FC2ブログ
2019-09-08 17:10 | カテゴリ:映画
草彅剛様、主演映画『台風家族』の公開、おめでとうございます
9月6日に剛君の6年ぶりの主演映画が公開され、
剛君を映画館の大画面でたっぷり見られる嬉しさに心が震えています。
9月6日は動かせない仕事が詰まっていましたので、
7日に夫と朝一で車を飛ばし、2回連続で早速拝見してきました。
日曜日はちょっと家を離れられない用事があって行けないのですが、
映画『台風家族』を少しでも多くの方に見ていただきたくて、
感想をyahooの映画サイトに書きました。
一般の人に少しでも見る気になっていただきたくて書くのはなかなか難しいですね。
以下はyahooに書いた私のレビューのコピーです。

「監督のぶっ飛んだ構想から生まれた家族物語を、
凄腕の俳優陣たちが素手でグイグイと引っ張って作り上げた手作り感たっぷり。
構想はぶっ飛んでいるのだけれど、
親兄弟や子どもに持っている感情を丁寧にすくい上げている脚本で、
ドタバタともめている兄弟たちに笑えたり共感したりして飽きさせない。
 個性豊かな俳優陣たちの演技合戦を見るだけでも一見の価値あり。
あのドタバタ劇場を引っ張れる長男役の
草彅剛さんのパワーと緩急自在の演技がさすが。
MEGMIさんの演技は「こんなお姉ちゃんいる!」って感じが凄い。
三男の中村倫也君は甘くて若くてピュアな感じが際立っていて最高。
草彅剛さんと尾野真千子さんと甲田まひるさんの
3人家族の関係性も面白くてグッとくる。
そして両親役の藤竜也さんと榊原るみさんの姿に胸をえぐられる。
藤竜也さんのいぶし銀の存在感ある演技と不器用な愛情表現は、
自然と涙が流れるくらい素晴らしい。
 ほとんどが実家を舞台とした閉塞感ある物語だが、
台風が迫ってくるにつれ家族の謎が解き明かされていき、
台風とともに飛び出していく家族たち。
朝日に輝き波打つ海がなんとも忘れられない。
結末はリアルなドラマというより家族ファンタジーになってはいるが、
いつもは見て見ぬふりをしている家族への想いに
きちんと向き合わずにはいられなくなり、
最後はなんとも温かい気持ちになる。
馬鹿馬鹿しい兄弟たちに笑いながらも見終わった後にじわじわくる感じの秀作。」

初日と土曜日の「台風家族」に関するツイート数が映画の中で1位だったとか。
NAKAMAのみなさんの頑張りが凄いのでしょうし、
中村倫也君やMEGMIさんなど旬な方が出ていらっしゃるのも心強いですね。
出来るだけ一人でも多くの方に見ていただいて、
6年ぶりに主演を張る草彅剛の演技の魅力を実感していただきたいと願うばかりです。

剛君の演技を映画館の大画面で見られて本当に幸せですね。
即興だったというクズダンスがなんとも変な味わいがあって、
うわあ天才って本当に思いました。
娘や兄弟たちに罵倒されてやり場のない感情を押し殺し、
包帯やコルセットを剥ぎ取る表情が切なすぎてドキッ
玄関の外に投げ捨てたコルセットを蹴飛ばす時の左足が華麗すぎて胸キュン
見たことのある表情の中に見たことのない表情がふっと出てくる時の至福感。
欲と本音が渦巻く家族の密室劇のおかげで、
また新しい草彅剛に出会えたことが嬉しくてたまりません。

家族や友人を巻き込んで映画館に通う日々がしばらく続きそうです。
何回も何回も見てまたたっぷり感想を書かせていただきます。
みなさん、大画面の草彅剛を心ゆくまで楽しみましょう
\(^o^)/+゚。*(*´∀`*)*。゚+

2019-08-07 00:42 | カテゴリ:映画
悲願だった草彅剛主演映画『台風家族』の公開が決定しました。
9月6日から26日までの3週間限定公開です。
小説版『台風家族』がテンポの良い疾走感溢れる展開だったので、
映画もぐっときてホロリとさせられるヒューマンコメディーに違いありません。

