2016-07-14 00:33 | カテゴリ:ぷっすま
Twitterのフォロワーさんからの情報のおかげで
BSジャパンの1995年の時代劇で剛君がゲスト出演している
『付き馬屋おえん事件帳』「たった十日の花嫁」を観ることができました。
(教えていただいて感謝しています。ありがとうございました!)
主人がBSを観るのが好きなので、契約してくれていたおかげでもあります。
こんな昔の本格的時代劇に、島津藩の若殿役で出演していたことを
知らなかったので、思いがけず、21歳の頃の
まさに初々しい剛君の演技が観られて本当にラッキーでした。

私が役者草彅剛に興味を持ったのは、唐沢寿明さん中山美穂さん主演の
1996年放送『おいしい関係』からだったので、その前年に放送された
この時代劇の剛君には出会っていなかったのだなあと回想しました。
主役をやったことがない、役者としては駆け出しの頃の作品ですが、
まだ女性も知らない世間知らずの身分の高い品のある若殿を、
「固さ」さえも人物像の一側面として違和感なく感じさせる
まさに役になりきった演技で、正直びっくりしてしまいました。
剛君はこんな初期の頃から、自分に与えられた役を的確に解釈し、
その役に求められている雰囲気を、わざとらしくなく、自然に、
表現できる若者だったのだなあと、思いがけず、かなり感動しました。

清潔感の中にも大人の階段を上る
若殿の色気も滲み出ていて見応えがありました。
また、相手役の花魁役の緒方たまきさんの感情表現が見事で素晴らしい。
なかなかドラマティックな展開で若殿とおはなさんのハッピーエンドが
嬉しかったです。最後に若殿がおはなさんを抱き寄せるシーンも
愛情のこもった抑制された2人の演技に見惚れてしまいました。
才能ある俳優というものは駆け出しであってもその片鱗を魅せるものですね。
昨年の映画『進撃の巨人・後編』でこの2人が主役のエレンの父母役で
数分と言えども再共演していたのも、今思うと感慨深いものがあります。
緒方さんは演技力のある女優さんなのでまた共演していただきたいものです。

昔の時代劇ですが、人気シリーズだっただけあってなかなか重厚な作品でした。
昔はこんなにしっかり時代劇も作り込まれていたのだとあらためて感心しきり。
山本陽子さん演じるおえんさんのように、
「けじめつけさせてもらいます!」
とビシッと啖呵を切ってみたいという気分にもなりました。

「ぷっすま・アルベジオへの道」の関西での放送分は、
ご結婚された和田さんに剛君が作詞作曲したお祝いの曲をプレゼントする回。
剛君の言葉のチョイスは「夏の日のあの子。」以来才能を感じさせるものばかり。
和田さんの驚きぶりも本物でしたし、剛君のあらたな才能が開眼したと
言ってもいい感じですね。「動いていれば何かにつながる」という剛君の生き方。
どんな時も前向きで、清々しいですし、是非共見習って行きたいと思わされます。

関西ではトライセラのライブに参加した様子が来週やっと放送されるようです。
リハーサル室で、再び大熊さんがフルートで剛君の練習相手になっている様子が
予告で流れましたが、大熊さんの番組や剛君に対するあたたかい対応は
本当に微笑ましいし、感謝しかないという気持ちになりますね。
ぷっすまスタッフ様、TV朝日の皆様に、ファンとして心からお礼申し上げます。
大熊さんの熊の助日記を読むと、
こんな時だからなおさら感謝の気持ちが涌き上がります。→熊の助日記

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