧ではないひとりの人間で、人に迷惑もかけてきたと思いますが、
その度に反省しあらため我慢し乗り越え、前向きに頑張ってきたと思います。
努力家で負けず嫌いですが、謙虚で優しくて和を重んじるピュアな人です。
最新号の「お気楽大好き」で「スマスマの『5人旅』楽しかったよ」と
今でも思い出して話す剛君。
月刊「TVfan」の「SMAP memorial book」のSMAPの写真集は
ベストアルバム「SMAP 25 YEARS」についての紹介記事もいろいろあって、
愛にあふれた内容で、写真も記事も見応えたっぷりです。
週刊「TVガイド」は「スマスマ新聞」の永久保存版の写真が選りすぐりですし、
『嘘の戦争』のバンコクロケの写真や、ポスター撮りの写真など盛りだくさん。
週刊「TVLIFE」もポスター撮りの剛君の様子が1Pと、
25周年を記念したフォト集と読者アンケートの記事にみんなの声が満載です。
そして週刊誌「女性自身」は、上下真っ赤な服装の剛君が表紙です。
中の記事の1P目、光の中で横向きに写った剛君の笑顔が柔らかくて素敵です。
剛君の前向きな表現は、いろいろな人を思いやってきた末の言葉だと感じます。
「もともと”騙す”という観念が僕にはない。だから、僕を騙した人は・・・」
の部分は本当にその通りだと私は思いますし、
最後にファンへの感謝の気持ちをきちんと言葉にする剛君が私は好きなのです。
SMAPのメンバーみんなにも感謝の気持ちがいっぱいです。
「SMAP25周年に300万枚の花束を!」を私も実現したいので、
今日もセブンオムニで久しぶりに「世界に一つだけの花」を購入しました。
今年中に実現するためには、12/11までが期限だということのようです。
「世界に一つだけの花」の歌詞は、
人間が生きる上で一番大切なことを伝えている本当に素晴らしい歌です。
みんなで、もうひと踏ん張りして、
この思いを日本中に、世界中の人に届けたいです
。
だれが予想したでしょう。
SMAP25周年の今年がこんな年になってしまうなんて。
毎日毎日SMAPのこと、草彅剛のことをぐるぐるぐるぐる考え続けて。
今年から娘とがっつりとヨガに通うようになったのですが、
昨夜もそのヨガがあって、最後の脱力して瞑想する時間帯の
一瞬、現実をすっかり忘れて、頭の中が空っぽになった時に、
ああ、SMAP、どうなるんだろう。さびしいなあ、さびしいなあって
心の奥底から聞こえてくる自分の声にびっくりしました。
この度の解散騒動は事務所の幹部のエゴやパワハラから始まったと
私は思っていますが、マネージャーがいなくなったメンバーたちの
今の本当の気持ちというのは、正直なところ私には分かりません。
マネージャーの努力と気遣いによって、
グループが成り立っていた部分もあったに違いないし、
25年もアイドルグループが続いてきたこと自体奇跡的だし、
メンバーそれぞれがいろいろなものを犠牲にしながら
心身をすり減らしながらも踏ん張ってきてくれたのだろうし。
もちろんやりがいや喜びを感じながらも、疲労も蓄積していただろうし。
ありえない!と言っていいと思いますが、今のところ、
メンバーの本当の気持ちをファンが聞いて納得する機会はありませんでした。
どうして、25年近く応援してきたファンに、
納得できるような説明がされないのでしょうか。
あまりにも人の思いを無視した酷いことをしていると事務所は思いませんか?
100万人近くのファンクラブの会員および、
SMAPを好ましく思ってきた国民が、
納得できるような説明を聞ける場を、メンバー自らが話せる場を、
所属事務所がきちんと設定するべきだと、もう一度訴えたいです。
人の心を傷つけた分は、全部所属事務所に跳ね返ってくるのではありませんか?
今回の騒動の裏側で何があったのか、一般人の私にわかる術もありませんが、
私は草彅剛のファンなので、彼の人間性を信じています。
剛君だって完璧ではないひとりの人間で、人に迷惑もかけてきたと思いますが、
その度に反省しあらため我慢し乗り越え、前向きに頑張ってきたと思います。
努力家で負けず嫌いですが、謙虚で優しくて和を重んじるピュアな人です。
最新号の「お気楽大好き」で「スマスマの『5人旅』楽しかったよ」と
今でも思い出して話す剛君。
月刊「TVfan」の「SMAP memorial book」のSMAPの写真集は
ベストアルバム「SMAP 25 YEARS」についての紹介記事もいろいろあって、
愛にあふれた内容で、写真も記事も見応えたっぷりです。
週刊「TVガイド」は「スマスマ新聞」の永久保存版の写真が選りすぐりですし、
『嘘の戦争』のバンコクロケの写真や、ポスター撮りの写真など盛りだくさん。
週刊「TVLIFE」もポスター撮りの剛君の様子が1Pと、
25周年を記念したフォト集と読者アンケートの記事にみんなの声が満載です。
そして週刊誌「女性自身」は、上下真っ赤な服装の剛君が表紙です。
中の記事の1P目、光の中で横向きに写った剛君の笑顔が柔らかくて素敵です。
剛君の前向きな表現は、いろいろな人を思いやってきた末の言葉だと感じます。
「もともと”騙す”という観念が僕にはない。だから、僕を騙した人は・・・」
の部分は本当にその通りだと私は思いますし、
最後にファンへの感謝の気持ちをきちんと言葉にする剛君が私は好きなのです。
SMAPのメンバーみんなにも感謝の気持ちがいっぱいです。
「SMAP25周年に300万枚の花束を!」を私も実現したいので、
今日もセブンオムニで久しぶりに「世界に一つだけの花」を購入しました。
今年中に実現するためには、12/11までが期限だということのようです。
「世界に一つだけの花」の歌詞は、
人間が生きる上で一番大切なことを伝えている本当に素晴らしい歌です。
みんなで、もうひと踏ん張りして、
この思いを日本中に、世界中の人に届けたいです
