2017-01-09 23:11 | カテゴリ:ドラマ
新年を迎えてから9日経ちました。
私は高熱から始まり膀胱炎も併発してしまいましたが、
6日にかかりつけ医にかかって抗生物質を処方され、
ようやく回復しつつあります。仕事も始まりましたしね。
いろいろお心遣いいただいた皆さまありがとうございます。

この間、12月31日に木村君以外の4人と森君を加えた5人で
解散式ならぬ慰労会のようなものをしたと報道されました。
いろいろな憶測があるようですが、木村君はご家族と一緒だったそうです。
私のような一般人にはメンバーの本当の気持ちはわかりませんが、
それでも剛君がこれまでの10年間ほど、特にここ2年間は、
木村君を含めた5人で食事をしたいと熱望していたことは、
ライブやスマスマでのトーク、雑誌のインタビューの中で、
何度も見聞きしてきました。剛君には危機感があったのかも。
木村君とご飯に行きたい、5人でご飯を食べようと言い続けていましたから。

でも、なぜか、その剛君の願いは叶えられることはありませんでした。
剛君のファンとしては、あんなに剛君が望んでいるのに、
どうして他の4人はすぐに帰ってしまうのだろう。
特に上2人は応えてくれないのだろうと、寂しい気持ちを抱えてきました。
あらゆる機会に剛君はメンバーが全員いなくなるまで望みを捨てませんでした。
そしてみんなが帰ってしまった後で一人でロケ弁を食べて帰るような人でした。
だから、少なくとも草彅剛は5人でご飯を一緒に食べて少しでも交流したいと、
最後の最後まで望んでいた人だと私は思っています。

そういう経過をずうっと見聞きしてきたので、逆に考えると、
SMAPの5人は、プライベートで全く交流をしなくてもやっていけるグループ
だとも思っていました。それぞれに確固とした独立精神を持っているからこそ、
5人集まれば各々の魅力が確立されていて、馴れ合いのないグループなのだと。
それくらいの距離感や独立心がないと、
あれほどのスーパーグループとして続けられなかったかもしれません。

それでも剛君はいつでも夢見ていましたね。
5人でわちゃわちゃすることを。
健気でした。
他のメンバーのファンの方はまた違う見方をされていると思うので、
これはあくまでも全くの私見です。
27時間TVの「SMAP解散劇」の最後に慎吾ちゃんが冗談で言いましたね、
「つよポンが泣くから解散しません。」って。

でも、本当の「スマスマ」の最終回で泣いたのは剛君ではなくて中居君でした。
剛君はあの時点ではもう「泣く」時期は過ぎてしまっていたのでしょう。
それくらい去年の1年でとんでもないことが次々と起こったのでしょう。
剛君の涙が枯れ果ててしまうくらいのことがいっぱいあったのでしょう。

関西ではまだ放送されていませんが、新年初の「ぷっすま」で、
エガちゃんが剛君の今後を本気で心配してくれている場面が流れたようです。
剛君を元気づけるためか新年一発目の企画は箱根一泊温泉旅行だそうですね。
中居君が「仰天」で剛君のマシュマロキャッチを大げさに自慢してくれたり、
「めちゃイケ」の「モノボケ」でホームベースを「草彅剛」と言ってくれました。
中居君を励ますめちゃイケメンバーとゆずの皆さんの温かさにも感動しました。

吾郎さんもラジオで剛君の話題をよく出してくれますし、
「パワスプ」では慎吾ちゃんがドラマの宣伝を一生懸命してくれます。
昨夜の「パワスプ」ではしんつよが木村君ボーカルの思い出深い曲を流し、
切れていない絆を示してくれているようで驚きました。

「ブラタモリ」の過去に遡るアニメの部分に今まで通りたらい舟に乗る
剛君の姿があって、NHKのスタッフの皆さんの温かさも身にしみました。
剛君の愛に応えてくれる方々がこんなにたくさんいるのだとあらためて感謝します。
SMAPのメンバーをあたたかく見守り応援して下さっている方もたくさんいますね。

それなのに、それなのに、どうして・・・。

明日はいよいよ待ちに待った草彅剛主演連ドラ『嘘の戦争』が
午後9時から初回2時間で放送されます。
制作発表の様子もTwitterの動画などで見せていただきましたが、
年明けの剛君は何か吹っ切ったように清々しく、元気があって男前でした。
トークも軽やかで、要所要所でうまく切り返してしっかり笑いを取っています。
スタッフや共演者の皆さんとも和やかな様子で心が通い合っているようです。
5歳児つよポンは、座長になった時、大人の愛すべきリーダーに変身しますね。
やれば出来る人なのです。抜けている時と集中している時のギャップが凄いです。

河西プロデューサーに「パワスプ」で朝6時集合のロケの愚痴を言っていたことを
指摘され、ネタにされてしまいましたね。でもそれくらい『嘘の戦争』のスタッフは
1場面1場面にまでこだわって気合いが入っていると言ってくださいました。
番宣も丁寧に、一生懸命してくださっていますし、
明日も「めざまし」から次々と剛君生出演があるようです。

剛君の去年1年は、まさに嘘にまみれた世界そのものだったのではないかと思います。
悩み苦しんだ様子など、ほとんど表に出さなかった剛君ですが、
そんな苦しみの中で学び知ったこともたくさんあったのではないかと想像します。
苦しかった気持ちを演技で表現することで、昇華することができたらと願います。

ドロドロの闇の中、苦悩にまみれ、光を求めて突き抜けていった草彅剛の
『嘘の戦争』がいよいよ明日スタートです


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