2015-04-25 13:35 | カテゴリ:舞台
いよいよしんつよ2人芝居「burst!〜危険なふたり」の上演が
4日後(4/29)に迫って来ました。
それに合わせて、週刊「TVガイド」や「月刊ザ☆テレビジョン」の
「お気楽大好き」などで、剛君と慎吾ちゃんが、
舞台に関する話をたくさん語っていますね。

週刊「TVガイド」の剛君のインタビューによると、
「セリフが膨大で、今までで一番追いつめられてる」
「最初の読み合わせの時、慎吾と僕の役を入れ替えることになって」
慎吾ちゃんのインタビューによると、
「つよポンがかなり焦ってます。
 つよポンは睡眠時間以外は台本見てるけど、僕は稽古中だけ。」
などと興味深い内容がポロポロ。

「お気楽大好き」はこの舞台に関するしんつよ対談ですが、
取材が稽古に入る前日だったらしく、詳しい稽古状況はありませんが、
この舞台が実現するに至ったいきさつが詳しく語られています。
長い年月共に支え合った親友同士の念願の舞台であることが
わかりますし、2人の不安と大きな期待が伝わってくる内容です。

剛君は三谷さんのお芝居に関してはアウェー感があるらしく、
楽しみの中にも不安感をちらつかせています。
慎吾ちゃんは「僕はメンバーとか関係なく、つよポンのお芝居は
好きだし感動するし、舞台をやったら絶対観に行きたい人。だから
今回の舞台は本当に楽しみで、もううれしくてしょうがない。」と。
剛君は根が真面目で舞台を愛する人なので、きっと台本さえもらえば、
全力投球で努力するような気がしました。

そして、その後の詳しい舞台の練習風景は、朝日新聞のデジタル版
三谷幸喜コラム「ありふれた生活」で読むことができました。
無料登録をすれば全文読めますね。(リンクから行けます!)
慎吾ちゃんは三谷さんと何度もお仕事しているし、三谷さんの好み
演出方法に馴染んでいるので、マイペースで取り組んでいるようですね。

剛君はやはり必死で台本を読み込んでいるようで、それこそ
「睡眠時間以外は台本を見ている」くらい熱心に取り組んでいるそう。
でも立ち稽古となると、演出家の三谷さんが要求していないことも
その時々の感性でいろいろと仕掛けてきて三谷さんを驚かせているとか。

どちらかというと計画的に理詰めで舞台の柱を作って行く三谷流と
綿密なプランに基づき演技を構築する理知的な慎吾ちゃんは
感覚が似ていると思います。慎吾ちゃんの凄さはどんな場面でも
きちんと空気を読んで、その場の状況に合わせたトークや
ユーモアを入れ、オチに持っていける力。
起承転結を即座に組み立てられる知性と話術と度胸があるところです。
とはいえアーティスティックな慎吾ちゃん。
芯のところは自由で繊細な感性の持ち主。自由すぎる豊かな感性を
理性の鎧でしっかり守っているというのが、私の個人的な印象です。

逆に剛君は表面的には「天然の人」という感じに見せていますが
本当は非常に賢く、深く物事を考える人だと私は思っています。
準備の段階では全体を把握しながら、自分の果たす役割りとは何か
模索し続けているのではないでしょうか。
でも剛君はそこまで思考を巡らしておきながら、最終的には
その時々の生々しい感覚が一番大切だと思っている人だと思います。
それは恩師であるつかこうへい氏の影響、口立てという練習法、
相手の反応で演技が変わる、その日の流れでアドリブが生まれたり
台詞が変わって行くという演技の原体験があるからなのでしょう。
そして、その精神が常に瑞々しいフレッシュな感情を私たちに
魅せてくれる原動力になっていると思うのです。

表面的には慎吾ちゃんが理知的、剛君が感覚的という感じで
表現方法が対照的に見える2人ではあります。
でも人間としての芯のところ、アーティスティックな自由な精神は
似た者同士なのではないでしょうか。だからこんなに長い間2人で
楽しく遊んでこられたのでしょう。

特に違うところをあえて挙げると、剛君は男気が人一倍強いところ、
慎吾ちゃんは人一倍バランス感覚が優れているところでしょうか。
芯のところは似ていて居心地のいい2人。でもお互いの違う部分で
尊敬し合ったり支え合ったりしているのがしんつよなのではないか、
私の解釈を独断で述べさせていただくとこんな感じになります。

