2013-05-30 20:17 | カテゴリ:映画
江頭さんが事情聴取を受けたと知り、なんでそんなことを、またこの時期にしてしまったのか、という思いで怒りに震えています。

せっかく『中学生円山』をなんとか盛り上げて、みんなで応援しようとした矢先にです。
「ぷっすま」で剛君とよく絡んでいる江頭さんだからなおさら、問題は大きくなってしまいます。

現実社会でやったらダメでしょう、公の場で、法に触れることは。
今、そんなことをして、周りにどれだけの迷惑がかかるのかわかっていないのですね。

映画『中学生円山』自体、批難している方たちの意見もわかりますよ。
実際の中学生が、レスリング部の練習中にあんなことしたら、許されるわけないでしょう。
そんなことは、あたりまえです。
でもあれが成立するのは、映画という作品の中での仮想現実だから許されているのです。
絵画の裸体が芸術であるように、映画という芸術作品の中だから描ける仮想現実なのです。

あの映画自体、どこからどこまで妄想で現実なのかわかりにくい作品です。
宮藤監督はそのような映画の世界をねらって作ったのか、
宮藤監督の頭の中からあふれ出したものを
映像化したら、たまたまああなったのかもしれませんが、
映画の中の仮想現実も妄想としか言えないような、
現実にはありえない状況がたくさんありました。

それを、あんなことはありえない、あってはいけないと思う方がたくさんおられるようですね。
私は映画は映画としてクドカンワールドを楽しんでもいいと思ったし、
テーマがあり、作り手の伝えたい思いに共感できれば、映画が全部妄想だったとしても
それはそれで映画として、芸術として価値のあるものだと思います。

女にはなかなかわかりづらいことですが、中学生男子の性欲、妄想ははてしなく、始末に負えないものではないでしょうか。(そのような真面目な告白をなんどか聞いたことがあります。)
日本もかなり昔は、今ほど潔癖思考の世の中ではなかったので、そういう若者のエネルギーも発散できるしくみがあったように思います。歴史や文学に学べば、そのことは明らかです。

でも現代社会で、少年たちのエネルギーは本当に狭苦しい世界、法律、常識の中に押し込められてしまいました。
少年たちは環境によって草食化し、引きこもり、活力に乏しい男子が急増しました。ママゴンたちに飼い慣らされた男子たちは、本来の陽のエネルギー(世の中を変えるほどの爆発的エネルギー)を持つことなく、陰湿ないじめやインターネット犯罪などにかかわっていく負のエネルギーを持つようになることも多いようです。

「英雄色を好む」と昔から言われるように、人間はもっと動物的なものであり、そこに陽の目をあててやらないと男子は本当には解放されないし、活力を取り戻さないし、女性を愛せないし、家族を作れないし、よりよい社会を作ろうとする、エネルギッシュな男になれないと思うのです。

だからって中高生の自由恋愛を奨励する気は全くありません。
私は、中高生は、「フラれるくらいがちょうどいい。」と本気で思っています。
円山君とゆず香がプールでいちゃつき始めたとき、下井が現れて、「中学生がー!!」って言って
ピストルをぶっ放すシーン。私だってああいう場面を見たら、下井と同じように思います。
中学生は妄想して、○○して、勉強や部活に打ち込めー、って思います。
そして、世の中が少しでも良くなるように、役に立つ男になれ、って思います。

私はあの映画は、宮藤監督のそんな思い、突き上げてくる男気が生み出したものなのではないかと思います。
そして、その男気に「YES」と言ったのは、やはり何も言わなくても感覚的にわかっている、男気のある草彅剛だと思います。

江頭さん、本当に酷いです。剛君がどれだけつらくなるか、わかっていますか。
2013-05-30 01:05 | カテゴリ:映画
剛君の追加舞台挨拶が6/2(日)に決まったことがSMAP事務局から、
連絡がありましたね。
宮藤監督と剛君が、できるだけたくさんの人に観てもらいたいと願っている気持ちが伝わってきます

この円山キューピーは私が5/19(日)に、
京都に舞台挨拶と映画を観に行った時に買ったものです。
可愛いですよね
この可愛さの中に、監督や剛君始め、スタッフ、キャスト皆さんの気持ちが
表れているように思います

主人に映画の感想を聞いた話は、前にもご紹介しましたが、
ひとつ書き忘れていたことがありました。

「他にあの映画で感じたことなかった?」
「そうだな、一生懸命作ったんだな、って感じがした。」
「なんで、あんなに一生懸命作ったんだと思う?」
「さあ。なんでだろう。」「・・・・・」

「きれいごと」だけではない、人間に対する深ーくあたたかいまなざしで、
一生懸命作った映画だと私は思います。

「くだらない」とか「下品だ」とかこきおろす人もいますが、少なくとも私の家族は楽しんでいましたよ。NHKの「朝イチ」でもあたたかくきちんと紹介されたそうですね。

宮藤監督や剛君が、あの映画をたくさんの人に観てもらいたいっていう気持ち、応援したいですね
もっと、みんなで中学生を愛してあげたいですねー。
父親役の仲村トオルさんが、
「何があっても父さん…おまえの味方だからな。」って、
ギューと円山君を抱きしめたような気持ちで
                   
                    円山キューピー
2013-05-28 22:39 | カテゴリ:TV(その他)
相変わらす、元気いっぱい、大きく手を振ってキレキレダンスの剛君

ちょっと髪伸びましたねー。
昔のちょっと優しそうなロッカーみたいだったよ。
それはそれで、若々しくて可愛いくて、楽しかった

ビジュとしては昨日の「スマスマ」の『かぼちゃ』のくだりが
なぜか知らないけどみょーに、格好良かった
コンビニの制服みたいな衣装と赤いエプロンが、
みょーに似合ってましたね

「ヤバクネー。」
「オレ、ヤバクネー。」
「やばいね、オレ。」
「やばいぜ、オレ。」
「かぼちゃってねー、中身が詰まっているのと、詰まってないのがあるからあ。」
「たたいてまず決めたから、オレ!]

