2016-01-30 00:01 | カテゴリ:ドラマ
「スペシャリスト」第3話、
1時間のサスペンスドラマとして素晴らしい出来ばえでした
実は私の今の仕事の終業時間は午後9時半なので、リアルタイムでは見られません。
でも先週と先々週はどうしてもリアルタイムで見たくて、
1時間ずつ時休を取りました
でもさすがに毎週そんなことを続けるわけにはいかないので、
第3話は録画機にしっかりと託してお仕事をし、
早く帰ると途中から見たくなるので、
本屋さんに寄ってツヨ子さんの肉体美が拝める週刊「TVガイド」と「Oggi」を購入。
きっかり10時前に家に着くように帰宅しました。

すると、いつも一緒に見ている主人がリアルタイムで観たらしく、
帰って来た私に、「おいおい、ドラマ面白かったぞお!早く観ないと!」と
興奮気味にせき立てるはありませんか。
いつも以上に熱くなっている主人にびっくり。
私も居住まいを正して録画機で見始めたら、主人も一緒に2回目を観ています
主人がドラマを立て続けに2度見するなんてとっても珍しいなあと思った私

案の定、最初から最後まで緊迫感があって、
ストーリーも斬新だし文学的で深い
フランク・R・ストックトンの『女か虎か?』について調べてみたところ、
この小説は、物語中に示された謎に明確な答えを与えないまま
終了することを主題としたリドル・ストーリーという物語の形式をもつ、
有名な作品だということがわかりました。
妻子持ちの男性を心から愛し尽くしたにもかかわらず受け入れられなかった
女の情念が引き起した事件は、この答えのない小説を模したものであったとは。
「スペシャリスト」に初めて男女の情念が描かれたのも新鮮だったし、
その愛憎によって仕組まれた犯罪が
リドル・ストーリーという小説と重ねられていたところが
文学的で味わい深かったですね。
そしてその女の情念を鶴田真由さんが見事に表現して下さって

「スペシャリスト」の第2話を見終わってから、
なんとなく気持ちが落ち着かなくて、
公式のHPの意見・感想を送るところにこんな感想を送りました。
スタッフの皆さんに感謝と応援の気持ちを綴った後に、
「テンポが良いことも大切だと思いますが、
犯罪者の心理を説明するところや『わかるんですよ』の宅間さんのところを
もう少しテンポを落としてゆっくり魅せていただきたい気がします。
緩急があった方が観ている方はもっと見やすくなるのではないでしょうか。
それと、新メンバーなど若い方々の活躍も面白いですが、
剛君の場合、自分より年上の熟練俳優さんとの対決の場面で
より演技が輝くように思います。吹越さんとの競演なども楽しみにしています。」と。
第3話は私が感想を送る以前に仕上がっていたので、
私の意見など関係ありませんが、
今回の「わかるんですよ、俺、10年と10ヶ月入っていましたから。」という場面は、
哀愁さえ感じる味わい深い宅間さんを堪能できましたし、
熟練女優の鶴田さんとの取調室での対決シーンも、
2人の緊迫したやり取りに魅了されました。
そうそう、こういうドラマが観たかった〜という満足感があって、
夫婦そろって「良かったねえ〜、凄いねえ〜。」と喜び合いました。
脚本、演出、演技、映画のような映像、
1時間のドラマとして贅沢なほどの仕上がりでした

可愛い宅間さんは1本満足バーを食べているところと、
毛布にくるまっているところぐらいでいつもより少なめでしたが、
やはり剛君の演技は男っぽいところに1番魅かれるかな。
インテリジェンスでシリアスで男気があって、
低音ボイスでゆっくりめに話すところであったり、
一転スピード感のある動きであったり。

「コップのツヨ子」さんも可愛いツヨ子さんが、一転、
コップをよじ登る時に見せる男臭さが
なんともシュールで面白過ぎるのですよね
とどのつまり、
可愛いおとぼけつよポンが魅せる頭の良さと男気がたまらないってことですね

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://keikostudio.info/tb.php/599-aa5d4483