2014-05-11 01:37 | カテゴリ:映画
現在私の当面の目標は
1、家が理想的な住まいになるよう綺麗にすること。
2、読書をすること。
3、映画や舞台を観ること。
です。正直剛君の作品はもうかなり何度も観てしまいましたし・・・。
GWに帰省した息子とは『中学生円山』と『僕らの音楽・名場面集』を
娘とは『スマシプバラエティー部』と『いいともフィナーレ』を
一緒に観て、「あと何観よっか。」って言うと、「全部観た〜
って言われてしまい、「確かに・・・。」って感じです

目標1の「家を片付けること」は今回はかなり頑張りました
やはりお気に入りのテーブルセットに合うような家にしたくて、
ものすごく頑張って断捨離しましたし、
家の中を快適にするために模様替えにも心をくだきました

私の一番好きな画家はポピュラーですが昔からクロード・モネで、
若い時から印象画展によく足を運び、画集も持っています。
頑張ったおかげで家の中がすっきり綺麗になったので、
モネの作品の中でも一番好きな「ひなげし」って言う作品を、
壁に飾りたくなって、あまりお金をかけないように、
ボスターと額縁をネットで注文しました。
そんなことをしていると、
急にモネの一生ってどんな感じだったのかしらという興味が湧いて、
図書館で何か参考になる本はないかと尋ねてみると、
司書の方が絵画好きにはたまらない
素晴らしい本を紹介してくれました。
集英社の原田マハ著『ジヴェルニーの食卓』という短編集です。
マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、モネの半生を
小説風に描いた短編集で、美術を勉強してきたライターだけあって、
画家たちの素顔が手に取るようにわかる素敵なお話ばかりです。
この辺りの画家が好きな者にはかなり興味深い本だったので
とても気に入りました

目標2は読書すること。かなり前の作品ですが、
当時はタイミングをはずして読めていなかった
宮部みゆきの『模倣犯』を今頃やっと読み始めました。
(息子が面白かったと何かにつけ言うもので・・・。)
中居君が映画でこの作品を撮った時、
本を読んだらDVDを見ようと思っていたので、
まだこのDVDを観れていません。
なかなか凝った問題作ですし、文庫5巻の大作ですが、
読み終わったら映画『模倣犯』を観ようと
楽しみにしています

目標3は映画や舞台を観ること。
今日のWOWOWで前から観たかった
スティーブン・スピルバーグ監督の
『リンカーン』の放送があったので、じっくりと鑑賞しました。
主役のダニエル・デイ・ルイスはこのリンカーン役で、
アカデミー主演男優賞の3度目を唯一受賞した凄い方だとか。
「NEVERまとめ」によると演技力の高さはずば抜けていて
大作のオファーもひっきりなしにあるそうですが、
ご本人は靴職人になりたいとイタリアに修行に行き、
普段はアイルランドの山奥で木工職人の仕事に明け暮れているとか。
作品を厳選して出演するので、出演本数は極端に少なく、
でもいったん役を引き受けると
素晴らしい演技力を見せる俳優ということです。
こういう方の俳優人生を知ると、剛君がお休みするのも、
気持ちよく受け入れなくてはいけないのかな

この映画には重要な役どころでBOSSのCMでおなじみの
トミー・リー・ジョーンズさんも出演していて、
凄い俳優さんがSMAPと共演しているんだなあと
再認識しました
南北戦争時代に苦悩の末、奴隷制度を廃止し、
結局は暗殺される悲劇の英雄の物語。
アメリカの人種差別の歴史を観ているとどうしても
「99年の愛」も思い出されて、
あらためてあのドラマも凄いドラマだったなあと思いますし、
見直したくなりました