「うわー、いきなり語り始めたー」って中居君。
剛君の変なテンション完全に楽しんでますね

宮迫さん、笑っていっぱいお話してたけど、
本当に早期発見で良かったですね。
芸人俳優の中では、昔から好きな方なのです。
やっぱり、私、演技が上手な人が好きなのかも。
病気の話を聞いていると、『僕の生きる道』の中村先生、ちらっと思い出しました。だから、本当に、治療が早くできて良かったなあって、思いました。
無理をしないで、頑張っていただきたいです。

それにしても、中居君、松本さんや宮迫さんと飲みに行ったりするんですねー。交友関係の広さにちょっとびっくりしました。

剛君も「ぼく戦」の時の仲間と今でもパーティー開いちゃったりしているようで、あの時のみなさんと絆を保てて、楽しそうで良かったですね
2013-05-27 22:14 | カテゴリ:お礼と感謝の気持ち
今日は、最近私の中に大きく大きくふくらんできた感謝の思いを
一度きちんと伝えさせていただきたいと思います

最初は剛君への思いが強くなりすぎた自分の気持ちを整理したくて、
また周りにあまり剛君ファンがいなくて、
話したいことが十分話せないことがもどかしくて、
意を決して始めたブログでした。

自分の日記帳みたいな感じ。
剛君に届かないファンレターを書いている感じ。
どれだけ舞台の剛君を間近に見たとしても、
手を伸ばしても絶対届かない人。
でも、彼の作品に心揺さぶられて、感動をもらって、ここまで来たから、
ずっと応援したい人。
そんな気持ちを誰かにそっと聞いてもらいたくて始めたブログでした

今、私が予想もしなかったくらいの方が、ここをのぞきに来て下さって、
正直びっくりしていますし、嬉しい気持ちでいっぱいです

始めたばかりのツイッターにも、
少しずつフォローして下さる方が来てくださって、
あたたかい言葉もたくさん頂いて、
そういうタイプではなかったはずなのに、
感動して夜中に1人で泣いてしまったこともあります。
顔も名前もしらないけれど、
自分の本当の気持ちをわかって下さる方に出逢える喜びって
こういう感じだったんだー、としみじみ嬉しさをかみしめる時があります

たくさんのぞきに来てくださるようになると、
それはそれでちょっとプレッシャーみたいなものも感じたりして、
こんな事書いたら、どう思われるかなー、
なんてことが気になるようになってきて、
緊張しちゃったりもします。

でも、ツイッターで知り合った方のツイートのあたたかい言葉に、
自分が自分らしく自然体でいても、わかって下さったり、
共感して下さったりする方はいるんだなー、って
身をもって感じることができたのは、本当に私にとって大きな幸せでした

これからも自然体で、私らしく、自由に剛君を応援していきます。
私のブログに来てくださっている方、拍手入れて下さっている方、
ツイートして下さっている方、
本当にありがとうございます
一度きちんとお礼が言いたかったのです。

これからも草彅剛のファンとして、みんなで頑張りましょうね。
よろしくお願いいたします。
心からの感謝をこめて

P.S もうすぐスマスマ始まりますね
今日はどんなSMAP、剛君が見れるかな。楽しみです
2013-05-26 12:56 | カテゴリ:映画
中学生円山 (2013)

【監督】宮藤官九郎
【出演】草なぎ剛 / 平岡拓真 / 遠藤賢司 / 坂井真紀 / 仲村トオル / ヤン・イクチュン / 鍋本凪々美 / 刈谷友衣子 / YOU / 原史奈 / 家納ジュンコ / 三宅弘城 / 皆川猿時 / 宍戸美和公 / 池田成志 / 少路勇介 / 野波麻帆 / 田口トモロヲ / 岩松了


★★★★☆ [90点]「中学生男子のために映画を作ったっていいじゃない」

この映画は万人受けする作品ではないと思う。なぜならこの作品は宮藤監督が、中学生男子諸君をピンポイントにした、中学生男子に対するあふれる愛に突き動かされて作った渾身の映画だと思うから。

宮藤監督自身、妄想ばかりにとりつかれ、あの映画のようなくだらない自主トレに精をだし、女の子にはもてないパッとしない中学生活だったと告白している。だからこの映画は、そんなパッとしなかった中学生だった自分自身を励まし、完結させるために作った自分のための映画だと。

自分のために作った映画で、今、同じように妄想に苦しむパッとしない中学生男子が少しでも元気になってもらえたら嬉しい。そして自分のように中学生時代を完結していない大人の男子たちにもノスタルジーを感じてほしいし、元気になってもらいたい。そういう映画だと監督自身が語っている。女の人には、「男ってバカ」ってあらためて思って、そして愛おしんでほしいと願ったのではないかな、監督。

「僕、変態なんですか?」普通の純朴な中学生円山君は自己嫌悪に苦しむ。誰かに相談したくても
両親は平凡すぎて、的外れで、話し相手の対象にならない。妹はいうまでもない。

そんな時、中学生はひたすら妄想の世界に逃避し
なんとか自己嫌悪から逃れようとするが、やはり1人で解決するのは難しい。

そんな時見つけた謎の男下井。自分の自主トレのことも見抜かれていると勝手に自意識過剰になって、どんどん下井にのめり込んでいく円山君。
最後にはあの不思議な変なおじさんなら自分の悩みを打ち明けられるかも、と乗り込んで行く始末。やっぱり、そういう悩みを自然に聞いてくれる大人が、中学時代には必要なんだろうなってあらためて思った。

最近の住宅環境や人間関係はどんどん希薄になる一方で、下井のような変になれなれしい不思議な人に日常生活で出会うこともほとんどなくなった。今時の中学生は仕方がないから、部屋にこもってネットにはしり、もっとゆがんだイカれた世界に引きずり込まれていく。だから、今時の中学生がこの映画にどれだけ共感できるかは不明。感動できる子はまだ、大丈夫な中学生だって思っちゃう。

下井は実は悲惨な過去を持ち、円山君が妄想したとおりの男だったのだが、そんな下井が、純朴な円山君と交流している内に、正気と本気をよみがえらせ、シャウトする場面は圧巻だ。

男の子はバカみたいだけど、本当はヒーローに憧れている。「正しく生きるために、ヒーローになりたい!!」そんな純粋さをもっているのが、本来の男の子だし、監督の描きたかった理想であると感じられて、ぐっとくるものがある。

愛にあふれた大好きな映画だけれど、現実と妄想が入り乱れすぎて、1回観ただけではすんなり頭に入ってこないという難点が残念。2回観ると、すっきりわかって、その時の感動は後を引きます。


Posted by yume*asuka on 2013/05/26 with ぴあ映画生活
2013-05-26 01:28 | カテゴリ:雑誌
「TVガイド」スマスマ新聞の旅行カバンを持った剛君。
スマスマで『Joy!!』を撮ったときの衣装かな。
テレビの時も「素敵」って思いましたが、
茶髪で白いスーツの剛君は、
まるでヨーロピアンなセレブの王子様のよう