剛君の演技を主演映画でがっつり観られる日を幾年月待ち望んでいたことでしょう。
困難に直面しながらも、映画公開に向けご尽力くださったスタッフ関係者の皆様に
お礼を申し上げます。長年『台風家族』の構想を温め、
映画製作に情熱を傾けてこられた市井監督やスタッフキャスト皆さんの思いが
報われますように、ファンの一人として全力で応援させていただきます。
3週間ではありますが、できるだけ多くの人に観ていただけたらいいですね。
家族友人とともに、可能な限り映画館に通いたいと思っています。

→☆台風家族30秒予告

8月4日の「ななにー夏休み」は剛君、慎吾ちゃん、吾郎さん3人が
全国のNAKAMAたちのところへ、様々なお手伝いをしに行くというロケ企画でした。
「お手伝いをする」という企画が新鮮で、
今まで見たことのない3人の姿が見られましたし、
どのお手伝いも夏休みらしい楽しいものばかりでした。
3人それぞれとNAKAMAの皆さんの交流は、揺るぎない信頼関係が土台にあって、
とても温かく微笑ましいものばかりでした。

4歳の旬君にあんな目で見つめられるかっこいい吾郎さんが本当に素敵でした。
沢山の人達に囲まれて和ませ笑顔にさせるでっかい慎吾ちゃんに感服しました。
飾らないカッコつけない気さくで正直な素顔のスター剛君にいっぱい笑いました。

ゾウさんにまともにリアクションされて、ペンギンさんにもガチで取り囲まれる
ちょっと彦一入ったあんちゃん風の飼育員さん。
アメリカ人のジェニファー相手にはちゃめちゃな和製英語で笑わせる面白いスター。

30年間芸能界で仕事をし続け、
積み上げ磨いてきたスター性と人間味をほどよく混ぜ合わせて、
依頼者の皆さんと深く交流する姿は、とても見応えがあって、
あっという間の7.2時間でした。

あまりに楽しい幸せな時間を過ごせたので、
世の中の世知辛い嫌なことも吹き飛んでしまうくらい明るい気待ちになりました。

今回のななにーはバラエティーの王道中の王道。
老若男女を笑顔にする新しい地図3人の底力を見せつけられて、
心から清々しいあたたかい気持ちになれたことが嬉しい「ななにー」にでした

11月27日28日に、剛君自身がさらなるギターの上達を願って、
「草彅剛ギターはっぴょう会」を開催することが告知されました。
剛君のダイレクトなオファーにも、前向きに対応してくれるギターリストの方々。
あまりに突然な展開にびっくりしてしまいましたが、
剛君のギターの上達を願い、剛君の弾き語りを聞きたいと願うファンにとって、
この上なく喜ばしいことではあります。
でも、2日間で4000人しか入らない会場で、チケットが取れるでしょうか・・・。
チャレンジはしてみますが、全ての剛君ファンが楽しみにできる様に、
「はっぴょう会」を共有できる方法を考えていただきたいと願います。

「ぷっすま」のディレクターでいらっしゃった「いーやま」さんの意味深なツイートや
ユースケさんと剛君がロケをしていたという情報など気になるTLもありますね。
贅沢は言いません。どんな形でもいいので、
ファンのここしばらくの憂鬱が癒されるような
嬉しいお知らせがあるといいですね(^-^)/

2019-06-30 23:24 | カテゴリ:映画
『凪待ち』観てきました。
夫と二人で朝から車を飛ばして岐阜まで行ってきました。

最初から最後まで重かったけれど、
慎吾ちゃんの演技を息を飲みながらしっかり受けとめました。
ギャンブル依存症の中年男のダメさ、脆さ、繊細さ、
あがき、愛を存分に受けとめました。
人間の表現が等身大で、リアルで、真に迫っていて、胸にズンときました。
こんなダメな人、いますよね、身近に。
私の中にもあるかもしれない、部分的に。
人間って儚いですね。本当に儚い。
観終わって時間が経つほどにじわじわくるものがあります。
生きているのは奇跡なのだと思えてくるほどに、
人間の愚かさ儚さがぐいぐいきます。
生きていられる奇跡、そばにいてくれる家族の温もりの奇跡、
感謝の心が湧いてきますね。