今日はもう一本阿部サダヲ主演の『奇跡のリンゴ』も観ました。
愛妻役は菅野美穂さん。無農薬りんごを作るために命をかける主人を
極貧の中支え続けるけなげな奥さんの姿は菅野さんらしさがいっぱい。
この映画の阿部さんはコメディーや医療ものでは観られない素朴で
真摯な演技が光っていましたし、無農薬農業をテーマにした内容に
興味が惹かれて見入ってしまいました
極貧に耐える奥さんの菅野さんを観ていると、
剛君と共演した『海峡を渡るバイオリン』が思い出されて、
剛君の狂人ぶりも久しぶりに見直したくなりました

やっぱり映画っていいですね〜
2014-01-18 17:58 | カテゴリ:映画
この休日は家でゆっくり休養しようと思っていたので、
購入した『中学生円山』の本編を初めて家で見て、
十分に楽しむことができました。
日本人は基本恥ずかしがり屋なので、
この映画は家でゆっくり一人で楽しむのがいいのかもしれません。

テーマはおそらく「少年の成長」「家族愛」
「正義を求める心」だと思うので、
表現の場では誰に恥じる作品でもないと思います。
題材がだれも扱わない中学生の下ネタ妄想なので
偏見をもたれやすいだけです。
この映画が映画館で上映されていた時にも思いましたが、
今時「中学生男子の妄想」を本気で映画にしようとするような、
愛のある志の高い監督がどれだけ世の中にいるでしょうか。

メイキングを見た時は上品で優しい剛君の姿に感動しましたが、
あらためて本編を見ると、やっぱり下井さんの部屋で
円山君に大きな声を出して詰め寄るシーンが圧巻ですね。
あの激しさ、正義感、男気が剛君の最大の魅力だし、
私の心を久しぶりに震えさせてくれました。
「妄想が現実を越えたとき真実になるんだ!」
「ありえないなんて、
 君たちの思考を停止させるために大人が作ったキーワードだ。
 疑え!ありえないを破壊しろ!それが正義だ!
 考えない大人になるくらいなら死ぬまで中学生でいるべきだ。
 そうだろう!」

それから、やはり闘う男草彅剛は彦一であろうと下井であろうと、
カッコいいものはカッコいいです。
闘う時のあの隙のない目つきや表情、
運動能力を発揮した機敏なアクション、
見応えがあってドキドキして楽しいです。
これからもアクションのある作品で
活躍する姿をみせてくれるのではないかと期待しました。

私の行きつけのレンタルショップですが、
『中学生円山』の発売日にレンタルコーナーを見に行きますと、
新作邦画のコーナーの一番上に並べられていて、
まだ3本だけでしたが全て貸し出し中になっていました。
中学生に1番見てもらいたいですし、
小中高生の子どもを持つたくさんのお父さんお母さんが見て、
笑ってくれたらいいなあ。
坂井真紀さん演じるお母さんの姿は自分を見ているようですし、
仲村トオルさん演じる9時5時戦士のお父さんは、
あったかくって、ヒーローにふさわしい
素敵な存在感があると思いますし。

「レンタルベストテン」の所には
いまだに『任侠ヘルパー』が2位のまま置かれていて、
やっぱり6本中4本借りられていました。
レンタルであれ、たくさんの人が
剛君の演技を見ているんだと感じることができるのは
嬉しいものです。

今年のお仕事はどうなっているのかな?
ゆっくり休んで充電できているのかな?
昨日の「いいとも」に登場した剛君が
ちょっと太った感じがして安心した気持ちで見ていたのに、
新コーナーで「大人」について答えた剛君に対して、
編集長が返した失礼なコメントに納得できなくて・・・。
剛君の本意は
「自分はまだまだちゃんとした大人になりきれていないけど。」
っていう気持ちが込められているようにさえ思ったのに。
普通誰でもそう思いますよね。
理想としての「大人」っていう意味で。

剛君は元気にしているでしょうか?
ぐっとこらえたような表情が「大人」でした
2013-10-27 22:01 | カテゴリ:映画
買い物をかねて、映画『人類資金』を観てきました。

