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2024-02-22 15:51 | カテゴリ:未分類
放送もあと1ヶ月程を残すところになり、佳境に入った
朝ドラの『ブギウギ』を毎日視聴しています。
主人公の波乱万丈の人生に見ている私も一喜一憂しますが、
剛君演じる羽鳥善一先生のフラットで明るいキャラが
ドラマへの親和性を高めてくれます。

30年近く剛君のドラマを見続けていますが、
剛君が演じてきたドラマの様々な役の中でも、
このような役どころは珍しいのではないでしょうか。
そういう意味では役の幅が広がり、
剛君の新境地であるように思います。

剛君が今回これだけ自然体で魅力的に演じられるのも、
何十年にわたる経験と努力の賜。
バラエティーやドラマや舞台や映画で、
数え切れないほどの経験を積み重ねてきた結果
あの軽妙な羽鳥先生になった。
スマスマでのコントの数々も味があって楽しかったですし、
最近では『ワルイコあつまれ』でのパフォーマンスが、
演劇のお手本のようであらためて唸らされることが多くて。

朝ドラという長いストーリーの中で羽鳥先生を見ていると
話の流れの中でそのシーンはどういう意味や役割を持っているか
きちんと理解して演技に変化をつけていることが感じられますね。

今まで剛君が演じてきたドラマで
心に強く残ったシーンは数多くあります。
すぐに思い出すシーンをざっと挙げてみますと、

『僕の生きる道』
胃がんで余命1年と宣告され、
夜、アパートで鍋焼きうどんに落とそうとした生卵を
突然台所の壁に投げつけるシーン。
みどり先生に木の下で告白するシーン。
田舎の母親に胃がんと余命について電話で伝えるシーン。

『僕と彼女と彼女の生きる道』
凛ちゃんとのふたり暮らしに慣れた頃、
凛ちゃんが母親に引き取られる日、
玄関から出ていく凛ちゃんを
見送る徹朗のとてつもなく悲しそうな表情。

『僕の歩く道』
夕暮れのベンチで園長先生と静かに語り合うテル。

『TEAM』
自分の説得によって更生させたと思っていた少年が
再び事件を起こしたと聞かされた時の風見の表情。

『13番目の客』
先輩の理髪師にパンを分け与えられ泣きながら食べるシーン。

『海峡をわたるバイオリン』
ストラディバリウスを舐める狂気を感じる陳昌絃。

『恋に落ちたら〜僕の成功の秘密〜』
超高速でキーボードを叩きプログラムを作る島男の姿。

『99年の愛』
戦場で戦死するときの一郎の最期。

『僕と妻の1778話の物語』
亡くなった妻に涙を流しながら
最後の物語を万年筆で空で書き綴る朔太郎。

『任侠ヘルパー』
介護施設が火事になって、
彦一たちが利用者たちを外に出し、介抱している時に
近所の野次馬たちの批判的な目にさらされ、
「出ていってやるよ。出ていきゃいいんだろ」と
啖呵を切る彦一。

『銭の戦争』
金のために婚約者のこずえと別れることを選択し、
こずえに札束を投げつけられる富生。

『 嘘の戦争』
復讐の相手二科興三が心臓発作で苦しんでいるのを目前にして
助けるか見殺しにするか葛藤する一ノ瀬浩一。

『青天を衝け』
能楽の衣装や天皇に謁見する時の直衣姿の美しい徳川慶喜。

『ぺぺロンチーノ』
海辺のレストランに招いた恩人たちの前で、
震災で亡くなった妻に対する思いを吐露する小野寺潔。

『罠の戦争』
別れた妻が国会議員になった時、政策秘書にと現れた鷲津亨が
可南子を優しく見つめる表情。

挙げ出したらキリがない心に残った名シーンの数々ですが、
今回の『ブギウギ』ではやはり『東京ブギウギ』を歌い上げる
スズ子を感無量で見つめながら指揮棒を振る羽鳥先生の表情が
圧巻でした。ようやく思い切り音楽を届けることができる喜び。
苦難の連続だったスズ子が歌い踊ることへの感慨。
心の底から溢れ出てくる喜びや感動が羽鳥先生から滲み出ていて、
感極まるとはこういうことなのだとこちらまでしみじみ。
歴史を作った音楽家の姿を自然体で演じていて本当に素敵でした。