慎吾ちゃん、主演映画公開おめでとうございます。
今まで観てきた慎吾ちゃんの映画の中で、
『凪待ち』は突出する出来栄えだと思います。
まさに新境地ですね。
吾郎さんが興奮して慎吾ちゃんに電話した気持ちがわかるような気がしました。
映画が人間の生き様を描くものなら、まさにそこに「人間」が存在していました。
今まで、多くのキャラクターを演じてきた慎吾ちゃんが
「人間」として存在していました。
こんな新境地に導いてくれた白石監督に感謝ですね。

三谷幸喜監督の舞台『人間の歴史』で舞台人香取慎吾の魅力を満喫し、
白石和彌監督の『凪待ち』で俳優香取慎吾の新境地に唸らされました。
個展には行けませんでしたが、
画集をスマ友さんからお借りして見せていただいています。
昨年から今年にかけての慎吾ちゃんの才能の爆発ぶりは凄いですね。
新しい環境になったことは慎吾ちゃんにとって良かったのだなあと改めて思います。

私は草彅剛を愛するファンなので、
慎吾ちゃんの八面六臂の活躍が正直羨ましいです。
でも、剛君だって新しいチャレンジにどんどん挑んでいますよね。
舞台『バリーターク』の剛君の演技は
舞台人として「誰も真似できない」ほどの表現力で、突き抜けていました。
舞台『道』では、不器用な男の残酷さと悲哀をファンタジックに描いた
スケールの大きい舞台に魅了されました。
舞台『家族のはなし』はほのぼのとしたコメディーを愛いっぱいに演じました。
『クソ野郎と美しき世界』
『まく子』それぞれに可愛いダメ親父をさらりと演じました。

Youtubeでは一人バラエティーをあの手この手と自然体で魅せてくれています。
『お気楽大好き』で近況を語ってくれる若々しくて瑞々しい天使のような剛君。
斉藤和義さんのライブに行って触発されたらしいので、
弾き語りにもますます本気になって取り組んでほしいものです。
『ブラタモリ』は、タモリさんが頑張って回を重ねてくださって、
剛君のナレーションにますます磨きがかかっていて頼もしい限りです。

本当なら、映画『台風家族』が華々しく公開されていたはずなのですよね。
『台風家族』がとても面白い内容で、
剛君の魅力が満ち満ちている作品であろうことは
小説『台風家族』を読むと確信できました。
剛君の周りのスタッフさんたちの、
この作品にかけていた情熱も、剛君への愛もひしひしと伝わってきました。
だけど、障害があって公開できない状況になってしまっているだけです。

この状況は悲しいことだけれど、
こんな時こそファンの前向きな気持ちで運を呼び寄せたい。
剛君とスタッフさんたちを信じて、明るい気持ちで笑顔で応援を続けたい。
剛君の演技を待ち望んでいる人が世の中にはたくさんいるのですから、
ドラマか映画か舞台か新しいお仕事だって、
どんどん舞い込んでいるのに違いないのです。

慎吾ちゃんの活躍を目の当たりにして、決意を新たにした日曜日です。

2019-05-30 12:02 | カテゴリ:映画
久々の更新です。覗きに来てくださっている方、申し訳ありませんでした
体調が悪かったわけではないのです。ちょっと心が低空飛行していました。
4月30日前後の時代の転換。
新しい時代が来るのだとワクワクするような気持ちでした。
でも、いろいろな報道になんか違和感を感じることが多かったんですよね。
時代の変わり目のお祭り騒ぎ、なんか政治ショー化しているような。
時代転換期に今の日本の現状をもっと丁寧に掘り下げて考えるべきなのではないのか。
問題山積なこの国に必要なものは一体何なのかきちんと向き合うべきはないのかと。

そんなざらざらするような違和感だらけ欲求不満だらけの
私の憂鬱を吹き飛ばしてくれたのが、
5月22日に発売された剛君主演映画の原作本『台風家族』でした。
昨日と一昨日の2日間で一気に読み終えたのですが、
前半こそこのロクでもない長男小鉄を剛君が演じたのかと不安がよぎりながらも、
後半の、まさに台風がやってきたような急展開に胸の鼓動が早くなり、
最後は感動の嵐。こう来たかあ〜。参ったなあ〜。いやはや、恐れ入りました。
それほど長くないこの原作本の中に
どれだけ今の日本の世相が浮き彫りになっていることか。

