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2014-04-01 03:28 | カテゴリ:笑っていいとも
本日32年間続いた国民的番組『笑っていいとも』が
幕を閉じました。
昼間のアルタでの最終回にも、アルタ前にたくさんの人が集まり
番組終了を惜しんだようです
慎吾ちゃんが観客を前に、
泣きそうなるのをこらえている様子が印象的でした
最後いいともカップに、金曜日代表で関根さんが出てきた時、
アルタの最終回だもの、
裏に剛君絶対来ているに違いないって思いました。
Twitterによるとやはり来ていたそうで、
感慨もひとしおだったでしょうね。
いいともカップで金曜日が優勝して
単純に喜んでしまいました・・・

夜8時からはグランドフィナーレが
3時間以上に渡って放送されました
最初の『笑っていいとも』の元レギュラーたちの怪獣ぶりには、
ただただ圧倒されてしまいました。
この時舞台に上がっていた橋田先生を、
剛君と慎吾ちゃんが迎えに行って
優しく下にエスコートしたところは素敵でしたね

その後SMAPが登場して、
吾郎さんと木村君の気持ちのいい挨拶の後、
大好きな『ありがとう』を
タモリさんへの感謝を込めて歌ったシーンは、
思いがけなかったし、あまりの感動に心が震え、
涙が込み上げました
最後タモリさんを囲んで歌いあげたSMAP
タモリさんもとても嬉しそうな顔をしていて、
「これで私もSMAPの一員になることができました!」
なんて言ったのが本当に微笑ましかったし、
中居君が「一員にはなれませんよ(笑)!」
って突っ込んでいるのに、
構わず「ありがとう〜!」って歌っちゃったりするタモリさんが
可愛くて、SMAPとの絆の強さを感じられる
素晴らしい姿でした

その後のいいともレギュラーひとりひとりのスピーチは、
さすがにバラエティーの人たちらしいユーモアと
タモリさんを慕う気持ちや感謝の気持ちが込められていて、
それぞれに聞き応えのある素晴らしいものばかりでした

そんな中やはり特にスマシプの3人のスピーチは、
一字一句かみしめながら聞き入ってしまいましたね。
中でもいつも明るい慎吾ちゃんの心の底から絞り出すような、
悲痛な思いには胸をしめつけられました

慎吾ちゃんのスピーチ
「17歳から20年間お世話になりました。
 大きいです、20年って。しかも10代からですから。
 タモさんは特に何も教えてくれませんでした。
 でも、ずっとタモさんの背中は見てました。
 20年間、一度も怒られたことがないです。
 信じられません、まだ。そもそもなんで終わるんですか。
 つよぽんがすごく仲良くてタモさん家に行ったりするの、
 すげえずっとうらやましかったです。
 中居君とかとよく食事に一緒に行ったりするのも知ってて、
 僕も行きたかったです。僕(気楽に連絡とったり)そおいうの、
 すごく苦手なんで、自分でできればいいんですけど・・・。
 SMAPでも辛かったり苦しいときがあって、
 そんな時に笑ってなきゃいけないことが辛い時があって、
 笑っていいとも!って言うのが
 辛くて苦しい時もあったりするんですけど、
 始まったら笑顔になってる自分がいて、
 苦しかったりする時に昼間にいいともとか見ると、
 ああ、タモさん、みんなまたやってる・・・
 本当ありがとうございました。
 タモさん、これからも辛かったり苦しかったりしても、
 笑っててもいいかな?」