剛君が届けてくれる心に残るシーンの数々。
『ブギウギ』という朝ドラで新たに更新されています。
クランクアップしたと記事で読みましたが、
剛君はクランクアップでは泣くかもしれないと言っていましたね。
アップの時、趣里ちゃんを見たら泣くかもしれない。
そういう気持ちになった作品は久しぶりだと・・・。

お芝居を愛する2人の相性の良さを感じずにはいられません。
お疲れ様でした。最後まで堪能させていただきますね。

2023-12-30 23:58 | カテゴリ:未分類
年末、我が家は機械でお餅つきをします。
近くに住む娘夫婦が手伝いに来て、3升のもち米を使い、
お正月に飾る鏡餅や家族みんなが食べる
お雑煮用のお餅を家で全部手作りしています。

一升ずつもち米を蒸す間、先日放送された『ブギウギ』の
総集編前編を私達夫婦と娘夫婦の4人で観ました。
始まってしまえば誰も口をきかず見入ってしまいました。
とても上手く編集されていて、1時間半があっという間、
見応えがあって本当に面白かったです。
家族みんなが剛君のファンなので、
羽鳥先生が登場してからは特に気持ちが高揚しました。
要所要所で羽鳥先生が登場し、名台詞をぶっ込んでくれるので、
主人公にとってキーパーソンであることは間違いありません。
緩急自在でかつぐっとくる台詞で決めてくれる剛君の演技に
惚れ惚れしてしまいますし、主役の趣里さんや奥さん役の
市川さんとのコンビネーションの良さもとても楽しいです。
大河ドラマの慶喜といい、朝ドラの羽鳥先生といい、剛君に
素晴らしい役で活躍の場を与えてくれたNHKに感謝ですね。

12月11日(月)には娘と2人で京都劇場に
舞台北村想作『シラの恋文』を観劇に行きました。
『家族のはなし』『アルトゥロ・ウイの興隆』以来の
新しい舞台で、ラブレターの代筆で思い人と友人の仲を
取り持った『シラノ・ド・ベルジュラック』に着想を得た物語。
主人公志羅がゴーストライター役で、結核療養所で輪廻の恋・・・。
シラさんは穏やかで優しくて奥深くて、私の好きな
この上なく文学的な剛(君じゃなくて)さんでした✨
特に段田安則さん演じる所長さんに恋文の代筆を頼まれて
文面を朗読するシーンが素敵すぎました。
シラさんの文章がロマンティックで朗々と語る声にうっとり。
剛君の声は豊潤で柔らかくて詩的でなんと魅力的なのでしょう!!
そうだった!!様々な役を見事にこなしている剛君だけど
この声と語りは舞台という大きな空間で放たれてこそ最高に輝く✨✨
剛君の柔らか声と大原櫻子さんの力強い声とのアンサンブルが見事で、
なんともロマンティックな世界に引きずり込まれました💗
娘からも「誘ってくれてありがとう!剛君の演技はさすがでした!
良い気分転換になりました☺️」という感想をもらい嬉しい私でした。

そんな感動に浸っている間にも
テレビでは12月16日・23日(土)の2週に渡り、
ドラマ『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』が放送されました。
ろう者の俳優さんや出演者の方がたくさん出ておられて、
とても自然にリアルに演じていらっしゃるのに驚かされました。
そのようなドラマを作ろうと尽力されたドラマのスタッフの方々の
志と努力に敬意を抱かずにはいられませんでした。
そして剛君演じるコーダという立場の方の葛藤や苦しみも
初めて知ることができました。そしてそれぞれ立場は違っても、
家族に悩み、家族を強く思っているのだということを・・・。
剛君、手話を使って演技するのにかなり努力されたようですね。
剛君の手話はとても綺麗でしたし、
何よりも伝えようとする気持ちが溢れていて胸に迫りました。
剛君の演技を見続けたいと思うのは、やはり剛君の根底に
伝えたい、理解し合いたいという確固とした熱い情熱が
あるからなのではないでしょうか。

