2015-01-14 12:34 | カテゴリ:ドラマ
第2話も剛君の演技の1つ1つがその場その場で全部違っていて
やっぱり剛君は渋可愛い20面相男だわって思いました〜

クレジットカードが使えなくなった時の気まずい感じ。

「ほんとバカだよなあ〜安易に借金なんて
 いい大人が周りの迷惑とか考えもしないで先を考えずに
 とりあえず金を借りてやり過ごす!
 でどうしようもなくなくなって逃げ出すとか
 バカとしかいいようがない!」って言った時の上からな感じ。

公衆電話をかける時のカバンの投げ出し方、
電話で採用を断られた時の、ありえないって感じ。

「ホームレスの世話なんかになるか!」と言って袋を弾いて
お札を川にまき散らした時、「一体いくらあったの?」って
聞きながらお札を拾っている可愛くてコミカルな感じ。

ホームレスになった時の無精ひげの愁いのある渋い顔。

「それを元手に俺も金貸しを!」と言って
紅谷さんに「消えろ!」って言われた後、
ちょっと横目で紅谷を見送る無精髭のニヒルで男臭い顔。

頬のこけた青白い顔でひげをそる不敵な表情。

紅谷に弟子入りを志願するときのあっけらかんとした図々しさ。

トイレから抜け出しで逃げる時の軽やかなカッコよさ。
宇梶さんとは「スターの恋」からの長〜い共演だとしみじみ。

ホームレスの富生に会いにきた梢に対する(心とは裏腹の?)
非情な態度。この場面での芝居の間の取り方、動きが絶妙

取り立てに行って水をかけられ、包丁を出されながらも
「まさかあ〜。一時撤退するだけですよ!」
静と動の切り替えが効いている軽妙な動き。
運動神経がいいってことはこれほどに幅広い表現力になる

「奥さんはとても誠実な方ですね。」って言う優しい響き。

紅谷さんに「金貸しの極意」を伝授される喜びをかみしめ、
それを素直に吸収しようとしているクレバーな瞳。

「なんで俺は(親父に)電話しなかった。
たった1本で良かったかもしれないのに。」
自分のバカさを心から悔やむ真実の顔・・・。

津川さん演じる紅谷さんが泰然としていながら味わいがあって、
さすがの熟練の演技ですね。
「人を見る目を磨くんだなあ。人には器っていうものがある。
 どれだけ貸せるかそれさえ見極めりゃあ利息は払い続ける。
 金を生み続けてくれるんだ。人を見る目だ。
 後は度胸だ。それが本物の金貸しってもんだ。」
「白石君、金の虜になるなよ。」う〜ん、深い

弟子入りを認められ、赤松の所で働くように言われた富生。
ここでやっと人生巻き返しのスタートラインに立てました
うん、うん、このタイミングでの「華麗なる逆襲」いい感じで入りました

赤松「知らないよ、そんなの。」
富生、赤松の裏ポケットから1万円札を取り出す。
赤松「俺んだよ!」富生「イヤ!俺んだ!」赤松「ウッソ〜!」

渡部さんの軽妙な演技、楽しいし面白い。
今まで渡部さんを見た中で一番面白くて好きかも。
剛君と相性がいいのですね。
楽しんでいらっしゃる感じが伝わってきます

富生「だから決めたんです。俺の人生金で買い戻す!」
赤松「面白いじゃん!」
富生「俺を笑った人間を見返してやる!」
不敵なキラキラした瞳がカックいい〜

いろいろ考えさせられて元気が出てくるドラマ、
来週はさらに富生の大暴れが見られるようで楽しみです

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