2016-06-09 23:39 | カテゴリ:未分類
会報届きました。
感激しているファンの方がたくさんおられるのにもかかわらず、
なぜか私の心は沈鬱な気分のままだったので、
ブログにもこんな気持ちをどう書けばいいのかわかりませんでした。

私は役者の草彅剛に心底惚れ込んでファンになり、
一生ついて行くつもりになりました。
草彅剛の演技を見続けることが人生の生き甲斐のひとつとなり、
家族も自分自身も「草彅剛」がこんなに大きな存在になって驚いています。
私にとって、草彅剛の演技には、
他の俳優さんでは満たされきれないものがあり、
人生を味わって生きるために、なくてはならないものになりました。

世の中には私と同じように感じている方もおられるようですし、
どうしてそこまで草彅剛の演技を求めるのか不思議な方もおられるようです。
メンバーの個人の仕事よりSMAPとしての活動が最重要の方もおられます。
本当に、考え方感じ方は人それぞれ、求めるものも人それぞれだと思い知ります。

毎日主人とも娘とも繰り返しこの問題について話題にしてきました。
主人は「SMAPあってこその草彅君なのだから、解散しないで良かったじゃない。」
と言います。娘は「40歳も過ぎたいい大人が人生観、仕事観が違って来るのは
あたりまえなのだから、解散してそれぞれが自分らしく仕事をすればいいのに。」
と言います。一緒にライブに行ってくれる家族でさえこんなに意見が違うのです。

私は役者草彅剛から入ったSMAPファンでもあります。
SMAPの楽曲の音楽性の高さは
いろいろな意味で素晴らしいと唸らせられてきました。
そんな音楽を25年も歌ってこられた裏には、
敏腕マネージャーの力があったでしょう。
5人ひとりひとりはそれほど歌が飛び抜けて上手いわけでありませんが、
5人の声が重なった時の心地よい声色はまさに奇跡のハーモニーだと思われます。
5人5様の個性的なパフォーマンスは誰1人かぶることはなく、
長年の経験によって培われた重層的な表現で楽しませてくれる、
まさしくプロのエンターティナー集団です。

でも、そんな彼らの能力を生かしてくれるマネージャーが、
今彼らの側にいるのでしょうか?
彼らのずば抜けたグループとしての能力を、
一体今後、誰がマネージメントしてくれるというのでしょう。

もう少し時間が必要なのでしょうか。
待っていれば事務所のマネージメントの体制もきちんと整えられるのでしょうか。
私は、25年も第一線でアイドルを続けてきた5人なら、
セルフマネージメントも十分できるのではないかと思います。
そのためには、やはり一番年長の中居君と木村君がグループとしてのあり方を
腹を割ってしっかりと話し合って、事務所とも交渉して、
まとめていく必要があるのではないかと思っています。

草彅剛は下から2番目なのにがんばっていると思います。
「フラット」を保とうと心がけている姿がけなげです。
新曲が歌えないから、ギター1本で作詞作曲して、
下手でもなんでもいいから、とにかく歌って歌って歌いまくってくれています。
「動くことで何かにつながっていくんじゃないかな。」を体現しています。

でもね、この間の「ベビスマ」で、
未公開だった劇団ひとりさんとのやりとりが放送されました。
剛君とひとりさんは長年「いいとも」金曜日でレギュラーを共にしてきたのに、
1回もご飯を食べに行ったことがないというくだり。
その時、剛君が真面目な顔つきで
「僕は本当に、これを機にひとりさんと仲良くなりたいと思っています。
 ひとりさんはお芝居や映画のことも詳しいし。」と言いました。
この言葉には、剛君の真実の思いが込められているのではないかと感じました。

今まではお芝居や映画やドラマなど、敏腕マネージャーが後押ししてくれていました。
でも、これからは、もっと自分でチャンスを作っていかなければならないと
思い始めているのかなあと。剛君にとってもちろんSMAPは大切ですが、
やはり、お芝居や映画もこの上なく大切なものだと思っていることでしょう。
こんな草彅剛の気持ちを、所属事務所がどれだけ大切にしてくれるのか、
役者草彅剛のファンとしては、心して心して見届けたいと思っています。

会報では、「解散騒動」についてメンバーたちが私たちファンに謝罪していますが、
そもそもこの騒動の引き金を引いたのは彼らではなく事務所の方ですよね。
彼らが負い目を感じる必要は何もないってことなのではありませんか?
いろいろな行き違いや人間の感情などが交錯しているのだろうと思いますが、
何はさておき、一番大切なのはこれからどうなるのかということです。

ジャニーズ事務所に残って良かったと全国のSMAPファンは思わせてもらえるのか、
役者草彅剛に仕事をさせてもらえるのか、ファンは固唾を飲んで見守っています。
会報にあった「Smapper’Voice」におハガキを書いたらいいのかな?
この熱い熱〜いファンの気持ち、必ずや受け取ってくださいますよね。


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