昨日は『ワルイコあつまれ』の年末スペシャルが1時間ありました。
胆のう君の剛君の演技が独特でこれまた見入ってしまいました😲
今年1年様々な役に挑戦し台本がなかった時はなかったと言う剛君。
そんな嬉しい悲鳴の1年の締めくくりに胆のう君のあのキャラ・・・。

剛君、今年1年様々な役で私たちを魅了し、
楽しませてくださって本当にありがとうございました。

大晦日の夜、今ふっと脳裏に蘇ってきたのは
『罠の戦争』の最終回の
「何が秩序だ!この程度で壊れるものなら壊れればいい。
 古いものが無くなったら新しい芽が出る。
 俺たちが見たこともないような新しい何かが。」です。

本当に1年間お疲れ様でした👏👏👏👏👏💕💕💕💕💕
来年が良い年になればいいですね。
もちろん心から応援しています!!
どうぞ良いお年を〜✨✨✨

2023-11-12 17:17 | カテゴリ:未分類
昨夜「世にも奇妙な物語」秋の特別編が放送され、
剛君が11年ぶりにこの番組に出演、
「僕シリーズ」の星護監督の作品に出るのは、
約12年ぶりということでした。
私は「僕シリーズ」を観て、
剛君を一生の推しと決めたので、
今回の出演には感慨深いものがありました。

「世界が僕を下に見ているんだ。
 リカを殺し、僕の理論を認めず、
 僕の無実を信じなかった世界が憎い・・・
 憎い、憎い、復讐だ・・・復讐だ・・・」」
作品を観て私が勝手に感じたことは
星護監督が持つ剛君への莫大なるエネルギー。

時が止まった世界の映像、
剛君の柔らかな独白(懐かしい〜)
2人が結婚式をあげる教会、
2人が骸骨になる部屋の窓から差し込む光、
そして復讐心によって生まれたとてつもない怪物。
時を止めてしまうほどのエネルギーが
そこにあるとしか言いようがない作品。
剛君の中に?監督の中に?

話はそれますが江口洋介さんと言えば
『救命病棟24時』。
私の息子はあのドラマにすっかりハマり、
現在救命救急医として働いています。
そして『僕の生きる道』のノベライズ本を買って、
読書感想文を書くような高校生でした。
そして私の夫は剛君の出演作品で1番好きなのは
『僕と妻の1778の物語』だと言います。
今回の江口さんのキャラはコミカルな感じでしたが、
とにかく私の家族にとっては因縁深い
剛君と江口さんと星護監督そしてタモリさん。
スケールが大きく、世界を見据えている方々ばかり。
剛君が本来いるべきところに帰って来られたのかな。
今回のことをステップにして、また再び
剛君と星監督が大作に挑んでくれたらいいですね💕

先週1週間は朝ドラ『ブギウギ』が東京編となり、
本格的に剛君演じる羽鳥善一が登場。
福来スズ子と羽鳥先生が運命的な出会いをして
ジャズを通して音楽の相棒になっていく過程が
とても丁寧に描かれました。
スズ子役の趣里さんが芸達者で、
受けの芝居がとてもお上手なので、
笑う鬼と言われる羽鳥先生のしごきに苦しみもがき
ジャズを体得していく様子は見応えがありました。

そして笑う鬼と呼ばれる難しい音楽家の先生役を
剛君が余裕たっぷりに演じていることに
長年ファンである私も驚いてしまうほどでした。
正直、朝ドラというある意味特殊な空間に
剛君がすんなり入っていけるのかと
勝手に心配していましたが、そんな心配は杞憂で、
剛君のナチュラルで控えめでいてその場を支配していく
存在感にあらためて驚かずにはいられませんでした。

「でも大和礼子さんは1人で十分だ。2人もいらないよ。
 福来君は福来スズ子を作らなきゃいけない、
 んじゃないかな。」なんてスズ子に諭すところなんか
本当に先生らしくて唸ってしまいました。
うわああ、剛君っていつの間にこんな台詞が違和感なく
言える大人の俳優さんになったんだろうって感動🥺✨
剛君が数十年にわたり芸能界で経験したことが全て
この言葉に詰まっているような気がして重みがあります。