頬に手をあてて、少し顔をかしげながら、こちらを見つめる瞳が、
美しい・・・。

前は、インドに行きたいって言ってたはずなのに、
今行きたいのはイタリアやドイツだとか。
剛君をヨーロピアンにしている理由、うーん、知りたいなー。

「月刊ザテレビジョン」の「お気楽大好き」も白いジャケットで爽やかです

なにか、最近いろいろなことを書き留めているとか。
(人に見せられない妄想つきで…
ヨーロピアンな王子様が、ものを書いたりしているなんて・・・。
そんな知的なことにもどんどんチャレンジする剛君だから、
いつも少しずつ進化して
いるのかも、って思います

黒が似合う強面でワイルドな剛君。白が似合う笑顔が爽やかな剛君。
うーん、あなたはどれだけたくさんの顔を持っているのでしょう。

どちらもあなたで、どちらもイイです
2013-05-24 00:24 | カテゴリ:映画
1回目は主人が、今回の2回目は大学生の娘が一緒に観にいってくれました

娘の感想は、
「笑ったー!!面白かったー!!どこからどこまでが妄想で現実なのか、正直わからないところあったけど。でも、剛君、今までで一番好きかも。らしさが良く出てて、自然な感じで、演技うまかったー。それに格好良かった。」
ということでした

プレイバックして、1回目の主人の感想。主人は自分からしゃべる人ではないので、インタビュー形式ですが。
「どうやった?」
「面白かった。」
「どこが?」
「いろいろ妄想するところ。ぼくは、あんなことは妄想しなかったけどね。」
「じゃあ、とくに良かったところは?」
「妄想を次々ノートに書いていくところ。」
「ああ、あなた、そういうことしていた感じすごくする。」
「うん、あれはやってたなあ。」
「じゃあさ、どのキャラクターが一番面白かった?」
「草彅君。」

私も正直なところ娘と同じで、1回目観た時は、いまいち妄想と現実が頭の中でごちゃごちゃになってもやっとしていたのですが、今日2回目観て、すっきりと整理することができました。

そのせいか、あらためて映画に込められた作品のテーマをしっかり考えることができたし、受け止めることができたように思います

やっぱりかなり好きですねー、「下井さん」を演じる剛君。
演技がバラエティーに富んでいて見応えがあります。
草彅剛の演技力、本領発揮って感じです。特に下井さん家の不思議な部屋での円山君とのやりとりは、哲学的であり、文学的です。深い傷を負った、もうかなり壊れている下井さんが、純朴な円山くんに寄せる愛おしさと切ない期待。あの、メルヘンのような2人のシーンに、あらためて心震えるものを感じました

他の出演者の方々も、それぞれ可笑しくもあり切なくもあるキャラクターばかりで、2回目の今日は、その魅力ひとつひとつを味わう余裕がありました

『中学生円山』はとってもハートフルな作品だなあと、あらためて感動できた一日でした
2013-05-23 01:07 | カテゴリ:TV(その他)
なんなんだ、あの、鋭く暗い大人のまなざしは

大都会の裏側にあるコインロッカー室の剛君、
番組は「おじゃまっぷ」なのに、渋すぎて、まるで、映画の撮影のよう。
出演者みんながあんな作業着着ているものだから、
コインロッカーの遺留物を分析しながら、
難事件を解決するために集められた秘密捜査班のような雰囲気

宮藤監督もあの出で立ち、はまりすぎー
慎吾ちゃんもあのような企画だと、真剣な顔つきですごく大人の渋い男
明るいキャラが慎吾ちゃんの魅力だけれど、最近時々とても大人っぽく見える時がある。
『人類資金』っていうシリアスな映画を撮ってたみたいだから、その影響もあるのかな

それにしても、剛君のあの雰囲気、あのまなざしは、いったい
ああいうコインロッカーから、人間観察したり、妄想したりすることに、
興味があるのかな?
びびったり、驚いたり、考え込んだり、妄想したり、
ホント、色々な表情を見せていましたね。

腕組みしながら、コインロッカーにもたれて何かを考えているような姿、
格好良かった
時々あぶないようなことをちらっと言ったり、
慎吾ちゃんに暴露されたりしながらも、
正義の男発言みたいなのもあって、
清濁混在する、怪しくてつかみどころのない男っぷり

ああいう社会の裏側を目の前にする状況の中で、宮藤監督が、
「もっと、ハートウォーミングなもの、でてこないのかな。」
っておっしゃっていたのは、
なにか、監督の映画『中学生円山』へのあったかい思い
象徴しているように思いました。
2013-05-22 01:54 | カテゴリ:スマスマ
(剛)  「今度、いつ会える~

(慎吾) 「地球の時間で言うと、800年後になる予定だ。」

(剛)  「わかったよ、オレがおごるよ

(慎吾)  ウンウン


(クドカン)・・・「スゲーナーお大事にって感じですね

小さい時から現在にいたるまで2人でひたすら妄想ごっこをしてきた、って
いつも言っている剛君と慎吾ちゃん。

中学生草なぎ君と最後にニコッと笑う宇宙人慎吾ちゃんが
可愛かった
2013-05-21 01:10 | カテゴリ:映画
映画『中学生円山』に対する評価が両極端だということが、だんだん目に入ってきます。

でも『任侠ヘルパー』の時みたいに、神経をきりきりさせないようにしたい。

俳優草なぎ剛を信じているから。私の感性が、彼の演技に確かに共鳴しているから。

人に対して優しすぎる監督と俳優が、
奥深いところで通じ合いながら作った映画。


今時、中学生男子の妄想を、本気で映画にしようと思う監督が
この世にどれくらいいるでしょうか。

確かに監督の妄想は少し古くさいかもしれないと思った。
同じ昭和生まれのの人間だから。
今時の中学生は、妄想より携帯、ネットなんかでもっとイカれていて、
昭和生まれの人間たちが思いを込めて作った映画のメッセージは、
はかなくかすっていくだけかもしれない。

でも、平岡君は頑張ったね。
監督の思いを作品化するために、本当に身体をはって頑張ったね。
円山君が、最後下井さんから送られてきた郵便物を開けて見た時の
驚きと感動の表情。
男の子だったね
監督はあの表情を撮りたくてあの作品を作ったとさえ、
私は勝手に思っています。