『人類資金』は壮大なスケールの映画で、
最初ついていくのが必死でしたが、
徐々に頭がついていってなんとか理解することができました

慎吾ちゃん、『世にも奇妙な物語』についで、
またまた新境地で、頑張っているなあと思いました。
かっこ良くてシリアスな慎吾ちゃんが
とっても新鮮でしたし、あんな大作の重要人物で、
誇らしい気持ちにもなりました。

佐藤浩市さんは『あなたへ』で剛君と共演して以来、
私の中で、どんどん好感度が上がり続けています。
先日のスマスマでも感じましたが、
物腰が柔らかくなられたし、演技も自然な感じが増して、
やはりベテランの安定感と味わいを感じました。

森山未來さんは噂に高い演技力を持っている方ですね。
国連でのスピーチの場面は本当に素晴らしかったし、
スマスマでも自分で試写を観て涙がでたと
言うだけのことはあるなあって思いました。

映画の後、主人と映画の感想を言い合いました。
主人「なんであの役、慎吾ちゃんなんだろう。」
私「慎吾ちゃんは世の中を変えるくらいの人になるって、
  スマスマの占いでも言われていたし、
  あんな理想を持つ人の役、
  誰もができるキャラクターじゃないように思う。
  慎吾ちゃんがやると、なんか違和感なかったなあ。」
(きっとツヨポンも慎吾ちゃんの活躍を
 喜んでいるような気がしました。)

主人「あなたは映画どうだったの?」
私「自分ももっと世界のことを考えないといけないと思った。
  ああいうテーマの映画にSMAPの慎吾ちゃんが出ているのが
  嬉しかった。ちょっと悔しいけど森山君はやっぱり
  凄い演技力だなあって思った。」
主人「なんで悔しいの?」
私「だって剛君ファンとしては、なんかねえ。」
主人「それぞれの個性があるんじゃないの。
   比べなくてもいいと思うよ。」
私「そう?剛君も演技上手いって思う?」
主人「(真面目な顔で)思うよ。そうでなきゃ
   あれだけ映画やドラマやらせてもらえないでしょ。」
私「そうよね、なんか嬉しい〜。」

ちなみに『独身貴族』第3話は主人も娘も素直に観てくれて、
「面白い」って言ってくれました。 
2013-09-15 00:08 | カテゴリ:映画
結局「めちゃイケ・ガリタ食堂」を見た後、
引き続き、BS・WOWOWで初放送『任侠ヘルパー』を
最後まで見てしまいました。
映画館で何回も見て、自分のブルーレイも持っているのに、
やっぱりTV初放送だと思うと感慨深いものがあって、
しっかりとかみしめるような気持ちで見ました。

この映画の現実は重くて厳しくて、
ついつい目を背けていたいような世界が描かれているけれど、
やっぱり大切なことからは目を背けてはいけないのだ、
となぜか今日は改めてしみじみと感じました。

地上波では放送しにくい内容?
でも監督・剛君はじめスタッフ・キャストが
渾身の力をこめた問題作。
レンタルにも行かないような方、多くの一般の方にも
見ていただけて、
映画に込められた任侠の世界、
剛君の演技の魅力が広く知られるといいなあと
強く思いました。

自分もなんかもっと誰かのために、他人のために、
必死になれる人間にならないといけないなあと、
身の引き締まる思いになりました。

「ガリタ食堂」の剛君は番宣のために来ているって感じで、
ちょっと大人の冷静な剛君に見えました。
風間君が来たのは、やっぱりBS初放送を
間接的にお祝いしてのことだと思います。
びっくりするような2人だったけれど、
それほどのインパクトを狙ってでも、
『任侠ヘルパー』を見て欲しかったのではないかと思いました。

