2017-11-26 12:10 | カテゴリ:新しい地図
GQ「MEN OF THE YAER2017」を受賞おめでとうございます
11月22日に発表され、授賞式の様子もネットで配信されました。
伝統ある男性ファッションカルチャー誌『GQ』の表紙を
吾郎さん剛君慎吾ちゃんで飾ることができて目の覚めるような喜びです。

とにかく表紙を飾った3人のタキシード姿がこの上なく美しい。
油ののった40代の男の魅力を余すところなく漲らせています。
3人の佇まいが普段のポピュラーな印象と異なっているのが素晴らしい。

慎吾ちゃんは普段ラフな服装をしている時が多いですが、
私がより好きなのはまさにビシッとタキシードなどで決めた背筋の伸びた姿。
体格の良さ、顔の作りの大きさ、大きな愛、頼りがいのある男らしさ、
エネルギッシュなパワー、華やかな品格、安定感が際立ちます。
この方はやはり「王子」ですね。世界中にパワーを示す存在です。
ある事情で身をやつしてきた「王子」が真の姿を表したという
ドラマティックな展開に胸が高鳴ります。
知略に長けつつ世界の平和をリードして行く大きな役割りを担っています。

吾郎さんは昔の控えめな陰のあるイメージが先行してきましたが、
本当は社交的で明るさもあるチャーミングで優しい人。
表紙の吾郎さんはピンクの花と緑の葉が縫い込まれた豪華なタキシードに
リボンタイという上流貴族のような装い。社交界の中心となる男爵さま。
表情が精力的で明るく目の輝きが力強い。
抜け目のないような大人の雰囲気を醸しているところが重層的。
こんなにエネルギッシュな吾郎さんは初めてでワクワクします。
こんな「男らしさ」をもっと押し出したら新しい稲垣吾郎に出会えそうです。

剛君はよくこの表情で収まりましたね。流石です。
普段はあんなに明るい少年のような癒し系で通っているのに、
表紙の草彅剛は得体のしれない「謎の男」。なんでこんなに色っぽいのだ
慎吾ちゃんが「王子」、吾郎さんが「男爵」なら、剛君は「吟遊詩人」。
何処からきて何処にいくのかわからない。
とぼけた表情で人をはぐらかすようなことを言うけれど、
たくさんの悲しみを目撃して来て心に深い深い傷を隠し持っている人。
とてもずる賢くて悪い奴かもしれない。
でもそれは人一倍ピュアだったがために多くの悲しみでゆがめられた心。
心の奥底で光を愛を渇望しているのにそれを押し殺している男・・・。
タキシードのボタンに手をかけている指まで「謎の男」を造形している

この表紙のキャラクターで舞台か映画制作したら凄い豪華な作品になりそうです。
中世のヨーロッパを舞台にした群像劇。シェークスピアをするのもいいかも。
3人は表現者なので、この表紙のキャラクターがどんぴしゃだとは思いますが、
入れ替わってもまた面白い。
三谷幸喜さんのしんつよ舞台『burst』の時のように。
可能性は無限にあると思います。
これから制作する来春公開予定の映画『クソ野郎と美しい世界』では
また全く違う3人の設定や表現が見られると思うので期待感が一気に高まりました。

『GO JAPAN』の公式サイトで「MEN OF THE YEAR2017」を受賞した
9人のインタビュー動画が見られて、見応えがありますね。
→『GQ』公式サイト
草彅剛の動画は特にしゃべりが自然体で素晴らしかったです。
雑誌『GQ』の中にある「インタビュー」の内容にも自然体が貫かれていました。
気負いがなく、自分を決して大きく見せない、等身大であろうとする潔さです。
「パワスプ」によると、さすがアメリカに本社があるGQの取材ということで
外国人記者もたくさんいたとか。剛君はその場の状況がよくわかっていなかった?
感じがあったのかもしれませんが、なにがチャンスになるかわかりません。
3人の魅力が海外にも広く届いて欲しいと願います

自然体なしゃべりの中でも表情が多彩なのが草彅剛の凄いところ。
限られた時間の動画の中に、シリアス、ニヒル、ナチュラル、ダーク、ライト、
そして笑い声まで入れてしまうのですから
話の内容も全く自然体。正直な感想を飾ることなく語っています。
「ダメさ」も「不完全さ」も「滑稽さ」もエキスとしてさりげなく含める。
素晴らしい賞をいただけたけれど
自分は今「リボーン」「リスタート」したばかり。
凄いですよ草彅剛。ファンは「役者草彅剛」を求めているのに
あえて「ユーチューバー」「即興ギターマン」を口に出す。

剛君の理想とする表現は
もっともっと自由で広い世界なのだとあらためて思います。
そして言葉にしないからこそそこに大志があるように感じます。
雑誌『GQ』のインタビュー記事の右上に添えられた剛君の写真に
右手で顔半分を隠し目を閉じている写真がありますが、
この写真に剛君の姿勢が表れているような気がします。
中にどんどん蓄える。あらゆる表現に興味を持つ。そしてひとつずつ。

2018年の抱負は「攻める」。
この言葉がファンにとってどれほど嬉しいか。
いろいろお仕事も決まっているそうなので、
明るい気持ちで新年に向かって頑張れそうですね。
ここ2年ほどファンにとって本当に息の詰まるような日々でしたので、
本当に本当に元気が出てきますし、頑張って応援したいと思います


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