こんな対照的な2人と三谷幸喜さんで作り上げるお芝居がまもなく上演。
今回幸運にも私が先行で当たった公演は、5月に入ってすぐのGW。
本当は1ヶ月公演の最後の方が観たかったですが
贅沢を言っては本当にバチがあたりますね。
チケットが無い方のことを思うと胸が痛みますし、
いろいろな要望もしっかり頑張ろうと思っています。

今日は「ブラタモリ」の金沢編。
剛君もこの番組のナレーションができる幸せを語っていますね。
新聞の投稿欄にもこの番組への好意的な感想が
たくさん送られているらしく、本当に楽しみな番組です。
いつの日かタモさん剛君でブラブラする
特別編も期待してしまいます

「スマスマ」のビストロに近日剛君がゲストで登場し、
たくさんいろいろなことを語ってくれるそうです。
(リンクから行けます!)
過去には結婚を考えた人がいるらしいですが、
今はまだまだ結婚しそうにないらしいですね。ちょっと残念(笑)。
それくらい今はお仕事や生活が充実しているということかもしれません。
でも剛君、人生は一度きり。恋愛はたくさんした方がいいですよ〜
2015-04-04 23:26 | カテゴリ:舞台
4/5(日)10時より特電による一般発売開始です。
   
しんつよ舞台を本当に観たい人に電話が繋がることを
心からお祈りしています

P.S.
あっという間に予定枚数終了だったみたいですね。
激戦の中、繋がった方おめでとうございます
でもあっけなく終了された方がほとんどのようです。
こんなに厳しいと本当に何とも言えない複雑な気持ちになります。
ダフ屋に流れたチケットの違反通告をがんばらないといけません。

私の住んでいる所では、
しんつよラジオの「パワスプ」が聞けません。
今日は20周年を記念しての生放送らしいです。
聞ける地域の方はこの切なさを慎吾ちゃんと剛君に訴えて、
DVDにするとか、TV放送してもらえるように是非お伝え下さいね

このように胸を痛めていましたら、忍者ブログで
「遠心力がスカイハイ!」というブログをされている方が
次のような行動を呼びかける記事をアップされました。
私もそのお考えに賛同しましたので、ブログ主の方の
許可を得て、その内容を以下にコピーさせていただきます。
ご賛同いただける方は、それぞれのできる範囲で
気持ちを伝えていけたらいいですね
詳しいことを知りたい方はこのブログにリンクから行けますので
そちらの方もお読み下さい。
以下ブログ「遠心力がスカイハイ!」からの引用文です。

「今回の草彅剛・香取慎吾の二人舞台『burst!~危険な二人』は、
 多くのファンが熱望していた舞台です。
 数年前、二人が雑誌の誌面で話していた夢がついに実現、
 「しんつよ」としてコンビで愛され、舞台人として実績のある二人と、
 彼らと縁の深い三谷幸喜氏のタッグとなる本作は、彼らにとっても、
 私達ファンにとっても「夢の実現」そのものです。
 今回、会場となるPARCO劇場は、二人舞台に、三谷作品にとっても、
 演者と観客が一体化できる、
 まさに本作にとって他にないほど理想の場でしょう。

 しかし、現実は非常に厳しいものです。
 エントリーさえもできなかった人達が数多くいました。
 それだけ多くの人が、
 抽選申し込みに殺到したと言っても過言ではないでしょう。
 PARCO劇場の座席数は458席。公演数は41公演。
 関係者席等を差し引いたとして、おそらく、
 約18500名ほどしか観劇できない計算になります。
 母数は想定不可能ですが、これまでACTシアターやシアターオーヴを
 超満員にしてきた草彅剛と香取慎吾の二人舞台です。
 仮にシアターオーヴで上演したとしても
 チケットは入手困難であったでしょう。
 観劇を熱望するファンが溢れること、
 多くの人がチケットを手に入れられず涙を飲むことは明白です。
 そこで、少しでも多くのファンがこの舞台を観られるよう、
 各関係者に要望を出すという方法で
 「声」をあげることが重要ではないかと思いました。
 しかし「声」には「数」が必要です。私一人で、
 私の友達何人かでやっても微力にもなりません。
 そこで、同じ思いを抱えている方、
 どんなに頑張ってもチケットを入手できなかった方、
 賛同できる方は、各々の思いを各所に届けてみようではありませんか。
 運よくチケットを手にし観劇できる方もぜひご協力ください。
 どれかひとつでも実現したら、私達の声は届いたことになるでしょう。


要望することは下記のいずれか、もしくは複数。

1.映像化(DVDあるいはBD化)
メリット:
・全ての観劇を望む人へ届く
・形としてファンの手元に残る
・稽古風景などの特典映像が期待できる
デメリット:舞台を生で直接観られるわけではない