タモリさん「いいとも」・・・

慎吾ちゃん、ごめんなさい。
あの明るさの裏にそれだけの思いがあったんですよね。
SMAPの末っ子で一番SMAPのいろいろを心配し、
支えてくれているんですよね

剛君のスピーチ
「タモリさんお疲れさまでした、32年間。
 日本にはすごい面白い人がたくさんいるなって
 今日あらためて思いまして、
 すごいコメディアンがたくさんいるな、
 もう怪獣だらけだなっと思いまして、
 僕らSMAPとしてアイドルとして、
 こういうお笑いの第一線で活躍している方達と、
 18年、20年間一緒にお仕事できたということが、
 本当にもう奇跡だなと思いました。
 当時は、前に出て行くことが出来なくて
 ほんとに悩んでいたんですけど、
 ほんと無理だな、こういう方たちの前に出て何か発言するのは、
 すごいことなんだな、とあらためて思いました。
 ここにいる人はみんなタモリさんのことが大好きで、
 タモリさんの影響を受けた人たちがみんなで。
 タモリさんの側にいると、物事を違う目で見ることが出来て、
 いろいろな世界を違う目で自分が見れるようになったりして、
 いろいろな世界を広げることができるようになって、
 そおいうところがタモリさんの
 素敵なところだなあと僕は思いました。
 物事の固定観念とかを取り除いてくれるところが、
 すごい素敵なおじさんだなあって思っています。
 タモリさんの笑顔を見ていると、自分の悩んでいることとかが、
 馬鹿らしいなあと思えてきて、
 なんか元気に前向きになれる自分がいるので、
 タモリさんの笑顔は本当にみんな大好きだと思います。
 僕も歳をとった時に、
 タモさんみたいに素敵に笑える人間になりたいと思います。
 これからも、かっこよくて
 ちょっと変態なおじさんでい続けて下さい。
 お疲れさまでした。」

涙を滲ませながらも、落ち着いて、
冷静にしっかりスピーチした剛君、
一段と大人っぽくなったような気がしました

中居君のスピーチ
「4月でぴったり20年になりました。
 有名でもないですし、
 ジャニーズで人気があるわけでもない僕たちを、
 受け入れて下さってありがとうございます!
 バラエティーは終わりのないことを自覚して
 進むジャンルなんじゃないかと、
 覚悟を持たないといけないジャンルなんじゃないかと。
 いいともに出させてもらったことをきっかけに、
 僕はバラエティーを中心に
 SMAPとしてやらせてもらおうかなと・・・。
 バラエティーの終わりは淋しいですね。
 ゴールのないところで終わるのは、残酷ですね。
 慎吾と一緒にいいともに入って何もしゃべれない自分たち
 だったんですけど、番組を、タモさんをアシストすることが、
 楽しい番組を、娯楽を提供する手段の1つだということを、
 僕は学びました。タモさんが酔っていたからだとは思いますが、
 僕を抱きしめて、頭を優しくなでて、
 中居、お前に感謝している、といってもらえて嬉しかったです。
 ジャニーズにバラエティーというチャンスを与えて下さって、
 有り難かったです。(20年たって)もう成人なんだから、
 もう卒業してもいいんだよっていうことなのかなって・・・。
 これからもいいとものレギュラーだったことを誇りにして、
 頑張っていきたいと思います。」

ジャニーズのリーダー格として、大きな視野でいいともが
自分たちに与えたものを分析しているところがさすがですね
 
28年半レギュラーだった関根さんの
「タモリさんは僕の妄想を止めないんですよ。 
 (僕の妄想に最後まで付き合ってくれるから)
 一生ついていこうと思いました。」
鶴瓶さんの
「タモリさんは誰にでも平等なんです。
 この人相手が誰であろうと緊張しないんですよ全然。
 ずけずけものを言うんですけど、
 なんか安心するんですよね、この人に会うと。
 芸人にとって港みたいな人なんです。
 芸人達がタモリさんに会える番組を作らないとだめですよ!」

スピーチのだいたいをまとめたものなので、
言葉尻が違っていてもお許し下さい。
でも、それぞれの人のスピーチでタモリさんの人となりが、
かなりしっかりと伝わってきましたし、
あらためてタモリさんという方の稀有な人格と人望が
浮き彫りになったような気がしました。

そんな素敵な方と強い絆を結ぶことができた
SMAPが誇らしいです
それに最後エンディングであの大勢の前で、
剛君が一歩前に出て〆のかけ声をかけることができましたね。
「タモリさん!みんなで最後に、
 ウキウキウォッチングを歌いましょうよ。」って。
剛君本当にしっかりしていて頼もしかったです
そして慎吾ちゃんがすっきりしたような
明るい笑顔になっていたのも、ものすごく嬉しかったです

