2015-09-19 22:57 | カテゴリ:映画
『進撃の巨人(後編)』に剛君が出演していることは
いろいろなところで目にしていましたが、
正式発表のようなものは無かったし、観たいけれど
あのような映像に耐えられるかなあと思っていました。
剛君が巨人さんのコントをしているのを見てきただけで、
漫画も読んだことがないし、内容も全く知りませんし

仕事場の相棒の30代の男性に「進撃の巨人読んだことある?」
って聞いたら「ありますよ〜。」って言うので、
「主人公の○○役で剛君が映画に出るみたいだけれど、
どうも少しだけみたいなのよねえ〜。内容知らないんだけど
多分行っちゃうと思う。でもあの映像が見られるかなあ〜。」
相棒に「主人公の○○役なら研究者ですよ。
でも観に行くなんてすごいなあ〜。本当に好きなんですね〜。」
と言われました。どうしようかと迷っていましたが、
やっぱりだめですね。お昼過ぎから落ちつかなくなって、
「やっぱり観に行こう」って言う気持ちになって
主人に話してみると、いつものように一緒に行ってくれることに。
夕方18:10〜の回を、高校生や若い男性に混じって入っていくのは
少し気恥ずかしかったし、前編のまとめを観ただけで、
「わあ〜、やっぱり最後まで観れるかしら〜。」と
不安がよぎりましたが、隣の主人もちゃんと観ているので
なんか有り難くって、最後までちゃんと観ることができました。

まあ友情出演くらいの短さですが、
作品の中で違和感なく見事に存在している剛君はさすがでした
作品は私の見知らぬ世界でびっくりでしたが、
たまには新しいものを観て視野を広げることも必要かなとも。
若い出演者たちの初々しい演技には好感を持ちましたし、
特に石原さとみさんの演技は新鮮でした。

ファンとしてやはり見逃すことができませんでしたが、正直、
今度こそスクリーンで草彅剛を堪能したい
という気持ちでいっぱいになりながら帰ってきました。
本当にもったいないです
草彅剛主演の映画を早く、早く、観た〜い

今日は久しぶりに「ブラタモリ」の放送があって楽しかったです。
博多は去年のSMAPのライブで行ったばかりだったので、
すごく親近感があって、思い出深くて・・・
博多の町はそもそも砂丘だったという話から、
去年のライブで「砂浜に吾郎さんの似顔絵が書いてあって〜。
それがホテルの部屋から見えて〜。」と
剛君が話していたことなんか思い出したりしてしみじみしました。
ふるさとを楽しむタモさんを見守る剛君の語りに癒されました

2014-11-03 21:21 | カテゴリ:映画
3連休ばたばたしていたので、先程メールを確認してみると、
「ドリパス」で『任侠ヘルパー』が上映候補に決定したとのお知らせが
ドリパスとはリクエストの多い映画を映画館で上映できる
オンデマインドサービスです。(リンクから行けます!)
Twitterでこのサービスについて教えていただいて、
私もファン登録をして頑張ってリクエストをしたので
嬉しい限りです

『任侠ヘルパー』は剛君の格別の演技を堪能できる秀作。
公開当時あれほどの作品に、お客さんがあまり入らず、
地団駄を踏んで、悔しさとじれったさをたっぷりと味わいました。
その後、たくさんの友人知人にBlu-rayを貸しましたが、
みんなそろって「凄く良かった感動した」と言っていましたし、
近所のレンタルショップでも、この2年近く、
ベストテンに入り続けるという快挙を成し遂げました
でもその嬉しさとともに、多くの人に大スクリーンで
アニキの、あのえも言われぬ複雑な表情を
しっかり見てほしかったという無念の気持ちが
消えることはありませんでした

近々ではシマホのCMでアニキらしい作品も公開され感激しました。
CMプランナーの山崎さんが『任侠ヘルパー』のファンだということで
実現したCMですが、企画を選んだクライアントさんも流石です。
これほど、愛され感動を巻き起こした
『任侠ヘルパー』の片目のアニキは、
線路が走るトンネルの前で振り返ってから、
今、どうしているのでしょう
もう、出所していてもおかしくないように思いますが・・・。