2.全国の映画館におけるライブビューイングの開催
メリット:
・スクリーンを通してであるが、同じ時間を共有できる
・開催地によって東京近郊に住む人以外が足を運びやすい
・剛と慎吾にとっても初めての試みであり新鮮みがある
・過去に三谷幸喜氏の作・演出作品『おのれナポレオン』が
 全国28箇所でライブビューイングを行った実績がある
デメリット:
・映画館の協力が必須である
・再びチケット入手困難問題が起こり得る

3.地方公演、追加公演、再演
メリット:
・地方公演の場合、東京という拠点から離れることでの
 出演者や関係者に新鮮味が生まれる
デメリット:
・出演者の負担やスケジュール、劇場側の都合など様々な制限がある
・本公演終了後に再演や地方公演が実現した場合、
 現在予定されている千秋楽が千秋楽でなくなる可能性がある
・再びチケット入手困難問題が起こり得る

要望を送付するのに効果が期待できそうな連絡先一覧

<主催者>
PARCOSTAGE
公演に関するお問い合わせフォーム→
https://www.dpcity.com/forms/parco/inquiry/

<出演者関連>
ジャニーズ事務所
https://secure.johnnys-net.jp/sys/jnsp1/ja/inquiry.html
映像化の最終決定をするのはここか?

草彅剛・香取慎吾のラジオ番組bay FM『SMAP POWER SPLASH』
メールアドレス→shintsuyo@bayfm.co.jp
おそらく、ラジオ局のスタッフを介したあと、
二人に届けられると思われ、
しんつよのふたりに最も近いルートではないかと思います。

<作・演出担当>
三谷幸喜氏(所属事務所→SIS company inc.)
さて、ここは少し疑問です。作家・演出家である三谷幸喜氏宛に
アクセスすることは礼儀としてありなのか?
ここは各々の判断に委ねます。
なお、三谷作品はこれまで何本も映像化されています。

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-22-20 
恵比寿幸和ビル3F SIS company inc.
FAX 03-5423-5907

<観劇に行ける方へのお願い>
・会場で、しんつよ、三谷幸喜氏宛に要望を書いた手紙を出す
おそらく出演者宛の手紙の受付はしているはずです。
賛同してくださる方は、要望を手紙にしたためておき、
専用ボックスへの投函、または劇場の係員に渡してください。
・観劇後のアンケート用紙の活用
PARCOステージに問い合わせたところ、
アンケート用紙の配布予定はないとのことでした(4/5現在)
しかし、もし今後配布されることになった場合、
ここに観劇の感想とともに要望を書くと主催者に直接届きます

なお、実名や連絡先を明確にすると効力が高まるように思います。
(ラジオネームや匿名だと、相手先に実態がわかりにくい。)

賛同される方はぜひ上記の連絡先にご自身の要望や
実現させて欲しいことを書き送ってください。」
  
2015-03-28 01:01 | カテゴリ:舞台
仕事は年度末で慌ただしく、
今日も年度終わりの送別会がありました。
そんな中、突然のしんつよ舞台情報。
嬉しさと戸惑いが襲ってきました。
三谷幸喜さん脚本ですがまだ未完成で、
もう一ヶ月後には公演という話。
剛君が言っていた”次”とはこの舞台のことだったんですね〜。

でもこの公演が行われるのは「渋谷パルコ劇場」で
収容人数は458人。たとえ1ヶ月公演や2回公演をしても
観られる人はかなり限られますね
全国のしんつよファンの多さを考えると
この舞台のチケットが手に入る確率は相当低いと言っていいでしょう。
観られる人はあの小さな空間でしんつよの夢の舞台に参加できて
至福の時間を過ごすのでしょうが、
大多数のファンはチケット取りに時間と労力を使っても
切ない気持ちになるのでしょうね
かなり複雑な気持ちですが、自分にできるだけのチャレンジをして
その結果をできるだけフラットな気持ちで受け入れたいと思います。
3/27からチケット先行予約の受付けが始まっていますので、
抽選に参加する方は心残りのないように申し込みをお忘れなく
なんか宝くじを買うくらいの気持ちでちょうどいいかも。
仕事も年度始めで全く予定がわからないですし、
やれることをやって心静かに祈るような気持です
(詳しくはリンクから行けます!)