気負いのない自然体で柔らかな笑顔の羽鳥先生、
「トゥリー、ツー、ワン、ゼロ」を刻む指先も自由で、
本当に素敵ですね。
スズ子との掛け合いもコミカルで楽しく、
才能あふれる趣里さんと、
芸能界をどんなに辛くても笑顔で生き抜いてきた剛君の
相性抜群で、おふたりを観ていてとてもワクワクします💕

ドラマも太平洋戦争を目前として
大変な時代に突入して行きますが、
スズ子(趣里さん)と羽鳥先生(剛君)がどんな思いで
音楽を通して世の中を明るくしていくか見ものですね。
毎日新聞の夕刊に
『ブギウギ』は朝ドラ最高傑作になる予感、
みたいなことが書かれているというツイートを見かけましたが、
もしかしたらそうなるのかもなんて
思わず期待しそうになります。
『ラッパと娘』のステージのスズ子の歌唱と
ノリノリで喜びを爆発している羽鳥先生を見ていると
本当に感動しましたもの💖

『ブギウギ』の羽鳥先生役に剛君を選んでくださって、
趣里さんとコンビにしてくださった脚本の足立紳先生はじめ
スタッフの方々に心から感謝いたします。

多くのクリエイターの皆さんに愛されている剛君。
真面目に誠実に頑張ってきたおかげですね。
今はもう12月の舞台『シラの恋文』の稽古に入っているとか。
急に寒くなってきました。どうぞ風邪に気をつけて
お元気でお過ごしくださいませ。

2023-08-03 17:41 | カテゴリ:未分類
剛君の舞台の情報が解禁されました!!
今年の12月から上演の北村想氏書き下ろしの『シラの恋文』✨
私は若い時に演劇部で北村想作『悪魔のいるクリスマス』を
仲間と共に取り組み上演したことがあったので、
なんとなくなじみがあり、嬉しい気持ちが込み上げました。
北村想氏と言えば、独創的でファンタスティックな作品という
イメージがあるのですが、
剛君の放つ不思議な魅力と共鳴し合って
素敵な舞台になることが予想され、胸がワクワク高鳴ります💕
鈴木浩介さんや段田安則さんとの共演も楽しみですね。

2023年は『罠の戦争』から始まり、映画『碁盤切り』、
『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』、そして現在撮影中の
初出演朝の連続テレビ小説『ブギウギ』と休む暇もない忙さ。
内容の濃いやりがいのあるお仕事が目白押しですね!!

こんなに忙しくて身体が大丈夫なのかなあと心配になりますが、
『ワルイコあつまれ』や『うさかめ』や雑誌のお写真を見ると
とても良い顔をしているし元気そうで明るいので、
うまく健康管理をなさっているのでしょう。
と言っても本当にお忙しそうなので、何よりも健康第一に
疲れを溜めないように気をつけていただきたいですね。

最近の剛君のお仕事で特に感動したのは『ワルイコあつまれ』✨
『ブギウギ』で作曲家を演じていて音楽との親和性が高いのか、
「昭和歌謡合唱団」の時の草滝廉太郎が
とっても魅力的に感じました。指揮も上手だし、
大作詞家の先生方をお相手に内容の濃い歌詞の分析。
ちょいちょい挟む「マーベラス!!」の表情も多彩で面白い。
そして何よりも子どもたちに対する眼差しが温かくて優しい!
子どもたちを指名し、話を引き出す雰囲気が
まるで敏腕の優しい国語の先生みたい。

剛君は子どもとの相性が良いし、何よりもポジティブなので、
子どもたちに大いに良い影響を与える大人であると思います。
優しいマンのCMもよく流れていますが、剛君のコミカルで
明るくて優しい感じがうまく出ていて毎回癒されますね。
ちなみにうちの4歳と2歳の孫は「ハミングの消臭実感!」の
CMにハマっていて、真似をしている姿が可愛いですよ。