「ドリパス」を通して、全国の多くの映画館で再上映されますように、
みんなで応援を続けたいです。またそれを契機に、
任侠道を求めて旅を続けるアニキの姿を
スクリーンで見せていただきたいと願わずにはいられません

3連休中に、アニキとは似ても似つかぬ生活を送る
『独身貴族』の守さんを第4話までやっと見ることができました。
DVD化にあたっては、BGMのことについて
2種類の感想があるようですね。
もちろんTV放映の時の有名な映画音楽は、
名曲揃いで素晴らしかったですが、
この度、DVD化のためにあらためて数々の作曲をなさった
住友紀人さんにも、心からの感謝と拍手を贈りたいです
あらためて作曲された曲は、
たしかに原曲ほどの強いインパクトはありませんが、
ドラマのシーンに自然に引き込む絶妙な控えめさがあって
シャレオツで素敵なのです
CMが無いせいもあるでしょうが、
それぞれのシーンがさらにじっくり味わって見られるように思うのは、
オリジナルのBGMの力もあるのではないかと私は思います

それにしても『独身貴族』の守さんの演技はバラエティーに富んでいて
見応えがあって楽しめますね
コメディータッチの場面も、シリアスな場面も、
計算し尽くしているような細やかな演技で引き出しがいっぱい

様々な表情を次々と見せてくれる守社長に惚れ惚れする一方、
片目のアニキの行方も忘れられない、深まる秋の夜長です〜
2014-05-18 23:20 | カテゴリ:映画
今日は友人に誘われて今話題沸騰の『アナと雪の女王』を
観てきました。正直あまり期待してはいませんでした。
世界中のディズニーファンの人には顔向けできませんが、
私はこれまでディズニー映画に強い感動を抱いたことがない
変わり者なので・・・。

でも期待せずにお付き合いで観たこの映画には、
今までのディズニー常套のお決まりなストーリーではない、
斬新さがあり、歌と映像の美しさに圧倒されました。

また、吹き替えの女王役の松たか子さんの歌声と、
アナ役の神田沙也加さんの歌声と声優ぶりに感嘆しました。
私はこの2人の日本人女性に
心からの拍手を贈りたい気持ちになりました

映画の帰りに友人とお茶して帰ったのですが、
話の内容は主にこの2人を褒め讃えることでした。
実は私は今草彅剛さんを応援していますが、
人生の中でのめり込んで応援した人が
少女時代にもう1人いて、それが松たか子さんのお父さんである
松本幸四郎(当時市川染五郎)さんです。

今では私の同級生の間では笑い話になっていますが、
私が中学生だった時、染五郎さんは30代後半で、
大河ドラマの『黄金の日々』で主役をされ、
私はその世界に衝撃を受け、魅了されてしまったのです。
当時染五郎さんだった(現)幸四郎さんは、
歌舞伎界のプリンスでありながら新劇の世界でも活躍し、
『ラ・マンチャの男』というミュージカルを、
本場のニューヨークのブロードウェイでも上演するという、
偉業を成し遂げた方として有名でした。
歌も歌っておられたので、女子高生になった私は、
お小遣いをためては歌舞伎やコンサートに出かけ、
直接花束を渡して握手をしていただいたこともあります。

その方の娘さんとして松たか子さんを見てきたのですが、
『ラ・マンチャの男』で親子共演をして、それをきっかけに
松さんもミュージカルの基礎を身に付けたと聞いています。
ですから、この映画での『Let It Go〜ありのままで』の
歌声の表現力と力強さは血を受け継いだ成功とも言えるし、
松さんのたゆまぬ努力の結晶とも言えるでしょう。
友人の話によると、松さんの歌声の素晴らしさは、
今回世界の人にも注目され賞賛されているということです。

もう1人の神田沙也加さんは知る人ぞ知る、
歌手松田聖子さんと俳優神田正輝さんとの間に生まれた
1人娘さんで、ご両親が離婚されたり、タレントとして
デビュー後すぐには思うような結果が出なかったりして、
様々な意味でたくさんの苦労をされたと思われます。
でも今日の映画での声優ぶりと歌声は賞賛に値するもので、
やっとご両親から受け継いだものとご本人の努力が、
しっかりと花開き実を結んだように感じられ感動しました。

