2018-04-27 23:16 | カテゴリ:TV(その他)
昨日NHK公式よりお知らせがあり、今朝の「おはよう日本」で
剛君特集を6時台7時台2度に渡って放送してくださいました。

独立時の心境、現在の状況と意気込み、舞台稽古の様子、
舞台本番のアップなど、お宝映像満載でふるえるような特集でした。
ファンは当然ながら、一般の人たちにも広く、
様々な思い、現在の状況、必死ながらも充実した剛君のいい顔を
知っていただけて、本当に良かったです。
等身大の剛君をそのまま放送してくださって感謝の気持ちでいっぱいです。

私自身もとうとうこの連休に観劇する時を迎えました。
あまりの倍率の高さに当たる気がしなくて胸が苦しくなるほどでしたし、
家族が3年ぶりの舞台をなんとかとしてくれようと
地図にも会員登録してくれました。
結局、無料登録した「かながわメンバーズ」で当選メールが来た時に、
家族ラインで歓喜のパニックになったのは言うまでもありません。

そして上京直前に今日の記念特集。
進化して充実した草彅剛ここにあり。
3年ぶりの舞台の雄姿を全国の人たちが垣間観ることができました。
演出の白井さん、共演の松尾さん、小林さんのご出演もとても有難くて。
アナウンサーおふたりのコメントも嘘がなく好意的でした。

「ブラタモリ」の「銀閣寺・東山」で「美しき」を強調してくださったり、
関西遅れ放送の「ぷっすま」でビビリ劇団の方々と交流したり。
キャノンのCMソング「KiSS is my life」の楽曲がこの上なくいい感じで、
結子さんとくるみちゃんとの3ショットが最高にほのぼのしていたり。

剛君が周囲の人に愛されるのは、日頃の姿勢や心持ちがあってのことと、
しみじみ思い浸りました。「ぷっすま」で剛君がビビリ劇団の方々に、
心を込めて「ありがとうございました」と長年のお礼を言っている姿に、
グッときました。やっぱりお芝居やコントが好きなんだなぁって。
タモリさんが都の動乱を儚む横顔も、結子さんの満面の笑顔も。
こんなにたくさんの人に愛されて、応援していただいて凄いですね。

「必死ですよ。必死じゃないと、みんなついて来てくれないと思うし」
心と実がまさに並び合って、熟成し始めた剛君。
舞台人としても一瞬一瞬の表現に集中し、実質が伴ってきて、
確実に魅せる人になってきていますね。
また、観劇後、ゆっくり報告させていただきます。

2018-04-18 00:35 | カテゴリ:舞台
映画「クソ野郎と美しき世界」は結局3回観に行きました。
1回目は友人と、2回目は娘と、3回目は主人とです。
いつもは普通に剛君たちのライブや舞台や映画に行く主人ですが、
今年は転勤があり、新年度の忙しさが半端なく、
もう無理かなあという感じだったのです。

でも、娘の映画への評価が非常に高く、
「お父さん、慎吾ちゃんのやつ一番気にいると思うなあ。」などと
言ったものだから、もう行きたくて行きたくて。
日曜日の午後、またまた車を走らせて遠方の映画館へと向かいました。

日曜日の夕方の回でしたが、同じように勧められたのでしょうか、
老若男女いろいろな方がたくさん観に来られていて、
なんとなく一体感のある温かい雰囲気に包まれている館内でした。

かなり疲れていた主人でしたが、映画が始まると
一気に「クソ野郎」の世界観に引きこまれているようでした。
3回目の私も「観れば観るほど味わい深くなる」という感じ。
オムニバスという作品群が見事に紡ぎ合って行くという魔法。
映画を観終わった帰り道、「パワスプ」で映画を語る
満足そうなしんつよの談話を、私たちもうなづきながら聴きました。

何より嬉しかったのは、仕事で色々ストレスを抱えていた主人が、
映画を観てとても元気になったこと。明らかに。
慎吾ちゃんの「新しい詩」の歌詞に感動してたでしょ⁉︎ぜえったい!