話は戻りますが、『ワルイコあつまれ』はどのコーナーも
どんどん進化していて見ていてとても楽しいです。
最近我が家は夫婦で六角精児さんのNHKの番組
『呑み鉄本線日本旅』が好きでよく見ているので、
「慎吾ママの部屋」に六角さんが野口英世に扮して出演されて
めちゃくちゃ面白くて楽しみました。『ワルイコあつまれ』に
次々と著名人の方が出演されるようになってきたので、
この番組はもっともっと化けて充実していくのではないでしょうか。

『うさかめ』も相変わらず楽しく拝見しています。
初出演の朝の連続テレビ小説『ブギウギ』はNHK大阪制作なので、
最近は『うさかめ』の撮影のためだけでなく、
『ブギウギ』の撮影のためにも大阪に宿泊していることが多いよう。
ホテルはNHKにも読売TVにも近い大阪城公園沿いのあのホテルかな?
剛君の言うように『うさかめ』100回記念に大阪城公園ホールで
やすともさんと一緒に何かイベントができたら良いですねえ💕

月刊テレビガイドの連載『お気楽大好き』では
『ブギウギ』での撮影のことが。
主人公を見出し大スターになるまで育て見守る大作曲家の役どころが
なかなかやりがいがあって楽しいご様子です。
『JUNON』8月号では『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』のこと。
手話を丁寧に演じてろう者の方々との共演も手応えがあるとのこと。
事件を追うサスペンスの一面もあり見応えのある作品間違いなしですね。
そして『アコースティックギターマガジン』9月号に、斎藤和義さんと
共に登場して、ビンテージギターへの熱い思いを語っています。
好きなものをとことん突き詰める剛君のエネルギーに圧倒されますね☺️

『ななにー』もリニューアルを目前にして新しい企画に挑戦したとか。
テレ東で『家、ついて行ってイイですか?」を企画した
高橋プロデューサーと「これからどんなことをしたいのか?」なども
話し合ったと伝えられました。

あまりにもいろいろなことに挑戦し続けている剛君ですので、
情報についていくだけでも必死な私たちですが、
常に剛君が放つポジティブな光に元気をもらい癒されています。
どうかどうかうまく休みをとりながら健康第一で頑張ってくださいね。
私も剛君にもらったエネルギーを糧にこの暑い夏を乗り切ります。
そして剛君の作品の1つ1つを楽しみに追いかけて行きますね😉

2023-06-05 15:34 | カテゴリ:未分類
2023.6.4
今日は朝早く家を出て、大阪行きの新快速に乗り、
慎吾ちゃんの個展と大阪城公園付近を見に行きました。
「ななにー」の放送日でしたが、
ずっと行きたいと思っていたのになかなか時間が無く、
今日しか行ける日が無かったので・・・。
夫も剛君と慎吾ちゃんと吾郎さんを贔屓にしていて、
「うさかめ」も「ワルイコあつまれ」も
欠かさず見ているので、このツアーに同行してくれました。

朝早い始発の新快速で座れましたし、とてもよい天気で
窓からの景色も新緑が美しく気持ちが良かったです。
コロナで遠ざかっていた3年ぶり大阪。
着いてから軽い朝食を取って、初めて行く
グランフロント大阪北館の中にある個展会場へ。

たくさんの人が見に来ていて、皆さん
じっくりと見ているのでゆっくりと進んでいきます。
慎吾ちゃんの絵を間近に見るのは初めてだったのですが、
とにかく絵から放たれている闇と光のエネルギーが凄い。
その迫力に圧倒されましたし、
自分の中にある闇と光までもが
絵の世界に引き込まれ共鳴していくのを
体感しているような気がしました。
闇にしろ光にしろ慎吾ちゃんのエネルギーは尋常では無く、
エネルギーを躍動的に表現できる類い希な
アーティストなのだと感嘆しました。
絶対に手に入れようもない作品ばかりですが、
純粋に欲しいなって思うような素敵な作品も
たくさん有りましたね。
特に出口近くの美しいピンクの絵忘れられません✨✨✨

IMG_4181 (1)

