2015-08-29 22:32 | カテゴリ:雑誌
「Oggi」10月号「絶対的好感論」の剛君は
なんとなく哀愁が漂っています。
どこかのビルの屋上のようですが、
アンティークなウッドフェンスと
顔さえはっきり見せない剛君の
どことなくアンニュイな雰囲気がしっくりと合っていて、
寂寥感さえ感じる切ない写真です。
このまま映画のシーンとして使えそうな趣が合って、
こんなしっとりとした静かな映画を
ゆっくりと観てみたいなあと夢想してしまいます。
フェンスの前で大空に向かって
目を閉じ深呼吸しているような写真、
『銭の戦争』の中で、いろいろなキャストの方が
空に見上げるシーンがあったことを思い出したりもします。

若い時、「どうして俺のことをわかってくれないんだろう」と
もがいていたらしい剛君。
今はもう、そういうテンションにはなれないらしい。
考えてないようで考えているようで考えてない剛君は、
風のように自由にその瞬間瞬間を大切にする感覚的な人だし、
そうかと思えばこだわりをもって十分内省する人でもあるという
複雑で、他人に簡単にわかってもらえないような人・・・。
簡単にわからない人の方が奥深くて魅力的だし、
より多様な表現をする人なのだと私は思いますが・・・

「人は人、自分は自分。」
でも剛君のことをかなりわかっているファンは
日本にたくさんいると思います。
まあ人のことを全部わかるわけじゃないから
そんな言葉は空虚であるような気もしますが、
剛君のことをもっと知りたい、もっと観たいと思っている人が
この世にたくさんいることは間違いないのでは?

「Private Photos」でお誕生日のお祝いのケーキがたくさん。
「1本満足バー」のCM現場でもお祝いしてもらっているので、
今年の秋冬も1本満足バーで寒さを凌ぐことになりそうですね

役者仕事の正式発表を心待ちにしている
ファンの気持ちを知ってか知らずか、
「今年はギターの練習を頑張って、レベルを上げたい。」と
音楽のことだけを語る剛君・・・。
どうぞ、思いっきりギターを練習して、
音楽の本当の魅力にどっぷりつかって、
音楽に癒され、さらにさらに内省的な男になって、
そしてまた役者のお仕事の時、
凄い表情をみせていただきたい(笑)。

20年前の自分を「一生懸命だったな」と
客観視したらしいですが、
20年間の剛君の演技は
深い感動とともに私の中に蓄積されています。
剛君がどう思おうと、
そんな人は世の中にたくさんいると思います。
変化を恐れない「よりよい未来」を作る剛君を
見続けたいと願っていると思います


管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://keikostudio.info/tb.php/556-ddb44521