伊藤英明さんがめちゃイケであのような扱いを受けているとは
全く知りませんでした。
もっと2枚目俳優扱いなのかなあ、って思っていたので。
本当に面白い変わった方なのか、演出なのか、
今までの経緯を知らない私には判断できませんが、
もう今日の伊藤さんを見ているだけで、
コメディードラマが始まってしまったようで、
本編『独身貴族』の方も一段と楽しみになりました
2013-09-04 23:04 | カテゴリ:映画
「KINEJUN next」9/14号のSPECIAL REPORTで
7月22日に韓国の富川国際ファンタスティック映画祭に参加した
宮藤官九郎監督と剛君、ヤン・イクチュンさんが舞台挨拶に登壇し、
観客と共に映画『中学生円山』を鑑賞し、
観客からの質問に50分間答えた様子が、詳しく紹介されています。

正直、このリポートを読み終わった直後の私の感想は、
「ここに、私が尊敬し応援している草彅剛という人の本当の姿がある。」という、突き上げてくるような思いでした。

普段のTVの中のアイドル剛君は、
確かに剛君の一面ではあるでしょうが、
アイドルを演じている部分もあると思います。
また、その現場に応じて自分の立ち位置や、役割、
他の人との関係性をいろいろと変化させながら、
お仕事をしていると思われます。

もう、何十年もそんな環境で
いろいろなお仕事をこなしてきたのですから、
そんなに意識をしなくても、その現場現場に行けば、
その場に応じた振る舞いや雰囲気を
自然に出せるようになっているのでしょうね。

いろいろな剛君を見て、楽しませてもらっていることも
もちろん私の真実ではありますが、
なぜ、演劇を愛し、本当はその道に進みたかった私が、
ここまで、1人の俳優に惚れ込んでしまったのか。
その自問自答を繰り返すような毎日に、
明確な答えを示してくれたような、今回のリポートでした。

この映画祭で話をしている剛君の言葉には、
私が尊敬している一俳優の真実の言葉が、
たくさん詰まっています。
また真実の思いを語りながら韓国の観客を見つめる剛君の顔は、
神々しいような美しさがあります。
やはり、人間は自分の本当の気持ちを語る時、
このようないい顔をするものなのだと、
あらためて思いました。

昨日の「火曜曲」でさだまさしさんの歌に、
剛君はどうしてあのような顔で、真剣に聞き入っているのか、
ちょっと不思議なくらいの気持ちで見ていたのですが、
今日キネ旬の剛君の言葉を読んで、
私の中で勝手につながったような気がしました。
さださんの歌の一曲目「風に立つライオン」は、
本当の医療活動を探し求めて故郷を離れてアフリカに渡った
実在の医師のお話でしたね。

あの歌の歌詞の中に
「やはり僕たちの国は残念だけど何か
 大切な処で道を間違えたようですね」っていう
ドキッとするような言葉があって、
平凡な毎日に曇った私の心に、突き刺さるように感じました。

二曲目は「主人公」というさださんの一番人気のある曲で、
「確かに自分で選んだ以上精一杯生きる」という歌詞の部分で
歌の世界に入り込んでいる剛君のアップの表情が映りました。
どうしてあれほどまでに心が入った顔をしていたのでしょうか。
剛君の心の奥底の覚悟のようなものに
響いていたのではないでしょうか。

リポートの剛君の言葉の中には、
演劇や映画、芸術を愛する知的な言葉が
たくさん使われていて、やっぱり剛君はただのアイドルではなく、
芸術世界を探究している奥深い俳優なのだ、と再認識しました。
お芝居をしている剛君を見ていると、そう心から思えるのですが、
アイドル剛君が煙に巻いてしまうことも度々あるもので(笑)。

最後の方に剛君が語っている言葉を引用します。

「海外に来ると、いいものはいい、面白いものは面白いと、
 自信を持ってやっていきたいと、より強く思いますよね。
 だから自分の感覚も大事にして、
 楽しい、面白いと思う感覚を突き詰めていきたい。
 僕は演じるということが好きだし、ずっとやっていきたいので、
 自信を持ってやろうと本当に思えた。(中略)
 行きましょう、世界へ!」

私の現在までの剛君映画ベスト3の中に「下井さん」は入っています
そしてこれからも、「俳優草彅剛」について行きたいな