キネ旬next vol.05「中学生円山」からの抜粋
平岡君:「今までは嫌いだった日常が実は楽しいというか、その中に幸せがあると気づいて、また、なにごともなかったように日常を過ごしていく、そういう映画です。」「皆さんのお芝居に刺激を受けましたが、特に草彅さんのお芝居はすごいと思いました。芝居中は、草彅さんだということを忘れてしまうほどリアルで、下井そのもの。何を考えているのかさっぱりわからない感じがして、自然と下井を信用できない気持ちになってしまいました(笑)」

エンケンさん:「僕が好きな映画を作っている監督に共通しているのは、自分のやりたい映画を作っていることです。他の何かに寄りかかるのではなく、自分はここにいると宣言して、一人で立って好きな映画を作っている人。それ以外の創造は、卑怯だと思います。何故なら人は皆!芸術家であり、哲学家ですから。…この映画でも宮藤監督は、自分が一番見たい映画を作った。言わば、ひとり『ロミオとジュリエット』という名作です。」

私は、そういう宮藤監督の情熱、平岡君の頑張り、エンケンさんの芸術論、
全てをきちんと受け止めて、共鳴して、
それを形にして表現できる剛君が素敵だなあ、と思いました
2013-05-19 18:14 | カテゴリ:映画
今日、舞台挨拶つき『中学生円山』を観てきました。(運よく、チケットを譲っていただけました。

舞台挨拶では、サービス精神いっぱいの剛君が、
場を仕切ってたくさん話をしてくれて楽しかったです。
昨日の舞台挨拶で、「「面白い!」って思ったら、たくさんツイートして下さいねって言ったので、夜、普段は見ないツイッター見てみたんです。みんな「面白い!」ってツイートしてくれてる中に、「剛くんに頼まれた」みたいなツイートがあって・・・」って笑ってました。

宮藤監督や平岡君の話も聞けて良かったです
宮藤監督は、「男の人向けに作った映画を、こんなに女の方に観ていただいて。」と言って笑いをとっていました。
平岡君は、「草彅さんの演技が一番刺激的で勉強になった。」と言っていました。
素直で可愛い少年(青年?)ですね~。

映画のほうですが、皆さんのおっしゃるとおり、「面白かったー。」
こんなに笑った映画はここ近年思い出せません。
私の場合、他の人より吹き出すタイミングが早くて、
何度か恥ずかしい思いもしちゃいました
みなさん、すっごく面白いのですが、私的には仲村トオルさんのなんとも言えない平凡なお父さんの可笑しさが心地良かったですねー。

それと、今日本当に映画を見て一番強く思ったことは、
今まで「下井さん」のことを「変な人」だと番宣だけで決めつけたように書いてきましたが、
「それだけじゃなかったんだー。」ということ。

もちろん「怪しい人」らしく、笑えるところ満載ですし、剛君の「変な人」演技は見もの中の見ものには違いないのですが、それだけじゃあなかったんですよねー。

剛君が一番最初にこの映画を試写で見た時、「この映画、かっこいいですねー。」って監督にいの一番に言ったらしいのですが、私も映画を見終わった時、また見終わって数時間たった今でも一番心に残ったのは、意外にも

「下井さん、かっこいいー!!。」

って気持ちでした。今でもその気持ちがじわじわきていてヤバイ感じです。
かっこよさって、服装とか髪型とかじゃないんだなー。
あの、だっさい格好のだっさい髪型の下井さんが、
それこそめちゃくちゃかっこいいのです

まだ、映画を見ていない方のために、詳しくは書きませんが、私はあらためて剛君?いえ「下井さん」の変人さ、可愛さ、そして格好良さに今浮かされちゃっています
だからまた、「下井さん」に会いに映画館に行くことになりそうです。

今日は生剛君に会えてすごく嬉しかったのですが、それ以上に「下井さん」が心に残っちゃいました。変なファンですねー
2013-05-19 00:22 | カテゴリ:ドラマ
最初はどうなのかなーと思いながら、
剛君、滑舌しっかり!!といつものように祈りながら見ていましたが、

やっぱりいつものようにどんどん役を自分のものにしていく剛君がいて、
その加速度、ドキドキ感が心地よくて

「宅間善人」っていうキャラクター、
一筋縄ではいかない複雑な感じが好きですねー。

のほほんとしていて、おちゃらけで、力抜けてて・・・。
その抜けぐあいがたまらない。

クライマックスのマジな表情も
少し抑えたマジなところが、格好良かった

彦一の力のこもった格好良さとは、又、違う種類の男前

事件の内容も現代社会が抱えるリアルな問題をうまくミックスしていて面白かったー。

何より久々のチームドラマ。
剛君やっぱりチームドラマがすごく合ってる
だって、剛君と共演する人、本当にみんながみんな、
いつも以上に魅力的に見えるもの

南果歩さん筆頭に、齋藤工さんが素晴らしかった!
スペシャルチームの仲間の人達も格好いい!!

まさに共演者を輝かせる才能が、役者草彅剛の魅力ですねー

少し暗めの土曜ワイド劇場の雰囲気にも剛君、けっこう合っていましたね。
続編期待しちゃっていいですよね
2013-05-18 00:28 | カテゴリ:笑っていいとも
今日の『笑っていいとも』のテレフォンショッキング、
宮藤監督と剛君とタモリさんの並びを見ていて思ったこと。

やっぱりちょっと、『変な人』なんですね!
やっぱりちょっと、テンション『普通じゃない』んですね、剛君!

でもそこが 楽しい し、そこが 才能 なんですよねー。
俳優として、エンターテイナーとして、輝くための

同じ『変な人』のタモリさんに巡り会えたなんて、
なんという奇跡!なんという幸運!
剛君の感性を丸ごと理解して、受け入れてくれて、愛おしんで下さる、
本当に優しい剛君の芸能界でのパパ。

タモリさんがいたから、剛君今まで頑張れたんだな、って
今日あらためて思いました。
100キロマラソンの時もすっごく感動したけれど、
あの時、なぜ剛君がそこまでタモリさんに感謝しているのか、
心の芯の部分を理解しきれてなかった気がします。

剛君が安心して本当の自分を見せることができるし、
いろいろなことを教え支えて下さるのがタモリさん。
剛君のあの甘えたような安心しきった表情に、
おふたりの関係が浮かび上がっていました。

