2015-10-14 02:14 | カテゴリ:スマスマ
林修先生がSMAPのメンバーを文学者に喩える企画、
あたっているなあと思われる部分も確かにありましたが、
どこかスッと落ちないことも多かったです
先生のせいではないですが先生は超超多忙な方なので、
SMAPのことを印象で捉えていらっしゃるような...。

剛君を志賀直哉に喩えていただいて光栄なことだと思います。
だって志賀直哉は小説の神様、
無駄の無い短文を書く名文家ですからね。

剛君は短文でズバッと言う時もありますが、
迷走することも多々あります。
でも迷走しながらも真理に歩み寄って行くような感じが、
アーティスティックで面白いのです。
無駄そうなことも楽しんでしまう、
まさに芸術家肌なところがあると思うので、
剛君がちょっと納得しきっていないような気持ちが
わかるような気がしました。
小説家の憧れの的であった志賀直哉に喩えていただいて
光栄すぎることですのに・・・。

剛君が役を演じるとなるとまた違うイメージが湧いてきます。
小説の中の人物として考えると
夏目漱石の作品の人物などが近いような。
昔、松田優作さんが小林薫さんと映画化した
『それから』の代助なんかを
リメイクしてほしいなあと思うことがよくあります。

「愛がわからない」「大人になんてなりゃしねえ」
と言ってる歳ではなくなってきましたね(笑)。
木村君に小指を立てられたように、
せめてお芝居の中だけでも
そろそろ大人の愛を表現することに挑戦してほしい....。
中居君が「(志賀直哉が)高倉健さんに似てるなあ」
と言ったのも別の意味で気になりました。
健さんの『冬の華』みたいな大人っぽい映画もいいですね。
そろそろ、「大人」の役を演じる剛君も見たいなあ


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