私自身が観られるかどうかはともかく、
練習時間も限られているようですが、せっかくの2人の夢の舞台、
どうせやるなら演劇関係者も唸らせるような
素晴らしい舞台になるように心から願っています

Twitterで『スペシャリスト』の七高監督の
嬉しいつぶやきがありました。
「セットで撮影してたら、
 ぷっす が隣のスタジオで思いがけない再会。
 近い内にやりましょうねとがっちり熱い握手
 早く実現したいね!」だそうです。
舞台の後は剛君ファンみんなが観られるドラマや映画があると信じて、
気持ちを明るくもって、今年の春や新年度を迎えたいものです

「ぷっすま」と言えばしばらくの間『銭の戦争』のトミーに浸りたくて、
ちょっと観るのを控えていた2回分を最近一気に観ました。
「知ってるつもりの芸人プロフィール」のカッコいいジャクソン剛と
「物件拝見トレジャーバトル」の森口さんとエガちゃんとのトリオ
エガちゃん「テレビそれでいいんですかいいんですか
剛君「それでいいんです」がむっちゃくちゃ可愛い
ノリノリで踊る「夢がMORIMORIダンスバトル」はさらに可愛い〜

やっぱり『銭戦』終わってから観て良かったかも(笑)。
だってあまりにもトミーと夢モリの剛君が違い過ぎますから。
あの可愛い笑顔があれば、春の憂鬱もぶっ飛びますね
2013-07-31 01:32 | カテゴリ:舞台
信州に旅立つ前日の26日の夜、どうしても観たかったので、
ハードスケジュールになるのを覚悟で
京都で大学生の娘と落ち合い、『熱海殺人事件』を観劇しました。
京都南座という由緒ある劇場で公演できるなんて、
凄いことだなとまず思いました。

『熱海殺人事件』ですが、
さすがにつかさんのお墨付きをいただいている錦織さんだけあって、
テンポや動きがよく、泣き笑いが絶妙に計算された
見応えのある素晴らしい演出だったと思います。
ジャニーズの舞台を演出されているという錦織さんの作品を
今まで観たことがなかったので、
正直まだその演出力に対して、
自分としては半信半疑なところがあったのですが、
初めて観せていただいてそれは失礼なことであったと
あらためてしっかりと認識をしました。
さすがつかさんが見込んだだけの演出だったし、
つかこうへい事務所が許可するだけのことはあると納得しました。

ただ、これはもう言うまでもありませんが、
残念なことに、錦織さんの声が、
京都公演では、どうしようもないほど潰れてしまっていたことは
否定のしようがありません。
おそらく、つか作品の代表作を主演演出できるということで、
感激し全身全霊をかけてこの作品に取り組まれたことと思いますが、
それが仇となり、きっと稽古中も声を嗄らすほどの熱血指導をなさったのでしょう。
東京公演でも力が入った熱演だっただろうと予想されます。
あまりにも熱い情熱が、裏目にでてしまったことは
ご本人も本当に残念だったでしょうね。
演技は硬軟とり混ぜた巧みな演技だったので、
さすが舞台人として認められてきた人だと思いました。

この舞台でもうひとつ驚いたのはジャニーズのA.B.C-Zの
戸塚祥太君の演技の巧さです。
ジャニーズの舞台をやっている若手はもう、
馬鹿にできない実力を持っている人が多いですね。
おそらく他の舞台俳優にもひけを取らない力を持っているでしょう。
見栄えもいいし、歌もうまいし、声も滑舌もいいし、
格好いい演技も泣かせる素朴な演技もこなせる
素晴らしい役者さんでした。
こんな若手を育てているジャニーズ事務所の
底力を見せつけられたように思いました。

また共演の逆木圭一郎さんと黒谷友香さんは
全く不安を感じさせない余裕の演技で、
さすが役者として経験を積んできた実力者の
貫禄を魅せてくれました。
特に黒谷友香さんはつかさんに信頼されていた
つか作品の看板女優さんなので、つか作品の見せ場を掴んでいて、
観客に作品のテーマと魅力をしっかり伝えてくれました。
大山金太郎が幼なじみの女工を殺すに至った経緯を、戸塚君と黒谷さんが2人芝居で見せていく場面は臨場感があり胸に迫る場面で、
一緒に観た大学生の娘も感動したと言っていました。

このようにつか作品を忠実にかつ現代的な要素も少し取り入れながら再現したこの舞台は、再演として合格点だったのではないでしょうか。(錦織さんの声が潰れた以外は。)
ただ、私は台詞の意味も全て理解でき、
つか作品を味わうことができたのですが、
20歳の娘が言うには、ジェネレーションギャップから、
言葉の意味がわからなかったり、
時代背景が理解できなかったりしたことも
少なからずあったそうです。
娘の勉強不足とも言えますが、
やはり昭和や戦後の混乱を全く知らない平成生まれが
つか作品を理解しきるのは、なかなか簡単ではないようです。
人間の滑稽さと悲哀と情感を描いたつか作品を古典にしないために、
これからも、もうひとひねりもふたひねりもしていく必要があるのかもしれません。