映画の観客動員数が目標の15万人を突破し、20万人も超えたとか。
家族大人3人がかりで応援しているのですから嬉しい限りです。

剛君の舞台『バリーターク』も無事初日を迎えられました。
プレビュー公演初日には、大杉漣さんのお別れの会にも出席し、
直接漣さんに言葉を届けることができたのですね。
剛君にとっては怒涛のような日々ですが、
漣さんに思いを伝える時間があって、よかったなあと思いました。
今までだってずっと剛君のそばで寄り添ってくださった漣さん。
舞台人として再スタートの剛君も見守ってくださっているように感じます。

神奈川芸術劇場の公式サイトでは『バリーターク』初日のコメントが
感動とともにたくさん語られていますね。その中でも小劇場のプロである
演出の白井晃さんの「演劇の真髄に触れているように思える心震える作品」
という言葉がとてつもなく嬉しかったです。

様々な魅力に溢れた草彅剛の中でも、舞台人の剛君に特に興味がある私。
先日無事にチケットを発券することができました。
実は息子がこの春より転勤し、東京で暮らし始めたので、
息子の新居と職場を見ることと舞台観劇を兼ねて来週上京します。
体調管理をして無事に行けるように気をつけて生活したいと思っています。

舞台の評判が期待に外れず素晴らしいようで何よりです。
剛君がやりたかった舞台。全身全霊で取り組めていることが嬉しい。
長丁場ですが、最後まで走り切れますようにお祈りしています。
そしてやはりたくさんの人が剛君の舞台を観られますように・・・。

2018-04-08 01:30 | カテゴリ:映画
初日はSMAPファンではない友人を誘って、2日目は娘を伴って、
遥々片道1時間半かかる映画館まで連日車を走らせた。

映画「クソ野郎と美しき世界」を初日から2日連続で鑑賞したのだ。

正直なところ初日はぶっ飛んだ作風を全ては受け止めきれなかった。
5人のSMAPが放つ洗練されたカッコいいイメージが前提としてあったのか、
まさに題名通りの「クソ野郎」の映画に戸惑っている私がいた。

映画の後、消化不良で軽くパニくっている私だったが、
初日同伴してくれたSMAPファンでない友人は、いつになく興奮していた。

「面白かったわ〜!」
「吾郎ちゃんも、慎吾ちゃんも、剛くんも超幸せ者よね〜。」
「あの人たちのためにあれだけのスタッフが集結して、
 あれだけ斬新な作品を作ってくれるんだから〜!」
「個人個人は完璧じゃないし、完成もしていない。だけど
 あれだけのスタッフとキャストとファンを動かす力があるのよね〜!」
「愛されているのよ!」「愛されていることが凄いわ〜!」
「歌って踊ってお芝居して、SMAPの底力よね!!!」

うんうん、そうなの。SMAPは凄いのよ。
もう家族みたいなものよ。
何十年もファンを愛してくれたから。私たちだって愛しているのよ。
未完成の部分があるから可能性がいつまでもあるの。
もっと先まで行けるような気持ちがするの。

2日目、私は映画を丸ごと受け止め隅から隅まで楽しんだ。
映画としてそれぞれが挑戦的であり新しい表現の宝庫であると思えた。
なぜ初日はあんな複雑な気持ちになったのだろう。
娘に私の戸惑いを話すと
「思い入れが強すぎて逆に目を曇らせたのよ」と言われた。

「それぞれの作品が全く違う作風で純粋に鑑賞するのが楽しい!」
「3人3様でチャーミングだったよ〜!」と若い娘は絶賛した。

肩の力を抜いてこの映画をみるとなんと愛に溢れていることだろう。
馬鹿馬鹿しいような表現の中にどれだけ愛が詰まっているだろう。
「愛してる!」「愛してる!」思わず心が走り出しそう。

娘にやっぱり聞いてみる。
「剛君の作品良かったでしょう❓」
「太田さんがいいのか、おのまちがいいのか。
 もちろん剛君は良かったよ〜う」

うん、太田監督良かった。すみません、あれほど良い映画を撮る方とは
お見逸れしておりました。セリフもエッジが効いていて躍動していた。

尾野真千子さんと剛君のナチュラルなかけ合いは
人間の素の部分をむき出しにしていて、
ストレートに胸に沁み込んでくる心地よさ。
2人のエグく、かつポエティックな空間を
いつまでも覗いていたい気持ちにさせられた。

まさに「クソ野郎と美しき世界」。
等身大で新しい道を切り開こうとしているNAKAMAを応援しています。