タモリさん、32年間笑顔と笑いを届けて下さって
ありがとうございました
これからは好きなことをされる時間も確保しつつ、
私たちみんなを和ませる存在として
これからも活躍してくださることを願っています
本当に長い間お疲れさまでした。 
2014-03-30 23:47 | カテゴリ:笑っていいとも
今日は『笑っていいとも』最後の「増刊号」でした。
各曜日のレギュラーが名残を惜しみ、思い出話に浸っていました。
そんな中でも特に感情を高ぶらせることなく、笑顔のままで、
明るく32年間を振り返るタモリさんは大人です

レギュラーみんなをねぎらい、愛を注いでいるタモリさんですが、
かといってべたべたし過ぎず、その愛はさらっとしていて、
そのさりげなさがダンディーで上品でかっこいいのです。
そしてやはり、タモリさんは絶妙に面白くて粋なのです。

こんなタモリさんのさりげないあたたかさと
気負いのない上品で嫌みのない面白さが、
『笑っていいとも』という番組を
これほどの長寿番組にしたのでしょうね

月曜日は木村君がテレショゲストで、
その後のコーナーにも参加して華をそえました
慎吾ちゃんの「だんだん減らしまSHOW!」ゲームも
何回もやり直した末の大成功で盛り上がりました

火曜日は20年レギュラーだった中居君の最終回。
MYビデオを持ってきて、自分がくじけそうになった時と、
自分が調子に乗ってしまった時のために、
タモリさんから励ましとお叱りという
2バージョンのメッセージを撮らせてもらっていました。
中居君のあんなに健気な感じってちょっと珍しい気がして、
本当にタモリさんを尊敬し、
慕っているという気持ちがストレートに伝わってくる、
素敵なラストだなあって思ってジーンときました。
最後の記念写真の時もタモリさんに顔を寄せて
Vサインの笑顔の中居君。
心は号泣してると思うと、いっそう可愛く見えて感動しました

金曜日の記念撮影も笑顔と変顔の2バージョンで、
ほのぼのとしたいい写真が撮れましたね
剛君も中居君同様、いつでも泣ける精神状態だったと思いますが、
やっぱり最後までしっかり笑顔をキープして、
大人っぽくしっかり場を仕切ったり、しゃべったりしていました

写真を撮る前後は剛君もタモリさんの隣にしっかり座り、
さすがに感慨深い表情をしていたので、
私もテレビの中の剛君とタモリさんの様子を
記念に残すべく何枚も写真に残しました。
でもいざ記念写真を撮るときは、
剛君がタモリさんだけでなく田中さんの肩にも手を回して、
素晴らしい笑顔を見せたので、
その心遣いにさらに感動が高まりました

おそらくレギュラーのみなさんは、
『笑っていいとも』をその番組名通り、
最後まで「笑顔で明るく!」という気持ちで、
やり遂げようと心をひとつにしているのでしょうね

タモリさんの銅像の話、
いろいろなポーズをとっているタモリさんが面白かったです
本当に銅像を建ててもいいくらい新宿を活性化したと思うし、
32年も日本中に笑顔を届け続けた功績は称賛に値すると思います。

明日は本当に『笑っていいとも』最終日
慎吾ちゃんはじめ中居君や他の出演者、そしてタモリさん、
われらが剛君が最後にどんな顔を見せるのか…、
(やっぱり涙は止められないように思いますが)
感謝とともにしっかり見届けたいと思います
2014-03-28 21:48 | カテゴリ:笑っていいとも
今日は『笑っていいとも』金曜日最終回。
私自身も今年度の仕事納めをして、家に帰ってから、
録画していた『笑っていいとも』を心して見ました。
もっとしんみりするのかと思ったら、
ちょっと意外にもいつもとそれほど変わらない
タモリさんと剛君と関根さんがいました。
さすがにユッキーナは泣いちゃったし、
ひとりさんもわけのわからない(笑)
泣き方をしていましたけど。