「人間って努力が報われるチャンスがいつ来るのか
 わからないものだね。」などと
友人としみじみ語り合いましたが、
私が今応援しているあの方にも
いつかそんなチャンスが来ることを
願わずにはいられない気持ちになりました。
友人が「そんな時が本当に来たらいいね(笑)。」って
言ってくれたことをさりげに嬉しく思った休日でした
2014-05-11 01:37 | カテゴリ:映画
現在私の当面の目標は
1、家が理想的な住まいになるよう綺麗にすること。
2、読書をすること。
3、映画や舞台を観ること。
です。正直剛君の作品はもうかなり何度も観てしまいましたし・・・。
GWに帰省した息子とは『中学生円山』と『僕らの音楽・名場面集』を
娘とは『スマシプバラエティー部』と『いいともフィナーレ』を
一緒に観て、「あと何観よっか。」って言うと、「全部観た〜
って言われてしまい、「確かに・・・。」って感じです

目標1の「家を片付けること」は今回はかなり頑張りました
やはりお気に入りのテーブルセットに合うような家にしたくて、
ものすごく頑張って断捨離しましたし、
家の中を快適にするために模様替えにも心をくだきました

私の一番好きな画家はポピュラーですが昔からクロード・モネで、
若い時から印象画展によく足を運び、画集も持っています。
頑張ったおかげで家の中がすっきり綺麗になったので、
モネの作品の中でも一番好きな「ひなげし」って言う作品を、
壁に飾りたくなって、あまりお金をかけないように、
ボスターと額縁をネットで注文しました。
そんなことをしていると、
急にモネの一生ってどんな感じだったのかしらという興味が湧いて、
図書館で何か参考になる本はないかと尋ねてみると、
司書の方が絵画好きにはたまらない
素晴らしい本を紹介してくれました。
集英社の原田マハ著『ジヴェルニーの食卓』という短編集です。
マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、モネの半生を
小説風に描いた短編集で、美術を勉強してきたライターだけあって、
画家たちの素顔が手に取るようにわかる素敵なお話ばかりです。
この辺りの画家が好きな者にはかなり興味深い本だったので
とても気に入りました

目標2は読書すること。かなり前の作品ですが、
当時はタイミングをはずして読めていなかった
宮部みゆきの『模倣犯』を今頃やっと読み始めました。
(息子が面白かったと何かにつけ言うもので・・・。)
中居君が映画でこの作品を撮った時、
本を読んだらDVDを見ようと思っていたので、
まだこのDVDを観れていません。
なかなか凝った問題作ですし、文庫5巻の大作ですが、
読み終わったら映画『模倣犯』を観ようと
楽しみにしています

目標3は映画や舞台を観ること。
今日のWOWOWで前から観たかった
スティーブン・スピルバーグ監督の
『リンカーン』の放送があったので、じっくりと鑑賞しました。
主役のダニエル・デイ・ルイスはこのリンカーン役で、
アカデミー主演男優賞の3度目を唯一受賞した凄い方だとか。
「NEVERまとめ」によると演技力の高さはずば抜けていて
大作のオファーもひっきりなしにあるそうですが、
ご本人は靴職人になりたいとイタリアに修行に行き、
普段はアイルランドの山奥で木工職人の仕事に明け暮れているとか。
作品を厳選して出演するので、出演本数は極端に少なく、
でもいったん役を引き受けると
素晴らしい演技力を見せる俳優ということです。
こういう方の俳優人生を知ると、剛君がお休みするのも、
気持ちよく受け入れなくてはいけないのかな

この映画には重要な役どころでBOSSのCMでおなじみの
トミー・リー・ジョーンズさんも出演していて、
凄い俳優さんがSMAPと共演しているんだなあと
再認識しました
南北戦争時代に苦悩の末、奴隷制度を廃止し、
結局は暗殺される悲劇の英雄の物語。
アメリカの人種差別の歴史を観ているとどうしても
「99年の愛」も思い出されて、
あらためてあのドラマも凄いドラマだったなあと思いますし、
見直したくなりました