それにしても、今日も茶髪でヨーロピアンな剛君。
舞台終わっても、あの髪型気に入っているのかな?
若々しいし、とっても似合っててかっこ可愛いですね

とうとう映画の公開日。
にぎやかで楽しい日になるといいですね
2013-05-16 22:47 | カテゴリ:TV(その他)
船上で剛君がかもめにえさをあげる横顔、
ヨーロッパ映画の一コマのようで、
番組が「男気ジャンケン」だということを一瞬忘れてしまうほど、
素敵だったー

今日の髪型のせいかもしれませんが、あのメンバーの中にいると、
正直 貴公子に見えちゃったよー

ヨーロッパを舞台にしたしっとりとした映画も撮れちゃうような
雰囲気ありましたよ

『an・an』の剛君もやっぱり貴公子
スクネの時の茶髪のせいか、トラッドなファッションがはまってて、
すっごく上品でハンサムです

「『俺は世界にひとりぼっちかもしれない』などど妄想の世界に入り込んで、すっごく悲しい顔をしてたりしていると、そのうちばかばかしくなってきて、仕事しようと思います。」  だってー

ワイルドな剛君と貴公子のような剛君。
どちらも同じ人だなんて困っちゃいますね
2013-05-15 19:40 | カテゴリ:映画
剛君の映画は、ほぼ初日に見に行っています
主人や友達や娘と見に行くので、最低でも3回は必ず見ます

『任侠ヘルパー』の時は、こんな素晴らしい映画なのに、
なぜ人が入ってないんだと困惑してしまい、
ちょっと必死になっちゃって、
今まで同じ映画を観た最高記録を更新してしまいました
正月越えで、上映してもらいたくて、たくさんの人に観てもらいたくて、
必死でした

私は関西在住ですが、大阪ではありません。
でも、梅田ピカデリーが年が開けても上映してくれていたので、
それだけで嬉しくて、はるばる大阪まで観に行き、
子どもたちに、かなりあきれられました

『中学生円山』も18日か19日のどちらかに必ず見に行きます

ところで私は、「最近穏やかな剛君に癒されている」
ってばかり書いてますが、
よくよく考えてみると「最近5年間の中で、最高に感動した剛君は?」
ともし聞かれるとしたら、
こういう答えになることに自分で驚きました。

『任侠ヘルパー』TVドラマシリーズ第10話のラスト、
火事場から出てきて周辺住民にやじられた時の彦一、

てめえら。うるせえぞ、こらー。
 極道なめんじゃねーぞー。
 おれたちこっから出て行くからよー。
 もう、迷惑かけやーしねーからよー。
 がたがた抜かすんじゃねーよー

今度の映画でも、男らしさがスパークする剛君が見れるかな
2013-05-14 23:32 | カテゴリ:雑誌
KINEJUNnext vol.05「中学生円山」の中で
1番好きな写真は、P14・P15・P16です

今、剛君の心が、役者魂が、
自由に解き放たれている感じが伝わってくるから。

宮藤監督と一緒にお仕事できて、本当に良かったですね

感受性の強い、まさに妄想好きだった少年が、
今、この歳で、監督と作品を作ったことで、
解き放たれた、って感じですね

宮藤監督は、普通みんながおおっぴらにしない
思春期のモヤモヤを、おおっぴらに作品にしちゃいました。
どはずかしく、おげひんかもしれないけど、
確かに誰の心の中にもあった、いや今もある、
妄想の世界を、逃げずに真正面から作品化したことによって、
そこに芸術が生まれた!という感じでしょうか。

剛君はその芸術的感性を、持っている人だから、
宮藤監督の描きたいことを、ほとんど話し合わなくても
感覚で表現することができたのでしょうね

2人の対談を読んでいると、
どこかその感覚を共有できている喜びが伝わってきます。
P16・17の写真は、剛君の解放感、を表していて素敵です。
他の番組(「ぷっすま」のエガちゃんとの対決とか)でも、
すごく自然体で、自由で、面白い剛君

今までいろいろ辛抱したり、
控えめだった剛君を見てきた年月があるからよけい、
今ずいぶんと「自由」になってきた
穏やかな表情の剛君に癒され、
楽しませてもらっています

2013-05-14 00:09 | カテゴリ:スマスマ
今日のスマスマでなんだかとても嬉しかったこと

ぱみゅぱみゅさんにクレープ作っていて、
剛君が「間違えちゃった、間違えちゃった」って言って、少しだけ焦ったとき、
木村君がすっごく楽しそうに笑っていたこと
「あっち!あっち!」って剛君が騒いだときも、
木村君がそれを見てすっごく楽しそうに笑ってた

なんだか今日はそれが一番嬉しかったです

それに、リーダーの中居君が
「草彅さんは本当に優しい人だから!」って自然に言ってくれて、
それも嬉しかった

SMAPの中でほんわかしてる剛君が見れて嬉しかった~
2013-05-12 15:30 | カテゴリ:映画
実は昨日、『中学生円山』の舞台挨拶が関西でもあるので、なんとかチケット取れないものかと、準備万端で朝からスタンバったのですが、あえなく玉砕してしまいました。まあ、簡単にはいかないだろうとは予想してましたけど、せっかく剛君や宮藤監督が関西も回ってくれるしー、と力はいっちゃたのですよね。

だから、全く手も足もでない状態だったので、脱力してました

でも、夜の中居君の『味いちもんめ』を見て、さすが長年マコつよやってるだけあるわー、って感じの中居君と剛君の絶妙なコンビネーションにほっこりして、元気を取り戻しました

その後「スマステ」で南果歩さんと生で出ていて、とても元気そうだったし、
『スペシャリスト』もなかなかひねった刑事ドラマみたいで面白そうだし、
慎吾ちゃんも剛君いじって楽しそうだったし、さらに元気になりました

極めつけは、BSの日本映画専門チャンネルで、『中学生円山』のメイキングが放送されて、録画していたのを見た時、もう、面白さがガンガン伝わってきて、ブルーだった気持ちが吹き飛ぶほどでした

本当はネタバレ嫌いな人は見ない方がより衝撃的で、楽しめると思いますが、脱力していた私には、すっごく効く栄養ドリンクになった感じ
得体のしれない映画とは思っていたのですが、
本当にハチャメチャで面白そう

剛君、宣伝でしゃべっている時は、チェックのジャケットが凄く似合ってて
男前で格好いいのだけれど、
映画の中の下井が映ったら、完全にすっばらしく『変な人』なのですよねー。
それが交互に画面に出てくるものだから、そのギャップが面白くってー