そんなタモリさんと剛君を見ていると、
もうやりきったんだなあ、
もう前を向いているんだな、
「いいとも」が終わって、またタモリさんも剛君も
新たなスタートラインに立つんだなって思えてきて、
感慨と共に意外にもさわやかな前向きな気持ちにもなりました

「言葉の達人」も今日が最後でテーマは「笑っていいとも」。
剛君の解釈は
「お昼にタモリさんに笑わせてもらい、
 午後から、まー色々あるけど、
 頑張って仕事しようと思わせてくれる、
 何気ないひと時だが、実は唯一無二の時間。」


これが紹介されて、18年半の思い出を語り始めた剛君。
さすがにこの時は感極まってうっすら涙がにじんでくる感じでした。
レギュラー初登場の時の21歳の剛君の写真も出てきて、
みんなに「若いなあ!」って言われて、
確かに若々しかったですが、
と同時に18年半たった今の剛君の横顔が、
それほど変わっていないことにも感動を覚えました

「この時慎吾と出たんですけど、全然しゃべれなくて〜。」
「ぼくしゃべれないんですけど、タモリさん、
 どうしたらいいですかって相談したら、
 おまえはそのままでいいんだって言われて〜。」
「ほんと、そのまま何もしゃべらないで18年半!」

ここで場内爆笑隣にいるタモリさんも大笑い
あの板倉編集長も拍手しながら笑っています

剛君、すごいじゃないですか
18年半前、全くしゃべれなくて
1時間ただ呆然としていたという若者は、
今、自分のひとりしゃべりだけで場内を爆笑させ、
タモリさんや編集長のようなプロを心から
笑わせることが出来るようになったなんて

「それが自分のスタイルなんだなって教えてくれた。」
「親と一緒で、なくなってしまうと、
 まだまだ教えてもらうことがたくさんあるじゃないですか、
 タモリさん!って感じっていうか。」
「これからは、また、自分でやっていかなきゃいけないんだな、
 って思わせてくれる(番組でしたね。)」

ちょっと涙をにじませながら力強く話す剛君の横で、
立派に成長した息子の様子を心から喜んでいるような、
満足そうなにこやかなタモリさんの表情が、
本当に本当に印象的で感動しました
そして15年間いつも側で剛君を支え励ましてくれた
関根さんにも感謝の気持ちでいっぱいになった、
金曜日最終回の「笑っていいとも」でした

それからプロ野球80周年記念開幕戦のSMAP国歌斉唱。
華やかな名誉あるステージで、
スーツでびしっと決めて厳粛な態度で登場し、
アカペラで国歌を堂々と歌い上げたSMAP。
さすがに見ている方も緊張しましたが
とても誇らしかったですね

SMAPの成長とともにあった
『笑っていいとも』は終わってしまいますが、
大人になったSMAPも剛君も、
新たなスタートラインに立ったような気がしました。
金曜日最終回を充実した笑顔で終え、
東京ドームの大観衆の前で堂々と国歌を歌う大人っぽい剛君を見て、
心からそう思えた記念すべき2014年3月28日でした
2014-03-24 00:46 | カテゴリ:笑っていいとも
増刊号も残すところあと1回。カウントダウンが始まりました。
テレショはタモリさんゆかりの大物ゲストが続々

小沢健二さん、全く見なくなったと思ったら
16年も海外生活をしていたんですね。
16年前のTV出演最後の時の司会もタモリさんだったとか。
久しぶりにオザケンの独特の歌を聴けて懐かしかったです。

タモリさんの親友である井上陽水さんも、
タモリさんの労をねぎらうあたたかい曲をプレゼント。
「いいとも バイバイ」って言う率直な歌詞が、
終止符を打つと決めたタモリさんの心を代弁し、
背中を押してあげているようで、
サラッとした感じが逆に胸に迫る素晴らしい曲でした。
タモリさんのサングラスの中の目も潤んだような気がしました