ところで、剛君はこの舞台を初日に観たのですよね。
羨望の気持ちを強く抱きながら舞台を見つめていたのではないかと
私は想像します。
剛君が若い時に演じさせていただき、
可愛がっていただいたつかさんの作品。
演じたくないはずがありません。
ただつか作品は本当に饒舌で、台詞の量が半端ないですし、
動きも激しいですよね。
あれだけの台詞や動きを覚える時間が剛君にあるでしょうか。
よほどスケジュールを調整しなくてはならないでしょうし、
発声の訓練もかなり真剣にやらなければやはり声が潰れてしまうでしょう。

私は簡単に今までつか作品に剛君が出てほしいと思っていましたが、
この度あらためて『熱海殺人事件』を観てそう簡単なことではないのだと思い知らされました。
いろいろな条件が整えば、もちろん剛君にもチャンスがめぐってきてほしいし、挑戦してほしいなあと思います。
実現すれば、それこそ全力で応援するでしょう。

でももし条件が整わない時は、他の方の作品でも構わないので
舞台に立ち続けてほしいですね。
「ポポロ」でも「また舞台をやりたいな。」ってイメージトレーニングしながらジムで泳いでいると言っていますしね。
やはり、つかさんのおかげで目覚めた舞台の魅力を
剛君はこれからも忘れないでしょう。
剛君の夢とファンの夢が叶えられたらいいですね。

明日はいよいよ「FNSうたの夏まつり」です。
剛君、SMAPの頑張りが楽しみです
2013-05-06 14:54 | カテゴリ:舞台
剛君の舞台『二都物語』を昼公演2日連続で見た間の、夜、新国立劇場での堤真一・宮沢りえ主演の『今ひとたびの修羅』も観劇しました。(そんな贅沢をしたので、今は家でおとなしくしています。)

こちらも豪華キャストだったし。剛君ゆかりの俳優さんもたくさん出演されていたので、感慨深いものがありました。おそらく堤さんも剛君もお互いの舞台を観に行ったと、どなたかが言っていたように思います。剛君には刺激になる素晴らしい先輩がたくさんいるようで、本当に幸せな人ですね

『今ひとたびの修羅』は演出が劇団☆新感線のいのうえひでのりさんです。『二都物語』にはやはり劇団☆新感線の橋本じゅんさんが活躍されていたので、この劇団のパワーは演劇界に無くてはならないもののようですね

いのうえさんもパンフレットに書かれていましたが、堤さんは「アナクロな昭和の男を演じさせたら、右に出るものはいない」という存在感をたっぷり魅せてくれました。映画『山のあなた 徳市の恋』で旅館に宿泊していた男しかり、『ALWAYS 三丁目の夕日』の自動車修理工場の社長しかり。今回は洗練された男の中の男でした

宮沢りえさんも小池栄子さんも女の情念、女の業を熱演されていて、色っぽかったです。少しは現代女性も、思い出さなければならないような、古典的な女らしさがそこにはありました

出演者の中に、浅野和之さん、鈴木浩介さんという剛君のドラマにゆかりの深い方も活躍されていて、私はお2人と共演した剛君のドラマが、ちらちらと頭に浮かんできたので、参りました(笑)。二人ともさすが舞台人。
映像の世界もすごく味がある方々ですが、やはり舞台ではそれ以上にのびのびと実力を見せつけていらっしゃいました。ジャニーズの岡本健一さんも流石の演技で感心しました。

実は私が一番感慨深かったのは、風間杜夫さんの演技を生でじっくり堪能できたことです。映画『蒲田行進曲』の銀ちゃんをされた時、私はまさに演劇少女まっただ中だったので、あのつかこうへいワールドに衝撃を受けましたし、風間杜夫さんに心から俳優として尊敬の念を抱いたのです。そしてこの歳になってとうとう生で風間さんをこんなにじっくり観ることができたことに、感動したのです。つかこうへいさんが活躍され、演劇界が賑わっていた時代を代表する方でした。だいぶ歳をとられましたが、やはり味のある演技は際だっておられました

と言うことで、『二都物語』の興奮の中、演劇を愛する私にはこのような素敵な時間もあったのです。

剛君は本当に素晴らしい俳優さんたちと共演させて頂いているのだなあと、あらためて思いました。