2016-11-23 02:26 | カテゴリ:スマスマ
最近の「スマスマ」のS-Liveは観る度ごとに
言葉が出てこないくらい切なくなって、
深い淵の中にはまりこんでいくようななんとも言い難い気持ちになる。

ライブが始まっていきなりトータス松本さんの涙目が飛び込んできた。
「ウルフルズ」は昔から好きで、全盛期のころは結構嵌まっていた。
凄く人生がしんどいころに「明日があるさ」で随分慰められもした。
だから結構松本さんが唄うところは観てきた方だと思うが
あんな涙目で唄うトータス松本さんはいまだかつて記憶にない。
それがまず衝撃。

慎吾ちゃんの唄い出し、
「子どもの頃から同じ 同じ夢ばかりを見て
 だけど今になって 大人になって 立ち止まったりして」
なんだか慎吾ちゃんの思いそのままのような気がして胸が詰まった。

剛君はと言えば、あの顔はもうすでに1回本泣きしてしまった顔。
剛君のことだからリハーサルの時にすでに感極まって泣いてしまったんだ。
「50曲ノンストップメドレー」の時もリハーサルで泣いちゃったって言ってた。
剛君はどんな辛いときも「あはは」と笑おうと努めてきた人だから
この歌の歌詞に感極まっても不思議ではないと思う。
剛君は優しくて、熱い人だから、きっと涙があふれてしまったんだ。
そんなに泣いたらダメだよって、涙を拭いて撮り直したのがあの本番のような。
ソロの部分も頑張っていたけれど、1回泣いちゃった人の歌声に聞こえた

そんな剛君にもらい泣きしたのが、吾郎さんやトータス松本さん。
慎吾ちゃんは親友だからわざと歯をくいしばって涙をこらえようとしていた。
木村君は感情を揺さぶられながらも歌を盛り上げようと踏ん張っていたし、
中居君は「笑えれば」を全く笑わず、神妙な顔で最後まで押し通していた。
どなたかがTwitterでつぶやいておられたが、中居君が笑わないのは
「最後だ」と思っていないからだと...。

毎回思うのだが、なぜ5人がこんな目に遭わなくてはいけないのだろう。
多くの人々を幸せにするために頑張ってきた人たちなのに。

「スマスマ」の最後はいつもの義援金の呼びかけ。
昨日も地震があって津波警報が出されて、震災のことが蘇ったけれど、
あの震災からひたすら義援金を募るために頭を下げ続けてきたSMAP。
SMAPが孫さん王さんと共に発起人になった「東日本大震災復興支援財団」。
呼びかけを続ける姿に触発されて私も毎月義援金を自動引き落としにした。

SMAPのメンバーの意志に反して辞退させられたと思われる
パラリンピックの公式サポーターではあったが、
昨日開催された「パラフェス2016」では、
SMAP香取慎吾がパラサポオフィスに描いた壁画のレプリカも展示され、
メイキング映像も公開されたとか。慎吾ちゃんの魂が込められた作品と
制作風景を私も是非観たいし、TVでも放送して広めていただきたいと願う。
会場では「世界に一つだけの花」と「オリジナルスマイル」も流され、
ライブ会場さながらにみなさんで盛り上がったそう。
SMAPの思いが多くの人の支えになってきた証だとあらためて思います。

SMAPのメンバーが笑顔になれますように。
そしてみんなで笑えますように。
そんな明るい日本でありますように。
ひとりひとりができることを行動し続けるしかありません


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