またまたその『変な人』ぶりが天下一品に『変な人』なのです。
あらためて、役者草なぎ剛の実力、幅の広さをを見せつけられたって感じでした

他の俳優さんたちも、宮藤監督の魔力で
みんな素晴らしく『変』だったしー

ただ、監督も「バカも貫き通せば筋が通る」と言っていましたが、
トオルさん曰く、「笑っちゃうけど涙が出ちゃう」みたいな映画になっているそうで、最後に格好いい方の剛君が自信を持ってみんなに宣伝していました

舞台挨拶なしでも作品で充分楽しんじゃおうかなー
2013-05-11 19:19 | カテゴリ:ぷっすま
私の所は関西で放送が遅いし、平日はなかなか見れないので今日やっと「ぷっすま」見ました。
剛君、見境ないですねー
ホント、テロップに流れたように「・・・・」って感じ。

子ども部屋で河北麻友子ちゃんにうれしそうに、
「子ども何人欲しいですか?。」「僕も3人欲しいです~。」

えっらく爽やかで、若々しく見えましたね、剛君

麻友子ちゃん、どんな方かは知りませんが、聡明な感じがします

とにかく、剛君のちょーご機嫌な顔を見ていると楽しいです
2013-05-11 19:06 | カテゴリ:未分類
最近私が長距離のドライブでずーっと聞いているのは、
少し前に発売された山下達郎さんのベスト盤
『OPUS~ALL TIME BEST 1975-2012~』です。
達郎さんの音楽は、私の青春時代と重なっているので、ベスト3枚組を聞いていると、なんかしんみりするし、色々懐かしかったりします。
とくにファンというわけではないのですが、あらためてベスト盤を聞くと、やっぱり達郎さんは日本を代表するポップス界の巨匠だな、と思いました。本当にいろいろな雰囲気の曲が詰め込まれていて、何度聞いても「飽きない」というのはこういうアルバムなのだと思います

アメリカンポップな曲、楽しいチャイルドっぽい曲、艶歌、青春の危うさ切なさを格好良く歌う曲、サスペンス劇場のラストに流れそうな裏悲しい曲(この系の曲が実は私のツボなのですが)。
すみません。あまり音楽には詳しくないのでうまく表現できません。
ホンモノの音楽ファン、達郎ファンには笑われちゃいますね

有名ですが「クリスマスイブ」は100回聞いても飽きないくらい好きですね。名曲中の名曲だと思います

ところでなぜ、ここで山下達郎さんかというと、今毎日のように車で聞いているのに加えて、先日の「おじゃまっぷ」で剛君の楽屋に達郎さんまりあさんご夫妻のお花が飾ってあったことが、うれしかったのですねー
それに、スマスマで少年隊の曲で早押しクイズをしていた時、「湾岸スキーヤー」という曲を作ったのが「達郎さんだ!」って中居君と剛君が得意そうに言ったのも、印象的だったし。確かKinkiの「硝子の少年」も達郎さんだったでしょう。ジャニーズにたくさん名曲を書いている方なのですよね。

それもさておき、何ヶ月前かの日曜日の昼下がり、たまたま車の中で達郎さんの番組がラジオで流れていて、このベスト盤の紹介をされていたのです。そしてその紹介の最後に、達郎さんが大人の渋い声でこう言ったのです。
「では、本日の最後にこのベスト盤にも収められている、草彅剛主演ドラマ「冬のサクラ」の主題歌「愛してるって言えなくたって」をお聞き下さい。」

なんかとても渋かったし、わざわざ「草彅剛」って言ってくださったのが、妙に妙にうれしかったのですよねー。
ああ、達郎さん剛君に好意を持って下さってるなー、って感じちゃったんです。なんか、感動したって感じ

達郎さんの根っからのファンの方に言わせると、ベスト盤にはもっと入ってもいい名曲がたくさんあるようなのですけど、あえてあの曲を達郎さんが入れて下さっているということが、剛ファンとしてはたまらないのです

興味の持たれた方は、是非聞いてみて下さい。最初からずうっと聞いてきて、3枚目の最後の方で流れる
「愛していると言えなくたって」
2013-05-09 21:24 | カテゴリ:TV(その他)
「おじゃまっぷ」のドッキリ剛君、素で本気で怒ってましたね
そりゃあ、普通怒るでしょ。全力を出し切って、ふらふらになって、唯一ほっとできる神聖な場所の自分の楽屋に、変な風体の男が背中向けて自分の椅子に座っていたら。

『二都物語』をど真中で剛君を間近に観たとき、
剛君1回1回全力出し切ってるなーって本当に感動しましたもん。
いつ倒れてもおかしくないくらいの出し切りようでしたもん。
カーテンコールだって全く手を抜いてないし、
観客への感謝の気持ちを心から伝えようとしていました
あのお辞儀の丁寧さ、その真摯な姿が一番心に残ってますもん

あの後のあれだったら、普通ああなると思います。
でもすぐに、気持ちを立て直して、やっぱり観に来てくれた観客に感謝の気持ちを伝えている剛君の言葉には舞台と同じくらい気持ちがこもっていたし、
舞台にかける気持ちの真剣さがしっかり伝わってきました

それに、番組的にどうだったかはわかりませんが、私的には素で怒る剛君が見れてお得感ありました
普通の大人の男って感じしたー

先日のスマスマの錦織一清さんと剛君の並びにも、個人的に感慨深いものがありました。
残念ながらお2人が共演した衝撃作舞台『蒲田行進曲』は観ていないのですが、2年前にBSで放送された『つかこうへい よみがえる伝説の舞台』でNHKに残されていたビデオに『蒲田行進曲』の舞台練習風景が映像として残ってたんですよね。
剛君のヤスと錦織さんの銀ちゃんがばっちり記録されていて、
その録画ブルーレイは私の宝物です

そんな思い入れがあるからか、剛君の錦織さんを見る目に深い思いがあるように、かってに思ってしまいました。
早押しの時、剛君頑張ってたし、「What your name?」って答えた時、えんらく発音良かったなー

内君を見たのは本当に久しぶり。ずいぶん大人になったのですね。
名作『僕の生きる道』の生徒役、キーパーソンの彼でしたねー

最後の『Joy!!』は大がかりでSMAPのパフォーマンスも演出も楽しくて素敵でした

あんなに余裕で動けて踊れるなんて、やっぱりスゴイね、SMAP

白いスーツで格好良く歩いてくる剛君は、
まさにミュージカルスターのようでした
2013-05-07 23:51 | カテゴリ:映画
最新映画『中学生円山』の宣伝活動がいよいよ本格的になってきましたね