この原作本を書かれた市井昌秀監督と市井早苗夫人に心から脱帽ですし、
こんなに面白い内容が原作の映画『台風家族』の主演に
剛君を選んでくださったことが、心から嬉しくて嬉しくて。
ご夫妻が剛君を人間としても役者としても力量を認めてくださっているからこそ、
この役に当ててくださったであろうことが、ひしひしと伝わって来ました。
市井昌秀監督が「ひとまず小説を通して脳内シアターを起動してもらえたら」と
ツイートしていたように、脳内シアターをフル稼働して楽しませていただきました。

これほどの優れた内容で、草彅剛の魅力が満ち満ちているであろうこの映画は、
絶対、何としても、世に出さなければならないと、改めて固く心に刻みました。
こんな状況を作った人には激しい憤りを感じますが、
映画『台風家族』が世に出るために、
できるだけの力になりたいと思う人は多いと思います。
この作品に心から感動したファンとして、
映画が日の目を見るためにはどうすればいいのか、
これからも熱い気持ちで見守っていきたいです。
どうか監督ご夫妻の作品への情熱、
スタッフキャストの情熱が実を結びますように!!!


2018-04-08 01:30 | カテゴリ:映画
初日はSMAPファンではない友人を誘って、2日目は娘を伴って、
遥々片道1時間半かかる映画館まで連日車を走らせた。

映画「クソ野郎と美しき世界」を初日から2日連続で鑑賞したのだ。

正直なところ初日はぶっ飛んだ作風を全ては受け止めきれなかった。
5人のSMAPが放つ洗練されたカッコいいイメージが前提としてあったのか、
まさに題名通りの「クソ野郎」の映画に戸惑っている私がいた。

映画の後、消化不良で軽くパニくっている私だったが、
初日同伴してくれたSMAPファンでない友人は、いつになく興奮していた。

「面白かったわ〜!」
「吾郎ちゃんも、慎吾ちゃんも、剛くんも超幸せ者よね〜。」
「あの人たちのためにあれだけのスタッフが集結して、
 あれだけ斬新な作品を作ってくれるんだから〜!」
「個人個人は完璧じゃないし、完成もしていない。だけど
 あれだけのスタッフとキャストとファンを動かす力があるのよね〜!」
「愛されているのよ!」「愛されていることが凄いわ〜!」
「歌って踊ってお芝居して、SMAPの底力よね!!!」

うんうん、そうなの。SMAPは凄いのよ。
もう家族みたいなものよ。
何十年もファンを愛してくれたから。私たちだって愛しているのよ。
未完成の部分があるから可能性がいつまでもあるの。
もっと先まで行けるような気持ちがするの。

2日目、私は映画を丸ごと受け止め隅から隅まで楽しんだ。
映画としてそれぞれが挑戦的であり新しい表現の宝庫であると思えた。
なぜ初日はあんな複雑な気持ちになったのだろう。
娘に私の戸惑いを話すと
「思い入れが強すぎて逆に目を曇らせたのよ」と言われた。

「それぞれの作品が全く違う作風で純粋に鑑賞するのが楽しい!」
「3人3様でチャーミングだったよ〜!」と若い娘は絶賛した。

肩の力を抜いてこの映画をみるとなんと愛に溢れていることだろう。
馬鹿馬鹿しいような表現の中にどれだけ愛が詰まっているだろう。
「愛してる!」「愛してる!」思わず心が走り出しそう。

娘にやっぱり聞いてみる。
「剛君の作品良かったでしょう❓」
「太田さんがいいのか、おのまちがいいのか。
 もちろん剛君は良かったよ〜う」

うん、太田監督良かった。すみません、あれほど良い映画を撮る方とは
お見逸れしておりました。セリフもエッジが効いていて躍動していた。

尾野真千子さんと剛君のナチュラルなかけ合いは
人間の素の部分をむき出しにしていて、
ストレートに胸に沁み込んでくる心地よさ。
2人のエグく、かつポエティックな空間を
いつまでも覗いていたい気持ちにさせられた。

まさに「クソ野郎と美しき世界」。
等身大で新しい道を切り開こうとしているNAKAMAを応援しています。