今日はもう一本阿部サダヲ主演の『奇跡のリンゴ』も観ました。
愛妻役は菅野美穂さん。無農薬りんごを作るために命をかける主人を
極貧の中支え続けるけなげな奥さんの姿は菅野さんらしさがいっぱい。
この映画の阿部さんはコメディーや医療ものでは観られない素朴で
真摯な演技が光っていましたし、無農薬農業をテーマにした内容に
興味が惹かれて見入ってしまいました
極貧に耐える奥さんの菅野さんを観ていると、
剛君と共演した『海峡を渡るバイオリン』が思い出されて、
剛君の狂人ぶりも久しぶりに見直したくなりました

やっぱり映画っていいですね〜
2014-01-18 17:58 | カテゴリ:映画
この休日は家でゆっくり休養しようと思っていたので、
購入した『中学生円山』の本編を初めて家で見て、
十分に楽しむことができました。
日本人は基本恥ずかしがり屋なので、
この映画は家でゆっくり一人で楽しむのがいいのかもしれません。

テーマはおそらく「少年の成長」「家族愛」
「正義を求める心」だと思うので、
表現の場では誰に恥じる作品でもないと思います。
題材がだれも扱わない中学生の下ネタ妄想なので
偏見をもたれやすいだけです。
この映画が映画館で上映されていた時にも思いましたが、
今時「中学生男子の妄想」を本気で映画にしようとするような、
愛のある志の高い監督がどれだけ世の中にいるでしょうか。

メイキングを見た時は上品で優しい剛君の姿に感動しましたが、
あらためて本編を見ると、やっぱり下井さんの部屋で
円山君に大きな声を出して詰め寄るシーンが圧巻ですね。
あの激しさ、正義感、男気が剛君の最大の魅力だし、
私の心を久しぶりに震えさせてくれました。
「妄想が現実を越えたとき真実になるんだ!」
「ありえないなんて、
 君たちの思考を停止させるために大人が作ったキーワードだ。
 疑え!ありえないを破壊しろ!それが正義だ!
 考えない大人になるくらいなら死ぬまで中学生でいるべきだ。
 そうだろう!」

それから、やはり闘う男草彅剛は彦一であろうと下井であろうと、
カッコいいものはカッコいいです。
闘う時のあの隙のない目つきや表情、
運動能力を発揮した機敏なアクション、
見応えがあってドキドキして楽しいです。
これからもアクションのある作品で
活躍する姿をみせてくれるのではないかと期待しました。

私の行きつけのレンタルショップですが、
『中学生円山』の発売日にレンタルコーナーを見に行きますと、
新作邦画のコーナーの一番上に並べられていて、
まだ3本だけでしたが全て貸し出し中になっていました。
中学生に1番見てもらいたいですし、
小中高生の子どもを持つたくさんのお父さんお母さんが見て、
笑ってくれたらいいなあ。
坂井真紀さん演じるお母さんの姿は自分を見ているようですし、
仲村トオルさん演じる9時5時戦士のお父さんは、
あったかくって、ヒーローにふさわしい
素敵な存在感があると思いますし。

「レンタルベストテン」の所には
いまだに『任侠ヘルパー』が2位のまま置かれていて、
やっぱり6本中4本借りられていました。
レンタルであれ、たくさんの人が
剛君の演技を見ているんだと感じることができるのは
嬉しいものです。

今年のお仕事はどうなっているのかな?
ゆっくり休んで充電できているのかな?
昨日の「いいとも」に登場した剛君が
ちょっと太った感じがして安心した気持ちで見ていたのに、
新コーナーで「大人」について答えた剛君に対して、
編集長が返した失礼なコメントに納得できなくて・・・。
剛君の本意は
「自分はまだまだちゃんとした大人になりきれていないけど。」
っていう気持ちが込められているようにさえ思ったのに。
普通誰でもそう思いますよね。
理想としての「大人」っていう意味で。

剛君は元気にしているでしょうか?
ぐっとこらえたような表情が「大人」でした