個展を見た後は、お好み焼き屋さんをいろいろ検索。
人気店は予約でいっぱいだったので普通の入れるお店で
モダン焼きを注文。まあまあでしたが
私が長年の経験で生み出すお好み焼きの方がおいしいかも😅

そして次は地下鉄の東梅田まで歩き、谷町線に乗って
谷町四丁目で下車。大阪城公園方面を目指しました。
駅を出たところすぐにNHK大阪放送局があったので見学。
剛君がNHKのドラマ『デフ・ヴォイス法廷の手話通訳士』を
撮影中とのお知らせがあったので、もしかしたら・・・
なんて思いましたが、「いやいや今日は東京でななにー
の撮影中なので大阪にいるわけがない」(でも、その日放送
だった「うさかめ」を見るとやはり最近大阪で泊まりがけで
撮影だったとか。しかも大阪城公園内を散歩までしたとか。
やすともさんにも、大阪で別荘どう?なんて言われてましたね)

「うさかめ」の撮影をしている読売テレビはどこかと調べたら
大阪城を中心にNHK大阪放送局と真反対の対角線上。
ここまで来たからにはと大阪城公園の中を突っ切って歩き、
読売テレビの建物を目指しました。
読売テレビをバックに写真を撮ったり、
1階ロビーに飾られている
「うさかめ」のオブジェのようなものを見てほっこりしたり。



剛君が最近通っているNHK大阪放送局や
読売テレビや大阪城公園を散策して、
夜そういう話をしている慎吾ちゃん参加の
「うさかめ」の録画を見て、
なんだか満たされたような気持ちになりました!!

帰りの電車の中ではイヤホンをつけて
「ななにー」をスマホで視聴。
キャストの今一番やりたいことで
大いに盛り上がって楽しそうです。
吾郎さんは体調不良でお休みでしたが、
丸善で映画の原作である
『正欲』の売り上げが現在2位だとか。
私も読みましたよ!!

家に帰ってきて最後まで「ななにー」を見ていたら、
重大発表が。
10月からは収録で毎週放送の72分番組になるそうですね。
やっぱりみんな忙しくなってきたので、
7.2時間の生放送を毎月は厳しくなってきたのでしょうね。
やる方も見る方も
本当にがんばってきた5年間だったですし・・・。
でも、あの騒動の中、3人をここまで守り応援してくださった
アベマTVのスタッフキャストの皆さんには
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ここまで番組を続けてこられたのも、
多くの人の熱い思いがあったからこそ。
騒動で深く傷ついたファンの気持ちを
あの手この手といろいろな方法で癒やしてくれましたね。
本当にありがとうございました。

同時に、私の心が剛君と慎吾ちゃんと吾郎さんを
やっぱり応援したいと言っています。
夫も同じ気持ちだと言います。
そんな気持ちをあらためて再確認できた
6月4日の日曜日でした。

2023-04-07 16:58 | カテゴリ:未分類
『罠の戦争』最終回から10日以上経ちましたが、
未だに繰り返しリピートして見ています。
ジェットコースターに乗っているかのような急展開、
ドキドキワナワナしっぱなしで、
余韻が冷めやらず、胸の奥がギュッッとするような
気持ちが続いている毎日です。

蛯沢眞人と対峙して「クビだ」と冷徹に言い、
優しかった蛍原さんに「退職届を出して」と突き放す鷲津亨。
妻に嘘をつき友人までも切り捨てる。
権力に取り憑かれたらこんなにも人間が変わってしまうとは。

そして皮肉なことに「失いたくないものは家族だけだ」と
言っていたその家族が、自分の元から離れることを
決意して初めて正気を取り戻す鷲津さん。
どんなに素敵な人間でもこんなにも弱くはかないものだと
人間の限界を見せつけられた悲しみが心に刻まれました。

岸部一徳さん演じる鶴巻の言葉には
権力を得た政治家の心理がリアルに語られ、
なるほどと唸らされました。
そういう複雑で脆弱な人間の心理を
ドラマを通して詳らかにし、
無知な私たち大衆に具現化し
意識化してくれたこの作品の価値は
この上なく尊いものであると思います。