安倍首相が来た日の金曜日の未公開トーク、
剛君がタモリさんに対する驚きを熱く語っていましたね。
「今日の1時間凄かったですよね。
 総理来て〜、サルやって〜。」
「さっきまで総理としゃべってた人ですよね〜。
 それがサルですよね〜。
 ふり幅が広いですね〜。」
「ハンパじゃないですよねえ〜。」
あらためてタモリさんの大きさを目前にして、
タモリさんの「ふり幅」に感嘆している熱い剛君、
なんだかすごく可愛かったです
剛君の「ふり幅」だってなかなかのものですよね

「落選そっくりさん大集合!」の最後で、
金曜日のメンバーは何に似ていると言われるかって話になった時、
剛君が「僕、食パンマンとか!」と言ったので、
関根さんが「実写版に出て欲しい!」と大ウケしていました。
剛君の意外な言葉が面白かったし、
確かに食パンマンの四角い顔ってだけでなく、
物腰の柔らかさ、優しい雰囲気が今日の穏やかな剛君にぴったりで、
本当に実写版を見てみたいな、って思ったほどでした(笑)

増刊号も来週を残すのみになったんですね。
今日は金曜日の時間が多くて嬉しくてそしてせつなくて、
複雑な気持ちにもなりました
「いいとも」が終わりに近づくにつれ、
タモリさん本来の面白さが
ガンガン出てくるようになってきた「いいとも」

今になって名残が尽きませんし、
メンバーみなさんの熱くせつない気持ちも伝わってきます。
ただただ最後までしっかり見届けることで、
タモリさんに敬意を表したいです
2014-03-21 15:23 | カテゴリ:笑っていいとも
今日を入れて2回になってしまった『笑っていいとも』金曜日、
剛君の出で立ちは💋が大きくプリントされたグレーのTシャツに、
スカルのたくさん付いたネックレスにジーンズとブーツ。
剛君のこだわり、気合いの行き届いたカジュアルなファッション
前髪を上げておでこを見せた充実のイケメンぶりが素敵でした

今日のテレフォンショッキングは安倍晋三首相。
32年間という驚異的な年月、
番組を維持してきた素晴らしいタモリさんに、
敬意を表しに来られたという感じが伝わってきました。
タモリさんもざっくばらんに、
バラエティーは評価されないとお話すると、
「(タモリさんは)無形文化財ですね。」って首相が言われたので、
なんだかタモリさんの頑張りがしっかりと認めてもらえたようで、
見ていて嬉しかったです

確かに文化勲章や紫綬褒章など
文化活動を頑張った方に贈られる勲章はあっても、
バラエティー、特にタモリさんのように
命名しにくいお仕事は見過ごされやすい。
でも今回首相が自分が病気の時に
タモリさんの『ボキャブラ天国』を見て、
笑うことで元気づけられたっていうお話をして、
バラエティーの大切さ、タモリさんの功績を、
素直に讃えているように感じられて良かったと思いました

安倍首相の奥様は月曜日のテレショのゲストの
木村君の大ファンだと、おっしゃっていましたね。
SMAPが中国公演に行った時に歓迎してくれた中国の温首相も
ウチの妻が木村さんの大ファンで、
とおっしゃっていたのを思い出して、
2国の首相の奥様にファンだと言ってもらえる木村君の凄さを
あらためて強く感じました

タモリ企画「負けず嫌いマッチ」の「モンキーファイト」、
「サルになってバナナを取れ!」は面白過ぎて、
そしてタモツヨ親子のサル芝居が微笑まし過ぎて、
大笑いしながらも泣きそうになりました
タモリ邸でもこうやって
2人で遊んでいるのではなかろうかと思ったり、
福君が途中から参加して剛君とサルの親子みたいに見えたり、
みどころがたくさんあって楽しかったです

こういう本当に微笑ましい笑い
(シュールな笑い?)が大切なんだって、
あらためて思えたタモツヨ親子の愛にあふれた名場面でした

今晩タモリさん司会のMステSPでSMAP新曲初披露楽しみです