今朝仕事前の慌ただしい中、もしやと思って朝日放送をつけたら、まさにジャストタイムで芸能ニュースが始まり、トップに『中学生円山』のイベントの様子が流れました。(やったー。朝からラッキーでした。)
「妄想しますよー。ポップコーン食べながらジェットコースター乗ってることとか。」みたいなことを、少し下井さんっぽい地味さわやかなスタイルで話す剛君を見て、家を飛び出すことができました。ゴールデンウイークぼけで気持ちがよどんでいたのですが、一気にはずみがつきました

もう次の作品のキャラクターっぽい雰囲気を漂わせる謎の男草なぎ剛。
ホント、翻弄されます

『中学生円山』のオフィシャルブック始め、いろいろな映画の情報を読んでいるうちに、「はっ!!」と気づいたことがありました。「この映画から感じる懐かしい感じ、なんなんだろう?」「ああ、剛君団地に住んでたんだ。」
「ええっつ!!私も団地育ちじゃん。」

今ではすっかり過去になってしまいましたが、私は結婚するまでまさに「団地」で暮らし、大人になっていったのです。あのやけに人口密度が高い集合住宅。自分の家の騒動も、上の階の家や、階段隔てた向かいの家の騒動も、お互い隠しきれないような環境。家の中の家族の距離も近く、お互いのプライバシーがあってないような狭苦しい空間でした。そんな息苦しさをまぎらわせるため、団地の周りを探索したり近くの山に入って遊んだりして、なんとなく鬱屈した気持ちの子ども時代、思春期を過ごしました。

一戸建ての家に住んでいる人が本当にうらやましかったです。
唯一秋篠宮様の奥様になられた紀子様が、団地から皇室に嫁がれる様子をテレビのニュースで見たときは、なんかほっとしましたけどね。

ちょっと、話はそれましたが、剛君も実は団地で大きくなって、妹さんと二段ベットで上やら下やら取り合いをしたという話、意外と言おうかなんといおうか、自分の子ども時代と同じで感動しまくっちゃいました

皆さんそれぞれに剛君に惹かれた理由が違うでしょうが、私はなんかこの「団地」つながりが自分にとってキーポイントかもしれないと、はたと、思ってしまったのでした。

私はあの団地のベランダから将来をただただ夢見る少女でした。おかげさまで、今は一戸建てで暮らしていますが、あのベランダから見たせつない夕日を今回思い出してしまいました

そんなことより、またまた天才宮藤監督と変○草なぎ剛始め素晴らしいキャストで、かなり奇抜で面白い傑作映画が誕生したようですね。
個人的にもすっごく楽しみです
2013-05-06 14:54 | カテゴリ:舞台
剛君の舞台『二都物語』を昼公演2日連続で見た間の、夜、新国立劇場での堤真一・宮沢りえ主演の『今ひとたびの修羅』も観劇しました。(そんな贅沢をしたので、今は家でおとなしくしています。)

こちらも豪華キャストだったし。剛君ゆかりの俳優さんもたくさん出演されていたので、感慨深いものがありました。おそらく堤さんも剛君もお互いの舞台を観に行ったと、どなたかが言っていたように思います。剛君には刺激になる素晴らしい先輩がたくさんいるようで、本当に幸せな人ですね

『今ひとたびの修羅』は演出が劇団☆新感線のいのうえひでのりさんです。『二都物語』にはやはり劇団☆新感線の橋本じゅんさんが活躍されていたので、この劇団のパワーは演劇界に無くてはならないもののようですね

いのうえさんもパンフレットに書かれていましたが、堤さんは「アナクロな昭和の男を演じさせたら、右に出るものはいない」という存在感をたっぷり魅せてくれました。映画『山のあなた 徳市の恋』で旅館に宿泊していた男しかり、『ALWAYS 三丁目の夕日』の自動車修理工場の社長しかり。今回は洗練された男の中の男でした

宮沢りえさんも小池栄子さんも女の情念、女の業を熱演されていて、色っぽかったです。少しは現代女性も、思い出さなければならないような、古典的な女らしさがそこにはありました

出演者の中に、浅野和之さん、鈴木浩介さんという剛君のドラマにゆかりの深い方も活躍されていて、私はお2人と共演した剛君のドラマが、ちらちらと頭に浮かんできたので、参りました(笑)。二人ともさすが舞台人。
映像の世界もすごく味がある方々ですが、やはり舞台ではそれ以上にのびのびと実力を見せつけていらっしゃいました。ジャニーズの岡本健一さんも流石の演技で感心しました。

実は私が一番感慨深かったのは、風間杜夫さんの演技を生でじっくり堪能できたことです。映画『蒲田行進曲』の銀ちゃんをされた時、私はまさに演劇少女まっただ中だったので、あのつかこうへいワールドに衝撃を受けましたし、風間杜夫さんに心から俳優として尊敬の念を抱いたのです。そしてこの歳になってとうとう生で風間さんをこんなにじっくり観ることができたことに、感動したのです。つかこうへいさんが活躍され、演劇界が賑わっていた時代を代表する方でした。だいぶ歳をとられましたが、やはり味のある演技は際だっておられました

と言うことで、『二都物語』の興奮の中、演劇を愛する私にはこのような素敵な時間もあったのです。

剛君は本当に素晴らしい俳優さんたちと共演させて頂いているのだなあと、あらためて思いました。
2013-05-06 00:14 | カテゴリ:剛君
この間「ぷっすま」で剛力さんへのプレゼントに、剛君が敬愛する韓国の俳優ソン・ガンホさんの作品3本組DVDを渡しているのを見て、このゴールデンウイークに私もレンタルして見ようと思っていたのです。

今までも、ソン・ガンホさんが好きだと知っていたので、2本借りて見たことがあります。確かに演技が自然で渋くて俳優として味わいと深みのある方だなあと思いました。が、なにせ内容が重い、暗い。特に今日見た剛君イチオシの作品は、重くて暗くて悲しくて救いがないような結末でした。うーん

韓国のシリアスな映画には、歴史的なことをあまり理解しきれていない私にはわからないテーマが隠されているのかもしれません。生きること自体が非常に困難である厳しさ・悲しさがかなり強烈に描かれているとは思いました。しかし決して後味の良い映画ではなかったですし、平和ぼけしているような私にはショッキングな内容でした。特に女性が見るのはきつい感じの映画だと思います

