2015-05-05 10:16 | カテゴリ:舞台
GWらしい素晴らしい天気が続いていますね
仕事で頑張っておられる方々、本当にお疲れさまです
家族や友人といろいろなところに出かけたり、
逆に家でゆったりと過ごされている方など様々なことと思います。

今回私にとってGW唯一のイベント、
1泊2日夫婦東京ツアーから昨夜遅くに帰ってきました。
東京は仕事で行ったり、娘と遊びに行ったり、
友人と行ったことは何度もありますが、
主人と2人だけでゆっくり過ごしたのは意外にも初めてで、
今回良いお天気の中、東京ツアーを満喫できました

伝統ある洋風建築の東京駅丸の内駅舎は
綺麗に改修されてとても美しかったです。
私は洋風の建築が大好きだし、色合いも私好みだったので、
歓声を上げ、写真を撮り、見とれてしまいました

まずはKITTE・5Fの洋食店で、そんな駅舎を眺めつつ、
伝統的な洋食を出すお店でハンバーグランチを食べました。
その後4Fから1Fにかけてショップをゆっくりと見て回り、
間近に迫った母の日のプレゼントを探しました。
両家の母に、ストールと長めのアニマルTシャツにしましたが、
夫婦で心を込めて選べたと思います

そして最後は剛君へのプレゼント。
前回の「二都物語」ではポーチにしたのですが、
彼ほどの人に安物を贈っても処理に困ってしまうでしょうね(笑)。
だからファンの人のプレゼントに多い、入浴剤を見ていたのですが、
結局剛君の顔に似ている!って思った木のおもちゃに決めました。
まあ、剛君はすぐに人にあげてしまうので、
甥っ子さんのおもちゃにしてもらえれば私は満足なんですけれど.....。

その後渋谷に向かい、パルコ劇場近くのビルの2Fのカフェで軽食。
窓際で外を歩くたくさんの人達を見下ろしていると、
なんとなく剛君と東出君とのカフェデートを思い出したりしました。

そしていよいよ、8Fパルコ劇場へ。ロビーの狭さから今回の劇場の
小ささが思い知らされます。
そんな狭いロビーにたくさんのお花がいっぱい
雑誌各社(TVガイドやテレビジョン、ぴあなど、もちろん「Oggi」も!)、
番組各社(スマスマ、ぷっすま、ブラタモリ、がんばった大賞、など)、
剛君のCMスポンサー(シマホ、ヤマサ、アサヒフード)。
個人的なお花で私が確認できたのは、「スペシャリスト」つながりで
テレビ朝日ドラマ番組スタッフ一同、南果歩さん、平岡裕太さん、
紺野まひるさん、斉藤工さん、他これまでの共演者で、ユースケさん、
市村正親さん、西村雅彦さん、渡部篤郎さん、山下達郎ご夫妻、
広末涼子さん、成河さん、竹内結子さん、笑福亭鶴瓶さん、
山本耕史さん、小倉智昭さん、香里奈さん、安寿ミラさんなど。
たくさんのお花だったので見落としがあると思いますがお許し下さい
皆さんのお花に感激しましたが、
特にドキンとしたのは渡部篤郎さんのお花。
「銭の戦争」での赤松から白石に立派なお花が届いていました
そして西村雅彦さんから「三谷さん、慎吾ちゃん、剛君」3人へお花。
西村さんと言えばお芝居の世界では三谷さんの古き戦友のような存在。
私の大好きなドラマ『TEAM』での剛君演じる風見の相棒役でした。
西村さんと剛君のあのやりとり、
もう一度見たくてたまらないファンです。

いよいよ劇の始まりです。
この劇は始まったばかりでネタバレ禁止ですので
ほんとうにざっくりとしか書けません。
仲良しのしんつよ2人芝居というイメージを持って行くと裏切られます。
さすが三谷幸喜作、本格的舞台劇で、変な馴れ合い舞台ではありません。
演劇としては難度の高い手法の劇で、舞台本業の人にも難しいでしょう。
三谷さんが、剛君と慎吾ちゃんを一舞台人、
俳優として認めて下さっていることがわかるし、
それゆえに求められていることが高度な挑戦的な演劇です。三谷さんが
「幾何学的」「サスペンス」「不条理」をキーワードに使っているので、
計算されつくした理知的なコメディーかつ不条理劇という感じです。
三谷さんの計算の中に、
剛君と慎吾ちゃんのアドリブというのも入っていて
2人のこれまでの豊富な経験が次々と笑いも巻きおこします。
隣で主人が本当に面白そうに笑っている顔を見た瞬間が
とても嬉しかったです

慎吾ちゃんは三谷さんの作風に慣れているようにやはり見えました。
その上剛君との競演によって、
何か叙情的な面で刺激を受けたのではないでしょうか。
堂々としたこなれた演技だけでなく、
情感表現も豊かになっているように感じました。
剛君はどちらかというと叙情的なお芝居の経験が多く、
このような理知的なお芝居は初めてくらいだと思いますので、
まだ若干手探りしている感じが残っていました。
でも本来とても吸収力がある剛君なので、
日進月歩で三谷芝居を掴んでいくと思うし、
千秋楽ごろには120%の演技で
完璧な三谷ワールドを描ききると思います
去年のライブでもそうでしたが、後半の剛君の伸びは驚異的ですから。
私はもう1回きりの観劇が終わりましたので、公演終わり頃の仕上がりを
やはり映像化してほしいと心から思いました。もちろんこのことは
剛君へのカードにも事務所宛の手紙にもしっかり要望を書きました

慎吾ちゃんも剛君も舞台俳優としての成長を感じさせてくれました。
主人も言っていました。アイドルであの難しい劇をできるのは凄いと。
三谷さんがおっしゃっているように、
魂でつながっている2人だからこそ挑戦できたお芝居。
剛君のこれまでの叙情的なお芝居が好きなファンは
最初違和感を感じるかも。
でもこのお芝居のラストに少し叙情性を加えられるのも
剛君だからこそ
簡単にまとめると慎吾ちゃんは正面から「物語を豊かに構築できる人」
剛君は人の心にそっと忍び込んで「物語を成立させることが出来る人」。
私なりの感想ですし、
ネタバレできないのでざくっとこんな感じにしておきます。
また公演が終わったら内容を含めてご紹介できるように頑張りますね。
でも剛君と慎吾ちゃんそれぞれが、
このお芝居によって俳優として新しい扉を開いたことは間違いないし、
今後の2人の活躍が本当に楽しみです

観劇後、特に三谷作品が好きな主人はご機嫌だったので、
渋谷ヒカリエの美味しいお酒が飲めるお店で夜景を見ながらゆっくり
新宿で一泊して、朝いちで東京スカイツリーへ。展望台のカフェで朝食。
その後、ブリヂストン美術館に並んでたくさんの名画を鑑賞し、
(ニュースで天皇皇后両陛下も午後に鑑賞されたと聞きびっくり!)
銀ブラしたり、剛君の好きそうなカフェを見つけてはのんびり。
さすが日本の首都は違うなあと田舎者丸出しのことを言いながら
いっぱいいっぱい歩いていい運動にもなりました

東京を満喫しましたし、久しぶりに夫婦で楽しい時間を過ごせました。
一生の思い出にしたいと思います


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