どんな状況でもぶれなかったのは
家族である可南子さんと泰生君。
可南子さんは傷ついた友人を助けられなかった後悔から、
息子が意識不明の状態から目を覚ましたら2度と逃げないと
決意していたと言う。息子の泰生君も大好きだった父親から
以前教えられた正義感を持ち続けようと毅然と生活する。
そんな2人を見て鷲津さんは目を覚ますことができました。

急展開の中で正気を取り戻した鷲津さんを見て驚き、
感動で目をうるます蛍原さんの表情に胸がギュッとしました。
正気を取り戻した鷲津さんの行動に感動して、執務室に
飛び込んできた眞人が涙を流す表情にもらい泣きしました。
小野花梨さんと杉野遥亮さんのフレッシュな演技に
とても好感を持っていたので余計感情移入してしまいました。

そして何はさておき、権力に取り憑かれていた鷲津が、
憑物が落ちたようにさっぱりと明るい表情の鷲津さんに
戻ったことが、そしてそのことを見事に演じ分けた剛君に
やはり深く感動させられました。見ていて苦しかった分、
蛍ちゃんや眞人と同じようにホッとしたし
嬉しさが格別でした。
やっぱり曇りのない穏やかな剛君の表情は神々しくて眩しい✨

そして最後までぶれない気持ちを持ち続けた可南子さん。
その真の信念が奇跡を起こして国政へ。
ドラマの前半から「弱い人を守るために私も力が欲しい」と
呟いていたので、しっかり伏線は張られていたと思います。
でもいつの間にか話数が進むにつれ、鷲津さんが
優秀な秘書だったことを何処か忘れてしまっていたので、
最後の登場は意外性があり、
かつ納得できる爽快な結末でした。

人間はそれぞれが本当の自分を見つけ自分らしく生き、
愛した人を守りながら信念を持って生き抜いていく。
それこそがいちばん美しいのだと再確認できた結末でした。
愛し合っていた鷲津さんと可南子さんが
また同じ方向を向いて並んで歩いていく姿が
神々しかったです。
夫婦でいて欲しかったけれど、それ以上の愛がある感じがして
切なくて泣けるような余情溢れるラストシーンでしたね。

本当に視聴者をここまで雲に巻いて納得の結末に導いた
脚本の後藤法子の力量は素晴らしいの一言です。
「月刊ザ・テレビジョン」5月号の「お気楽大好き」で、
剛君は後藤さんに直接お会いして、
お礼を述べたと書いていました。
草彅剛さんの演技を愛し、隅から隅まで視聴者に見せようと
あの手この手を使い、熟慮に熟慮を重ね、
練りに練った脚本に仕上げてくださった後藤法子さんや
全てのスタッフキャストの皆さんに
心から感謝する気持ちでいっぱいです。
『罠の戦争』にはまって、剛君の演技の幅広さに気づき、
感嘆してくださった新しいファンの方も
たくさんいるようです。
長年のファンとしては、そんなこともこの上なく嬉しい。

そしてこの作品は今まさに日本が直面している危機に対し、
真正面から逃げずに立ち向かった
テレビマンたちの魂そのものような作品でした。
その魂に共鳴し全力を尽くしたスタッフや俳優人の心意気。
宮澤エマさん演じる熊谷が「国民が見ているんですよ」と
カメラを回しつづけた報道人としての執念に
胸がギュウッと締め付けられるように感じましたし、
それこそが今日本から失われつつあるものではないかと...。

テレビマンたちの魂は
『青天を衝け』を観た時も感じましたし、
もちろん『ぺぺロンチーノ』や
『ワルイコあつまれ』にも感じます。
全てのスタッフキャストが
魂を燃やしながら作品を作っているのです。
視聴者である私たちがどれほど真摯に
それを受け取ることができるか、
その姿勢にこの国の行末が委ねられているように思います。

何はともあれ、素晴らしい渾身の作品を私たちに届けてくれた
スタッフキャストの皆様、全力を出し切った草彅剛さん、
本当にお疲れ様でした。
感動をありがとうございました💖💖💖