2015-05-28 08:57 | カテゴリ:雑誌
「Oggi」7月号「絶対的好感論」のテーマは「怒る」。
いつものように「僕は365日常に怒っている」と語っています。
朗らかで優しげなイメージが強く、
そのイメージが"素"だと思われているかもしれないが、
その1部は”計算”だったりするそう。
「いい人と思われたい」とかではなく、
怒りという感情は”勢い”を武器にぶつけてもいいことないな、
と年々わかってきたからなんだそうです。

剛君のこのコメントを読むと、私自身も「せっかち」だし、
根本的な性質は似ているなあと思いましたが、
私が剛君の心境を理解するようになったのはごく最近なので、
40歳で状況を把握し自分の感情をコントロールできる剛君を
やはり尊敬してしまいます。
剛君は、若いうちから第一線で長年仕事をしてきたので、
経験を通し身に付けた本物の知恵というものがあるのでしょう

それにやはり「怒り」があればこそ、エネルギッシュに活動し、
表現できるのだと思います。
昔、心理学の授業で勉強したことをぼんやりと思い出したので、
あらためて「昇華」の意味を調べてみました。

「社会的に実現不可能な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、
 別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、
 その実現によって自己実現を図ろうとすること。
 例えば、満たされない性的欲求や攻撃欲求を
 『芸術』という形で表現することは、昇華と言える。」
 
「怒り」が強いという剛君の場合、
その感情をマイナスのまま放置せず、経験で身に付けた知恵によって
心理学の防衛機制のひとつである「昇華」に変えられるようになった。
剛君の人を感動させる魅力は、その原動力になる
「怒り」があるからこそ生み出されているのかもしれません

最近めっきり怒られることが無くなった剛君が中居君に怒られた話。
「スマスマ」のトークでちらっと聞いた時は、
怒られた話だとは全く思わなかったのですが、今回の記事を読むと、
剛君が中居君に「俺はそういうスタイルじゃない!」と反発するほどの
雰囲気になったのですね。「スマスマ」などで、メンバー同士、
最近顔も見なくなったと言っているわりには、舞台裏で
こういう熱い関係が続いていることがわかって嬉しかったです
「夜寝るころには・・・」っていう素直な剛君も可愛いですし

「僕の場合、今も昔も怒られていちばん心に響くのは
 SMAPのメンバーで、
 彼らに指摘されたことは受け入れられるし、
 それが成長につながると確信できる・・・。」


とても真摯な本気の思いだと思います。そんなふうに剛君が思える
SMAPのメンバーみんなが素晴らしいと思うし、
剛君を愛してくれるメンバーみんながやはり愛しいと思いました

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