以前中居君と剛君がたまたま同じ本を読んでいて、お互いにびっくりしたということが雑誌に書かれていて、その題名も書かれていたので、二人が読んだ本に興味を持って読んでみました。その時も、なんか、内容が女性好みではないし、裏社会の実態みたいなことがたくさん書かれていて、決して明るい楽しい内容ではなかったです。サスペンスとしての大どんでん返しは面白かったですけどね

2人はアイドルだし、いつも明るくふるまっていますので、かなりその本の中の世界とギャップがあって、正直驚きました。テレビの中では、みんなの前では本当に明るい2人ですが、けっこう頭の中は想像以上に大人でシリアスなのかもしれないと思います。(あたりまえかー、もうアラフォーですものね。)

確かに、映画『任侠ヘルパー』のラスト、駅で片眼で「バカか。」って香川さん演じる八代に言う彦一。普段の剛君は微塵もなかったですね。あのそぎ落とされた男臭さ、色々な映画や本を見て、勉強しているのかもしれませんね。剛君が男性に好感度が高いのもわかるような気がします。
2013-05-04 14:58 | カテゴリ:草なぎ剛様へ
「あれから、お酒を飲んでいません。」

インタビューの最初にこう言い切っているところが、剛君のあの時の気持ち
(「大変なことをしてしまった。」
「みんなに、SMAPの仲間に本当に迷惑をかけてしまった。」
「自分の夢はどうなるのか。」など)を凝縮していると思います。

私だってお酒は楽しむし、剛君の周りの人だって普通に飲んでいるでしょう。スマ5人旅のあの会席料理の席でメンバーがお酒を飲んでいる中、サイダーを飲んでいる剛君が少しかわいそうでした。でも、私自身の親族の中に、お酒で失敗をした人が何人かいるので、お酒の怖さも実は充分知っています。その人の責任というよりは、お酒で失敗しやすい体質のようなものがあるようです。私がお酒を飲める歳になった時、父が、顔が赤くなってある程度しか飲めない私の様子にほっと胸をなでおろしたものです。
だから、あの事件があった時、それは大変なショックを受けましたが、特に剛君を「ひどい人」とは思いませんでした。そのような体質なのであり、またそうなる人は、実はとても気が小さく、繊細で、優しすぎる性格を持っている人が多いようです(あくまでも傾向ですが)。
だから、剛君は繊細な感情が表現できる人なのであり、天才と〇〇は紙一重なのだと思います。
ファンとして、剛君にも人並みにお酒を楽しませてあげたい、という気持ちももちろんありますが、
上記のような理由で、剛君がこれから世界に羽ばたいて行くために、一つあきらめると言うのは仕方のないことかもしれません。私の感想は推測の域を出ないので、剛君が一番納得のいく生活を送ったら良いと思います。

「器用じゃないので、実はずっと、おれ、この仕事に向いてないんじゃないかな、なんでやってんのかな、って思っているんです。」

器用じゃないから、応援したくなる、し続けたくなる、というファン心理はあると思います。
器用で上手な人は、応援しなくても上手ですから。
器用じゃないから、いつまでも謙虚でいられるし、努力するし、工夫するし、立ち止まって模索するのだと思います。
その姿に親近感が湧くし、いろいろな可能性を感じるのです。
それに本当に不器用なだけなら、ここまでのスターにはなっていないでしょう。剛君の中にダイヤモンドがたくさん埋まっているから、いろいろな監督さんがそれを掘り起こす作業を楽しんでおられるのでしょう。
剛くんには天性の魅力的な声があります。
使いすぎて痛めないように大切にして下さいませ。
素晴らしい身体能力があります。さすが器械体操でオリンピックに行きたかったと言うだけの生まれつきの能力ですね。ご両親に感謝します(笑)。
繊細すぎるほどの感受性があります。ストレスを感じやすいと思いますが、
できるだけ楽に生きて、「オン」の時その能力を存分に発揮してください。

「海外でも日本でも行ったことのないところを転々としてみたいな。インドとか。行くなら一人。」

事務所の方、マネージャーの方、剛君のこの希望をなんとか叶えてあげて下さいませ。お願いします。
剛君、本当に働きすぎで心配です。剛君の可能性を考えると、やっぱり充電期間も重要だと思います。
昨年から大きな舞台の座長を立派にこなしてきて、疲れもたまっていると思われますので、たぶん繊細な剛君には一人になってほっとする時間が必要でしょう。繊細な感受性に刺激を与えて、次のステップのために、いろいろ吸収してきてほしいです。(大阪駅のホームに剛君が一人でたたずんでいたなんて素敵すぎて、娘と興奮しちゃいました(笑)。)

結婚とかは今は考えていませんね。…僕の人生にもそういう過程が必要かな、とは思ったりもしますね。」

最近の私には「役者草なぎ剛」だけでなく「草なぎ剛」というパーソナリティーそのものが魅力的です。
だから、一度きりの人生、幸せな結婚をして欲しいし、剛君のパパぶりも見たいです。
この間の舞台で三浦貴大さんも素晴らしかったですが、私、昔映画「伊豆の踊り子」でデビューしたばかりの三浦友和さんの演技のうまさにびっくりしたことを思い出したのです。声も親子で似ているって思ったし。
だから草なぎ剛のDNAをこの世に残さないのはもったいないなあ。
剛君の可能性をしっかり支えてくれる素敵で賢いパートナーをはやく見つけて下さいね。

「だから、仕事を通して恩返しをしたい。自分の得たものを作品という形にして返す。
 それが僕の人生の一番のテーマです。」


それで良いのです。私がファンとして望んでいるのは、ただそれだけです。だから、「作品」 ありきです。
今まで感動をたくさんありがとう。
これからの作品も一つ一つ味わわせていただきます。
剛君がこれからますます元気で、本当に幸せになられることを
ただただ祈っています

2013-05-03 01:39 | カテゴリ:雑誌
「サンデー毎日」の表紙とインタビュー写真の
ピンク系の花柄のシャツ、似合いすぎていて・・・。

剛君のファッション、カントリー風も、ライダー風もどちらも似合いますが、
今回のアイボリーを基調としたコーディネートは、
額に入れて飾って置きたいくらい絵のように素敵です

スタイリストさん男の方のようですが、素晴らしいセンスですね

私はどちらかというと、カントリー風の剛君の方がより好きなのかも

それにしても、穏やかな微笑み。
心の充実感がにじみでているように思います